60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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/* わぁ。 せ、せめてジョージの情事が落ち着いてからの方が良かったのでは…。 (セットミスでデート途中で落された衝撃を思い出す)
(-5) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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『薔薇が 咲いた 薔薇が 咲いた 今日は何色が 咲いた?』
(@0) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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『いっぱい咲いたね。いっぱい咲いたよ』
『綺麗に咲いたよ。綺麗に咲いたね』
(@1) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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『でも まだ 足りないね』
『もっともっといっぱい咲けば良いのにね』
(@2) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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『知ってるよね。知ってるかな』
『知らないかな。知らないかもね』
『精気を吸って 咲いた 薔薇』
『薔薇の蜜は とっても 甘い』
(@3) 2011/08/10(Wed) 23時頃
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『蜜から作ったお酒は とっても 甘露な味』
『蜜酒を手に 僕達は 月の夜に 踊りだす』
『僕達が踊る場所は 輪っかになって』
『人間がその輪に踏み込めば』
『そこはニ度と戻れぬ 僕達の 世界』
『人間は 妖精の輪 と呼ぶ 境の輪』
『入り込んだ 人間達は どうやって 戻る気?』
(@4) 2011/08/10(Wed) 23時頃
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/* 何故ここで「妖精の輪」とか出す。 何となく書きたくなったから。
(-43) 2011/08/10(Wed) 23時頃
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『きゃはははははははははは』
(@5) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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『薔薇が喜んでるよ。薔薇が喜んでるね』
『もっと悦んで。もっと乱れて。もっと狂って』
(@6) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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『薔薇が咲いてしまえば お前達なんて もういらない』
(@7) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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『お前達なんて せいぜい咲き誇った後』
『雨に打たれて 風に破れて 惨めに 散ってしまえ』
(@8) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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/* 取り敢えず思うがままに適当に一人暴走する妖精。
(-50) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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『薔薇が咲いたらね。薔薇が咲き誇ったらね』
『眠ったらね。狂ったらね』
『もう誰もいなくなったらね』
(@11) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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『可哀想な 人間が 現れるまで 薔薇も 眠るだけ』
(@12) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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『知っているかな。知っているよね』
『覚えてるよね。覚えてるかな』
『人間は とても 弱くて 可哀想な 生き物だもの』
(@13) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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『甘くて 優しい 夢 に縋るのはいつも人間だもの』
『今 じゃなくても 人間は いつか 薔薇に手を伸ばす』
『薔薇の 棘に 自ら 刺さる』
『薔薇の 蜜を 自ら 飲み干して』
『薔薇の 呪いに 自ら 堕ちる』
(@14) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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『逃れたとしても また 同じ』
『人間は 替わっても 同じ事を 繰り返す』
『きっと 薔薇もそうなんじゃないかな』
(@16) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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