171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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ふふ。 ちゃんと呼んでくれるひと、珍しいのよ?
["本名"を正しく呼ばれると、邪気のない年相応の笑みを浮かべる。 冥門に嫁ぐ花嫁、と言われると表情に影を落とすも、すぐに元の笑みに戻る]
アーク因子……《創神計画-Noah's Ark-》は、そこまで進行していたのね。 最終決戦を仕掛けに来た、くらいは覚悟した方が良いんでしょうね。
でもそれにしては……あなた、落ち着いているわね?
[以前の彼は、"やつら"を恐れているように見えたが。 小首を傾げた後]
(84) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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でも、それくらいの態度が相応しいわね。あなたには。 わたしの赤は、所詮生ぬるい炎の色彩―いろ―に過ぎないけど――、けれどあなたの色彩―あか―は違うでしょう?
あなたの色彩―Scarlet―なら、神を護る力になる。 保障するわ。
[瞳に蒼が灯る。 能く見れば、それが細かすぎる紋様を描いた無数の蒼い線の塊だということが分かるだろう。 まるで聖痕―スティグマ―のような、蒼い炎*]
(85) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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/* しかし主人公っぽい人が多いな。 どうなるやら。
(-56) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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― 神域の学園 廊下 ―
素晴らしいわ。
[覚悟を決めた同胞に、愛おしそうに笑んだ。>>100 "どんな手段を"と問われると]
愉悦を。
[首筋の朱を艶めかしく撫でて、答える]
新生派が勝てば、能力者という概念がなくなる。 おそらく、この学校そのものが消えるでしょう。 冥府の追憶―レコード―にも残らずに、何もかもがなかったことになる。
嫌よ、そんなの。 だってまだ、学園生活を最後まで楽しんでないもの。
わたしはあくまでわたしの愉しみ―いろどり―のために踊る。それだけよ。
(125) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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[ふいに、真顔になって続ける]
まあ――……、 いざとなれば、"封を切る"ことは、考えているけどね。
[告げる片眼に蒼が生じる。その色は瞳を越えて頬にまで、荊のような線を走らせ――中途で止まり、消える。 封印を破ることの意味を、勿論識っていたが] ……大丈夫よ。 誰かさんがこの空間を隔離してくれたおかげで、冥府とのリンクが薄れてる。 最悪でもわたしたちの身が滅びるだけで、世界そのものが崩れるようなことは起きないでしょう。 ……ま、死ぬ気はないけどね。
(127) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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エフェドラは、オスカーに再び笑みを向けて。
2014/04/05(Sat) 01時頃
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……ねえ。七不思議のみっつめ、知ってる?
『名の無い転校生が現れる時――……
学園に終末の唄声《コワイア》が響く』
この終末―おわり―を、副会長《ヴァルキュリアロード》の言う通り、 原初―はじまり―にしなければ、ね?
[告げる声は優しく、唄うように**]
(134) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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――校庭――
[校庭に降りたオスカーを、興味深そうに見て。>>142 首筋に触れて、現出したるは真紅の日傘。 彼と同じく窓枠を越えて、緋色の傘を開いてふわふわと舞い降りる]
なるほど。確かにその方がてっとり早いわね。
[緋の宣誓を聞いて唇を大きく吊り上げると、首根を掴むように手を当てる。 傷痕の赤がタールのように滴り落ちて、漆黒に染まる]
(180) 2014/04/05(Sat) 17時頃
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開門―ヘクセニア―
《迎撃形態―ディア・ダマスクス―》
[冥約の言霊が異界を開く。 闇の本流が全身を包み、足下の彼岸花―スカーレット―すら押し潰し穢し尽くす。 埃を払うように腿を撫でると、飛び散るように消え去った]
[やがて現れたのは、黒一色のゴシックドレスに身を包んだ姿]
(181) 2014/04/05(Sat) 17時頃
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到地者-ガンスリンガー-のお手前を間近で見れて嬉しいわ。
[持っていた日傘は、いつの間にか光を識らぬ冥―やみ―の色になっている。悠然と、傘を差したまま拍手した。 降りそそぐ緋の驟雨を受けると、その表面が生き物のようにうねるも――、緋は闇を貫くことなく溶けて消える]
さて。敵さんがこちらに眼を向けてくれると嬉しいのだけど。
[傘をくるくると回しながら、辺りの気配を伺うこと数秒。 思いの外早く現れた来訪者に、悠然と笑んで] ――こんにちは、七枷緋奈。 まるで終末―はじまり―の聖歌―コワイア―を唄いに来た天使のようね。 ごきげんいかが?
無差別なんて失礼ね。 我らが英雄派―J.K.D.S.派―とを差別―しんらい―した攻撃だっていうのに。
(184) 2014/04/05(Sat) 17時頃
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/* ところで今1を読み返してたんですが、結局夏穂理に彼氏できたんですかね……。
(-110) 2014/04/05(Sat) 17時半頃
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/* ん? ラブ呪人だと思ったけど呪狼の方がありうるかこれ。
(-111) 2014/04/05(Sat) 17時半頃
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/* 現状の設定をまとめておこう。
・物質を具現化する。 ・攻撃力/特殊能力を持つものは、戦闘フォームに変化してからでないと具現化できない。 ・無機物限定。その物質の重量は無視。 ・薔薇の花弁を飛び道具として扱える。 ・封印解除した場合は未定。
・自己治癒能力が高い。 ・基本的にゾンビ。 ・ただし首筋の傷痕は、冥門の境界線のため癒やせない。 ・また、空間をどうこうする攻撃も癒やせない。
・器用なことは出来ない(索敵とか) ・割と近距離パワータイプ。
天敵は誡流(次元を裂ける)、光流(単純に光属性)か。
(-122) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
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/* ・冥界が送り込む情報収集ツールみたいなもの。総称が「エフェドラ」。 ・寿命が目的によって設定されている。 このエフェドラの場合学園にターゲットが絞られているので、卒業したら"嫁ぐ"=死ぬことになる。 ・死ねばすべての記憶/記録が冥界に吸収され、"最初からいなかった"ことになる。
しかしここに書いたこと全部ぶっ壊された方が面白いと思っている。
何か邪気村で、男性PCだとその場のノリで怪獣大決戦するだけだけど、女性PCだと勝手に設定が増えていくな。
(-126) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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― 神域の学園 中庭 ―
《死への妄執の誓い-エフェドラ-》の中では、じゃじゃ馬な方よ?
[所作とは裏腹に、飢えた獣のような歯を見せた笑みを浮かべて答える>>192。 緋奈の誘いには、興味深そうな眼を向けて>>202]
あら――あなたも暇なのね。 お仕事しなくて大丈夫なの?
[彼女の"計画"など知りもしないが、他人事のように愉しげに聞いて。 戦闘が始まったなら、特に乞われることがなければ手出しはしない。 愉しげに観戦しつつ、他の横入りがないか、辺りを注意深く伺うのみ]
(217) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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[その最中か、あるいは始まる前か。 強い力の気配を感じて、笑みを消す。 校舎を貫いて、"光"が来る。 傘では防げない。 間に合うか]
《冥闇は月光を遮り躍らせる》――、
[破壊―クリエイティヴ―の言ノ葉を紡ぎ、黒闇の傘を前方に投げ捨てる。 それは即座に液体のように溶け、三メートルほどの分厚い壁になる。――漆黒の防火扉。 刹那、校舎から現れた光気《レイ》が、激しい音を立ててぶつかった。 目も眩むほどの光の本流は闇を半分ほど削り――、反射されるように道筋を変えて、裏庭へと走って行く。 無数の冥色―ししょく―の黒き薔薇の花弁が、辺りに散らばった]
(219) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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……さすがに"光"は相性悪いわ。
[少し息を吐いて、半壊の防火扉に触れると元の日傘に戻る。 防御に特化した迎撃形態―ディア・ダマスクス―だったから防ぎ切れたものの、準備のない状態では危なかっただろう。 ふたたび一直線に裏庭へと向かった光の束を、視界の端に捉えて]
この力――一ノ門光流ね。 あの方向にホシがいるのか――それとも、彼が裏切り者?
[そうであったら面白い、と言いたげに笑うと。 裏庭を、次いで射撃に向いた高所に視線を向けた]
(223) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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/* ちょっとトレイルチップが狼にしか見えない病にかかっているな……。
(-131) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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―少し前・中庭―
ふうん。あなたなりの"責務"があるのかしら? 英雄派―J.K.D.S.派―として在ることよりも。
[新生派とも異なるような物言いに、興味深そうに唇を舐める。 自分も相当に不真面目な方だから、人のことはまったく言えないけれど]
まあ、確かに全員で行ってもやりづらいだけでしょうけど。 あなたの力―はかいりょく―、派手そうだし。
(225) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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/* >>224 あっすいませんまとめありがとうございます
(-134) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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/* >>231 あっごめん全員を護ったつもりだったんだすまない
(-135) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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/* もしかして: わたしもうちょっと強くしてもよかった
(-140) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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― 神域の学園 中庭 ―
――あら。 神宮院檀。演説お疲れ様。
[気配の方に眼を向けると、薄く笑って優雅に一礼]
残念ながら、緋弾の主はお戯れ中よ。 それとも不動門彩幸討伐に、御自らご出陣かしら。
[目的を適当に推測して告げると、探るような、試すような色を彼女に向けた]
(241) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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― 神域の学園 中庭 ―
あの緋弾は、我らが波乱を呼ぶ転校生さんよ。 別に敵意はないわ。
[肘から先のない右手を興味深そうに眺めながら、さらりと答える。>>248 きちんと名を呼んでくれる相手に、油断はしないが悪い気はしない]
そう……仕事熱心だこと。 ここでサボってるわたし達とは大違いね?
[軽く答えた時、丁度、地上にオスカーが舞い降りる。 ほら、と視線を向けた刹那]
(272) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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[唄声《コワイア》が降り注ぐ。 同時、ぎちぎちと音を立てて左眼が蒼に染まった。傷痕のような紋様は、眼の周囲まで覆い始める。 爛々と咲き誇る緋い彼岸花に抗うように、周囲に黒薔薇の花弁が舞い散った]
これは……! 世界に、世界そのものが、 深化― stains with god―する……!?
――っ!
[オスカーの声に、振り向く暇も無く大きく地を蹴ってその場を離れる。 直前までいた場に、聖鎖が蛇のように伸びるのが見えた。 それは諦めることなく、こちらを狙って追ってくる]
(274) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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/* オスカーの、人物像への隙の作り方上手いなあ。
(-157) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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/* やっぱり!トレイル!!赤じゃないですかー!!!
(-161) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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[小気味良い音と共に、追いすがる鎖が破壊される。 彼岸花にも負けぬ灼熱の緋色が、神の遣いを撃ち抜いていた。 逃げる足を止め、優雅――とはいかぬまま、ゆっくりと振り返る]
……ありがとう。 あなたは、無事……そうね。よかったわ。
[素直に礼を言って。 安否を懸念する先から紫の血を怖がるさまがひどく緊張感がないように見えて、少し苦笑した。 その顔の、蒼き傷痕は消えてはいない。 小さな熱を感じるそれを、複雑そうな顔で撫でた]
(292) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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[檀の険しい視線に、眼を細めて>>291]
確かにこうなってしまった世界では……、 わたしたち《 "冥族会"の契約者-ウォーロック-》は、諸刃の剣となりうるでしょうね。
[他人事のように語る表情に、感情の色は無い。 散った黒い花弁は消え失せ、しかし辺りに残る濃厚な冥界―死―の気配は残ったまま。 落としていた黒い日傘を拾いあげると、抗うように彼岸花の絨毯に突き立てた]
それでも、剣にはなるわ。 《新生派》に抗う剣の一本に。
(299) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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/* なんつーかオスカーにおんぶだっこで大変申し訳ありませんありがとうございます。
(-170) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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―中庭―
……あなたはそれでいいの?
[中庭から消え行くオスカーを見て、ぽつり、小さく呟く。 傲岸な哄笑が、何だか泣いているように聞こえたから]
[やがて自分以外居なくなった中庭で、見据えるは遙か先の屋上。 唄声《コワイア》の嚆矢となる形になった光気《レイ》が、恐らく放たれた先。 戦闘形態を戻し、校舎に戻っていく**]
(325) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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