人狼議事


196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村

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視点:


【独】 落胤 明之進

/*どうして僕は明日だと・・・思ったのでしょう・・・。

今晩って・・・、今日だよ。なうだよ。

もう・・・毎日の時間感覚が朧・・・です。

(-0) 2014/10/02(Thu) 00時半頃

【独】 落胤 明之進

/*うっ・・・頭が。(ちゅーに)

今日は適当なとこで落ちようそうしよう。

(-1) 2014/10/02(Thu) 00時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 01時半頃


【人】 落胤 明之進

―昼休み・職員室―
[結局あの後>>0:201、委員のプリントをもらいそこねて帰ってきてしまった。
とはいえ、先生も見当たらなかったからどの道もらえなかったかもしれないけど。]

・・・失礼します。

[蚊の鳴くような声だ、とよく揶揄されるか細い声を絞り出し、職員室に入る・・・―――と。]

・・・あ。

[目の前に憧れの先輩>>0:13がいて。先輩はどうやら今日の天体観測のプリントをもらいに来たみたい>>0:146>>0:155

姉さん、この人です。僕の憧れの人。同じ委員会で、吹奏楽部の世羅先輩。もう部活は引退したみたいだけどそれでも時々顔は出しているらしい。何となく醸し出される不思議なオーラが僕にはとても心地良くて、大して仲良くはないけど密かに憧れているのです。]

(9) 2014/10/02(Thu) 02時頃

【人】 落胤 明之進

[世羅先輩の同じクラスの人も参加するみたい。先輩方がプリントを受け取るのを待って。世羅先輩は二度見してたけど、さすが三年生。二人はあんまり動じてないように見える。それが僕の見当違いだったと分かるのはもう少し先の話だけれど。

先輩がいなくなってからようやく、茅葺先生から不足分の委員会のプリントを受け取ることが出来た。]

あ、あの・・・。
プリント・・・。

[そう言いながら目で机の上にまだいくらか残っているプリントの束を指して。]

先生も楽しみにされてるん・・・ですか?

[だからあんなに可愛い装飾が?という二の句は飲んでしまったが、純粋に楽しみなのか、と尋ねるようにもとれる何とも微妙な質問をしている事に僕が気付くことはなかった。]

(10) 2014/10/02(Thu) 02時半頃

【人】 落胤 明之進

[先生とやりとりをした後、教室に戻って引っかけてあった鞄を取る。特に浮いてるわけではないと思うけど、特に親しい人がいるでもなく。

教室内の喧噪が落ち着かなくて、いつもどこかで一人で食べる。]

そういえば、さっき・・・。

[世羅先輩は校舎裏に行くと言っていた・・・。
行ってみようかな、・・・僕、気持ち悪いかな・・・。]

(11) 2014/10/02(Thu) 02時半頃

【人】 落胤 明之進

[ちょっと見て誰かと一緒ならよそで食べよう。一人だったら・・・、少し離れたとこで食べよう。
でも、これってまるでストーカー?どうしよう、こいつ気持ち悪いって思われたら・・・。引かれたらどうしよう・・・。]

[同じことをループさせながら重い足取りで向かうと、先輩はもう食事を終えていて寝転んでいた>>0:185。]

・・・食べよう。

[一人だし、寝てることに安堵した僕は少し離れた後ろの方でご飯を食べることにした。座るところにハンカチを敷いて。]

(12) 2014/10/02(Thu) 02時半頃

【人】 落胤 明之進

[手作りのほうれん草と卵の煮浸しと冷凍食品の唐揚げとごはんや漬け物を入れた小ぶりな弁当箱。煮浸しの水分が唐揚げにいかないようにウォール・アルミの壁を作って。]

[もそもそと食べ終えると小さくごちそうさまでした、と手を合わせ。食べてる最中遠くで横になってる先輩を何度か見たけど、ずっと体勢は変わらぬままだった。]

寝てる・・・のかな?
爆睡・・・?

[そーっと後ろから近づいてみたけど、やっぱり寝てるように思う。そういえば、委員会中もよく寝てるかもしれない。
僕は1ことにした。
1つい魔が差して、先輩の顔をのぞき込む
2手が届きそうで届かないくらいのところで見守る]

(13) 2014/10/02(Thu) 02時半頃

【独】 落胤 明之進

/*あかんて!!!
そっちあかん奴やて!!!

(-5) 2014/10/02(Thu) 02時半頃

【人】 落胤 明之進

[あぁ・・・、僕は本当にストーカーかもしれない・・・。
姉さん、こんなことをしているのが先輩に知られたら僕はもう生きていけないかもしれません・・・。

先輩の長いまつげと整った顔を見つめながら・・・。美少年の志恩くんとはまた違う麗しさがあるよなあと思った。先輩のおっとりとした雰囲気が好きだ。それでいて流されない、というか我があるところが羨ましい。
おどおどしている僕とは大違いだ・・・。
眩しい人を見れば見るほど、僕の影は濃い輪郭を持つ。汚くて、みすぼらしい自分自身が心底嫌になる。]

(14) 2014/10/02(Thu) 03時頃

【人】 落胤 明之進

[先輩が起きないのを良いことに、少し身を離して、その場でゆっくり先輩を眺めてた。
お気に入りの慰めの第三番をiPhoneで流しながら。]

・・・今がずっと続けばいいのに。

[としばし現実逃避したりして。
先輩が身じろぎしたり何かしらの動きがあれば、文字通り脱兎のごとく逃げ出すだろう。

そうでなければ、予鈴のチャイムを聞いて逡巡した後先輩を置いて教室に戻っただろう**]

(15) 2014/10/02(Thu) 03時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 03時頃


【独】 落胤 明之進

/*最高に気持ち悪い一人遊びをかましてしまった・・・。こんな時間だ・・・。ねよ。

(-6) 2014/10/02(Thu) 03時頃

【独】 落胤 明之進

/*先生に安価引くの忘れてた。でもあんまり何個も自分のact並ぶの恥ずかしい。。。
ごめんなさい、先生。
後でまた、付け加えます。

(-7) 2014/10/02(Thu) 03時半頃

【独】 落胤 明之進

[初めて先輩を見たのは入学してから一週間後。

僕よりはおっきいものの、オーバーサイズの制服から小柄に映る彼は級友らとそう変わりないように思えた。それでも落ち着いた感じと場に馴染んでる仕草が先輩と思わせた。
先輩は大きな楽器を抱え、キョロキョロ辺りを見渡していた。きっと練習する場所を探してたんだと思う。

華奢な印象を持ったのは背丈のせいだろうか。ガラス細工のような繊細さと絹のようなしなやかさを併せ持った見目だと感じた。

恋とか愛とかそんな突飛な話は僕には遠い世界の話だけど。世羅先輩を一目見たとき、僕は好感を覚えた。綺麗だな、と。]

(-10) 2014/10/02(Thu) 13時半頃

【独】 落胤 明之進

/*仁科先輩ぐうかわ。
(これ使い方あってます…?)

(-11) 2014/10/02(Thu) 13時半頃

【人】 落胤 明之進

―回想・職員室で―
「天体観測楽しみだな。」

[やっぱり…。このストイックそうな顔で内心ものすごいはしゃいでるんだろうか…。多分そうに違いない…。]

「星座の絵とか余計なもんいっぱい張りつけて先生にダメ出しされたな。」

[そっ…、その教訓を活かしてAAなの…?!先生何気にいじらしい…!]

ぼ、僕はいいと思います…。星座の絵も…。今回のような感じも…。

[図書委員の不足用紙を受け取りながら、先生の言葉の一言、一言に僕はややもすると大げさに反応してたかもしれません。でも大体にしてどの先生と話すときも緊張で挙動不審な自覚があるのできっとそう映ったのだと思います。]

(40) 2014/10/02(Thu) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

ぶっ…!

[天体観測のプリントに全意識を持っていかれていただけに、不意打ちでした。茅葺先生の口から世羅先輩の話が出るなんて。]

え、あ…はい…。
で、でも上級生ってその…話しかけづらくて…。

[えへへ、と苦笑いで返して。
事実そうなのだけど相手が世羅先輩となればきっとますます無理だ。何度か会話をしたこともあるし、何を間違ったかごはんを一緒にしたこともあるけど。

先生から励まされることがあれば、とりあえず「頑張ります」とだけ返して職員室を後にした*]

(41) 2014/10/02(Thu) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

―僕と部活動―
[僕が美術部に入部を決めたのは、人前で何かをする必要がないからという消極的理由と、
美術室が音楽室の真下に位置しているからというおよそ気持ち悪い理由。]

[先輩が、よく練習してるのは音楽室を出てすぐの廊下。
多分あの楽器―コントラバスというらしい―が重いから。

美術室で土を練っていると、遠くから響く派手な楽器に混じって
すぐ上の階から太い低音の弦楽器の音が微かな振動とともに伝わる。

僕にはそれがひどく心地が良くて。
美術室の隅っこで粘土を身体全体で混ぜながらその旋律に耳を傾けた。]

(43) 2014/10/02(Thu) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

[先輩と同じ吹奏楽部に入ろうかと思ったこともある。
でも朝練があると聞いて尻込みし。
演奏会があるというのに怖気づき。
何より他人と息を合わせて演奏するという事が無理難題に思えた。

人と何かするとか、目立ったことは得意でなくて。
美術部の中でも他の人のように油絵や水彩をやるでもなく、ひっそりと陶芸をしている。

この学校のすぐそばの原っぱに粘土層があると知って、見よう見まねで陶芸の真似事を始めたのだ。土はひんやりと冷たくて、わずかに灰色がかった土の塊に触れていると僕はとても落ち着くのだ。

猫先輩の油絵はいつもカラフルでそれでいて自然な色が生き生きとしていて、まるで本人のような眩しさがある。

入部して半年、先生と取りに行った土の不純物を丁寧に取り除き、ろ過し。僕の作品はいまだにできる気配はない。でもそれでもいい。モノトーンな粘土に触れていることは学校生活の数少ない癒しの時間だった。]

(44) 2014/10/02(Thu) 19時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
実際、土はいいですよ。癒しです。
焼成できずとも、土に触れて形成するだけでも存外楽しいです。砂場遊びの延長線上です。

(-19) 2014/10/02(Thu) 19時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
この人ちゃんとコミュ障できてるだろうか…。

なんせ中の人は非コミュ度2だったからな。もうその辺のおばちゃんとも普通に世間話できる自信あるし、っていうかよく話しかけられるし。
こないだも三年ぶりにあった元利用者さんの娘夫婦と会話が弾む弾む←

(-20) 2014/10/02(Thu) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

―午後の授業の少し前―
[予鈴を聞いて慌てて戻ってきてしまった。世羅先輩に声を掛けなかったけど、上級生だし自分で起きる…よね?話しかけてなんでここにいるのかを尋ねられるのが嫌で置き去りにしてしまったことに多少の罪悪感を感じながら僕は席に着いた。]

あ、ハンカチ…。

[慌ててきたもんだからおしりに敷いてたハンカチを忘れてきてしまった。
まあいいか、また取りに行けば。

次の授業の用意をしながら、和くんに天体観測について声を掛けられたなら、二枚持っている例のプリントを差し出しただろう。「茅葺先生はあれでいてものすごくはしゃいでいるんだよ」という言葉を添えて。]

(46) 2014/10/02(Thu) 20時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 20時頃


【独】 落胤 明之進

/*>>45理科ちゃうの?!?!?!?!?!

(-21) 2014/10/02(Thu) 20時頃

【独】 落胤 明之進

/*
なんで自分理科準備室におったんwww
てっきり担当教諭なんだと思ってたのにwww

斎藤先生謎っすwww
斎藤先生かわいいなー。茅葺先生もかわいいけど。
先生かわいい。なでくりまわしたい。

(-22) 2014/10/02(Thu) 20時頃

【独】 落胤 明之進

/*僕大きくなったらバリタチになるんだぁ。

(-24) 2014/10/02(Thu) 20時頃

明之進は、錠(茅葺先生)に知れてなくて一安心**

2014/10/02(Thu) 20時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
多分、茅葺先生に飴をいただいたんだろうから、お返し〜。
わざわざ括弧で名前をくくってたのは、飴の対象プル選ぶ必要あったからかなとか。

先生ありがとう…(キュン

(-26) 2014/10/02(Thu) 20時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
三年生の落ち着いた仲間感もすごい良いし二年の仲良しです!!ってわちゃわちゃぶりも好き。突っ込みとボケが割とちゃんと分化されてんのも見事。
一年生はわりとバラバラ?というか僕が率先してばらけてるからですねーすみませんー。しにたい。(しにたいって連呼するのは思春期の特権だと思ってる!中の人が思春期にとうがたったおばさんだろってのは置いといて。)
わー、しにたい!!

(-28) 2014/10/02(Thu) 20時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
世羅先輩、飽戸先輩、猫先輩は知ってるとして…。

1名前知ってる2知らない/1顔知ってる2知らない
亀谷先輩11
月宮先輩22
仁科先輩21
西須先輩21

(-30) 2014/10/02(Thu) 20時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
お前曲りなりにも図書委員やろ…。
すげえ顔知ってる度www

ラ神は僕をどんだけ明るいやつに仕立てあげたいんだろう。
いいや、みんな顔見たことある設定で行こう!
仁科先輩、西須先輩は飽戸先輩猫先輩関連として。月宮先輩は図書室で見たことある。亀谷先輩って接点どこやろ…。

(-31) 2014/10/02(Thu) 20時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 23時半頃


【人】 落胤 明之進

[お昼の後、和くんと少し会話をした。
自分も天体観測に行くことになったという、内容だった。>>56
斎藤先生からもらった分と自分で取り入った分と。片方を和くんにあげる。処理に困っていたから、無事にお嫁に行けてよかったな、と安堵。]

和くんも?
僕も職員室って苦手なんだぁ…。

[職員室以上に同級生の人気者グループの喧騒が得意じゃないけど。と内心思いながら。]

僕も知らなかったけど、実はそうみたい。
ほら、見てよこのプリント。 

[と渡したプリントの表面をまじまじと見せつけた。地味にこの感情を誰かに共有したかったので、ちょっと嬉しい。

あ。そういえば美少年の志恩くんも参加するんだったっけ。
僕は教室を見渡して、志恩くんを探して。
チャイムが鳴るころ、その姿を確認した。]

(107) 2014/10/03(Fri) 00時頃

【人】 落胤 明之進

―放課後―
[授業中に志恩くんをチラチラと気に掛けたけど、窓側に座る志恩くんは窓の方ばっかり見ていたように思う。
僕も授業は半分上の空だったから人のことは言えないけど。

終礼の後、志恩くんから呼び止められた。
一年でご飯の時間に集まろう、というので、前にいた和くんも呼び止めて。18時から食堂で。という具合に志恩くんがサクサク決めていく。
さすが美少年だなあ、と思い。]

ありがとう、志恩くん。
じゃあ、またその時間にね。

[と手を振って別れた。僕は誰かと待ち合わせをするのなんて慣れていないからとても嬉しくてつい表情にも出てしまったかもしれない。]

(110) 2014/10/03(Fri) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

―放課後・美術室―
[今日も世羅先輩のコントラバスの音…と思しき低音が美術室にも伝わってくる。

今日は猫先輩は油絵をやらないらしい。
片づけにも時間がかかるし、何より汚れるからだろう
。スケッチブックを持って少しデッサンしていたと思ったけど、それを片手に部室を後にした。

どこに行くのかな…。

陶芸の時につけている真っ赤な帆布のエプロンに泥をいっぱいにつけて。僕は、シャワーを浴びればいいかと、汚れも気にせず粘土をひたすらにこねていた。

平らに伸ばしては屑を取り除き。終わった塊をバケツに入れ、また別の塊を取り。最後にバケツに溜まった塊をひとまとめにしてまた練り。

粘土はどんなに綺麗にしても所詮泥の土でしかない。それはきっと僕と似ている。
だから、粘土をこねると落ち着くんだと思う。]

(111) 2014/10/03(Fri) 00時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 00時半頃


【人】 落胤 明之進

[文化部、とりわけ美術部員にとって18時というのはだいぶ遅い時間だ。大体の生徒はそんな遅くまで部活にいそしまない。
僕もスーパーで買い物をするときなんかはその時間までには帰ってしまうこともある。

でも、遅くまで残っていたら帰りに世羅先輩を見かけることもある。なので気が向いたときは、そんな時間まで無心で粘土をこねてたりもしたのだ。]

そろそろ…、何を作るか決めておかないとかな。

[オーソドックスに器にしようか。素焼きの埴輪を作るのも面白そうだし、釉薬を塗って花器にして家で花を生けるのもいいな。茶碗を作ってお茶を点てるのもいいな。]

…。

[僕って感覚が老いてる?]

(114) 2014/10/03(Fri) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[そんな風に考えていたらあっという間に時計は18時も間近になり。]

あ、片づけ。片づけ。

[慌てて片づけをして。手を洗って。
少し急いだもんだから、
2(1頬2鼻の頭3首筋)に泥がついてるのに気が付かなかった。]

(115) 2014/10/03(Fri) 01時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 01時頃


【独】 落胤 明之進

/*
まあでも最近は、無理に全員と絡む必要ないかなって思うんですよね。
直接絡んでなかったとしても、村の雰囲気作りには買ってるかなって思うし、相手も雰囲気出してくれてる、と思うので。

でも理想は間接的に絡みたい。こう、誰かと誰かを間接的に結び役みたいのが6割で自分の絡んでる人と直接的に絡むの4割くらいで。
なので、僕としては仁科先輩の上裸を拝んだうえで他の人に何らかの伝達をしたい、と思っております。ぐへへ()

(-60) 2014/10/03(Fri) 01時頃

【独】 落胤 明之進

/*
なので、例えば世羅先輩が拾ってくれた僕のハンカチを、ほかの誰かが自分のって勘違いして人にあげちゃう、それを見てる明兎とか中の人的には美味しい。
もしくは校長室に立ち入った世羅先輩がハンカチ落として明兎に容疑がかけられるとか中の人的にはry

そんなことより豚汁食べたい。

(-62) 2014/10/03(Fri) 01時頃

【独】 落胤 明之進

/*
豚汁って飲む?食べる?
具の多さから汁ものとはいえ、飲む…飲むのかなあ?

でも飽戸先輩も食べるってゆってるから。大丈夫。(何が)

(-63) 2014/10/03(Fri) 01時頃

【独】 落胤 明之進

/*
斎藤先生ほんま好きやわぁ…。

(-66) 2014/10/03(Fri) 01時頃

【独】 落胤 明之進

/*停電で、知らずして世羅先輩に世羅先輩の事を相談するとか。そういうのやってみたい、と思いついた朝。
でも飽戸先輩とぴょんぴょんしたい。

(-69) 2014/10/03(Fri) 07時頃

【独】 落胤 明之進

/*>>87
車掌ちゃう。ブルカニロさんは博士や。最終稿で姿を消したブルカニロ博士をご存じとはなかなかにお詳しい。

銀河鉄道の夜大好きやー。ていうか宮沢賢治大好きやー。

(-70) 2014/10/03(Fri) 07時半頃

【人】 落胤 明之進

―回想・部活中―

[少し前、僕がまだ飽きもせず、粘土いじりをしているとき。
生徒会の放送が響いた。>>64
今回は天体観測の件だったけどから「生徒会の放送」というには語弊があるけど。でも生徒会の内容の時は決まってあの声なので、僕の中であの声は「生徒会の放送」だった。]

……そういえば。

[今朝、飽戸先輩は発案者は自分でさらに生徒会役員だと言っていたような気がする。>>0:53]

もしかして…。

[あの穏やかな抑揚の放送は先輩なのだろうか…。もしそうならびっくりだ。
いや、でも今日はびっくりすることが多すぎて。僕の中のびっくりがインフレを起こしてる。

そう思いながらまたせっせと粘土をこねた。]

(130) 2014/10/03(Fri) 08時半頃

【人】 落胤 明之進

―回想・先輩との思い出―
[あ、あの綺麗な人だ。

委員会が一緒だったのは本当に偶然だったのですが、僕は内心喜びました。その日は占いは2位だったからかな。なんて。]

[初めての委員会の時>>16、自己紹介は嫌だったけど僕はあの人の名前が知りたくてたまらなかった。

普段から目線が手元にあるので、俯いている自覚はなかったけれど、そのまま回りを見ようとするとやや上目づかいのようにも顔色を窺っているようにも見える。

その時、先輩と目が合った。慌てて下を向いたけど、先輩はまた机に突っ伏したようだ。っていうか最初の委員会で寝る度胸…。]

「あー。このセンパイ、いっつもこんなだから気にせん方がいいよ。」

[と、二年だと言っていた先輩の話を聞き。名前はなんていったっけな、もう覚えてないけど。
でも先輩が隣の人に小突かれて、のそりと立ち上がりながらした自己紹介を僕は今でも覚えてる。

「世羅 知樹。三年。趣味は寝ること。どこでも寝れます。」

そういった後に茅葺先生が呆れた声で「そのようだな」と丸めたプリント片手に世羅先輩の後に立ったことも。]

(132) 2014/10/03(Fri) 09時半頃

【独】 落胤 明之進

[僕は世羅先輩に理想を抱くけど、それはひどい矛盾を孕んでいて。

僕の理想、僕の憧れは綺麗で強くて、たおやかでいて精悍で。
僕は理想を追い求めれば追い求める程、僕というちっぽけな存在が浮き彫りになる。

綺麗なものを知れば知るだけ自分の醜さを知る。
強いものを知れば知るだけ自分の弱さを知る。
女々しくて、それでいて無神経な自分を感じずにはいられない。

理想を感じれば感じるだけ、今の自分がたまらなく嫌だった。]

(-74) 2014/10/03(Fri) 09時半頃

【独】 落胤 明之進

[世羅先輩のことを知りたい。
       僕のことは知られたくない。]

[世羅先輩と一緒にいたい。
       僕のことは見て欲しくない。]

[気持ち悪い僕を見て幻滅されたくない。というか綺麗なものにこんな醜いものを見せたくない。
嫌われたくない。不快にさせたくない。]

[しにたい。
世羅先輩のようになりたい。
そんな方法わからないけど。
                  しにたい。]

(-75) 2014/10/03(Fri) 09時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
ジュブナイルの「しにたい」に現実感も重みも何もないと、思ってるよ!っていうかあんまり自分では使いたくない言葉!

お年寄りの「死にたい」は堪えるけどね!
生きて、とも言えないけど、死ねないからしょうがないとしか。

とりあえず落合くんはイ`。

(-76) 2014/10/03(Fri) 09時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
あ、出会いを灰に埋めたから
「あの」綺麗な人ってわからんよなw

まあいいや。そういう不透明感が。
気持ち悪さを助長する^q^

(-77) 2014/10/03(Fri) 09時半頃

【人】 落胤 明之進

―食堂―

[普段は食堂には近づかない。
いつでも人がたくさん居ておっかないから。

生徒が帰宅し終えて、がらんとした食堂に足を入れて、いつもこんなならもう少し来ようと思えるのかな、なんて思いながら。]

[まばらに集まった人を見て、少し離れたところからその様子をうかがって。
志恩くんも和くんもまだ来てないのだろうか。先客から離れたところに鞄を置き、席を取る。]

(133) 2014/10/03(Fri) 09時半頃

【独】 落胤 明之進

/*見出しにするの忘れてけど、まぁいっか。

(-78) 2014/10/03(Fri) 09時半頃

【人】 落胤 明之進

[手ぶらになってカウンターの方へ行くと飽戸先輩が給仕を行っているのが目に入って。>>78>>95]

飽戸先輩…今晩は。
…豚汁。いい匂いですね。

[細い声は換気扇の音に勝てたのだろうか。
勧められるがままにおにぎりを一つ、取り皿に置き。先輩が入れてくれる豚汁を受け取る。その際何か言葉を交わしたかもしれない。
鼻についた汚れを指摘されたら慌てて拭おうとしただろう。]

(134) 2014/10/03(Fri) 09時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 10時頃


【人】 落胤 明之進

―回想・僕の担任―

[GWも過ぎて、学校生活にも何とか馴染めたころだったろうか。家庭訪問があるということで学校からもらったプリント。文体こそ普通だったがファンシーな装飾が余すことなくプリント全体を埋め尽くしていて。>>123
僕は要件だけをメールで親に伝えたので特に何も言われなかったが、ある親からは苦情が入ったとかなんとか。

家庭訪問の後、先生は少し落ち込んでいるようにも思った。]

[斎藤先生は非常にお茶目な先生だ。
今朝のは驚いたけど、授業も面白おかしくて聞いていて飽きない。
いつだったかSHRの時に先生が練習中だという6を披露してくれた時も僕はただ、すごいなあと感服したんだっけ。
1日本舞踊
2ア○マスの振付
3ヲタ芸
4恋チュンのダンス
5タップダンス
6ブレイクダンス

あんな人は、学生時代どういう生徒だったんだろうか。
僕みたいなのとは真逆なんだろうなあとは思うけど。
何かの折に聞いてみたいなあ。]

(135) 2014/10/03(Fri) 10時頃

【独】 落胤 明之進

/*個人的にはごまえ歌ってほしかった…。
そして志恩くんは本当に大丈夫なのだろうか…。
体調崩したとかじゃないといいけど…。

(-79) 2014/10/03(Fri) 10時頃

【人】 落胤 明之進

どんぐり?
拾い食い?

[お腹は大丈夫なの?とくそ真面目に返したら、冗談だと返される。>>147真に受けるタイプってきっと僕みたいなのを言うんだろうな。大人になるまでにこういうのに引っかからないようにしよう。

でないと、もしかしたら将来同僚からLINEづてにまいう棒を100本買わされる、なんてこともありうるかもしれない。]

[おかわりを心配する和くんはやっぱり運動部というか育ちざかりというか。]

あるんじゃないかなあ。
僕はこれだけでいいけど。

[と苦笑しながら自分のトレーに視線を移して。
あんまりお腹が空かない。食べないと大きくなれないぞ、なんて時々人からからかわれたりするけど…、ほっといてほしい。]

[韓国のりを取る和くんのトレーにお茶を乗せて。席に戻って手を合わせる。
猫舌なので豚汁を冷ますついでに姪島くんを待って、いつもと違う日常に改めて緊張してきた。]

(152) 2014/10/03(Fri) 20時頃

【人】 落胤 明之進

[少ししてから遅れてきた姪島くんも交え、三人でごはんを食べて]

僕、シャワーを浴びてくるよ。早く行かないと混みそうだし。

[食べるスピードはそんなに速くもないけど、そもそもそんなに量も多くないので、平らげるのに時間はそれほどかからず、そう告げると席を立って]

また、後でね。

[と言い同級生と別れた。]

(153) 2014/10/03(Fri) 20時頃

【独】 落胤 明之進

/*
今、飽戸先輩と表のptが一緒や!
わぁい!!( *´艸`)

(-87) 2014/10/03(Fri) 20時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 20時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 20時頃


【人】 落胤 明之進

―廊下―
[シャワー室を目指して、昼間よりわずかにひんやりとした廊下を歩く。戸締りはしているようで、昼間に香った金木犀の甘く爽やかな匂いはせず。薄暗くなりだした外を眺めていた。]

もうすっかり秋だな…。

[やっぱり上着を持ってくるべきだった。そう思っていると1が前方に見えた。
1月宮先輩と西須先輩2亀谷先輩と斎藤先生]

(155) 2014/10/03(Fri) 20時頃

【人】 落胤 明之進

[月宮先輩は図書室でよく見かける。図書カードに記入する際に名前を確認するので知っている。
女の人のような特徴ある見目なので、覚えるのは容易だった。
特に言葉を交わしたことがあるわけではないけれど、悪い人ではなさそうだった。]

月宮先輩、今晩は。
あ、茅葺先生も。今晩は。

[奥にもいたらしい、茅葺先生にも挨拶して、二人に向かって小さく会釈をして。
隣に立っている背の高い先輩は猫先輩と一緒にいるところを見たことがある。きっと二年の先輩…。
ちょっと怖そうな人だな…。]

えっと…。

[名前を聞こうか迷ったけど、僕にそんなコミュニケーションスキルが備わってるでもなく。同様にこんばんは、と軽く会釈をしただろう。]

あ、あの…。
もしかして、シャ…シャワー浴びに行くんですか…?

[だとしたら、相手は先輩なのだし、僕はまた後で行こう。
そう思っておずおずと話しかけた。*]

(156) 2014/10/03(Fri) 20時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
やべえ、もうすぐ18時とか言ってる…。
時間軸捻じ曲げたのは俺かーーーーー!!!!

ど、土下座や…。

(-88) 2014/10/03(Fri) 20時半頃

【人】 落胤 明之進

[なんでかわからないけど微笑まれると一瞬身構えてしまう。
それは失礼だ、とわかっているのに。]

あ、う。

…はい、僕はもう食べてきました。
生徒会の先輩が…豚汁を用意してくださってて…。

[そういえば、何故僕の名前を知っているのだろう、と思ったが聞く勇気はなく、心にとどめておいた。]

はい、僕はこれからシャワーを浴びに…、行こうかと。
夜の学校は…、慣れなくて。なんだか少し怖いですよね…。

[しまった。
もしかしたら先輩は早くご飯に行きたかったかもしれない!なんで僕はこのタイミングでさらに話題を振ってしまったんだろう。普段はそんなことしないくせに…!

内心の動揺は顔に出ていただろうか。僕は先輩や先生の顔色をうつむきがちに窺うのに必死だった。*]

(164) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【人】 落胤 明之進

―回想・食堂>>158
[食堂に入ってきた志恩くんが僕たちを見るなり駆けてきて、一気に会話に華が咲いた。]

あ、美少年の志恩くん。今晩は。
遅かったね。もう具合は大丈夫?

[もしかして遅れてきたのは朝の腹痛のせいなのかな、と思ったけど、いつもの様子に、そんな心配も吹き飛んだ。

途端に賑やかになる会話についていくのが精いっぱいで、昼を抜いているという志恩くんの言葉>>162に]

えっ、どうしてお昼抜いたの?

[とそう一言答えるとおそらく、それ以上の返事が来るのだろう。早口で元気よく喋る志恩くんに、頭の回転が速いんだろうなあとか感心しながらもくもくとおにぎりを食べた。

ちなみに僕はおにぎりの具は梅がいいなあ。]

(170) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【人】 落胤 明之進

[茅葺先生から指摘>>174されると、キチンと一番上まで止めたワイシャツの両腕を抱え込むようにさすり]

は、はい。

[上着…か。
飽戸先輩がブランケット貸してくれると言ってたし、変に誰かから借りると気を悪くしちゃうかな…。それに誰かのジャージをとっちゃうのは悪い…。

運動部員には部活用のジャージなんかがある、とは僕は露も知らず。とりあえず先生のご厚意も無駄にしたくもなくて、こくりと頷いた。]

ひゃ…!

[先生が苦笑と共に僕の背中に優しく手をあててくれた。
なのに、僕は予測してなかった不意打ちに変な声を出す。僕の様子を心配してくれてのことだろうに、僕という人間は…と人知れず凹んで。小さく繰り返しごめんなさい、と謝ると逃げるように会釈してシャワー室へと小走りで駆けていった。]

(181) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

[>>178
よく知らない先輩が返事を返してくれて、この人は見た目によらず優しいのかもしれないなどと少し胸を熱くさせ返事を考える。]

幽霊…。

[実は僕は1、霊感は1(1ある2ない)]
1霊的なものがとてつもなく怖かった。
2霊は信じてないけど、血とかグロいのが無理だった。
3人に比べれば霊もゾンビも全然へっちゃらなのだ。]

(183) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【独】 落胤 明之進

/*霊感あるのに全然へっちゃらとか、そんな図太い子に育てた覚えはありません!と思って削除しちったけど、削除出てこないな。
エピったら出てくるんだろうか、この州は出てこない州だっけ?

(-96) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

[信じてるクチ、というか感じるのだ。はっきりと強くは視えないけど、ボンヤリと気配を感じることがある。そういう時は決まって冷や汗が出るので、“居る”とわかる。]

は、はい…。
ちょっとダケ…。

[馬鹿にされるのかな、でも怖いしな。
そう思いながらまたチラチラ顔色を気にして。

月宮先輩に具合を心配される>>182と]

あっ、いえ!だ、大丈夫です。

[と手を大きく振って大丈夫、とアピールした。]

(187) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
先生怖がりなのにその話題自分から振るの?!w

(-99) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
あと亀谷先輩と仁科先輩…か。
話しかけてないのって。

(-100) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

…?!

[七不思議、という言葉。>>186
ダメ…、これ絶対怖いやつだ…。

世の七不思議というのは大体が人の恐怖心から生まれるものだ。したがって、8割9割がたは思い込みというものだ。だが、時々ホンモノが混じってることがある。霊が引かれてきてしまうのだ。]

あ、あう…、せっ、せんせぇ…!
僕聞きたくないですっ…!!

[涙目になりながら茅葺先生にすがって制止を試みました。でも元より先生は仔細を語るつもりはなかったようです。
…姉さん、こんな弟ですみません…。

そんなやり取りがあった後でしょうか。西須先輩が口を開いたのは>>178。*]

(192) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【独】 落胤 明之進

/*正直、「あう」とか言うと、野々村ボイスで再生されてしまアゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアア!!!
ア゛ー!この世の中を… ウッ…ガエダイ!

(-104) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【人】 落胤 明之進

―シャワー室―

[事前に借りられる、という話を斎藤先生から聞いていたのでタオルとシャンプーなんかを持ってきていた。タオルはスポーツタオルだし、シャンプーなんかは姉さんからもらった試供品だけど。とにかく身軽に済ませたかったので。]

[幸いシャワー室には誰もいないようで。]

…よかった。

[今のうちにチャッチャと済ませてしまおう。そう思い、いつもより手際よく服を脱いで、綺麗に畳んで脱衣所の備えつけの棚に置いて。シャワーの蛇口をひねり、少し熱めのお湯を頭から被った。]

(196) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【独】 落胤 明之進

/*探し出したら、野々しくて、とか見つけてしまって。
マジうるせぇw

(-107) 2014/10/03(Fri) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

―回想・廊下―
…!!
[この先輩、やっぱり優しくない…かも!!
僕は帰ってきた返事>>204に、そう強く思いました。

怖がれば怖がるほど…、というよりは。
目が合えば…かなぁ、と自分なりに思ってみたり。]

(209) 2014/10/03(Fri) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

「お邪魔します」

[そう言った穏やかな声はシャワーに掻き消えて断片的にしか聞こえなかった。]

え…?

[その途切れ途切れの声が逆に空想を掻き立て恐怖心を増す。]

…誰…?

[僕は1
1人が来たのだと気づいた
2独りでにシャワーが出たのだと勘違いした
3気にしないことにしてその場をやり過ごした]

(210) 2014/10/03(Fri) 23時頃

【人】 落胤 明之進

[あ、誰か来たのか…。
なんだ…。
僕は胸をなで下ろして、頭と体を洗い終えて、蛇口を閉めた。]

あ、どうも。

[背丈は同じくらいだけど…。見たことないからきっと先輩なのだろう。目が合えば会釈をした。
でもお互いに裸で、恥ずかしいので簡単に挨拶をしてそそくさと脱衣所に向かった。

亀谷先輩も出てきたら、少し言葉を交わしたかもしれない。
喉乾いたな…。
体育館の方まで行って飲み物でも買おうかな。
そう思って体育館の方へと向かった。]

(214) 2014/10/03(Fri) 23時頃

【人】 落胤 明之進

―シャワー室>>213
[入ってきた人は丁寧に名乗ってきて。それではこちらも名乗らないわけにはいかない。]

あっ、僕は一年の落合明兎と申します…!!


[すごい大人びた人だなあ。三年生かあ。世羅先輩と同じ学年だ。同じクラスかなあ。
僕には先輩は先輩というだけで大人の人間に見えるけど、それに増して、しっかりとした挨拶をする亀谷先輩がものすごく大人に見えました。]

(217) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 23時半頃


【独】 落胤 明之進

/*そろそろ眠い。
さて…。

(-110) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
うん、亀吉チップはやっぱりイケメンや…。
そしてメガネなんてない方がイケメンや…。

(-111) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

―自販機―

[先ほど声を掛けてくれた亀谷先輩のことを思い出しながら、自販機につくと6のボタンに手をかけ、その場で飲む。
1お茶
23スポーツドリンク
4いちごオレ
56炭酸飲料

外を見上げると、星が瞬いていた。]

(222) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【独】 落胤 明之進

/*っけい…!
間に合ったァ…。

(-112) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【人】 落胤 明之進


綺麗だな…。
屋上から見たらもっと綺麗に見えるかな…。

[綺麗…、自分でつぶやいた言葉で世羅先輩を思い出します。
自分でも気持ち悪いってわかってるけど…、まるで依存しているような僕は本当に滑稽です。]

…、僕はどうしてこんなに弱いのだろう。

[さっき飲んだ炭酸に小さくむせて。まだ少し濡れてる髪で襟足が濡れて、首筋が冷たい。]

う、さむ…。みんなそろそろ屋上に向かってるかな。
飽戸先輩に会えたらやっぱりブランケット借りよう。

…、そういや流星群っていつから始まるんだろう…。

[先生からジャージは借りたけども、少し肌寒くて小さく身震いをして校舎に戻りました。
…一人の時は多少饒舌な僕です。]

(226) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

―廊下>>223

あ、先生。
飲み物でも買いに行こうかと思って。

[湯上りのさっぱりした気分で少し気持ちも晴れやかで。僕にしては笑顔で応えると先生がジャージをくれました。

あ、もしかしてさっき言ってたジャージ>>174ってこれのことか、と思い起こしお礼を言う。]

あっ、ありがとうございます。
わざわざすみません。先生も風邪ひかないようにしてくださいね。

[先生は他にも何枚か持ってたみたいだけど、あの後わざわざ取りに行ってくれたのか。
自分もすごく天体観測を楽しみにしてるんだろうに、先生というのは本当に大変だなあ。と、誤解のままに茅葺先生にひそかに同情した。]

(228) 2014/10/04(Sat) 00時頃

明之進は、錠(茅葺先生)の優しい心が僕は好きです…。

2014/10/04(Sat) 00時頃


【独】 落胤 明之進

/*飴をあげ合う先生と生徒。

(-115) 2014/10/04(Sat) 00時頃

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