255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―
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[そして、広間を出ていこうとしたとき、先程言葉を交わしていた男。 ニコラスだったか、彼に呼び止められる。>>59]
見張り、か。 それは心強いものだ。
[見張り、という言葉を使う男に、そう言って、広間から廊下へと進む。同行に是も非も答えはしなかったが、広間から出た後は男と歩みを揃える様で、肯定の意となるか。
といっても、こちらは年寄り、歩みを揃えるとなれば、結局は相手が揃えることになるのだろうが。
そうして、館内を回るだろう。]
(66) 2016/10/09(Sun) 19時頃
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/* うわああああ!!ありがとう!! ショコラちゃん、拾ってくれた!!ありがとう!!
(-37) 2016/10/09(Sun) 19時頃
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/* 割りと疑われやすいような伏線は張ってる、かな…? 初日襲撃になるんじゃないかなとは思ってたけど、ラ神に熱烈なラブコール受けてしまいました。
喜んでお受けするよ!
(-38) 2016/10/09(Sun) 19時頃
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/* ところで、あさきさんは、ペラジーだろうなと思う。
(-39) 2016/10/09(Sun) 19時半頃
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/* なんか、やってくれそうな気がするんだよなーニコラス君。
(-41) 2016/10/09(Sun) 20時頃
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/* 吊り対象者の隔離される部屋と、外から鍵をかけられる部屋って別なのかな…?
(-43) 2016/10/09(Sun) 21時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2016/10/09(Sun) 21時頃
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/* 使っていいということは、別物だとは思うんだけど、 同じだったら発見しちゃうとまずいし、聞いておこう
(-44) 2016/10/09(Sun) 21時頃
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/* なんか、同じな気がしてきたぞ…?
(-45) 2016/10/09(Sun) 21時頃
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/* 占い師か霊能者だろ、ニコラスさん…
(-51) 2016/10/09(Sun) 22時頃
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[後ろで笑いが漏れているのが聞こえた。 それを聞き、一度、歩みを止め、また歩く。 追いつき、並び、歩く男を見、]
そう、見えるか?
[煙たがれるかと、その言葉にそう返すが、気にはしていない。彼の目許に残る笑みを見た後、再度、正面を向く。]
煙たがれる側のほうが、多い。 [そう零し、廊下には二人分の靴音が響く。]
この屋敷の部屋を全てか? 一日で良くまわれたものだな。
[表情の変化はもとより乏しく、驚きの表情などは出すことはないが。]
(85) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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"外から鍵のかかる部屋"。 ……疑わしきものの隔離部屋か。
[進む廊下の先を見据えたまま、呟く。]
全て調べた、というなら。 隠し部屋にでもなっているのか。
(86) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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[先程、広間で自身が言った言葉を繰り返し始めた男に、視線を移す。]
………
[例えばと、男の口から出る思いつきを聞き、 広間でやったように、しばし無言で考え、]
確かに、見分けられる。 が、その"症状"が何かを、知る必要がある。
[そうして、また考え]
記憶を喰われたというヴェスパタインを見つけるか。 それとも、その症状が分かる書物でも見つけるか。 ……
[そう言って、記憶を喰われたものの症状となるかは分からないが、 1つ、思い当たるものがあった。]
(90) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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昨晩、私が夜を明かした部屋に、 記憶を喰われたものの日記がある。
そこに、何か、見つかるかもしれんな。
[そう言えば、彼はどう反応するか。]
ただ、それが。本当か、どうかは分からぬ。 私は、悪趣味な、悪戯だと思ったものでな。
(93) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2016/10/09(Sun) 23時頃
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/* 遅筆が憎い…!!憎いぃいいいいい!!! あと、1時間半で終わらせられるか…?
(-64) 2016/10/09(Sun) 23時頃
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/* 郵便屋さん、見つけてくれたよ…!! 隠し部屋とか言ってしまった…!
(-66) 2016/10/09(Sun) 23時頃
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/* はやぁ… ロル早く書けるようになりたい…
(-68) 2016/10/09(Sun) 23時頃
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…… そんな立派なものでもない。 私は。
[>>98彼の言葉に、そう呟くように返す。 そうして、顔を上げる彼の目を見、]
隠し部屋、といっても。 もしかしたら、他のものが見つけてるかも知れんな。
[そうして、>>104彼が巡る思考を留めることとなる自身の言葉。 彼の問へと日記の存在を知らせ。]
わかった。案内しよう。
[案内してもらえないかという彼を、つれ、 昨晩、自身が休息をとった部屋へと向かう。]
(107) 2016/10/09(Sun) 23時半頃
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―薔薇の蕾が描かれた日記のある部屋―
[そうして、部屋にたどり着けば、彼を室内へと招き入れるか。]
…………
[棚の日記へと手を伸ばすが、なんとなく違和感を覚えるも、そのまま日記を取り出す。]
頁をばら撒いてしまってな。 日付は揃っていないが。
[そうして、彼へと手渡すか。*]
(111) 2016/10/09(Sun) 23時半頃
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/* 巻き巻きでごめんよぉお…!! そして、日記の内容とか考えてないのだ…!
(-71) 2016/10/09(Sun) 23時半頃
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/* なんか、ニコラスに日記見せたほうが良い気がして、時間ギリギリでぶっこんでしまったが、大丈夫だったかな…
すんげぇ申し訳ない…
(-73) 2016/10/09(Sun) 23時半頃
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/* あと1時間で伝える情報が多すぎるぅううう…!! ごめ…ごめん、ニコラス君…!
(-78) 2016/10/09(Sun) 23時半頃
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/* そして、こんな時に、眠気がズドンっと来てて…… なんでぇ…!
(-79) 2016/10/09(Sun) 23時半頃
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/* 落ロル用意してたんだけど、 なんか、用意しない方が良い気がしてきたな。
何かしたい人もいるかもしれないしなぁ
(-81) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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[日記を手渡した後、誰の日記かと問われる。]
……ビアンカ。
[名前はどこかに書いてあったかもしれないが、 確かめずとも、そうであろうと。
しかし、彼女の日記がここにあるわけがないのだ。 誰かが持ってきた。もしくは、悪趣味な悪戯か。]
(129) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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[一文を読んだ時、彼が零した言葉を聞き、 ポツリと零す。]
1つ、昔話がある。
遠い昔、皆既月食の夜、その薔薇が、咲くときに。 とある男女が、ここではない別の場所で、 その薔薇が咲き誇る場所で。
二人きりで、誓いを交わす約束をしていた。 が、彼女は来なかった。
(130) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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………
[そして、言葉を止める。]
その日記、持っていくといい。 私が言うことでもないが。
(131) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2016/10/10(Mon) 00時頃
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/* ニコラスくん、ビアンカの孫とかだったら、面白いのになぁ・・・・!
(-85) 2016/10/10(Mon) 00時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2016/10/10(Mon) 00時半頃
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/* あ、ブローリンがショクか…!
(-88) 2016/10/10(Mon) 00時半頃
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/* ブルーノさんは、ショクを悪いものとは考えてないんだよね…だからこそ、少し迷いがある。
でも、それを上手く描写できない…
(-90) 2016/10/10(Mon) 00時半頃
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……… 本当に、ショクがいるのなら。
若者の記憶より、私を喰うべきなのだ。
[この時世57歳といえば、もう随分と生きた。 若者から奪うより、年寄りから奪うべきなのだ。
このつぶやきは、果たして誰に届いたか。 誰にも届かないか**]
(137) 2016/10/10(Mon) 00時半頃
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