139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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/* 更新したら視界が桃かった
矢wwwwwwwwwwwwwwwwwww 甚六さwwwwwwwwんwwwwwwwwwwwwww
日向ちゃんと華月さんじゃないのかwwwwwwww わろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-1) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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/* やべえどうしようwwwwwwwwww あんだけ人外アピしてたのになwwwwwどうしてこうなったwwwwwwwwwww足りなかったのかなwwwwwwwwwwwwwアピ下手乙wwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwww
まじどうしようここから路線変更とか…(
(-2) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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/* うん そうだな 囁けなくても狂人続けよう。
あの音は急に聞こえなくなったけど、 それが存在した事実はきちんと覚えているし せめてわたしはあなたと共に、その約束も覚えてるから それを違える志乃ではない、だろう
すまない、みんな! おれは自主的に裏切り陣営に戻るぜ!!(
(-4) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
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――夜半・???――
[いつの間に眠っていたのだろう。 そんな風に考えるくらいには、意識ははっきりとせず]
……手、
[夢と呼ぶには生々しい、温もりが確かに残っていて]
届いて、……取ってくれた、のに ……約束……したのに……
[ただ悪夢が過ぎ去ったかのように、もう聴こえない音。 不協和音の去った世界は、泣きたいくらいの静寂に包まれ]
……、さま、……ごめんなさい……ごめ、なさ……
[しゃくり上げる音ばかりに、満たされて。 まるで、とんだ役立たずだと、嗤うよう]
(29) 2013/08/13(Tue) 02時頃
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[やがては闇夜に視線を投げて、小さく呟き立ち上がる。 泣いてなどいられるものか。己に泣く資格などあるものか。 両手に抱えた「いのち」の重みが、逃げ出すことなど赦すまい]
……要らぬと言われるその日まで、 きっと志乃はあなたの手を放しません
”呼んだ”というなら、おかしいでしょう? それならきっと、咎を受けるべきは、
[――わたしも、あなたも、皆全て。
ゆるり、微笑み部屋を出た**]
(30) 2013/08/13(Tue) 02時頃
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/* インターフェースは桃なんだけど 発言ボタンを押すと赤で表示される
えっ何これどうしたらいいの 教えてえろいひと(
(-24) 2013/08/13(Tue) 02時半頃
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[生まれて初めて抜け出した、背後の屋敷を振り返り。 月夜に広がる闇の褥を、そっと仰ぎ見て、]
……お兄さま、志乃は美しくなどないのです
[醜くても、 悪い子でも、 ひたむきな兄の愛を受け取る、資格がなかったとしても]
(それでもきっと、守るから)
[この身を盾に、あなたも、あの子も、あのひとも。
その言葉が大いに矛盾を孕むことすらも、 分かたれ難く結ばれた、その絆さえ*知りもせず*]
(-25) 2013/08/13(Tue) 02時半頃
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/* んー、これアレかね 普通に赤で喋れるんかね? 紛らわしいなあどうしようロル打っちゃったー
まあいっか☆←
(-26) 2013/08/13(Tue) 02時半頃
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/* やっべお兄さまめっちゃ混乱してる()
てか私が落ちたら一緒にお兄さまも落ちちゃうのか… どうしようかな!捨て身戦法が使えなくなったぞ!
楽しい!(傍迷惑
(-27) 2013/08/13(Tue) 02時半頃
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――回想:茶屋での一幕――
[どの子かな>>1:278、との問いかけには、 笑みを浮かべて、いそいそと風呂敷を広げたろうか]
! はい、こちらの……紅色が、とても綺麗で
[椿の花も大好きなんです、と嬉しげに微笑み、 真新しい着物を撫でた*]
(34) 2013/08/13(Tue) 02時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 02時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 03時頃
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/* んー。さっき灰に埋めたロル出しちゃおうかと思ったけど。 あれ落とすなら甚六さん待ちかな。うん。
寝よう! あーもー動きが下手過ぎてほんと申し訳ない!
(-30) 2013/08/13(Tue) 03時頃
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/* やっぱこれ赤囁けるんかいwwwwwww\(^o^)/ やばいやばいほんとごめん黙っておけばよかった…!
うわーどうしようどうしようほんとごめんうわーうわー
しにたい
(-34) 2013/08/13(Tue) 03時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 03時頃
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/* しかし赤は赤でも狼じゃなくて本当によかった これ私わおーんだったら今日終わってたよね…?(震え声
どうしてこうなった
(-36) 2013/08/13(Tue) 03時頃
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/* やばいこれ胃が痛ぇ…マジ申し訳ない…どうしてこうなった
もしかしなくても:焦るからです。
orz
(-39) 2013/08/13(Tue) 03時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 03時半頃
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/* 予想外の出来事に弱すぎるね私は…ほんとだめだ 何か何を求められてるのかも分からなくなりつつ…
PL視点だけでもC狂ですってCOした方がいいのかな… あーもーどうしてこうなった どうしてこうなった!
(-42) 2013/08/13(Tue) 03時半頃
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/* 今PL視点で私の役職透けてるのは兄様と甚六さん。 ここでC狂をCOしてしまうと甚六さんの矢の行方も勢い私が勝手にCOしてしまうことになる ついでに言うと志乃はまだ赤組で動く気満々なので。
それゆえの赤窓CO、だけ、だったんだけど… まずいことしちゃったかな、やっぱり…
あーもーごめんなさい…
(-43) 2013/08/13(Tue) 04時頃
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/* だめだ灰を汚している
寝よう本当に あああ明日が怖いなぁごめんねごめんね…
(-44) 2013/08/13(Tue) 04時頃
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/* めも 甚六さんの矢の行方COされたら。 灰に埋めたロル回想で出して、絆自覚ロル打って
もしも志乃が悪い子だったら。綺麗じゃなかったら。 お兄さまは、それでも志乃と、一緒に落ちて下さる?
と問いたい。流れ次第。
(-45) 2013/08/13(Tue) 04時半頃
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/* 寝て起きて頭リセットして。 やっぱり赤で動かないとダメだろうと思い至る。
ただでさえこの編成で1狼とか。 この上私が抜けたら狼キツすぎるだろ。 昨日の赤アピは一応狂人ロールになってる… と思うんだけど自信ないわもう!アピ下手過ぎて!(
甚六さんはどこに矢を向けたか言わないのかな…? 言ってもいいのかなあ…あとこれいきなり処刑されたら笑う…お兄さまごめんほんとごめん…
(-49) 2013/08/13(Tue) 08時半頃
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/* 初回吊枠に向かってまっしぐらのつもりで打ってたロルほとんどそのまま出しちゃったからなあ…しまった怪しすぎる( わーん。一蓮托生怖い。死んでいいのか悪いのか。 お兄さまどうせならハム溶けで死にたいのかな…うーん…
(-50) 2013/08/13(Tue) 08時半頃
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/* !!!!????!?!?!?!?
あれええええええ占ったのかwwwwwwwwwwww まじかwwwwwwwwwwあかりんの嘘つき!!!←
(-53) 2013/08/13(Tue) 09時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 10時頃
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/* カウント変わらないけど陣営変わる=LWが恋矢当たったら村おわた だと思ってたけど違…う…?うわーーん訳がわからないよ…!! とりあえず明さんの占いに助けられましたありがとうありがとう…
しかしうぃき読んでも絆全く理解できないとか…おわとる…
(-59) 2013/08/13(Tue) 10時頃
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/* 何はともあれ2狼にしろよ焦るだろうがと村建てに文句言っておこう(白目
(-60) 2013/08/13(Tue) 10時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 10時半頃
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――夜半→明け方・雷門の屋敷――
[静寂の中、最早弱々しくしか聴こえない"音"を頼りに。 あまりにも静かな道中、不安と高揚とが交互に顔を出し、 急ぎながらも取り留めもなく、夢想を巡らせたろうか。
憑かれた者を下界へ堕とさずとも、祓う方法はないか。 そも、下界とは天上とどれほどの差異があるものなのか。 堕ちることは、果たして不幸なのだろうか。誰にとっても?]
[辿り着いた先は、兄が「おじい様」と慕う癒神の屋敷。 わんわんと蝿の飛ぶような、しゅうしゅうと蛇が息を吐くような、 再び襲ってきたおぞましい音の衝撃に、思わずたたらを踏んで]
(呪われてあれ) (呪われてあれ)
[合間に届く憎悪の叫びに、手遅れと知る]
(41) 2013/08/13(Tue) 11時頃
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[老いた癒神とは、兄ほど親しくしていたわけではない。 誰を救えるわけでもなく、誰が望むとも知れぬ。 これをおそらく偽善と呼ぶのだ。 きっと、ささやかな自己満足に過ぎない。 己が行動の矛盾には、気づき始めていたけれど]
――"心安らかにあれ" ――"幸多かれ"
[祝福の音に乗せて、呪言を打ち消すが如き言霊を送れば。 傷つくだろう誰かの心も、浅く少なく済めばいい、と]
(お兄さま、……出来の悪い妹で、ごめんなさい。 志乃は、お兄さまが思っているよりずっと我儘だから、
聴こえた音も、触れた手も、見ないふりなどできないの)
[そっと首を振ると、その場を後にした**]
―→自宅へ――
(42) 2013/08/13(Tue) 11時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 12時半頃
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――明け方・自宅――
[……庭から帰宅するなんて、初めてではなかろうか。 外出したことを兄に気付かれた>>39とは夢にも思わず、 こっそりと自室へ、それから布団へ潜り込んだ]
(……? なんだか、……へん、だわ)
[降ってきた違和感に、首を傾げる。 不浄の音でも引き連れてきてしまったろうか。 自業自得の己はともかく、兄に触れさせては事だ。 そんなことはこの身に代えても阻止せねば。
兄が半神半妖の存在であるなど、知る由もなく。 この違和感が去るまでの間、誰にも触れぬよう布団に引きこもっていよう――そう決意して、とろりと眠りに落ちた**]
(52) 2013/08/13(Tue) 13時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 13時頃
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――翌朝:兄妹の屋敷――
[あれから、深いのか浅いのか曖昧な眠りを経て。 鈍い覚醒へと誘ったのは、どたばたと騒がしい足音]
……何かあったの?
[聞けば、雷門の訃報――と呼ぶべきかは定かでないが――に 兄が動揺してか、突然倒れたのだと聞き]
っ……お兄さま! お兄さま、しっかりなさって!
[触れるまい、などと考えたことも忘れて走る。 ……しっかりしろも何も、あの音を御せなかった―― それどころかそちらに与すると決めたのに]
(どうしたら、いいんだろう。 ……わたし、一体どうしたいんだろう?)
[ひとり、自問する]
(59) 2013/08/13(Tue) 14時半頃
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[兄の容体が落ち着くまで、俯き、側に正座して。 来客を知らされたのは、そんな時だったろうか]
お客さま? わたしに? ……はい、お通しして下さいな
[人見知りが災いしてか、自分を訪ねてくる者など限られている]
[そうであればと期待しながら、客人を迎えれば。 小さな顔に不安の色を浮かべた日向の姿に、]
ああ……やっぱり、日向ちゃん。来てくれたの?
[重苦しい悩みもふと和らいで、微笑むだろうか]
(61) 2013/08/13(Tue) 14時半頃
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[慎ましやかな野草の花束>>53を、 見舞いの品に貰えたのなら、眉を垂れ]
心配させて、ごめんね、日向ちゃん
……でも、うれしい
[ありがとう、と目を細めて。 日向がこの後忙しいのでなければ、 お茶でもどうか、と部屋に誘うだろう*]
(62) 2013/08/13(Tue) 14時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 15時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 15時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 15時半頃
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/* 村建てに聞いたのそのまま貼るとこだった危ない被る被る >堕天後の抜け殻 描写のやり甲斐さえあればどっちでもいいんですけどね。 跡形もなく消える方がいい人もいるだろうし。 でも日向ちゃんなんかは鞠が残ってたりした方が流れとして美しいよねって。 幅はあった方が嬉しいかなーという話。うん、まあお節介。
(-71) 2013/08/13(Tue) 15時半頃
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/* しかしまあ今回このお節介精神と前のめりが裏目にしか出てないので…いや常にそうなんだけど…ともかくお口チャックしたい、申し訳ない(
(-72) 2013/08/13(Tue) 15時半頃
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/* ウトちゃん可愛いなオイw
キャッキャしてーっすわ…志乃重い、重いよ…根暗ェ…
(-73) 2013/08/13(Tue) 16時頃
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志乃は、ウトは今日も元気にしているだろうかと思いを馳せて(促し
2013/08/13(Tue) 17時頃
志乃は、雪客の織った、あの紅の着物で今日は一日過ごそうと(促し
2013/08/13(Tue) 17時頃
志乃は、朧とはそう言えばすれ違ったきり会話がなかった…(促し
2013/08/13(Tue) 17時頃
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――兄妹の屋敷――
[具合はどうかと手を取られ>>79、一瞬身を硬くしたろうか。 やんわりとその手を解き、困り顔で首を降る]
……うん、元気。 でも、あまりわたしに触らない方がいいわ 急に倒れたのだって…… ……憑かれているせい、かも、しれないのだし
[朝からばたばたしていたせいもあり、 占術の結果のことも存在さえも知らない上、 音を介して祟り神との接触を持った自覚まである。 本当に自分も憑かれているのではと、半分ほど考えていて。 この愛らしい友の為、手ずから茶を淹れることすら憚られ]
ごめんなさい お茶とお菓子を、部屋までお願いしますね
[手伝いの者に言付けた]
(85) 2013/08/13(Tue) 17時半頃
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雷門さま、が……その、 この都から"堕ちた"と聞いたのだけれど 日向ちゃん、何か他に聞いている?
例えば、そうね ……祟り神を祓う方法って、本当に無いのかしら
[双方ともに、未だ神としては、年端も行かぬに等しい若さ。 ただ不安に押されて零れた言葉に、日向はどう答えたろうか]
[憑かれているかも、と言ったことを深く追求されたのなら、 昨夜の夢や「散歩」のことには触れないよう、 己の知る祟り神について語るだろう。
音を頼りに、風に乗り。 それはまるで彼の神が如く駆けて行ったのだ、と――]*
(89) 2013/08/13(Tue) 17時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 18時頃
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/* どうでもいいけどふと思い出した プロで素桃狂人からの脱却を目指すとか言ったの誰だ
視界が桃いよ!!なのに狂人やってるよ!!! なにこれ!!!!むしろ極めてるじゃないですか!!!!
絶望した!!!!!!!(懐かしのネタ
(-83) 2013/08/13(Tue) 18時頃
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/* あかるん→ウトちゃん→おぼろん
こうですか(ガタッ
(-84) 2013/08/13(Tue) 18時頃
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/* 残りって邪魔、王子、降霊? 分からないのが朧、華、たま。
割とこの順番でFAな気がする。 …いっちゃん誰噛みだろ? わたし、邪魔してなきゃいいんだけど。
(-86) 2013/08/13(Tue) 18時半頃
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/* はわっ 赤きた!びびった!
(-87) 2013/08/13(Tue) 18時半頃
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/* やべえかっこいい!囁けてよかった!
いいなあこういうロル打てるようになりたいなあ
(-88) 2013/08/13(Tue) 18時半頃
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/* わわ、こんばんは。うっかり狂人(桃陣営)です。
縁切り描写しびれました。他数人、了解です。 ご主人様に合わせて動くのが狂人の仕事ですので、 こちらのことはどうぞお気になさらず!ちょう楽しいです。
と言いつつ暴走してて申し訳ない。 走り出す方向が定まってなくてあれでそれで(震え声
ともかく、いっちゃんを守り隊。な、志乃なので。 もし「あれやってよ狂人」とかあればいつでも仰って下さい。 あと何か赤関連疑問があれば村建てと中継しますので、お任せあれ。
(*3) 2013/08/13(Tue) 19時半頃
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/* 甚六ちゃん、投票しない方がいいかな?ログ回収大変そう。 まあ私の一票で変わるものでもないけれど…気持ちの問題。
しかし日向は天使なの?女神なの??女神だねそうだね知ってた
みんないつ飯食ってるんだろう
(-98) 2013/08/13(Tue) 20時頃
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/* どうでもいいけど前村でも初っ端に占い当たりました
ちなみに守護でした ガチじゃなくてよかったです 占えオーラでも出てるんでしょうか
今回は狂人だから当たって上等?なのよね? しかし頭痛が痛いとか言っちゃうくらいアレでソレで眠い
(-107) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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/* いっちゃんの人が優しい 惚れる
(-108) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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/* 今日もう王子吊ろう王子…全然思いつかない… ってか下手に吊られRPできねえええ絆ァアアア この不便さ嫌いじゃない。楽しいのよ。楽しいのよ。
でもみんなが長く楽しく遊ぶには私はどう動けばいいんだろうこれから…ふぬん…余計なこと考えなくていいのかなーと思いつつ…
(-114) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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/* 結局のとこ私だけこんな属性盛り沢山状態とか美味しい状況になっていいのかなーって葛藤なんだよね今日ずっとうだうだしているのも…はふん
箱前行ったら頑張ろ。せめて動けるだけ動く…
(-115) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 22時半頃
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――回想・兄妹の屋敷、自室――
[ささやかな拒絶に、気を悪くしたのだろうか。>>101 ムッとした表情を見て不安になったけれど、 言い訳を口にする前に、とす、と胸に軽い衝撃を感じて]
……日向ちゃん? だ、だめよ、もしあなたに何かあれば 華月さまもご心配なさっ……
[押し返そうとしたけれど、握り合せた掌は意外と頑固で。 「触れたいから触れる」なんていう、あまりに日向らしい、あっけらかんとした理由を聞けば]
……日向ちゃんは、本当にお日さまみたいね
[くすくすと笑みを漏らし、抵抗を諦めた]
(155) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
|
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[それから、祟り神の話を打ち明けて。 震える彼女は、己が「疑わしい」と告げた彼の神とは 親しい仲ではなかったろうか――少々の罪悪感を覚えつつ。
祭壇の話も、下界への追放という対策が早速取られることも、 未だ知らないが故の戯言ではあったけれど]
(そうして少しでも長く、目を逸らせれば) (何かが変わるかもしれないでしょう?)
[そんな期待を持ってしまうのは、甘さなのだろうか。 「志乃は祟り神ではない」との報を受けたと聞いたなら]
……わたしは、わたしが祟り神でないとは思わないわ 偉い神さまたちが、そんな風に言ったのだとしても 何を、どんな風に見て、わたしを潔白だと言ったのか 分からないのだもの 知らないのだもの
――その報を出した神こそ、祟り神なのかもしれないもの
(162) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
|
|
[ゆるく首を振ってそんなことを言えば、 また日向を怒らせてしまったろうか、分からないけれど]
……ふふ、そうね 華月さまは、物知りでいらっしゃる、のよね
[祟り神対策について日向の述べた回答>>104には、そう言って。 それから先は、重苦しい話題を脇に置いて、 いつものようにお喋りを――主に互いの保護者についての話だったかもしれない――楽しんで]
[気を遣って早めに帰るという日向を、名残惜しくも見送ると]
……あら? 日向ちゃん、お菓子、食べて行かなかったのね
[大丈夫かしら、と首を傾げた**]
(166) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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|
――それより少し前:兄妹の屋敷、兄の部屋――
[譫言のように、弱々しく名を呼ばれれば]
ええ、お兄さま、志乃はここにおりますわ
たった二人きりの兄妹なのだから 志乃のお兄さまは、お兄さまだけなのだから
お兄さま、お兄さま、泣かないで下さいまし 志乃はここにおりますわ、お兄さま
[はらりと零れる涙。その手を取るべきだったのだろうか。 触れることが躊躇われて、声をかけることしかできずに]
(168) 2013/08/13(Tue) 23時頃
|
|
[やがて落ち着き、気まずそうに兄が別の話題を持ち出せば>>137]
……ええ、もちろん でも、お兄さまはもう少し寝ていないと駄目よ?
わたしのことをいつもか弱いなんて言うけれど、 お兄さまだって大概よ 朝から、びっくりしたわ
[くすりと笑って軽口で返せば、 「昨夜の」という言葉を返されて、]
……うん もう、平気 心配かけて、ごめんなさい
[口籠る様子に一瞬ひやりとしたけれど、 兄の真意に気付くことはなく、そう答えたろう**]
(170) 2013/08/13(Tue) 23時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 23時頃
|
――回想:夜、雷門邸――
[老神の新たな生へ向けて、祝いの言葉を送った直後だろうか。 何千もの羽虫が飛ぶような、歯痒く鈍い音の向こうから、 どこか呆然としたような声が聞こえてきたのは]
……謝ることなど、何もありませんわ わたしは望んでここへ参りました あなたは、望まずいらしたのでしょう
――だって、とても苦しそう
[届くのは互いの音ばかり。 それでも音は、他の何より正直だ]
(*6) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
|
|
先にも申し上げました。 音を拾ったわたしはせめて、あなたと共に。
天にあれど、地にあれど―― あなたの苦しみと共に、ありましょう。
(――……だから独りで泣かないで)
[救いになど、なれようはずもないけれど。 何を求めているかなど、知りようもないけれど。
孤独を恐れる音の神より、不協和音に*祈りを込めて*]
(*7) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
|
|
――そして今・兄妹の屋敷――
[日向を見送った後、ぼんやりと自室に籠っていたけれど 来客を告げる声、そして応対する兄の声に、目を瞬かせ]
(大きな声は、甚六さま。細い声は、雪客さまかしら)
[不思議な取り合わせだ、と首を傾げながら そっと襖の隙間から廊下を覗き見れば]
……雪客さま?
[思い詰めたような顔をして、立ち尽くす雪客。>>185
やはり己は穢れを運んでしまったのだろうか、 彼女のような嫋やかな女神には毒だったのではないか―― そんな不安に駆られて、さっと顔色が変わる]
(199) 2013/08/14(Wed) 00時頃
|
|
[常には無い素早さで転がるように部屋を出て、]
雪客さま、まさかご気分でも……!?
[駆け寄り、問いかけた*]
(200) 2013/08/14(Wed) 00時頃
|
|
/* はわっ すれ違った!かも! わーーーー甚六さん余計なことしてごめ…!
(-132) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時頃
|
[心配して駆け寄れば、逆にこちらを心配され>>207]
えっ? あ、……はい……お心遣い、痛み入ります
[何を問われたのか、よく分からないままにそう答え。 彼女が来訪した理由を聞けば、目を輝かせて後に従うだろう*]
(214) 2013/08/14(Wed) 00時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時半頃
|
[風呂敷から現れた、桃と紺の反物。>>215 約束、という言葉に首を傾げたけれど、 それより雪客の相変わらずの手腕に目を奪われ]
まあ……すてき それに、この鳥……とっても可愛らしいわ
[そう言えば、揃いの柄だと告げられて。 この年で揃いの柄というのも気恥ずかしくはあったけれど]
……ありがとうございます 大事に、使わせて頂きますね
[はにかむように、笑った*]
(222) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
|
|
――少し未来:祭壇――
(……甚六さまのお名前を、書くつもりでいたけれど)
[筆を手にしたまま、思案に暮れる。
どこかの神により、音神たる己の潔白が証明された以上、 最も票が集まるのは、伝達の神たる甚六だろうから。
安全手。そんな言葉が脳裏を過る。 彼を落とせば、最愛の兄も、愛らしい友も、 苦痛の音に囚われた、黒の御仁を守ることも叶おうけれど]
(これで、いいの……?)
[手の震えは、収まりそうになく**]
(229) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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