227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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[されど、英雄の剣≪ヴォーパル≫がひとつ帰還するが 血肉を抉ったもう一本が戻って来ない。
良く眼を細めれば嗚呼何たる事や! またも二度舞≪マッタヌスットメ≫が起きていた!
だから返される言葉≪コタエアワセ≫を聞けば そりゃ笑うしかないだろうよ!!]
だとしたら、如何する? その身体で挿絵の化物≪ジャバウォック≫を討つなど、 そのような芸道を貴殿に出来るのか迷子≪アリス≫?
[>>60卵≪ハンプティ・ダンプティ≫の死を言葉遊び≪ジャバウォック≫に因んで語られれば苦虫を噛んだみたいに露骨な表情≪ヤメロッテ≫。…この男、根が素直なのだろう。]
(67) 2015/06/24(Wed) 21時半頃
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──ッ…!!?
[グンッ、と。 音を立てた腕が>>60何かに絡まるのを感じる。 視線を向ければ其処に鋭き銅糸≪ハリガネ≫! ミシリミシリと身に『亀裂』を入れる一撃に 若干目の前が霧の如く霞む。]
ィ…!?っ、クソガッ!!! 『燻り狂える【バンダースナッチ】の傍に寄るべからず‼︎』
[本が瞬くば鋭い顎を持つ 俊敏な生物≪バンダースナッチ≫がページの項≪ヒラカレシエロス≫から 勢い良くその姿を現れよう。 本の先を少女≪アリス≫へと構えた故に、 捕縛生物≪バンダースナッチ≫が彼へと向けられる。
──ヘクターの腕一本、犠牲に!!]
(68) 2015/06/24(Wed) 22時頃
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ーーー パ キ ン …!!!
(69) 2015/06/24(Wed) 22時頃
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[刹那、砕ける様な感覚≪ゲキツウ≫が身を襲う。 軋む其処を見る為チラリと視線を下に下ろせば、 卵≪ハンプティ・ダンプティ≫は顔を真っ青に変えたろう。
腕は……まるで石膏の如く粉々に散る!!
それはそれは酷い悲鳴を上げただろう! 嗚呼、これは何たる事≪ゼツボウ≫や!!]
ッ〜〜〜… 少し当たっただけでコレなのか
[嗚呼そうだ、そうである。 確かに乙は卵≪ハンプティ・ダンプティ≫なのだ。 卵≪ソレ≫はそれはとっても脆いから、 その身にヒビを宿してしまったのだ!]
(70) 2015/06/24(Wed) 22時頃
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[捕縛する生物≪バンダースナッチ≫の行方が如何になったか まだ確かめられず、痛みに酷く顔を歪ませていた。]
は、…っ、でも…ひとつ見えたぞ。 その水煙管≪ウォーターパイプ≫が絡繰≪ネタ≫だな? 最悪吹かれなければ良し、だ。
[先程見えなかった蜘蛛の糸≪ザンゲノシルシ≫は かなり厄介だと、ヘクターからすれば 水煙管≪ウォーターパイプ≫が蜘蛛の糸≪ザンゲノシルシ≫を 操るように見えていたのだが……其れに彼奴が 気付けるか否か。
ちなみに、割れた腕はもぎ取って投げ捨てた。*]
(71) 2015/06/24(Wed) 22時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/24(Wed) 22時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/25(Thu) 00時頃
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/* 5→4
耐久腕一本だとどれくらいなんだろ…
(-90) 2015/06/25(Thu) 01時半頃
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……乙には貴殿らの言葉は分かるが…
[とはいえ理解≪ハアク≫されるつもりはない。 そして把握≪ニンシキ≫されるつもりも認識≪リカイ≫を されるつもりもなかった。 そもそも説明の方が面倒だから、ヘクターは気にせぬ。]
(だが…まさかまた奪われるとは…)
[命じるにはそれが『誰にも保有されていない』 必要がある模様で、いわゆる所持者≪ソウジュウシ≫がいると 遠隔での操作が叶わぬようであった。 …僅かな力で操作しているのもあるのだろう。]
ああ、そう…だな。 使い方次第では水煙管≪ウォーターパイプ≫より 何倍も振り回せるのではないか?
(113) 2015/06/25(Thu) 02時半頃
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[ただし、>>104その抉れた脚で 振り回せられるものであれば……そう思考す。 だけれども>>105パキリと高々に腕が割れれば 同様におあいこ様≪セクラベ≫を露呈する。]
……っ、生憎肉≪ステーキ≫はあまり好きではないのだが。 たまに…ハ、ぁ……良いのかもな。
[脆さ≪ジャクテン≫を悟られれば嫌でも笑ってしまう。 普段こんなにも可笑しく≪クレージー≫ではないのに、 だけど、ああ、実に──“愉快だこと”]
(115) 2015/06/25(Thu) 02時半頃
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[ひゅるり──…!!
投げ込まれる石≪ミニマムグレー≫を見て 普段ならば気にもしない一投を思わず 英雄の剣≪ヴォーパル≫で護るよう指示をし、 相手の思惑通りそれを“避けて”しまった。]
…ケホッ、…く、
[立ち込める黒煙≪スモーク≫にすぐ対処出来ず、 まるっと奪われた視界≪ダークネス≫。 上下左右の感覚≪バランス≫が悪くなる中で ヘクターはマント≪ジュンパク=ソルト≫を手に掴むと 『周囲に激しく撒き散らした』]
…俊足生物≪バンダースナッチ≫が一匹だと──
(116) 2015/06/25(Thu) 03時頃
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誰が錯覚した?
[くるりと肉を得た俊足生物≪バンダースナッチ≫が翻る。 そして上空のもう一翼がそれは素早く下降する。
彼の一撃と此方の一撃、さて、何方が先か……?
そして黒煙≪スモーク≫に紛れて空へと溶ける 白≪ハカタノ=シオ≫が『鋭い針の様な形状』に変わって 闇の視界から*這い寄っていた*]
(117) 2015/06/25(Thu) 03時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/25(Thu) 03時頃
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[自嘲じみた言葉≪フテギワ≫に同意を見せる彼≪アリス≫。 だけど痛みに襲われる自身に精一杯な事もあってか >>122彼の皮肉までは聞こえていなかった。
ただひとつ言えるのは、 此方もそして彼方もそりゃあ見事に“狂ってる”事。 それが彼元来の気質≪オオモト≫かどうか判断する事は 残念ながら出来なかった(調べるつもりはない)が、 痛みに苦しめられている筈なのに『楽しい』と 抱く感情≪コウヨウカン≫は実に自分らしくないとヘクターは 心の何処かでこっそり感じていた。
…これもそれもこの世界≪オオクルイ≫の所為だろうか? 歪んだ舞踏会≪ダンスホール≫だと嘲笑い、 乙らは実に滑稽な人形≪マリオネット≫だと悲観する。 何方にせよあの悪魔≪ナイトメア≫に使われているのは 間違いない事実だった。]
(126) 2015/06/25(Thu) 08時半頃
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クククッ…お気遣いどうも。 餌代は配慮しておこう。
[奪われた視界≪マックラ≫には顔を顰めて、でもゆったりと落ち着いた様を見せる。きっとそれはヘクター自身が一応は『戦闘慣れ』をしているからからだろう。
──気を抜くと世界が白く≪マヨ=ダラケ≫なる様な、 これまた混沌≪カオス≫だらけの世界な事も少しだけ。]
ネチネチしてるだと?確かに黒≪ショウユ≫は頑固で落ちにくく、厭らしいが。
[二体の俊足生物≪バンダースナッチ≫が獲物≪アリス≫を 討ち取らんと悍ましい顎で襲い掛かる。 流石にコレでは安易に襲い掛かる事は無いだろうと 考えていたが、>>124『捕らえる』の言葉を聞けば 露骨にも意味が分からないという表情をヘクターはして見せた。挿絵化物≪ジャバウォック≫を討つのをあっさりと 止めて防御≪ディフェンス≫に回る彼の姿を捉え、 続けて水煙管≪ウォーターパイプ≫を構える彼。
何をするかと思えば>>125見事に『蜘蛛の巣』だらけ!]
(127) 2015/06/25(Thu) 09時頃
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っと、餌代気にする前に餌になったな。 安上がりになって助かった……と言うとでも?
[糸に阻まれて俊足生物≪バンダースナッチ≫がもがく。 死する運命≪デスゾーン≫しか無い其奴らの事は放置し、 寧ろ身動き出来ない相手≪デクノボウ≫へ ヘクターは、否、英雄≪ハカタノ=シオ≫は高く笑った。]
成ル程成ル程! 貴様ハ蜘蛛男≪スパイダーマン≫デアッタカ! コレマタ不可思議≪ナンダコレ≫ナ存在ダ事、 実ニ興味深イ話ダガ調ベル事叶ワンナ。
[研究職≪scientist≫が疼いた。だが、 それは『また後ででも』問題無いだろう。]
(128) 2015/06/25(Thu) 09時頃
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──行ケ!『【ジャバウォック】ニ用心アレ!』
[それは蜘蛛男≪スパイダーマン≫に向けられた一石。 張り巡らさせた餌を捕食しようとする鳥≪カラス≫の様に。 乗っていた挿絵の化物≪ジャバウォック≫から ヘクターがその背を蹴れば宙を舞う。
無防備に一見見えるが、その周囲には ゆっくりと熟成させる様に形状を成した 『幾つもの塩の針』が弧を描いていたが。]
オ待チガネノ“三匹目”ダゾッ!!
[同時に挿絵の化物≪ジャバウォック≫は蜘蛛≪スパイダー≫を 鋭い顎と鈎爪で切り裂かんと──!!]
(134) 2015/06/25(Thu) 09時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/25(Thu) 09時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/25(Thu) 09時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/25(Thu) 13時半頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/25(Thu) 14時頃
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餌代≪フード≫の件に関しては、 感謝出来るだけの余裕≪ココロノヒロサ≫があれば 特別にしてやろうではないか。
[>>170此方を射抜く睨みに静かな高揚。 されど相変わらず言葉≪ホウゲン≫は伝わらない。 コレで此処が戦いの場ではないのなら、 きっと異世界交流となったであろうに。 (でもきっと伝わらないのだろうけど)
黒煙≪シカイ=カゲ≫から唐突に聳えた 英雄の剣≪ヴォーパル≫がひとつ顎≪アギト≫を貫き、 安堵の表情を見せる彼≪スパイダーマン≫。
…嗚呼、全くなかなか如何して粋≪トリッキー≫な動きを してくれよう。息絶えた俊足生物≪バンダースナッチ≫は 蜘蛛に捕らえられヤられて≪eaten≫しまった。]
嫌ダッタカ?ナラバ敬意ヲ払ッテ呼ボウ、 狩人≪King of spider≫ト。
(181) 2015/06/25(Thu) 22時頃
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[「君とは本当に――夢の外で会いたかったよ。」
その言葉に心の隅で頷いた者がいた。 だが、その者が答える事はなかった。
でもそれをするには世界の仕組≪ザ・ユニヴァース≫を 解き明かす必要が残念ながらありそうだ、とは 僅かに笑いながら思ったコト。]
──さあ、肉≪ステーキ≫になって貰おうか?
(182) 2015/06/25(Thu) 22時頃
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[>>172己から落ち掛ける卵≪ハンプティ・ダンプティ≫。 だが、それが自滅≪ガラガラガッシャーン≫である筈がない。
第一に、接近で英雄の剣≪ヴォーパル≫に討たれる。 第二に、蜘蛛の巣≪スパイダー・ロープ≫による圧殺死。 第三に、挿絵の化物≪ジャバウォック≫に危害があった場合の逃亡術が残念ながらほぼない事。
…ざっと此れだけを考えてヘクターは跳んだ。 勿論空中≪スカイ≫での対処も考えているが、五分五分だ。 上手くいくかいかないかは運によろう。]
また同じ手をっ…!!
[そんな気はしていたが。 故に和紙之本≪ウス=異本≫に籠るは『慣れた力』]
白亜乃防壁≪キューピーライト≫!!!
(186) 2015/06/25(Thu) 22時頃
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[ ゴポリッ!!!
和紙之本≪ウス=異本≫から溢れる白き力≪マヨネーズ≫。 それが>>173小石を阻止するのだが、不可思議な事に常よりも白≪マヨネーズ≫は勢いがない。]
くそっ…なん、──ッ!!
[挿絵の化物≪ジャバウォック≫が蜘蛛男≪スパイダーマン≫を捕捉しようとして、大きな口をガバリと開く。だがその先に餌≪スパイダー≫はいない。
あるのは……汚い大型花火≪ドッカァァアアアン≫!!
此方に呼び寄せようとしていたが、“策”がもう一つ消えた卵≪ハンプティ・ダンプティ≫は悔しさに和紙之本≪ウス=異本≫をより握り締めた。
嗚呼悔しい!なんだって言うのだ!! 足にまとわりつく蜘蛛の巣≪スパイダー・ロープ≫が 何と言おうとも特に『気に食わない!!』]
(187) 2015/06/25(Thu) 22時半頃
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[爆風に飛ばされたのは蜘蛛男≪スパイダーマン≫だけでなく 挿絵の化物≪ジャバウォック≫もだったから、 着地点≪ヘイノウエ≫が減り残された“安全策はあと一つ”。]
…でも乙は、 『黒≪ショウユ≫に染まるのは──…
[脳裏に霞むのは白≪マヨネーズ≫を憎んだ 嘗ての敵たる八岐大蛇≪エイトゥ・トマティーナ≫の姿… あの姿になれば、間違いなく乙は助かる、と。
でも、禁忌の英雄≪-ラグナロク・ヒーロー-≫に 『全てを奪われるつもりはこの男にはなかった。』]
来い!英雄の剣≪ヴォーパル≫!! そして…乙を『地表から刺せ!!』
(193) 2015/06/25(Thu) 22時半頃
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[危険な救出策≪クシザシノケイ≫。 腹部から『勢い良く刃が貫いて』、 その摩擦で全身が地面へと落ちる≪ガラガラガッシャーン≫のを 実に物理的に抑えてみせたろう。]
──か、…はっ……ぅ…
[地面にそっと降り≪ウブゴエアゲ≫、 だが、蜘蛛の巣≪スパイダー・ロープ≫が巻き付いた脚には 大きなヒビ割れ≪カラガムケル≫。 その身体≪チューシン=テン≫も、あと少しでも撃を与えれば 完全に身は砕けるのではなかろうか…?]
…なぁ、……あり、す…
(199) 2015/06/25(Thu) 23時頃
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…乙が死ぬ前に、貴殿にも死んで貰おうか?
[ くるくる──… くるくる──… くるくる──…
くるくる──…!!
英雄の剣≪ヴォーパル≫を引き抜けば大きく弧を描いた。 刃の上に重ねられる古ノ神技≪バンノウチョウミリョウ≫、 辺りに散って英雄の力≪ハカタノ=シオ≫が加えられれば 彼≪ハンプティ・ダンプティ≫はニタリと、
笑って≪ナイテ≫いた。]*
(200) 2015/06/25(Thu) 23時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/25(Thu) 23時頃
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[土を踏むのはやはり良い……そう考えたら 生まれ変わる時は猫≪チェシャ≫では無いのが良いと ふらふらとブレる思考≪ボンヤリ≫の中で思う。
“割れてしまいそうだ"…なんて言われたら 「確かにそうだな」なんて。
>>215まさか感嘆の声が心で呟かれてるなど 思ってもいなかったが、言われたならば きっと苦笑くらいはしただろう。]
……言われ、まで…も…
(220) 2015/06/26(Fri) 01時頃
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[だから一思いに殺してやろうと思ったところ >>216動かんと言っている癖に動く彼奴。
絶望≪マックラヤミ≫?そんなものは見えない。 希望≪キラビヤカナミライ≫なども見えたものではない。
この空間に切望も糞も、あるものか。
>>217ギシッと鳴り響いた割れる≪チギレチギレ≫音、 顔を顰めて声をあげようか。]
(228) 2015/06/26(Fri) 01時半頃
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白亜乃降光波動≪シャイニング・ソルトウェーブ≫
(229) 2015/06/26(Fri) 01時半頃
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[足が悲鳴を上げる。
割れる、破れる、ワレた。
至近距離≪マッショウメン≫で胸を穿かれれば 『嗚呼、呆気無いものだな』と。 だけどそれで終わらせるつもりはない。
──鋭い針、無数の槍、降り注ぐ雨粒の乱撃≪レイニー≫
空っぽになった胸が地面に打ち付けられる。 されば激しく全身が落ちる≪ガラガラガッシャーン≫。]
(230) 2015/06/26(Fri) 01時半頃
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…Humpty Dumpty sat on a wall,
Humpty Dumpty had a great fall.
All the king's horses and all the king's men
Couldn't put Humpty together again.
(231) 2015/06/26(Fri) 01時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 02時頃
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[──こうして卵≪ハンプティ・ダンプティ≫が塀から落ちた。]**
(232) 2015/06/26(Fri) 02時頃
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/* (੭ु ˙ ꒳ ˙ )੭ु⁾⁾書きたいコト全部書けたけど、最後の最後の≪≫が仕事疲れで全く浮かばなかったごめんもっと≪≫書こうとして忘れた
(-147) 2015/06/26(Fri) 02時頃
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/* (੭ु ˙ ꒳ ˙ )੭ु⁾⁾…はっ! 灰色さんお久しぶりですね!?(書き忘れてた)
(-148) 2015/06/26(Fri) 02時頃
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/* (੭ु ˙ ꒳ ˙ )੭ु⁾⁾あああああああお弁当箱さん私のお弁当箱さんじゃないですか洗い忘れてたぁぁああああああ(折角頑張ったのに)
(-149) 2015/06/26(Fri) 02時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 02時頃
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