人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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【墓】 対面販売 クリスマス

一つずつ?

[そう不思議そうに首を傾げて、成る程と頷いた。
そういう方法も全然考えつかなかったから。
うまく作る人の方法通りに真似しようとばかりで、そしてそれができなくて失敗していて。]

えへへー。みっちゃんはやっぱりさすがだね。
でも、失敗したらごめんね。

[栗栖は不器用だから、なんて笑いながら。
手を合わせて、頂きますと言って。
パスタをみると、やっぱり巻いてみてから。]

あーん。

[としてみたくなるのだった。]

(+38) 2014/07/19(Sat) 22時半頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
栗栖の中の人の一番の得意料理はミートトマトパスタだったり。

初回のパスタを作る時は、先にソース作ってからパスタ茹でる派かなぁ。パスタの麺を入れる時にお湯も少量入るように麺を入れるとソースに温かみが戻って料理しやすいよ。塩見が入って味つけにもなるよね。

(-35) 2014/07/19(Sat) 22時半頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
現実の料理知識を活かして、逆にどうやって料理失敗をしようかと考えると結構楽しいね。
みっちゃんがそれを解決してくれるとなお楽しい。

(-36) 2014/07/19(Sat) 22時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[嬉しそうに、みっちゃんに頷いて。

あーん、と食べてもらって。
栗栖も食べてみる。
頬に手を当てて、ふにゃりと美味しそうに笑いつつ。]

えへへー。栗栖には、やっぱりみっちゃんの作ってくれた方が美味しいよ。

[ノックの音には、一緒に首を傾げて。]

きっと、ここの管理人さんとかかな?
まだ挨拶してなかったもんね。

(+40) 2014/07/19(Sat) 22時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

栗栖はまだまだ食べごろだよ?

[くすくすと笑って、みっちゃんについていきつつ。
手を出されれば、みっちゃんと手を繋いで。]

うん、いこっか。
…その、ご迷惑をおかけするかもしれないし。

[と少し恥ずかしそうに言いつつ。]

(+42) 2014/07/19(Sat) 23時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

やさしく食べてね、おおかみさん。

[楽しそうに笑ってから、
ドアが開いて。]

・・・あれ?

[どこかで見たことがある気がして、首を傾げて。
その顔と、声は。]

楓…?

[驚く姿に、栗栖も驚いた。
新婚だなんて、まだ指輪を貰ってないのに。

ではなく、こんなところでアルバイトをしてたなんて、奇遇だな、なんて。]

(+45) 2014/07/19(Sat) 23時頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
栗栖のさり気ない指輪欲しいアピ攻撃!

(-37) 2014/07/19(Sat) 23時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[楓の気まずい笑みを見て、栗栖はそうだろうなとくすくすと笑って。
新婚生活体験、と言ってた気がするけれど。カップルを相手のブライダル関係のアルバイトかな、と。]

ううん、でもまだ新婚ではないよ。

[ね、とみっちゃんの方を見て。でも、そうなると良いな、なんて期待も含みつつ微笑んでみた。
楓の前で素の口調で話して居るのは初めてだった気もするけれど、特にそれは気にせず。]

楓は、ここの案内役か何かですか?

[と訊ねてみた。]

(+47) 2014/07/19(Sat) 23時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/19(Sat) 23時半頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/19(Sat) 23時半頃


【墓】 対面販売 クリスマス

[頬に手を当てて、嬉しそうに。]

えへへー。分かるかな?
みっちゃんと一緒になれて、栗栖はとっても幸せだよ。

楓が給仕なら、栗栖も呼びやすいよ。
何かあったらお願いするね。

[にこにこと笑って、ぺこりと頭を下げて。
そして、]

楓は、ちゃんと好きな人にアタックできてますか?

[と、聴いた。
楓の恋の行方が気になっていたらしい。]

(+49) 2014/07/20(Sun) 00時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/20(Sun) 00時頃


【墓】 対面販売 クリスマス

ううん、恋って難しいから。
浮気者、というのとは違う気がするよ。気になる人とちゃんと話してみれば、分かることもあるんじゃないかな。

[なんて、リッキィの相談を思い出しつつ。
楓の悩みもなんだかそれに似ているな、って。
みっちゃんがお茶を用意してくれているようなので、]

うん、おかまいなく。

[と、楓に促して。
栗栖もみっちゃんの方に戻りつつ。]

(+54) 2014/07/20(Sun) 00時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

あ。たしかさっき、ここに。

[お皿を捜していた時に、見かけたようで。
リッキィの会社で売っているクッキーを茶菓子に取り出してきた。]

ね、ここって花橘荘に似てない?

[と楓に聴いた。
楓がいるから合わせたのかな、とか思いつつ。]

(+55) 2014/07/20(Sun) 00時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

そうなんだ。
あれ?ってことは、花橘荘の子だった?

[バイトが終われば機会があるなら、つまり花橘荘に帰るから――ということだろうと。]

もし、リッキィが来るなら誰と来るか楽しみだなぁ。

[なんて言って、微笑んだ。]

(+57) 2014/07/20(Sun) 00時半頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
楓とまゆがくっついて欲しいなーなんて思ってたり。

(-44) 2014/07/20(Sun) 00時半頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
ほらーたいむ(がたぶる

(-45) 2014/07/20(Sun) 00時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[みっちゃん、これ美味しいよなんてお茶菓子をあーん、してみつつ。
ちょうど楓が目を逸らしてたのを見てなかったらしい。
が、]

そっかー。
まゆが楓を気になってるんじゃないかな、って思ったことがあったから。
花橘荘の人なら、もしかしてって思ったんだけどな。

[なんて言いつつ。
まゆが機嫌が良さそうだった時のことを思い出して。]

あ。楓もリーさんだと思う?
栗栖も一人はリーさんだと思うけど。
でも、案外違う人かもしれないよ。

[それが誰か、は分からないけれど。栗栖はリッキィのこと話してる時は楽しそうに頬をついて、目を細めた。
何となく、リッキィに――乙女心を芽生えさせた人じゃないかなぁと。]

(+59) 2014/07/20(Sun) 01時頃

【独】 対面販売 クリスマス

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うーん。
書いてみて思ったけど、これ口が軽すぎるなーなんて。だめだーばかばか。自己嫌悪。
消したい。
ごめんね、ごめんね。

(-48) 2014/07/20(Sun) 01時頃

【独】 対面販売 クリスマス

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あーうーあーうーあー。
駄目だ。ばかー!なんていうか、後悔。

(-49) 2014/07/20(Sun) 01時頃

【独】 対面販売 クリスマス

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うっかりにしては酷いうっかりだよ、本当に。
ごめん、ごめんなさい……。

(-50) 2014/07/20(Sun) 01時頃

【独】 対面販売 クリスマス

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こういうの、自分自身が一番いやだから。
やってしまったことが、すごく、自己嫌悪。
ごめんね。本当に。

(-51) 2014/07/20(Sun) 01時頃

【独】 対面販売 クリスマス

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楓にこうなってほしいな、なんて軽い気持ちだっただけに。
軽い気持ちで、軽率なことをしてしまったのは本当に反省しています。

(-53) 2014/07/20(Sun) 01時頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
好きな人の前で、恥ずかしい真似をしてることも。
大切な友達のことを喋ってしまってることも。
全部、全部、栗栖は今最低なことしちゃった……。
ごめんね、ごめんね。

(-54) 2014/07/20(Sun) 01時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/20(Sun) 01時頃


【独】 対面販売 クリスマス

/*
栗栖は、良く考えないでその場その場で行動してしまうところは自分の駄目な所だと思う。
後で気づくことは出来ても、その時に気づけない。
それで失敗して。

ごめんね、本当にごめん。

(-56) 2014/07/20(Sun) 01時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[大丈夫?と楓にお茶を差し出しつつ。]

クシャみん?

[首を傾げて。そうなんだ、と。
でも、楓にとってはまゆも気になる人なのかなと。
それは少し嬉しく思えた。]

栗栖も、楓も含めてみんなに幸せになって欲しいな。

(+62) 2014/07/20(Sun) 01時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/20(Sun) 01時半頃


【独】 対面販売 クリスマス

/*
浮かれて、大切なことを考えなしに馬鹿なことしてしまうのは駄目だなぁと思う。
反省。

(-58) 2014/07/20(Sun) 01時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/20(Sun) 01時半頃


【墓】 対面販売 クリスマス

うん。
楓は、いつも一歩引いてるみたいだから。
もっと、幸せになろうとして良いんじゃないかなって。

[栗栖は、楓の呟きに頷いて。]

(+66) 2014/07/20(Sun) 09時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[何となく、楓は元気がないなとその笑顔を見つつ。]

うん、何かあったら呼ぶね。
ありがとう。

[小さく手を振って、楓を見送った。]

(+67) 2014/07/20(Sun) 09時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[楓を見送って、扉が閉まれば。
何となく、栗栖はみっちゃんに甘えるようにぎゅうと寄り添ってみて。]

栗栖は、みんなに幸せになって欲しいな。
……恋って、難しいね。

[楓と話していて、思った事。
もし、好きな人が他の人とくっついていたら。
それを想うと、切なくて――。
恋は、好きになってしまったなら仕方がない。
だって、好きだから。
好きだから、仕方がない――。
そう思っても、遣る瀬無いことはあって。]

(+68) 2014/07/20(Sun) 10時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

栗栖も、みっちゃんとこうして居られたけれど。
他にもみっちゃんを好きだった人はいたんじゃないか……とか、不安に想っていたことはあって。

[みっちゃんの頬を、撫でてみて。]

だって、こんなに素敵な人だから。

[もし。
もし、みっちゃんが他の人を選んでいたら。
栗栖は、どうなっていただろうと。
それを想うだけで、栗栖は切なくなった。]

(+69) 2014/07/20(Sun) 10時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

そう、かな……。
栗栖は、みっちゃんのことが好き。
……大好き。
この想い、伝えてなかったら、きっと、後悔してたな……。

[もし、を想い。
栗栖は、みっちゃんの頬を愛しそうに撫でて。]

楓は、自分の幸せを傲慢だと言っていたけれど。
栗栖は、人は、幸せを願って……、誰かに恋して、それが誰かを奪うようなことも……あると思う。

……、ううん、ごめんね。
みっちゃん。今度、家族の話を聴かせてね。

[そうして、みっちゃんの手が首筋を撫でて。
栗栖も、そっと。
みっちゃんの首の後ろに、手を絡ませて――。
心も、身体も、今は話すことより触れ合うことを求めていて――。]

(+78) 2014/07/20(Sun) 19時頃

【墓】 対面販売 クリスマス


うん。
今度は、もっと激しく――。

[言い終わる前に、熱くて長い、キスから始まり――。**]

(+79) 2014/07/20(Sun) 19時頃

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