203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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[ショコラからのおすそ分け>>65 イチゴマシュマロパンらしい。]
へぇ、こんなのあったんだ……
[名前からして甘そうだったけれど、口にしてみれば 思った以上にいける。 おいし。と表情を緩め]
今度買ってみよう。 ショコラちゃん、ありがとう!
(78) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[口の中がやばい状態になっている。 イチゴマシュマロで少しはましになったものの]
ん!待って、千晶ちゃん! 僕も行くー!
後でね!
[三人に手を振って。 千晶は軽やかに去ってしまったので とてて、と少し足早に追いかけた]
(86) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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ち、千晶ちゃん早いよぉ……
[少し急ぎ足で向かって、息切れしそうになり 追いつけば、千晶の肩を借りるようにぽす、と手を置いて 息を整える。]
は、ぅ。 ごめんね、先にいっててくれても良かったんだよ?
[それでも待っていてくれた千晶に にへ、と少し嬉しそうに笑みを浮かべて]
いこ、自販機。
[むむ、と眉を寄せる千晶には>>89]
……どうかした、の?
(90) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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(―――あ。)
[ふと気づいた。 さっきの疑問に対する、小さな答え。 いや、だけど……]
(……それは)
[千晶をじっと見つめてから、少し視線を落とす。 頬が赤くなってしまって、誤魔化すように 自分の頬をぺちぺちと叩いていた。]
(91) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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足速いなんて羨ましいな。 ほんとに、僕ら正反対だよね。
[はにかむように笑みを浮かべ あ。と慌てた様子で肩から手を離す]
何でもないなら、いい。 うん。
意識しちゃうとだめだ、恥ずかしい。
[へへ、と困ったように笑う。]
(94) 2014/11/14(Fri) 02時半頃
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う、ううん! なにもついてないけど、綺麗な顔立ちしてるなって。 思っ、……て……
[声はだんだん小さくなる。 意識してしまっている。 恥ずかしい。顔を覆いたくなるのに 千晶は頬をつついてきて]
やぅ……は、恥ずかしいよ…… 千晶ちゃん、僕さ。
千晶ちゃんが女の子だって思うと、 なんだか胸がざわざわするんだ。
(95) 2014/11/14(Fri) 02時半頃
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千晶ちゃんは……男の子みたいだけど やっぱり女の子だなって。 かわいいなって思う。
[自販機に向けて、彼女が固まってしまっているなら 軽く促して一緒に歩き出そう。]
……そんな、顔、されると 意識しちゃうよ。
[ドキドキと心音が煩くなってくる。 かわいいなって。すてきだなって。 ずっとおもってたんだ。]
(98) 2014/11/14(Fri) 03時頃
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い!?嫌なわけないよ!!
[それは全力で否定した。]
っ、……
[僕は男だ。男だから。たまには格好いいところ見せたいんだ]
いこ!千晶ちゃん!
[きゅっ、と千晶の手を握って、自販機の方へ歩いていく。 拒まれなければ、だけれど。]
(99) 2014/11/14(Fri) 03時頃
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……ん。
[あれ、なんかすごく 意識しちゃって顔が熱いよ。]
(誰かの手を、こうやって握ったのはいつぶりだろう)
(異性の手を自分から握ったのは初めてかもしれない――)
[お互い、顔が赤くなっているけど やっぱり傍目から見れば、おかしな組み合わせなんだろう。 そんなもの超えてしまいたい。 僕が僕で、千晶ちゃんが千晶ちゃんで。 それは、間違いないのだから。
ミームや芽衣子がいれば挨拶しつつ手を離し 赤くなった頬を誤魔化すように、にこにこと微笑んだ**]
(101) 2014/11/14(Fri) 03時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 03時半頃
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ちょ、ちょっと、千晶ちゃん
[それ……。と彼女がガン振りする缶を見つめるが>>120 彼女は危険に気づくだろうか。]
ミームちゃん?
[もはやみんな挙動不審である。 芽衣子のツッコミがなければ、きっとぐだぐだだろう。]
お幸せ……?
[こてん。と首を傾ぐ。 それが自分と千晶に向けられていることに いまいち気づかずに。]
みんな、なんか変だよ?
[こてん、と反対方向に首を傾げて]
(123) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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(かんがえる。かんがえる。)
(一番変なのは―――きっと)
(ミームちゃんだ。)
……待って!
[飲み物も買わずに、慌ててミームを追いかける。]
(124) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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[自販機前の人を縫って、 駆ける、駆ける 廊下を走っちゃいけません、なんて注意する先生がいても ごめんなさい!!と一声だけ投げて止まることはない。
やがて廊下の向こうに目的の人物を見つけた>>118 と同時に崩れ落ちるミームに目を見張って]
ミームちゃん!!
[駆け寄って、いいんだろうか。 なんて逡巡が一瞬芽生えたが、 そんな場合じゃないと頭を振る。]
先生! 誰か、いません かっ!
[流石に自分ではミームを運べないから 近づいてきたガタイのいい生徒にミームを任せて 保健室へ同行する。]
(127) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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―保健室前―
[はふ。と視線を上げて天井を見上げる。 たかい。小さな頃よりずっと近づいたはずの天井も やっぱりたかい。]
……
[ミームの今までの行動を知らない自分が 保健室に長居できるわけもなかった。 何故倒れたか、なんて わからない。]
ふがいないな。
[クラスの女子の行動を逐一観察していたら それこそストーカーとかそういった類になるんだけど お幸せに、って、ミームが最後に残した言葉に 自分のせいなんじゃないかって、ちょっとだけ悩ましい。]
(132) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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/* ふへー。 中学生かわいいたまらん。
(-27) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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/* >>134 ふらぐ
(-28) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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―保健室前―
[携帯をぽちぽちして、短く文章を打ち込む。]
……クラスの一大事、だもんね。
[本人はあまり大げさにされたくないかもしれない。 だから遠まわしな表現で。]
(143) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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ミームちゃんが心配な人は 保健室にいってあげて。
(=23) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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[そっと保健室の前から立ち去ったのは ジェームスが来るより前のこと。
昼休みは有限だ。 もう少しで終わってしまう。]
……ふ、ぅ
[ため息のような、気合を入れるもののような 微妙な声を漏らして、 廊下を歩く。]
(151) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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[遡って。じっとじっと。 サミュエルの書き込みを見つめ>>=13 やがておもむろに書き込む]
もし告白、するなら 男がするべきだと思う? 女の子はやっぱり、男の子からされたい?
(=25) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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[僕は。 甲斐性も、男らしさも、全然なくて。 だけど、男だっていう矛盾に、頭を抱えそうになる。
元は母親の趣味から始まったもの。 女の子が欲しかったんだって、そう言って 女服を着せるし、爪も女の子みたいにぴかぴかにするし 髪型だってそう。]
……、
[だけどもうじき声変わりするだろう。 身長も伸びるかも知れない。 15歳っていう年齢だから許される今の姿。 僕の未来は、一体どうなるんだろう。
男になるべきなのか、それとも 僕はこのまま、女の子のように生きていくんだろうか。]
(152) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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[それを決めるのは
母親じゃなくて
僕自身だ。]
(153) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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[教室へ向けて、のんびりと歩く。 ゆる、と頭を傾け 猫毛の髪がふわりと揺れた。]
んー。
[携帯を見れば芽衣子の書き込み。 ふっと小さく笑うように息を吐いて ぽちぽちと返事をする。]
(157) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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お姉ちゃん、素敵だね。
そういうものなんだ。 そっか。
告白かぁ……。 応援ってまだ、そういう決意ってわけじゃないよ?? なんとなく、気になっただけ。
(=27) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 00時半頃
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―教室―
[教室へ戻ると、次の授業に向けて 教科書などを用意しつつ、 ミームの分もノート取ったほうがいいかな、と思いながら 携帯を見ればショコラがそれを申し出たようだった。]
皆、ミームちゃんの分もしっかりおベンキョ、しよ。
[とはいえペラジーは寝ているかもしれない。 いや、英語だから起きるのか?]
(160) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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[千晶はあの炭酸飲料の被害に遭っていないと良いが。 危険な予感しかしなかった。]
んっ、んー。
[もうすぐ昼休みが終わる。 なんだかやけにばたばたした、昼休みが――終わる**]
(161) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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―午後の授業―
(あれ……?)
[目を向けた先、千晶の席にその主がいない。 心配そうに瞬く。]
(どうしたんだろ)
[英語の一時間、教室はいつもより少し静かで。 それを気にも留めないように、授業は進んでいく。]
あ、
[気になり始めたら、どうしようもなくなってしまう。 そっと授業中に挙手をして]
先生……お、お腹が、痛いです。
[保健室行く?という先生の言葉に頷き、教室から抜け出した。]
(182) 2014/11/15(Sat) 13時半頃
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―廊下―
[授業中の校舎内で、しんとした廊下を歩く背徳感。 聞こえるのは教師のよく通る声ばかりで、 昼休みの時のざわめきもない]
……ふ、ぅ
[本当にお腹が痛くなりそうだ。 そもそも千晶はどこにいるんだろう? 保健室――いや、そこにはミームがいるはずで 千晶の体調が悪いとも聞いていない。
廊下でひたり、足を止め 窓の外に視線を向ける。]
(183) 2014/11/15(Sat) 14時半頃
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/* 実はずぅっとイメージソングで悩んでるのが僕です!! 男の娘難しい。 あんまり曲がかわいすぎるとあざといなって((
(-32) 2014/11/15(Sat) 15時半頃
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[窓から見える景色は穏やか。 だけど時間はとても急ぎ足で駆けている。 携帯をちらりと見て。
あおいそら。
サボりなんて文字が見えれば小さく笑って 屋上へ至る階段へ向かう。]
―――っ
[縺れそうになる足は、何段飛ばしも出来なくて とん、たんたん、と一段一段 その心と相反して一つを踏みしめる。]
(188) 2014/11/15(Sat) 18時半頃
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―屋上―
[たどり着いた屋上で、見渡すが目的の姿はなく。 ここなら声をあげたところで、授業の邪魔にはならない。]
千晶ちゃん!いるの……?
[青空=屋上というのも浅はかだったかもしれないと 少し不安げに眉を寄せた。]
(189) 2014/11/15(Sat) 20時半頃
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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