251 【誰歓RP】鬼渡し
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[ 晶くんが赤に飲まれた後、鬼が移るまでの間に玉砂利ごと土を握りしめる。さっきのこともあるから奇襲をしても失敗するかもしれない。それでも真っ向で行って勝てるはずがないと思ったから ケイお兄さんが消えて、そこにいるのは晶くんの形をした鬼だけ
鬼の顔が歩み近寄る前に、握り締めた砂を相手の顔を目掛けて投げる。かわされるかもしれない、相手がひるむことがないかもしれない 最悪の場合私は鬼になるだろう。晶くんが帰れるのならそれもありかな、なんていつもの私なら行ったかもしれない。だけどただ帰すだけでは晶くんを助けることにはならないと思う 2人と結んだ小指。今はもう結んでくれる人はいないけど ]
針千本は、飲みなくないもんね
[ 怖いと思ったらだめだ。鬼に飲まれちゃうから ]
( 私は、勝てる )
[ 残った面を目掛けて、なるべく早くなるように横殴りに腕を振る。止められない限りは何度でも、面が割れるまで ]*
(3) 2016/07/24(Sun) 09時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/07/24(Sun) 09時半頃
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/* 今見たらめっちゃ確定してる;;;;ごめんなさい
(-8) 2016/07/24(Sun) 11時頃
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[ 投げたものは腕で防がれる。走ってきたかと思えば一瞬視界から消える。すぐに追えばその体は私の足元のすぐ近くへ転がってきて とっさに横に避けるけれど、急に動いた足はもつれて地面へ尻もちをつく。擦りむいた手が痛むのも気にせずにすぐに距離を取るために地面を這おうと
あぁ、失敗した
それでも諦めるわけにはいかない すぐに立ち上がり鬼へ向き直る ]
晶くん、一緒に帰るんでしょ スイカ食べて、花火も、かき氷もみんなでしようって 約束したじゃん!!
男の子なんだから、鬼になんか負けないでよ!
[負けないでなんて言ったけど、辰次さんもケイお兄さんも勝てなかった鬼に勝てだなんて、厳しいこと言っているのかもしれない。でも少しでも晶くんが出てきてくれるように 欠けた鬼の面を睨みつけて、ただがむしゃらに、石の詰まった靴下をぶん投げる ]*
(5) 2016/07/24(Sun) 15時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/07/24(Sun) 15時頃
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/* どう動いたらいいかわからない……ごめんなさい〜 晶くんは本当にごめんね…… ケイお兄さん帰ってきて…
(-9) 2016/07/24(Sun) 15時半頃
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[ 私の言葉に対しての「晶くん」の返事はない。鬼の面は表情を変えるはずもなく。私たちの間でただ時間だけが流れた。
振り下ろした手から離れた武器は鬼が下がった所為で当たることはなく、先ほどまでいた場所にガチリと音を立てて落ちる
これで私の武器はなくなった 自然と晶くんに言われるまま、私の手は止まることになる
淡々とした声音は、私の声が届いていないことがありありとわかってしまって、瞳にたまる雫を瞬きで無理矢理に散らし 乱れそうになる呼吸を深呼吸して整えながら、何も持たない手を爪が食い込むほどにきつく握りしめる ]
私は…晶くんと一緒に、帰りたかったなぁ
[ 泣き顔を鬼に見せるのはなんだか嫌だったから、無理矢理に笑みを作って。武器を持たない私は晶くんに歩み寄る ]
(7) 2016/07/24(Sun) 20時半頃
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[ 私は、ケイお兄さんみたいに戦略を考える頭なんか持っていないから。最後にできる手段は1つしかない あの時、彼もそうしたように>>6:47 ]
鬼ごっこなんか……鬼なんか…
大 嫌 い!!!!!
[ 顔を上げると鬼を睨みつけ、思い切り拳を振るう。単調な私の攻撃を鬼を見切るのは、簡単なことかもしれない
逃げたくもない。ただ捕まるだけも嫌だ。だからこれが、私にできる最後の抵抗 鬼に直接触れるんだから、これで割れなければ後は、ただ私に鬼が移るだけの無謀な賭け]
( それでも、あがくのが人だろう。 )
[ ほんの少し前に聞いた、ケイお兄さんの声が、頭をよぎった ]*
(8) 2016/07/24(Sun) 20時半頃
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/*
ケイお兄さんの言葉勝手に使ったけどよかったかなとすごくビクビクする…… うわぁぁぁぁ
(-15) 2016/07/24(Sun) 20時半頃
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/*
ごめんなさい、俯向く描写入れたつもりでいた……もうだめ…
(-16) 2016/07/24(Sun) 20時半頃
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(当たった…!!)
[ 手のひらに感じて確かな手応え だけどそれと同時に感じたのは、私に触れる手と、聞いたことのないような人の声
終わったって、そう思った 鬼の面が私へ近づく
その瞬間
それは振り回された力の抜けた手に当たる、砕けたせいで力が無くなったのか、僅かに浮き上がった後に地面に落ちたそれは再び パキリ と小さな音を立てる ]
『 かえろ…… 』
[ W晶くんWの声が、聞こえた ]
(11) 2016/07/24(Sun) 23時頃
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うん…帰ろう、一緒に
[ 世界が歪む。それは私の涙のせいかな
それとも───?
答えが出る前に、私の意識は瞬き1つの間に落ちる 最後に視界に入ったのは 砕け散った、鬼の面 ]**
(12) 2016/07/24(Sun) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/07/24(Sun) 23時頃
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/* ほぁ……これでよかったかな、大丈夫かな
あと3分
(-19) 2016/07/24(Sun) 23時頃
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