人狼議事


197 獣ノ國

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 抜荷 錠

 君がどんな子であろうとも、
 俺に君を手放す謙虚さはないよ。

 あれば、金だけ渡して枕でも濡らしてる。

[>>27上にのしかかる重みは心地良いもの。
 腰に腕を回して支え、顔を埋める愛犬の頭部を撫で

 ベレー帽を取り上げ、助手席側に降ろす。
 スカートの裾を自然に指がたくし上げ、]

 いや、やはり不足はあるな。
 ――薔薇の見合う若い娘の一生と、
 花を触るような性分じゃない俺の四十年では。

[坐るべき主が不在と為った助手席へと手を伸ばし、
 シートに溢れた朱い瓣を掬い上げ、彼女と交互に見詰め。、

 首筋にかかる吐息と、擽ったさを覺える接吻に薄く笑い。]

(66) motimoti 2014/10/12(Sun) 04時頃

【人】 抜荷 錠

 ――余分に、見合うご褒美をあげなくてはね。

[裾の内に這わせた指は、大腿を通りショーツの形を捉え。
 この位置からは見えないが、形良く持ち上がった尻も好きだ。

 褒美と称し、“普通のレディ”には存在しない
 ふさりとした尻尾を撫ぜ、
 指でむんずと掴み、圧迫するように五指に少し力を籠め。
 ここも性感帯だと言っていたことは、忘れていない。]

 なぁスージー、誰にも見せたことの無い君を俺におくれ。
 賤しく涎を垂らすなら、啜ってあげるよ。

[彼女の甘い薫りに満たされ、欲は浮上がる。
 まるで逸れが当たり前であるように

 毛に富んだ尻尾を強めに掴み、
 欲望のまま犬に為れと、痛みで教え。
 飼い主が誰であるかをも、きっと痛みが知らせる]

(67) motimoti 2014/10/12(Sun) 04時頃

【人】 抜荷 錠

 もっと欲しいなら、俺を本気にさせるんだな。

[既に心は彼女に寄り添っている。
 既に本気なのだけれど。

 裡で溜まる愛欲をも満たされたいと、
 半分垂れた耳へ、語り掛ける。
 尻尾を掴んでいた手は、彼女の行動を促すべく離れてゆき

 命じられることを悦びに感じる愛しい犬に、
 今日初めての命令を。**]

(68) motimoti 2014/10/12(Sun) 04時頃

【独】 抜荷 錠

ヤニクに回想軸で振ろうかなーと思ってたけど
ちょっと明日はやいんでこれにて! おやすみんしゃい!**

(-204) motimoti 2014/10/12(Sun) 04時頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

motimoti 2014/10/12(Sun) 04時頃


【独】 抜荷 錠

>シメオン
あっやはり花束、ひろってくれたんだ
わぁい!

ベネットこれてよかったー!
むりせず、しつつ

終着駅は現実なのか、異世界なのかとてもきになる

(-209) motimoti 2014/10/12(Sun) 11時頃

【独】 抜荷 錠

>カリュクス君
カリュクス君は聖域だから汚してはいけない気がした
なんだろう、人気アイドルだからシャッター降ろす以外はしてはならない、みたいな
触れたらリンチされそうな
R18必須の村ではないしね!と

(-218) motimoti 2014/10/12(Sun) 12時頃

【独】 抜荷 錠

あぁ、夢の中で列車にのりつづける、はいいかも
あの子(あの人)の夢を毎晩みる、みたいなのもとても素敵な


私は次村18日からなんで延長自体はだいじょーぶ!
エピ入りがずれると地上残りしんどいぜ、なくらい

(-219) motimoti 2014/10/12(Sun) 12時頃

【独】 抜荷 錠

>ヤニク
終了日次第、ということで。
ヤニクくんも現行を大事にどうぞ!

>ティソ
や、進行中にいまどこにいるんだろう、を気にしてただけだから!

エピはそこまで時間軸こだわらなくても、やりたいシーンを打ち出せばそれでいいとおもうぜ
ティソはマユミ、トレイル関連の補完とかなのかな。無理ない範囲で心残りないように過ごせるといいね

(-220) motimoti 2014/10/12(Sun) 12時頃

【独】 抜荷 錠

マジレスすると、騎乗位で羽を羽ばたかせないなら大丈夫かしら、と

興奮さて羽ばたいちゃうと大変なことになる…?あっでもヒトガタなら飛び立てないのだっけ 多少浮ける?

どちらにせよ堕天させられない清らかさ

結末がない方が夢があっていい気がする!
本屋も続けられるし、ね!

(-222) motimoti 2014/10/12(Sun) 14時頃

【人】 抜荷 錠

[糖度を亢らせては甘く鳴き、
身をくねらす肢体は浅ましく。>>80
それでいて、淫猥で艶かしい。

尻尾を嬲られる悦びはどんなものなのか。
獣の血が流れぬ此の身には、推し量る事は叶うまいが。
少女のように、愛を誓っていた唇が
今や色欲の化身と喩るが聡い程、悩ましく煽り立て]

こんなだらし無い顏を誰彼構わず曝して来たのか
仕様のない雌犬だ。

――舐めるのも、好きなんだろう?

[はたりはたりと悦を訃せる尾は愛らしく。>>81
その身が下へ退がってゆくのを見守る。

ベルトが擦れる金属音。
チャックを下ろされ寛がされた前が外気に包まれ
小さく息を吐き、熱の宿る眸を細めさせ。]

(103) motimoti 2014/10/13(Mon) 00時頃

【人】 抜荷 錠

[芯を保ち始めた半勃ちの中心は、
スザンナの指が触れるだけで、張りを増すよう]

あぁ、いいよ。
、……――君の舌を感じたい

[上向く視線と眼が合えば、喉仏が上下する
己の怒張を前にし顔を寄せる様に、
ちり、と脳随が痺れるような甘さが訪れ。]

スージー、……――おいで、

[手を伸ばし、彼女の頭部を軽く撫で。
金糸に指を絡ませ、柔らかく掴む。

口淫を促しながら、欲を持て余す吐息を零し

細い皴と共に、目尻を下げた**]

(108) motimoti 2014/10/13(Mon) 00時頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

motimoti 2014/10/13(Mon) 00時頃


【人】 抜荷 錠

……――っん、

[>>109肉茎に絡む繊細な指を眺めて居たが
扱く動きを伴えば、乾く咥内で舌を震わせ。
細い視界の先で舌を這わす光景を捉えた。

ビロードを彷彿とさせる舌が揺れ動き、
唾液が鼓膜を叩き、弓為りに反る中心を
じわじわと刺激されれば、育ち切るのも永く掛からず]

……っ、 ふ。
ン、……ぁ、随分…うまそうに、舐める――… なァ、

[甘やかな快楽が水音の増す度に強く、強く。
とろ、とカウパーが尖端から滴る頃には、
雄蕊を愛でる律動は、芯為す内側まで満たしてゆき

自然と吐息は湿り、嬉色を含み弾んでゆく]

(110) motimoti 2014/10/13(Mon) 01時半頃

【人】 抜荷 錠

っあ、……スージー……っ、
……ふ、そこ、好きだよ、
大丈夫、……いぃ、もっと烈しくて、も……、っん

[裏筋を辿る舌に、素直に弱点を明かして、
自然と緩む口端を、少しだけ持ち上げた。

髪に通していた指を曲げさせ、くしゃりと掴み
毀口に浮いていた櫁は溢れてゆき。

悦楽の程を知らせる変わりに、
彼女の舌へ、とろとろと透明の筋を走らせる。

やはりうまいな、と感想を抱く反面で、
愛しさは育つ幹に比例して増すばかり。

スラックスに包まれたままの大腿が奮え、
もっととねだるが如く腰を浮かせ、怒張を押し付け

欲を隠さない瞳は、彼女から逸らせずに**]

(111) motimoti 2014/10/13(Mon) 01時半頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

motimoti 2014/10/13(Mon) 01時半頃


【独】 抜荷 錠

今日はここでねます!

ほか、やりたいシーンあれば投げてある分には必ず回収するのでね、ごめんー!
灰全然読めてない、すまぬぅ
[スージーはぐはぐしつつ就寝**]

(-245) motimoti 2014/10/13(Mon) 01時半頃

【人】 抜荷 錠

[直接的な快楽と共に視覚と聴覚が捉える現実。>>112
扇情的な光景に目が眩む錯覚を抱きながら、
腰が重く為る感覚に、酔いそうになる。

シャワーなんて浴びて来る時間は無かった。
夏の気候では無いにせよ、昨晩清めたきりの場所を
丹念に舐ぶる舌に、一種の背徳感すら沸き上がる]

――…ん 、ふ…――ゥ 、
[張った雄、浮き筋に這う軟体の感触は心地良く。
滴る体液を啜る唇の動きに、また腰が浮いた。]

スージー……、君も。

[艶めいた顏で己の欲望を受け入れる様に、
じわりと浮いた額の汗を手甲で拭ってから。
靴を片方脱ぎ、靴下に包まれた脚を持ち上げる。]

(119) motimoti 2014/10/13(Mon) 17時半頃

【人】 抜荷 錠

[スザンナの大腿の上へ爪先を乗せ、
ワンピースの裾に足先を潜らせては、
ショーツの中心を辿るようにして。]

っふ……ン゛……――スージー、っ…は

[先程の尾への愛撫のせいか口淫で興奮しているのか。
下着の奥で硬く燻った陰核を足指で擦り上げ。
摩擦は緩く、焦らすような逸れ。

沸き上がる衝動を抑え切れず頭部を掴む。
少し強引に揺らし、喉奥に腫れた棹をなすり付けるようにし]

君の主人の味だ、――は、…ちゃんと覺えるんだぞ

[喉壁を嬲りながら、愉悦に頬を緩ませ。
ぞくりと沸き上がる征服欲は、留まる所を知らない**]

(120) motimoti 2014/10/13(Mon) 17時半頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

motimoti 2014/10/13(Mon) 17時半頃


【独】 抜荷 錠

>>-249
愛だけで充分すぎる。

後日談に移行するなら適当な所で切ってくれても大丈夫。
時間がたらなすぎ泣いた**

(-256) motimoti 2014/10/13(Mon) 17時半頃

【独】 抜荷 錠

>>-198クラリッサ
センテンスの短い文章はダイレクトに頭に入りやすいと言うね。
それと表現技法が想像しやすいものだったような>カリュクスくんの文章

目が滑らない、読解しやすい…
人数多いRP村は読むログ量も比例するんで、
改行や区切りを適度に取る事に気を使う

鳩からダラダラ書いてると、くどくなりやすいんで気をつけねば、ば。

灰追うのは諦めて、エンドロール考えながらおうちを目指す

(-264) motimoti 2014/10/13(Mon) 21時頃

【人】 抜荷 錠

 ― 数年後の話 ―

[数年経てしまえば獣人の話も隠匿性を薄れさせた。
 出國の為には研究塔への協力申請を約束せねばならない。

 実験材料のようにあの子が扱われるなんて、
 なんとも気が進まないと思いを馳せつつ、
 家を離れる前にと、閉ざした侭であった父の私室を
 ひとり靜かに整理していた。]

[鍵付きの日記を見つけてしまったのは、そんな時。
 古い日記に綴られた文面に、瞳を丸めさせた。

 母親は知らない。
 ――、一体どういう人物なのかと踊る字体に目を凝らす]

(139) motimoti 2014/10/13(Mon) 23時頃

【人】 抜荷 錠

[____年_月_日

 __は、神社から遣ってきたという。
 しかし、この町には神社などない。

 ――町を往き、ここだと指差されたのは、唯の野原。
 ぼうぼう、と風の音だけが聞こえるだけで、
 私には__の云う声など耳に入らない。

 戻るにも勘当された身では戻る場所がないという。
 私は彼女を匿い始めた。]

(140) motimoti 2014/10/13(Mon) 23時頃

【人】 抜荷 錠

[____年_月_日
 ただの庇護欲が形を変え、姿を堕し、
 愛おしむように為るまでそう時間も掛からず。

 今や私にとって、大事な存在だ。
 何よりも、何にも変えがたく。手放せぬ存在だ。]

(141) motimoti 2014/10/13(Mon) 23時頃

【人】 抜荷 錠

[____年_月_日
 ―――月の綺麗な晩、彼女は消えていた。
 迎えが来たのだと、家番に言い殘し、消えてしまった。

 生まれたばかり赤子も、共に消えてしまった。

 神社から現れた獣の娘は、
 神の子だったのかも知れない。]

(142) motimoti 2014/10/13(Mon) 23時頃

【人】 抜荷 錠

[____年_月_日
 出会いから十余年経て、姉と名乗る人物が訪れた。
 「返さなければならないものがありますから。」
 「どうぞ取りにいらしてください」

 それは何処で、一体何をと問い質すより早く、
 女は立ち去ってしまった。

 思い当たる節は、あの空き地しかない。
 私は記臆を頼りに、その野原へと向かった。



 置き去られた子供がひとり。
 何故か紅葉の葉を握り締めながら、途方に暮れていたのだ

 嗚呼、それが死んだ彼女の置き土産だとすれば、
 私は無条件に、―――… 彼を匿わねばならない*]

(143) motimoti 2014/10/13(Mon) 23時頃

【人】 抜荷 錠

 ― 神社 ―

[愛犬と共に赴いた先は、町外れの小さな神社>>4:168
 俺にも見えるのだ。
 鳥居も二匹の石像も、その先に或る紅葉の通り道も。

 季節はスザンナが卒業を迎えた春であるのにも関わらず、
 狂い咲きかと思わせるほど、確かに秋の気配が其処にある。]

(144) motimoti 2014/10/13(Mon) 23時頃

【人】 抜荷 錠


 [       通りゃんせ 通りゃんせ

         ここはどこの 細道じゃ
         天神さまの 細道じゃ
        ちっと通して 下しゃんせ
        御用のないもの 通しゃせぬ      ――… ]
 

(145) motimoti 2014/10/13(Mon) 23時頃

【人】 抜荷 錠

 帰れる保証はあるのだろうけれど。
 絶対とは言い切れない。

[   行きはよいよい 帰りはこわい  ]


    ……それでも、君は此の先に興味が或るのだね?


[ こわいながらも
      通りゃんせ ――… 通りゃんせ  ]

(146) motimoti 2014/10/13(Mon) 23時頃

【人】 抜荷 錠

[確かめてから繋いだ手に圧を籠め、石像の横を過ぎる。
 一匹と一匹の来訪を、紅葉の街道が預かり。


 緋色の鳥居は、「あちら」と「こちら」の通り道。
 その先に何が構えるかと心臓の鼓動を早めながら。

 通り道を潜る月光浴を楽しむ二匹の影。
 玉砂利に映りこんだ影の頂点には、獣の形の耳が。]


[此の街には、奇妙な通り道があるらしい。
 目印は朱い鳥居と狐の石像。

 そしてそこを通る時は、
 必ず二人以上で抜けねばならない。

                ――でなければ―――…]

(147) motimoti 2014/10/13(Mon) 23時頃

【人】 抜荷 錠





             [そんな「噂」が、民話として土地に殘る**] 

(148) motimoti 2014/10/13(Mon) 23時半頃

【独】 抜荷 錠

ねむけがちょっとひどいんでさらっと〆を落としました。
気に入らんかったらごめんね、スージー…と一応後謝罪。

ご挨拶もこのタイミングで!
もちもちです。
普段はぐたのRP村にいることが多いです。

1枠空きだったのでストっとお邪魔しましたが
普段触れないような設定で遊べて楽しかったです。

全年齢向けのRP村から、R18Gまでレートを問わずいます
またどこかでお会いできたらよろしくお願いします〜!

ではではリアル片付けつつ**

(-281) motimoti 2014/10/13(Mon) 23時半頃

【独】 抜荷 錠

わぁ!半分寝落ちてたぁ。
ティソとベネットは大丈夫なんかなあと思いつつ、
また時間ある時に同村できたらいいね…!
SNSで補完とかあればちょう見たいんだがな、その後の二人の行方とか未来とかの片鱗が!


村建て・同村ありがとうございます。
スージーも本当にありがとう!

(-315) motimoti 2014/10/14(Tue) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:錠 解除する

生存者
(10人 90促)

26回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび