77 神々の戯れ
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??
[なんだか騒がしい。 きょろりと辺りを見渡すが、真っ暗で何も見えず。]
にゃー。
[猫たちも不安そうに鳴いている。 鳴き声だけを頼りに、クラリッサは4匹の猫たちを回収し終えた。そして、くるりと宙返り。]
ヴェスパタイン…
[きっと彼の仕業に違いない。 正直、アジトが真っ暗になることはどうでもよかった。寝てしまえば何も変わらない。 けれども、寝ている間に誰かに踏まれたりするかもしれないと思うと、変な場所では寝れないだろう。何が言いたいかというと。]
…寝床探すの、めんどくさい。
[はぁ、とため息をついた。しばらくは、賑やかになりそうだ。**]
(17) 2012/02/03(Fri) 01時頃
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[ぴこぴこと、バンダナに隠れている耳を動かす。なんだか温泉が騒がしい。]
おいでー。
[クラリッサは猫たちに一声かけて、音を頼りに温泉へと向かう。 途中誰かとすれ違ったかもしれない。]
男湯か。
[何が起きているのか少し気になるが、さすがにそっちに入るつもりはない。しばらく考え込んだ後、自分も温泉に入ることにした。]
(39) 2012/02/04(Sat) 00時半頃
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……………。
[自分の記憶では、男湯と女湯に分かれていたはずだ。 けれども今は、なぜか混浴になってしまっている。]
まあいっか。
[くるんと宙返り。猫の姿になって、温泉へと向かう。 クラリッサの後ろを、猫たちが恐る恐るついていく。]
にゃー。
[温泉に足をつければ、ちょうどいい温かさ。 神様ぱわーで温泉の深さを調節し、猫たちと一緒に温泉でぬくぬく。]
(45) 2012/02/04(Sat) 00時半頃
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[ああ、温かい。このまま寝てしまおうか。どうすれば温泉でおぼれずに寝れるだろうか。]
……
[風呂桶をくわえて、少しだけお湯を入れる。 そこにクラリッサは飛び乗り…]
うなー
[タオルが乗せてある桶の端っこに頭を乗せた。うむ、ちょうどいい。ちなみに桶の中のお湯の温度は下がらないようにしてあるようだ。いつでもぬくぬく。ああ素晴らしき神様ぱわー。
温泉についてきた猫たちが上がりたそうにしていたので、お湯から上がったところで風邪をひかないように乾かしてやる。 すると猫たちは、勢いよく温泉の外へと飛び出していった。あの勢いだと、誰かにぶつかってしまうかもしれない。]
くぁ…
[おおきなあくびをしてから、クラリッサは桶の中で眠りについた。**]
(48) 2012/02/04(Sat) 01時頃
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/* ぎゃーん 発言したいけど忙しくてなかなか発言できない罠
(-28) 2012/02/05(Sun) 20時半頃
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[どこからともなく現れたクラリッサ。 アイスの2を手にして、もぐもぐ。]
くしゅんっ
[冷たい。]
(92) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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[じぃ、っとお酒を見つめる。]
ちょうだい。
[どうやらクラリッサも、お酒を飲みたいようだ。 グラスをさっと取り出して、お酒を注いでもらう。 67(0..100)x1以上だと、ばたんきゅーしてしまうが…
57(0..100)x1]
(97) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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[うまい!もう一杯!と言わんばかりに、きらきらした目でグラスを差し出す。]
お酒、お酒。美味しいお酒。
[グラスに注がれた酒を、クラリッサはぐいっと流し込んだ。 83(0..100)x1]
(101) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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クラリッサは、お布団組がさらに一名追加された。
2012/02/06(Mon) 00時頃
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[ぽふっと煙を立てて、猫の姿になる。 ごろごろ、ぐでーん。]
ふにゃ、ふにゃ
[すぴすぴと寝息を立てて、お布団で気持ちよさそうに寝ている。**]
(104) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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