77 神々の戯れ
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>>7カリュクス [猫たちの毛づくろいを終えてぼけっとしていると、何かがぶつかってきた。こてん、と床に転がる。]
にゃ?
[尻尾をぱたりと動かしてから上を見ると、そこにはカリュクスが居た。どうやら先ほどぶつかったのは、カリュクスのようだ。 5秒ほどじっと見つめた後、カリュクスの足に擦り寄る。 ぶつかったことは気にしていない、の意らしい。]
(11) 2012/02/01(Wed) 00時頃
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なぁん?
[こけてしまっているカリュクスを、鼻先でつんつんとつつく。 カリュクスが立ち上がるまで、その場でじっと見つめているつもりだ。]
(12) 2012/02/01(Wed) 00時頃
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[わしゃわしゃと撫でられ>>15、気持ちよさそうに目を細める。 ぐいっと額を手のひらに押し付けてなでなでを催促。]
〜♪
[しばらく撫でてもらって満足したクラリッサは、くるんと宙返りをして人間の姿へと戻る。この前入り損ねた温泉に入りたいようだ。]
君たちも入る?
[いつの間にか足元に集まってきていた猫たちにたずねれば、ふるふると首を横に振った。残念。]
カリュクスはお風呂、行く?
[こてん、と首をかしげてたずねる。 もしカリュクスが首を縦に振ったのならば一緒に温泉へと向かうし、首を横に振ったのならば一人で温泉へと足を向けるだろう。**]
(17) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
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―温泉へと向かう途中― [綺麗な歌声が聞こえ、足を止めた。 ふと窓から外を見れば、先ほどまで降っていなかった雪がふわりふわりと舞っている。]
……………
[じーっと雪を見つめた後、クラリッサはクルリと回れ右をした。 雪が降っている中で温泉に入るつもりはないらしい。
結局二度も温泉に入り損ねてしまったクラリッサは、クルリと宙返りをして猫の姿になると、ふん、と鼻を鳴らしてふてくされたようにソファの上で丸くなった。]
…うなー。
[魚が食べたい、なんてことを考えながら、クラリッサは目を閉じた。]
(25) 2012/02/01(Wed) 20時頃
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[>>30をじーっと見て]
………
[5の匂いを嗅いでいる]
(31) 2012/02/01(Wed) 23時頃
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!!
[魚だ!ぴこぴことうれしそうに耳を動かした後、くるんと宙返り。]
いただきます。
[ぺろりと平らげた。]
(32) 2012/02/01(Wed) 23時頃
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[ムパムピスに話しかけられ>>33しばらく返答に困って視線を彷徨わせている間に、ムパムピスの姿は消えていた。 どうやら外にいるらしい誰かの姿を探しに行ったようだ。 もちろん自分自身は、寒い外に出るつもりはまったく無い。]
おいしかった。
[ぺろりと上唇を舐めた後、何をしようかと考える。 …が、特にやりたいことも思い浮かばなかったので、再び寝ることにした。 くるんと宙返り。遊びつかれておねむな猫たちと一緒に、ソファの上で丸くなった。]
(39) 2012/02/02(Thu) 00時頃
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[飛び掛ってきたアオイ>>#2にびっくりして、すばやく避けた後に毛を逆立てた。]
ふしゃー!
[尻尾が狸のように太くなる。 べちん、べちんと尻尾を大きく揺らせば、大分落ち着いてきたのか逆立った毛と太い尻尾は元に戻った。]
なー。
[飛び掛ることに失敗したアオイに鼻を近づけて、ふんふんと匂いを嗅いでいる。一緒に寝ていた猫たちも、恐る恐る近づいてきているようだ。]
(43) 2012/02/02(Thu) 00時頃
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[気絶してしまったアオイ>>#3をつんつんと前足でつついてみる。 反応が無い。ただのしかばねのようだ。]
なあん。なあん。
[仕方が無いのでアオイと一緒に寝ようと思ったその時、外へ出て行ったムパムピスが戻ってきた。とてて、とその場から少し離れたソファへと移動する。(そのときにアオイを踏んづけてしまったかもしれない)]
??
[そういえば、一人増えていたような。まあいいか。 後ろ足で耳の後ろをくしくしと掻いた後、小さめのクッションに頭を乗せて目を閉じた。**]
(52) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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