207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ジンオウガwwwwwwホレーショーさんかわいいなー。
(-101) 2014/12/10(Wed) 10時頃
|
|
/* ごっはんー、ごっはんー♡
(-102) 2014/12/10(Wed) 13時頃
|
|
/*ネイサンはどうして人狼化したのか? それについては明確な答えはありませんが、黒指輪をするりと抜くことが出来たのは、ネイサンがその時既に呪われていたからということは確かです。
(-103) 2014/12/10(Wed) 13時頃
|
|
/*大人数でも社会人村はお昼は静かなんだね! 前に参加した薔薇村は昼飯食う暇もなかった。 あれは異常だった。
(-104) 2014/12/10(Wed) 13時半頃
|
|
/*当社比!
(-105) 2014/12/10(Wed) 14時半頃
|
|
/*グレッグ、フランク、リー、ヘクターとはまだ言葉をかわしてない!勿体無い!
(-106) 2014/12/10(Wed) 15時頃
|
|
/*何がとは言わんが、左だよな?俺。
(-108) 2014/12/10(Wed) 18時半頃
|
|
/*きた!ごはんきた!
(-109) 2014/12/10(Wed) 19時頃
|
|
[ノックに対して道化は「入れ」と入室を許可した。中に入ってきたノックの主>>195を見ると、道化は微笑みを浮かべる。]
グレッグか。ありがとう。 そこに置け。
[顎でくいっと適当な場所を指し示す。 ふと、盆を置いたグレッグの顔を見て道化が眉を顰める。]
頬が汚れている。
[何処かでついたのだろう、若い坊やの頬は少しばかり汚れていた。 道化は立ち上がりグレッグにゆっくりと近寄った。]
こんな雀斑みたいな汚れをつけていては 折角の顔が台無しだ。
[そう口にする道化の言葉はグレッグの耳に柔らかい響きを持って聞こえたろうか。少なくとも責める口調ではなかったのは確かで。 道化はポケットから白い清潔なハンカチを取り出すとグレッグの頬を拭いてやった。 道化がその動作をするのに背を屈める必要はなかった。それ程二人の背丈は近いのだ。]
(197) 2014/12/10(Wed) 20時頃
|
|
私に近づかれて青くなるんじゃなくて赤くなるなんて珍しい。 私のことが怖くないのか?
[世間話のような何気ない調子で道化は尋ねる。>>202 陽気に笑うグレッグに合わせて道化の微笑みも何処か柔らかい。
それから道化は置かれた食事の香りを嗅ぐとこう呟いた。]
…よかった、美味しそうだ。
[それからグレッグの方でもう用がなさそうなら道化は「もう行っていいぞ」と退室を許可したろう。]
(211) 2014/12/10(Wed) 21時頃
|
|
/*スープに入れたワインは赤と白どっち?
(-119) 2014/12/10(Wed) 22時頃
|
|
[グレッグが部屋を去った後道化は小さく呟いた。*]
…別に、優しくしてるつもりはない。
(243) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
|
|
[ライオン頭が奴隷を所望したと聞いた時には「別のネコを飼うことにしたのか?」と大真面目に言ったものだ。その次に、グレッグの背が自分より小さいのに気づいて何となく彼のことが憎めなくなった。
彼が部屋を辞したので私は匙を手に取り食事を始める。 スプーンをスープに沈めると、てらてらと光る液体が渦を巻いて匙を満たす。それをゆっくりと口に運ぶ。 私はほうっと満足の溜息をついた。 それからほかほかの温かいじゃがいもを口に含んで微笑む。
昔の人間はこの植物を船で運んでいる途中に芽が出たものを食してしまい、毒にあたったので「悪魔の植物」と呼んだらしい。]
こんなに美味なのに恐れられるなんて。 可哀想だな。
[ともかく、ニコラスの料理がまだ美味しく感じられて良かった。人狼になった途端人肉しか食せなくなるということはなさそうだ。]
(*43) 2014/12/10(Wed) 23時頃
|
|
[食事をしていると聲がまた聞こえた。 やはり誰のモノかは分からない。]
あの声?二度と殺されたくない? 一体何を言ってるんだか…
[ただ確かなのは、聲の主がまるで仔のように感じられて落ち着かない気分になるということだ。 護らなければならないのではないか?という気がしてくる……。]
(*45) 2014/12/10(Wed) 23時頃
|
|
これは、ギリーの声だな。
[どうやら幻聴ではなかったらしい。 だがギリーからは同族の匂いがしなかった。 どういうことだろうか…分からないことだらけで混乱してくる。 私は頭を振った。]
(*47) 2014/12/10(Wed) 23時頃
|
|
/*飯テロシーンは別に表で発言してもよかったのではないかという疑問。
(-127) 2014/12/10(Wed) 23時頃
|
|
/*ギリーにゃんかわいい
(-130) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
|
|
[食事を終えた道化は風に当たるためか、操舵手のいなくなった舵の様子を見に行くためか、甲板まで上がった。 空になった食器は適当なタイミングで誰かが下げてくれるだろう。
船尾楼には二人の人間の姿があった。 若き航海士と趣味の悪い装飾でごてごてになった男だ。
航海士の名を最初に見た時には確かに不吉だと道化も思ったものだ。 船を沈める美しい少女の化け物。 だがこの絶望号においてはその不吉さは敵の船を沈めることを意味するだろうと彼を船に乗せることを道化は承諾したのだった。]
Bonsoir.
(-136) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
|
|
ー船尾楼ー
[食事を終えた道化は風に当たるためか、操舵手のいなくなった舵の様子を見に行くためか、甲板まで上がった。 空になった食器は適当なタイミングで誰かが下げてくれるだろう。
船尾楼には二人の人間の姿があった。 若き航海士と趣味の悪い装飾でごてごてになった男だ。
航海士の名を最初に見た時には確かに不吉だと道化も思ったものだ。 船を沈める美しい少女の化け物。 だがこの絶望号においてはその不吉さは敵の船を沈めることを意味するだろうと彼を船に乗せることを道化は承諾したのだった。]
Bonsoir.
[道化が時折口にする異国の言葉で夜の挨拶を二人に。]
(288) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
そうか、ギリーは狼の聲が聞こえるのか。
[理屈は分からぬが、いつでもギリーと会話が交わせるとなれば私の機嫌は少し良くなった。]
私と、ヴェラと、後1人……か。
[迷える仔犬は一体誰を殺そうとしているのだろうか?]
(*50) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
/* やっべえ、よくみたら更新間近じゃん。 大人しくお部屋で寝るロル回しときゃよかった。
(-138) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
/*>>294惚れた
(-139) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
お前が舵をとっていたのか。 女のような身体つきをして。
[セシルが舵をとっているのを見てそう一言。 道化は船乗りの基準に照らし合わせて航海士を「女のような身体つき」と評価したのであって、他意はない。]
顔が青いな。無理をしてるんじゃないか? さっさと力のあるものにでも任せればいいものを。
[使えるものを使わないでどうすると溜め息。 フランクの言葉>>296には、]
拾い物?これのことか?
[と狼牙のルーペを取り出してみせる。]
(301) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
/*神戸。
(-144) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
ん?どうした。言ってごらん。
[優しそうな口振りだが道化の目は「さっさと言え」と訴えている。 それから>>302説明を聞き終えた道化はこう漏らした。]
まあ、操舵手が急にいなくなったのだから 仕方あるまい。 使える駒を増やしておかなかった私の落ち度だ。
[セシルを咎めるようなことはしなかった。]
早く代わりを見繕っておけ。
[吐き捨てるようにそう言うと、舵の様子を見て満足したのか道化は下に戻ることにしたようだ。]
(318) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
|
|
[その前にフランクを一瞥する。>>315]
ああ、そっちか。 あれの鳴き声はどうにも気に障るので 気が変わってきたところだ。
…それでも、私の許可なく勝手に私の所有物を 処分する者がいれば容赦するつもりはないがな。
[そんな者がいるわけないが道化は釘を刺しておく。
数年前に道化がこの趣味の悪い男を拾ったときには、「死に損なったら…」などと言って勝手に曲芸じみた運試しに出て流石の道化も内心戸惑ったものだ。 だが見事に女神を引き当て生き残ったのを見て「運も実力のうちか」と道化は拾うことに決めたのだった。
途中甲板に上がってきたギリアン>>299を見かけて道化は「月が綺麗だな、ギリー」と声をかけてから、下に降りた。*]
(321) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
|
|
ああ、様子を見に来ただけだ。 もう戻る。
[部屋に戻る前。 >>314ちょうど上がってきたジェレミーにも声をかける。 彼が食事を片手にしているのを道化はチラリと見ると、]
…この船唯一の航海士殿が 無理をしないようにしてやってくれ。
[と彼にだけ聞こえるように囁いた。*]
(329) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
|
|
ー船長室ー
[就寝する前に道化は化粧を落としていた。 蝋燭に照らされた鏡に道化の素顔が映る。
雀斑に塗れた世辞にも器量の良いとは言えない顔。 笑うことが少ない目許は皺も少なく年齢よりも若く見える。
一言で言えば「凡人」といった印象を与える顔つきだ。 船から降りて化粧を落としてしまえばこの男が恐怖の権化の道化であると気づく者は恐らく誰もいないに違いない。
道化に似つかわしくない男は鏡を見て溜息をついてからベッドに入った。*]
(338) 2014/12/11(Thu) 01時頃
|
|
仔犬よ…どこにいるんだい? 何をしようとしているんだい?
[そんなことを囁きかけてから。*]
(*54) 2014/12/11(Thu) 01時頃
|
|
/*ギリーちゃんwwwwwwwwwかわゆすwww
(-155) 2014/12/11(Thu) 01時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る