182 【身内】白粉花の村
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[遠ざかる足音を聞きながら、ようやく深く息を吸って。これでは先の彼の挙動の繰り返しのようだと、ぼんやり思った。 床に転がる缶とナイフを取り上げれば、どうしたものかと妙に冷静に思考する。結局棚の上に転がっていた袋を拝借することにした。]
………死なせはしません、けど。
[未だ震える息を吐き出しながら、語られた彼の恐怖と、最後に落とされた切実な願いを、反芻する。 "誰かに殺される"。それが妄想だったとしても、その病自体が彼の命を蝕んでいることには変わりない。 誰にともなく、小さくひとつ呟いて。]
……くそ、最悪だ。
[気を取り直したように悪態を吐くと、白衣の裾を払いながら、ようやく立ち上がった。]
(149) 2014/06/26(Thu) 09時頃
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――2F廊下――
[乱雑に掴まれたせいで随分と乱れた髪を直しながら、そのまま廊下へと出る。オスカーの病室に鍵がかけられないことに、少し躊躇って。 どのみち仕方のない事だと気付けば、そのまま先も辿った道を戻りながら、絵本作家の青年の部屋の前へと歩を進めた。]
…、ノーランさん?
[辿り着いた時、部屋へと入ろうとする2人の姿は見えただろうか。 それが廊下ならばそのまま歩み寄るし、もしも室内へ入っていたとしても、ドアをノックして声を掛けるだろう。]
(150) 2014/06/26(Thu) 09時頃
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/* あれこれ発言削除したら消えてくれるの!?すごいね!?
(-144) 2014/06/26(Thu) 09時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 09時頃
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/* ワンワンのせんせーおこらないよ!!!!(※おこります) 朝顔ちゃんかわいい話題だしてくれるの嬉しい…いきたいなー…
(-145) 2014/06/26(Thu) 09時半頃
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…な、シャルルさん!?
[病室の扉を開こうとする3人に向けて歩を進める途中、視線の先で揺らいだ女性>>158に瞑目する。 慌てて足を早めて掛け寄れば、ぞんざいに叩きつけられたばかりの身体がぎしりと痛んで、眉を寄せた。]
シャルルさん、どうしましたか。 …聞こえますか?
[倒れ込む身体が固い床にぶつかる前に、その細い肩を掴む。出来る限り動かさないように揺れる肩を支えて、なるべく響かないようにと、抑えた声で呼びかけた。 そうして、近くに立つネルには、遅れて気付いて顔を上げて。]
……ああ、容態は如何ですか。 サフィールさんは落ち着いたので、ひとまずは大丈夫かと思います。 なるべく激しい運動はさせないように、それから中庭には――、
……理解ってますよね?
[今ならば、彼が診察室を飛び出した理由も、何となく察しはつく。 問診、というよりは、とりあえずの挨拶といった体で、そんな質問を投げかけて。続いて口をついて出た小言は、結局途中で飲み込んだ。皆まで言わずとも伝わるだろう、そう考えて。
(162) 2014/06/26(Thu) 12時半頃
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[支えたローズマリーにもう一度目を戻して、とりあえず処置室、それか自室へと運んでやるべきかと、そう考える。 気力があるようならば本人の口から話も聞きたいけれど――難しいだろうか。
思考を巡らせながら、彼女の身体を受け止める直前、耳に届いたか弱い声を、改めて反芻した。]
…、そんな器じゃあありませんよ、僕は。
[誰に聞かせるでもなく、自嘲めいた言葉を確認するように呟く。騎士だとか、王子だとか。デメテルあたりが聞いたら目を輝かせて喜びそうな、そんな夢のような言葉は、あまりに不相応だ。 彼女の様子を伺いながら、さてどうするべきかと、視線を彷徨わせた。]
(163) 2014/06/26(Thu) 12時半頃
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/* マリーちゃんまたせてごめんねごめんね;;;; なんだろう自律神経あたりかな。ろくな知識もないくせに医者なんてやるもんじゃ!ない!(ってデメテルちゃんあたりから思ってる)
(-149) 2014/06/26(Thu) 12時半頃
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/* @ひめだっこ Aストレッチャー
難点 @くっそにあわない、かつもやし Aとりにいくのめんどい
1かな…1かな…がんばれよせんせい!!!!
(-156) 2014/06/26(Thu) 14時頃
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/* アッ
3 1.ひめだっこ 2.おんぶ 3.ストレッチャー 4.ひきずる
(-158) 2014/06/26(Thu) 14時半頃
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/* 4じゃなくてよかったと思いつつストレッチャー…色気もなにもねえ…あっセシルっぽい……
(-159) 2014/06/26(Thu) 14時半頃
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…何を言ってるんですか、まったく。 歩けますか――いえ、無理そうですね。
["生きていて良かった"だなんて、縁起でもない言葉>>169に思わず嘆息する。掴まれた指を一瞥して、支えるようにその手を掬い上げて。 彼女の口から症状を聞くことはできなかったけれど、それも当然だと思い直した。]
(見たところ目眩に思えるけれど――原因は何だ、貧血か、いや、神経炎か、自律神経か、)
……すみません、失礼します。
[自立もままならない様子に、素早く思考を巡らせて、何にせよまずは身体を休ませるべきだと。 ひとこと声を掛けてから、特に反論が無ければその身体を背に負うだろう。 先からか細い声で繰り返される彼女の言葉を思えば、もしかしたら望まれていたのは、別のかたちだったかもしれないけれど。]
………、
[ふわふわとした語感のその単語に、けれど治療にと急く今、たとえば呆れるだとか、照れるだとか、そんな感情の優先度は低い。 常に華やかな彼女の言うような理想の存在には、きっとなることはできないかもしれないと。居た堪れなさを誤魔化すように、首に回された手を薄く握った。]
(173) 2014/06/26(Thu) 15時頃
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何かあったらすぐに呼んでください。 ヴァレリー先生やキリシマ院長でも構いませんから、
[ネルとデメテル、ふたりに手早く挨拶を済ませると、一番近場の処置室へと向かう。 "サフィールさんをお願いします"、か、"ノーランさんをお願いします"、か。かけるべき言葉は両方であるような気がして、結局それは口には出されなかった。]
(174) 2014/06/26(Thu) 15時頃
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――処置室――
[背に負った身体をなるべく揺らさないように、時間をかけて処置室へと辿り着く。 不安定ながら支えていた身体をベッドへ移してやってから、棚を開いて処置の準備を始めた。]
……、デラルさん。
[この場所から離れていった、少年の姿をした男性が、ふと思い浮かぶ。 常よりも慌ただしく思える院内の混乱は、まるで彼の退院が引き起こしたような。そんな錯覚を覚えて、小さく首を振った。
――いつまでも同じままでいられないことは理解っている。 当事者の彼らには及ばなくとも、自分だって弟という奇病患者をずっと見てきた。 訪れ始めているその"変化"が、どうかカリュクスと同じように、良い変化であるようにと。
ぼんやりと思考を移らせながら、点滴台を引いてベッドの近くへと戻る。]
……次は抗めまい薬も出しましょうか。 近いうちに検査もしましょう。
[彼女の了承を得られたならば、今後の方針を考えつつ言葉に乗せながら、処置に取り掛かるだろう。]
(175) 2014/06/26(Thu) 15時頃
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/* ごめん堅物で、堅物でごめん……恋愛できないんじゃないかってあの、ちょっと、ちょっと
(-163) 2014/06/26(Thu) 15時頃
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/* マリーちゃんかわいくてもっとこう。。もっといい男がいるよマリーちゃん。。って申し訳なさすらかんじるくっそかわいいつらい
(-171) 2014/06/26(Thu) 17時頃
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今の薬のように身体に合わなかったら、すぐに教えてくださいよ…?
[何とも言えない返事>>177に、薄く苦笑を浮かべる。 とりあえずは軽く咎めるような言葉を掛けて、ベッドの側に椅子を運んで腰掛けながら、何も言わずとも差し出された腕を取った。]
………、ありがとうございます。
[慣れたその様子に礼を伝えてから、アルコールで消毒して、柔い皮膚から血管を見つけて。 何度も繰り返した手順の中、その腕に嵌められた腕輪へと目を遣る。 決して手離されることのないその腕輪の下に何があるか、直接見たことこそないけれど、ここへ来た時渡されたカルテを通して、知ってはいる。
"痛みが欲しい"、と。 食堂で掛けられた言葉が思い出された。――けれど自分は、彼女の望むものを何も与えることができない。 診察室で出会って以降、常よりもどこか殊勝な態度で接してくる相手ならば尚更、それを申し訳なく思って。 だからといって何ができる訳でもなく、そこからはすぐに視線を外したのだけれど。]
(190) 2014/06/26(Thu) 20時頃
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痛く、は……、ないですよね。 …とりあえず、少しの間は大人しくしていてください。
[出かけたお決まりの台詞は、途中で自ら訂正した。痛みを感じない彼女の代わりに、処置の出来は念入りに確認する。 点滴台を示しながら伝えた言葉は、きっと彼女には必要ないだろう。たとえば、さっき運び込まれたような少女とは違って。
ひとまずはこれで落ち着けば、と思う。 派生する症状をどうにかすることはできても、その根本を治すことはできないのだから、気休めでしかないのだけれど。
そうして処置室を出ようと腰を上げ掛けて、そのままの体制で、しばし思考する。 そうして思い至れば、再び椅子に腰を下ろした。]
…眠ってしまっても良いですよ。
[少しくらいは此処にいますから、と。 もちろん彼女がそれを嫌がるならば、すぐに立ち去るだろう。けれど彼女が許すならば、もう少しだけ留まろうと決め込む。 果たせなかった先の礼、と言うには、あまりにおこがましいけれど。
やらなければいけない事は山ほどあった気がするけれど、きっとこれだって、そのうちの一つだと。 ゆっくりとその中身を減らしてゆく点滴パックを見上げた。]
(191) 2014/06/26(Thu) 20時頃
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/* くっそながいつらい……削れるとこいっぱいあるんだろうなあきっと………
(-174) 2014/06/26(Thu) 20時頃
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[伝わる安堵の雰囲気>>197に、こちらも同じく安心を覚えながら。 常とは違う真剣な声音でかけられた、随分と慎ましい質問に、ぱちりと。瞬きをひとつしてから、伸ばされた彼女の左手に目をやった。]
構いません、けれど。 ……ちゃんと、眠るまではいますから。
[その手が自らの白衣へと辿りついたなら、しばらく見下ろして、縋るようなその動作に、加えて言葉をひとつ、投げ返して。 緩い力のその手からうっかり逃れてしまわないよう、椅子に腰掛け直しながら。その手を取るべきだったのかとは、そこでようやく思い至ったけれど。
結局何をしてやることもできずに、どことない居心地の悪さを覚えながら、それを誤魔化すように、上掛けを引いて掛けてやる。 静かな空気の中で、詰めていた息をゆるりと吐いた。]
(200) 2014/06/26(Thu) 23時半頃
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いえ、その、特には…。
[白衣を引く手>>206に、伏せかけていた視線を上げる。特に何かを考えていた訳でもない、もっと漠然としたものだと、どう答えたものか悩んで。 それより先に続けられた独白>>207に、結局その唇は閉じられた。]
…ええ、………、
[ぽつぽつと語られたそれに、相槌を打つでもなく、首肯で続きを促すでもなく、ただ静かに聞き入る。 あまりに難儀な彼女の状態と、身に余るように思えるその言葉は、すぐに思考に吸収されることはなかったけれど。]
……ようやく、白黒ですか。
[ゆらりと力を失って落ちた腕>>209を持ち上げて、そっとベッドの上へと乗せる。 告げられた言葉を、ゆっくりと反芻して。小さくそれだけ呟いた。 枕に埋められたその表情は伺えなかったけれど、見られたとしても直視できる気もしない。
彼女の目が覚めて回復していたのなら、すぐに歩き回ることもできるだろうと、揺れる点滴台を見遣りながら考える。 そのまま静かに椅子を立つと、窓に寄ってカーテンを閉めて、一度だけ振り返ってから処置室を後にした。]
(216) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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/* くっそカルテで鶴折るのやめろよ!!!!wwwwww
(-185) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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/* 弟くんいっていいかなあ……あとヤニク先生とレティちゃんか。うおおレティちゃんも行きたいけどうーん、弟くん回収したいいいかなあ
(-189) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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[廊下に出て扉を閉めれば、はああとひとつ、深く息を吐く。 ずっと感じていた居心地の悪さは、医者としては失格だと思うけれど。少し皺になりかけた白衣の裾を眺めて、無言で手で伸ばした。
運び込まれた少女からの一連の騒ぎで、なにひとつ仕事が進んでいないことには、気付きたくはなかったけれど。 持ち出そうとして結局、診察室に置き去りにしてきてしまったカルテを、まずは回収しなければ、と。 固まり始めた首を回して解しながら、1階への階段を降りる。]
コープラさんのあれは、回診に……いや、ならないか…。 シャルルさんはひとまず良し、それから…、
[こめかみに手を当てて、ひとりひとりのスケジュールを思い出しながら、ぶつぶつと小さく呟いて。 多少ならば横着してしまっても良いかもしれない、同僚ならばそんな事を言うのだろうか、なんて、大概失礼なことを考えながら、目的の場所へと向かう。]
(218) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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/* 僕真面目に医者してるのにヴァレリー先生は何してるんですかね? 何で鶴とか折ってるんですか?馬鹿ですか?死ぬんですか?あとそれコープラさんのカルテですやめてくださいそもそも鶴ってとこからやめてください折るなら薔薇折ってよ薔薇 ホモ
(-191) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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/* ひいマリーちゃんくそかわいい
(-195) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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/* ネルデメもかわいいしオスカーくんと朝顔ちゃんもかわいいしこの村はみんなかわいくて素晴らしいですね。。。。
(-196) 2014/06/27(Fri) 02時半頃
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[妙に疲れた気持ちのまま、診察室の扉を開く。 てっきり無人だと思っていたその場所に、まさか先客>>141がいるとは思ってもいなかったけれど。]
…参ったな、今日は良く、会う。 あまり勝手に荒らすなよ。
[机に突っ伏す弟のその背中は、よく見覚えがある。 それこそついさっき、自分の前から逃げるように立ち去るのを見たばかりだ。 それでも、会ってしまったものは仕方がないと、今度はどんな顰め面をされるだろうかと。 そんな思考は、彼から好意を向けられることはとっくに諦めている。 怪我の事もあるし、自分はけして、彼と会いたくない訳ではなかったのだけれど。]
……、おい、何してる…!
[そこまで考えたところで、机に広がる血溜まりに気が付けば、顔色を変えてすぐに駆け寄った。 彼の眠気ゆえの投げやりな自傷は今に始まった事ではないけれど、ここまで酷い光景を自分が目にするのは、初めてかもしれない。 彼がこちらに気付いても気付かなくとも、その肩を引いて、血塗れの手首を取り上げるだろう。]
(224) 2014/06/27(Fri) 02時半頃
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[のろのろと上げられた顔>>229の中、空虚な瞳と目が合う。 めいっぱいの敵意を込めて睨み付けてくる、そんな常の感情は見当たらない。まだ自分と弟とがうまくいっていた頃――幼少期の面影が、ぼんやりと過った。]
何、やってるんだよ。
[机と、掴んだ手と、上がった額と。 散らばる赤には憤りすら感じながら、先の言葉をもう一度繰り返す。 覇気のない訴えには小さく謝って、とりあえずと腕からは手を離して。代わりに両肩を掴んで引き上げる。]
……っ、…どこを、怪我してる。
[口をついて出掛けた文句は飲み込む。今伝えたところで、きっと意味はない。 赤く濡れた額に手を伸ばして、無理やり掌で拭って傷のないことを確かめて。 机の上に転がる血塗れのペンを横目に捉えれば、小さく舌打ちをした。]
…破傷風にでもなったら。どうするんだ。
[本当に聞きたいのは、そんな事ではないのだけれど。 手首の傷に気付けば、そしてまだ血が止まっていないのなら、机の上から掴み上げたガーゼを押し付けて止血しようとする。 明らかにおかしい弟の様子は、不安を煽ることしかしない。それならば、いつものように反発してくれた方がずっと良い。]
(230) 2014/06/27(Fri) 05時半頃
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[持ち上がってよろめいた身体>>231の、あまりの従順さに眉を顰めた。 要領を得ないその発言は、まるで夢の中にでもいるようだ、と思う。
頼りないその様子に、目を細めて。 揺らぐ身体を抱えるようにして、デメテルを寝かせたのと同じベッドへ引きずっていく。 大した抵抗がなければ、無理やり腰掛けさせて顔を上げさせるだろう。]
……変なもん、…幻覚か。 安定剤は飲んでるのか。
[返された言葉に、ようやく合点がいく。自分が遭遇するのは初めてだったろうか。 傷口はさっさと水でもかけて無理やり洗ってやりたかったけれど、今の弟から目を離すのは危うい気がして。後回しにしつつ、嫌に平坦な声に耳を貸す。]
(233) 2014/06/27(Fri) 08時頃
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…ばあちゃん、って。…無茶言うなよ。 家にも、そのうち帰れる、…から。
[ずいぶんと年相応な、だからこそ不釣り合いに思える我儘には、困惑して眉を下げた。 祖母はまだ健在だったろうか。病院の外で、待っていてくれたろうか。 どのみちそれは、今の弟にはとうてい無理な願いだ。とってつけたような励ましを重ねながら、]
(…僕だって、肉親なのに、)
[心を過ったその思考が、何に由来するものかは分からないけれど。]
……とにかく、"コレ"はなんとかしろ。 そのうち腕が使い物にならなくなる。
[何にせよまず、弟が覇気を取り戻してくれなければ、どうしても落ち着かない、と。 間違いなく痕の残りそうなぐちゃぐちゃの傷を示しながら、幾度となく繰り返した説教を、彼につられてかやや潜めた声で落とした。]
(234) 2014/06/27(Fri) 08時頃
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