146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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―学生ホール―
[もうじき先生来るかなあ、なんて、りいながほわほわしていると、やってきたのは錠ではなかった]
ふぇっ!? え、えと?
[突然複数の教員に取り囲まれて、しかもそれが全員男性だったので、それはもう盛大に脅える]
あの、わた、し、何も、してない、です。
[パニックになったりいなに、昼間の理事長による特別室連行うんぬんという発想はなかった。 必死で釈明しながら、人違いじゃないかとか、何かの間違いじゃ、とか、靴下強盗関連の事情聴取!? あれでももう犯人捕まったよね? とか、それはそれはもうパニックになった]
や、私、ここで、待ち合わせ、してるんです。 どこ、連れてくつもりですか。 や、やだあ……!
[と色々極限状態になったところで、騒がれてはまずいと判断されたのか、口元にハンカチのようなものを押し当てられて。 そして、りいなの意識は途切れた]
(+0) 2013/10/11(Fri) 01時半頃
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―????―
[目が覚めたら、見知らぬ部屋だった]
あれ? 私……? ――――――……!!
[ぼんやりと目を開けて、けれど見たことのない部屋にいることに気づくと、がばと起き上がる]
……ここ、どこ……?
[手元にあった上掛けを抱きしめて、きょろきょろ。返事はどこからも返ってこない。 部屋には他に誰もいなかった。ドアは見えているけれど、開けて出て行く勇気もなくて、小さくなって震える**]
(+1) 2013/10/11(Fri) 01時半頃
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……! そう、だ。 でんわ。
[脅えつつ途方に暮れていたりいなの目に、テーブルの上に置かれた自分の鞄が飛び込んできた。 慌ててベッドからおりて、鞄に駆け寄る。 中を確認すると、盗られたものはなさそうで。一番なくなっていたら困ると思ったスマホも、ちゃんと入っていた]
せんせい……せんせい……。
[うわごとのように呟きながら、震える指で呼び出すのは、もちろん錠の電話番号。 待ち合わせの約束をしていた。結果的にすっぽかすことになってしまった。 きっと心配していると思う。約束を守れなかったことを謝らなければならない。そんな気持ちも勿論あったけれど。 それより何より、今自分がどこにいるのか、どうしてつれてこられたのか、そんなことが何も分からないこの状況が怖くてたまらなくて]
先生、助けて。
[そんな気持ちで、一杯だった]
(+2) 2013/10/11(Fri) 13時頃
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[電話がつながった。かじりつく勢いで電話に出る]
せ、先生! ……ふぇ?
[やられた、という言葉に首を傾げる。すっぽかした?]
いえ、その、私、も。 約束、守れなく、て。 ここ……どこか、わからなく、て……。
[きょろきょろと部屋を見回しながら、心細そうに]
盗られたものは、なさそうなんです、けど……。
(+4) 2013/10/11(Fri) 15時半頃
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え。
[自分もいるという錠の言葉に目を丸くして。 スマホを耳に当てたまま、恐る恐るドアに近づいて、開いた。 錠の姿を認めたら、安心するやらわけがわからないやらで、どんな顔をしたらいいのかわからない]
ほんと、だ。 先生、いた。
[錠は目の前にいるのに、スマホに耳を当てたまま、泣きそうな顔でそう言った]
(+6) 2013/10/11(Fri) 15時半頃
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[頭に触れられると、ようやく少し落ち着いた。こくこくと頷いて、スマホを耳から離す]
レティちゃん、も?
[風邪かと思ったのに、風邪ではなかったというか、昼間りいなの考えたことは論理の飛躍ではなかったらしい]
先生の謝ることじゃ、ないです、し。 それに、原因がわかってるなら、いいんです。
[先生もいるし、とは口に出しては言えないが]
講義に出られないのは、ちょっと心配です、けど。
(+8) 2013/10/11(Fri) 16時半頃
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でも……。
[どことも知れないところに拉致されてひとりぼっち。そんな風に思っていた時ほど怖くはないけれど、それでも全然不安がなくなったわけじゃない。 スマホを握る手と反対の手は、無意識に錠のシャツのすその方をそっとつかもうとして]
こんなところに、閉じ込められて、何、されるんでしょうか。 それとも、何か、やらされる……?
[心配そうに、ぽつりとそんな言葉を零した。 まさか監視カメラでによによされているだけなんて、夢にも思わない。 もしもその事実を知れば、一番悪質な変質者は理事長なのだと認識を新たにするだろう**]
(+9) 2013/10/11(Fri) 18時半頃
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怖い、って、いうか。 意味、わかんない、です。
[ぎゅっと服の裾を握ったまま、つられたように不安げにきょろきょろ部屋を見回す。まさか二人が不安?なんて思われてるなんて思いもしない。 むしろあまり知らない人が現れる方がよっぽど不安だ]
……そういえば、明日も講義、ありましたよ、ね。 ……休講?
[アンケート、書いたのに、なんて呟いた]
(+11) 2013/10/11(Fri) 22時頃
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[精神的に一杯一杯なりいなは、見なかった振りされてることには気づかない。 気づいたら男の人ばっかりいる……!という事態に直面することになるわけで、気づかなくて幸せなのかもしれない]
……あ、アンケート、お渡しした方が、いいですか? えと、あんなのでいいのか、よくわかんないんです、けど。
[アンケートは部屋に置きっぱなしの鞄の中だ。ちらりと自分が寝かされていた部屋を振り返って]
えと、取ってきます?
[本当は、いつ人が来るか知れないところで読まれるのは、ちょっと恥ずかしいのだけど。でも、この間、部屋に入るのを嫌がられたことは覚えていて。どうしましょう?と首を傾げた]
(+17) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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取ってきます、ね。 ……あ。 あああ、ご、ごめんなさい。
[アンケート用紙を取りに戻ろうとして、ようやくりいなは錠の服の裾を握り締めていたことに気づく。ばっちり握り締めたしわができてしまっていて、あわあわぺこぺこと謝った。 一度部屋に戻って。その間に、錠がフロア奥のキッチン? 食堂?の面々に気づいたか]
こんなんで、いいのかなあ。
[フロアに戻る前に、もう一度アンケートを確かめて、首を捻りながら戻ろうとして]
……? 話し声、する……?
[その時になってようやく、りいなはドアの向こうに複数人の気配があることに気づいたのだった]
(+19) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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他に、連れてこられちゃった、人? 誰かな……。
[レティと武藤がつれてこられたみたいだけど、他にもいるんだろうか。 そんなことを考えながら、ドアを開けてフロアに戻ろうとして]
……男の人の声しかしない、気がする……。
[ぴしり、固まった。ドアが開けられない]
(+20) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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[しかし、アンケート用紙を取りに行っただけなのに、戻ってこないと変に思われる]
う、うう。
[脅えながら、そ〜っと細く細くドアを開け、顔を半分だけ覗かせた]
(+24) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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