8 DOREI品評会
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―回想・控え室― [ナンバーが振られると聞けば少し眉を寄せた]
少し、無粋ね。でも仕方ないのかしら。 名前をつけるのは、後にしましょう? 私だって、全員につけるほど暇ではないもの。
ああ、彼。
[あちらの青年といわれて、見回す。既に姿はなかった]
どちらにしても、後で会えるわ。 それに彼は、表で会ったジェレミー様のお気に入り、なのかしら? 人のものを取る趣味はないのよ。
[そう言って、控え室を後にする。新たな商品が届く前、食事を取りに]
―回想・了―
(10) 2010/04/03(Sat) 01時半頃
|
|
―客席― [ルーカスの隣へと腰掛けて、舞台に商品が揃うのを待つ。 相変わらず顔は隠していたが、センスは紺と白糸で織られたものに変わっていた。服装も、黒いドレスは濃紺のものに]
面白い趣向だこと。 殿方はあれを見てどう思うのかしら?
[ツィーの格好に視線を奪われる。 そしてゆっくりと、異国風の男へと目を向けた]
活きが良くて、「商品」としてはどうなのかしら。 でも、あの色合いと面立ちは、素敵ね。
手に入れたら、どんな顔をするのかしら。
[視線を今度はジェレミーへと向けた。気に入っていたように見えたから]
(13) 2010/04/03(Sat) 02時頃
|
|
舞台へ? 触ってみたくもあるけど、気性が強そうで。 私の手には負えないかもしれないわ
ふふ。
(*3) 2010/04/03(Sat) 02時半頃
|
|
/* お願いよ。 男奴隷ばかり連れて行かないで。
三人しかいないのだから。 でも女の子しか触っていないグロリア様。
(-7) 2010/04/03(Sat) 15時頃
|
|
―客席―
[>>21ジェレミーからかけられた声に視線は向けず、No.3の方を見やる]
そうね。 手に、入れたらもちろんだけど、貴方と競りに勝てる気がしないわ。争うのは苦手ですもの。
[謙遜の言葉と声の調子は相反して、どこか愉しげに。 ツィーがカルヴィンの衣服へと鋏を入れ、その後の戯れを視線は追った]
――ああ、あの子。やっぱり女の子でしたの。 かわいらしい声ね。でも虫にくれてやるのは惜しいわ。
でも虫の方がいいのかしら? いらぬ苦痛はないもの。
[ジェレミーが舞台へと向かうのをちらと視線で追って。 その後の金の目の男の様子に笑みを浮かべた]
(68) 2010/04/03(Sat) 15時半頃
|
|
[立ち上がると、舞台の方へと歩いていく。 ツィーとカルヴィンの方へ。 寝かされたままのカルヴィンを見下ろし]
虫が這い回るのは、気持ちいいのかしら? 人の指の方が、心地よくてよ。
貴女は、教育し甲斐がありそうね?
[ブラウスのボタンを一つはずす。芋虫が目に入ったが、それに対しても面白そうに目を細めるだけ]
痛がるのを見るのは趣味ではないの。それは他の方に任せるわ。 でも、そんな表情を見るのは、好きよ。
[喘ぎを漏らす少女に微笑んで、その頬に指を伸ばした]
(71) 2010/04/03(Sat) 15時半頃
|
|
[その近くで、ツィーが膝を突き、使用人たちに撫でられる様子をちらと見て]
表情が、いつ変わるのを見るのかも、愉しそうね。 やるなら急がないで、愉しませて。 使用人ではなく他の子にやらせたらどうかしら?
[くすくす。カルヴィンの頬を撫でる手は優しく、視線を又少女へ向けて]
貴女も、ご希望はあって? されたくないという希望は、聞かないわ。
少しの我慢は、必要なの。
(73) 2010/04/03(Sat) 15時半頃
|
|
乱暴なのは、生来のものかもしれないけど、ああいう子は女性に対しては優しいのではなくて? ジェレミー様が飲ませた薬の処理も、できるのではないかしら。 あらあら、貴方東洋の彼女のことが気にかかるの? そうね、わかっていないようだったから、わからないままでは酷いとでも思うのかしら。 でも、わかっていても、酷いものよ?
[No.4があげた声に視線を向ける。カルヴィンから離れて、No.6をつけた少女の方へと歩み寄った]
貴女は、言葉を解さないのだったわね。
『貴女のため、彼は怒っている』
[丁寧に一音一音、日本語へと変えて。 弟のように流暢に喋ることは出来ない。聞くことはできても口にするのは難しいと、少女へ掛けた言葉はどの程度伝わったかどうか]
(80) 2010/04/03(Sat) 16時頃
|
|
[それを伝えたのはただの気まぐれで、少女が彼に懐くのなら、それを眺めるのも面白い、と思ってのことだったが]
あら、ジェレミー様が手を出されるの? なら私は引いておくわ。 女性を嬲るのは、苦手ですもの。
[そう言って、少女の前を離れる。 No.3をつけた異国の男の方へと今度は歩いていく。 近づけば不機嫌な顔でも見せたか。 笑みを絶やすことはない。 男の顎に手を伸ばした]
貴方も、気の強そうな顔をしているわ。 ――でも、とても興味深い。
(83) 2010/04/03(Sat) 16時半頃
|
|
あら。 言ったでしょう? 私は女性を嬲るのは苦手なのよ。 それに彼女が欲しいわけではないもの。
黒髪は綺麗だけれど、ね。
[かけられた声にふわりと笑んで見せた。 目の前、異国の男を眺めて]
啼いたら、とてもいい顔をしそうだけど。 そんな風になるにはまだまだ教育が必要そうね、貴方も。
[顎へ伸ばした手を頬へと辿り、指先でかかる髪を弄ぶ]
(87) 2010/04/03(Sat) 16時半頃
|
|
[中央から聞こえる声。くぐもった様に聞こえ始めたのは、虫が入り込んだ所為か]
苦しそうね。 喉に詰まらせたら、大変だわ。
[異国の男から手を離し、寝台へと近づく。 頬は紅潮していて、芋虫の与える刺激は少女には丁度良さそうだと思い]
ふふ、虫が、溺れてしまうわよ?
[そう言って咥内の虫を手に取った。少女の涎に塗れた芋虫を、鎖骨の上へと乗せると、そのまま胸元へと痕を残しながら這っていく]
(93) 2010/04/03(Sat) 18時頃
|
|
―追憶―
[物心ついたころだった]
お父様、何をしていらっしゃるの?
[父親と二人できた別荘。夜に見たその光景。 女性が一人、父親と共にいた]
「グロリア、ちょうどいいところに来たね。こちらへ着なさい。紹介しよう』
[不思議に思いながら、近づいた。女性は衣服を殆ど身に纏っておらず]
おとう、様?
[彼女と一緒に湯浴みをなさい、といわれて、従った。 湯の温度は丁度よく、けれどもバスタブは狭いために女性と肌が触れ合い、そのたびに彼女は声をあげた]
(-9) 2010/04/03(Sat) 20時頃
|
|
[それから、幾度か別荘に行くたび、同じように湯浴みをした。その度に、女性は違う人で、同じように声をあげて、そして身体を触られた。
11を過ぎたころ、羞恥が芽生えた。女性と共にすることは問題なかったが、父の目が気になり、恥ずかしそうに俯く]
「恥ずかしいのかい。では、私も一緒に入ろうか」
[そう言って、膝の上に乗せられる。 知識はあったが、『父親』がそんなことをするとは思えずに、最初は、耐えるだけだった]
や、めて、お父様。くすぐったいわ。
[膨らみ始めた胸。それを撫でられれば身体は反応する。 女性は父親に抱かれようと手を伸ばし、父親の上二人横たわるような形になれば、いやでも身体は密着した]
(-10) 2010/04/03(Sat) 20時頃
|
|
[12を過ぎると、女性がおらずとも父親は肌に手を伸ばしてきた。 厭だと思ったけれど、触れられれば身体は反応して、すぐに紅潮する。 いつもと同じ、キス。 頬に寄せたそれは、気づけば口許に。 その次は舌が入り込んできて、更にその次は咥内を這い回った。 体が熱いと、父親の肌に手を伸ばす。冷たくて、気持ちよかったから]
お父様、体が、熱いわ。
[撫で回される体。摘まれる胸の小さな突起。下肢に伸びた指はいつかそこへと入り込んで――]
(-11) 2010/04/03(Sat) 20時半頃
|
|
[いつしか自身は、父親の『作品』になっていた。 初めて『抱かれた』のはハイスクールで付き合った同級生。
けれども、知ってしまった。
自分がそれで満足できないことに。 初めてだったからだと言い訳をして、そのときの彼とはしばらくして疎遠になった。
父親が手を出してきたのは、18の時だっただろうか。 母親は、その事に頓着しなかった。 いつから気づいていたのか、それでも家名に傷がつくからと離婚はしていない。
弟であるルーカスが、母親とどういう関係だったかはわからない。 そして自分も、父親が好きなわけではなかった。 ――ただ、身体が欲する]
(-12) 2010/04/03(Sat) 20時半頃
|
|
[そして結婚したのは22の時だったか。大学卒業と同時、父親から旦那になる男を紹介された。 50歳。こちらを見る目はどこか下卑ていて、その晩に抱かれたことも、余りいい思い出ではない。
父親が約束したのは『いい作品が出来たら、お前にやろう』という口約束。 作品とは自分のことで、けれどもそれは父親にとっての『いい作品』で男にとってのものではなかった。
結婚して、貞淑な妻を演じた。夫婦生活は満足する振りをした。自分が欲しいのはこれではない。 旦那が亡くなったのは、事故。自分は息子に引き止められて無事だった。 大破した車の中から、旦那だった男と、愛人がみつかった。 いつもの運転手はおらず、わき見運転が明らかな惨状。 相手がいなかったことが幸いだと、事故の詳細は伏せたまま告別式を行った]
(-13) 2010/04/03(Sat) 20時半頃
|
|
[異国の男の視線に、少しだけ笑みを崩して困ったように眉を寄せた]
姿は興味深いのに、その様子では躾けるのが大変そうね。 私躾けるのは不得意なのよ。 買ってルカに預ければいいのかしら?
[見下す視線はツィーに向けてか、その様子に息をつく]
貴方の好みでないのは仕方ないことだけれど、その目はいただけないわ。 貴方が見下していいのはご自分だけよ?
[大げさに溜息をつくと、又笑みは戻る]
(101) 2010/04/03(Sat) 21時頃
|
|
通訳は、いいわ。わからない言葉なら判らないままでいいのよ。 日本の言葉は、発音が難しくて。
[通訳を、と言ったルーカスへそう返し]
貴方が、不満を零してもどうにもならないことがあるのよ? それをまだお分かりではないのね? 貴方が自国の言葉でどんな言葉を言っても、私にはわからないもの。 いいえ、例え同じ言葉で話しても、同じ。 今の状況を受け入れるしか、ないの。
[異国の男へ向ける言葉の色は優しく。 どんな言葉を浴びせられたのだとしても、それが彼女の笑みを崩すことはない]
(108) 2010/04/03(Sat) 21時半頃
|
|
あら? 彼は私も欲しいのよ?
[客席に戻れば聞こえたジェレミーの声にそう返した]
男が少ないのが難点だわ。 女を二人買っても、仕方ないもの。 それともジェレミー様は、男色なのかしら? それをどうとも思うわけではないけど。
[ジェレミーともう一人、その横に座る男とを見ていての感想だったが、その関係を知っているわけではない]
(*11) 2010/04/03(Sat) 22時頃
|
|
/* 牽制しますた
でもグロリア様的には誰でも あずみさんがグロ駄目なので。でもあずみさんがジェレミーでいいなら俺は引くんだぜ。
グロリア的に欲しいのは ベネト>テッド>カルヴィン>マーゴ>ツィーかなぁ。 もちろん男の方が欲しいでござる
(-16) 2010/04/03(Sat) 22時頃
|
|
男なら誰でもいいというわけではないの。 それこそあのNo.8なら、貴方の好みに合うのではないかしら? とても丈夫に見えるわ。
貴方がJadeと呼ぶ彼は、とても丈夫には見えないのだけれど。 ああ、精神面なら、丈夫なのかしら。でも今はただ意地を張っている様に見えるわ。
(*14) 2010/04/03(Sat) 22時頃
|
|
貴方の理由なんてどうでもいいの。 でも、貴方の満足は得られないのではないかしら?
それでも欲しいというのなら、奴隷に特別な感情でも抱いたのかしら。 貴方が彼を見る目は、どこか違うもの。
(*17) 2010/04/03(Sat) 22時半頃
|
|
/* テッドをもらえるなら志乃を落としてもいい。 イアンだとグロリア様が優位に立てない気がする
でも真面目に男が少ないと思います
(-20) 2010/04/03(Sat) 22時半頃
|
|
ではやはり貴方には譲れないわ。 ただ壊すだけなら、誰でもできるのよ?
その壊す過程で、彼は舌を噛み切ってしまいそうだわ。 プライドの高さは、思うよりも厄介だから。
[それでも視線はNo.8へとも向く。 金の目のNo.4を弟が手に入れるのならば、そちらへは興味が薄れる。 女を買っても仕方がない。女であれば使用人で事足りるのだから]
(*21) 2010/04/03(Sat) 22時半頃
|
|
[だから、できるならば番で、それが無理なら男を。 譲れない、とはいったものの、まだ買うかどうかは決めかねていて、視線は舞台の奴隷たちを見やる]
(*24) 2010/04/03(Sat) 22時半頃
|
|
貴方のやり方にも、興味ないわ。 でも、貴方と争って点を早々に失くしてしまうのは、避けたいわね。 [男であればどうでもいい、というわけではもちろんない。 けれども、それをいうにはまだ早すぎる、とNo.8を観察する]
(*31) 2010/04/03(Sat) 23時頃
|
|
説明をありがとう。 複数に点をかけても、その日は一人か二人しか買えないのでしょう? 勿体無いわ。
[ネイサンへ声をかけて。ジェレミーからの言葉には、視線は向けず]
趣味が合わないということよ? 私が何をするのか、貴方に関係があって? 貴方がする事に比べたら、きっと可愛いものだわ。
息子に見つからなければ、だけど。
[見つかれば前のこと同じように処分されてしまうのだろうから。もっとも、そうならないよう、今度は隠すつもりでもあったが]
(*40) 2010/04/03(Sat) 23時頃
|
|
[ヨアヒムからかかった声に、異国の男へ目を向ける。 それまで視線を向けていたのは、もう一人の男。No.8をつけた]
お姫様、というには、少し躾がなっていないわ。 プライドが邪魔なら、お捨てなさいな。 それで魅せてくれたら、貴方の運命も変わるかもしれなくてよ?
[悪い方向が変わるだけの、運命かもしれなかったが、それは言わず]
(120) 2010/04/03(Sat) 23時頃
|
|
冷たいのかしら? 貴方は言葉だけは親しげだけど、底が見えなくてもっと冷たく映るの。 ――前に買った子は、折角いい具合に育っていたのに、壊されてしまったわ。
嫉妬の激しい息子なのよ。 女が欲しいのなら、同じように買えばよいのに。 いいえ、愛を求めるのなら、買わずとも他の女性に声をかければいいのだわ。
[息子について語る口調は、どちらかといえば嫌悪を帯びて]
(*42) 2010/04/03(Sat) 23時頃
|
良家の娘 グロリアは、 をセンスに顔を隠したまま、見る。笑みは少し冷えたか
2010/04/03(Sat) 23時半頃
良家の娘 グロリアは、記者 イアンが肩を竦めたのが目に入った
2010/04/03(Sat) 23時半頃
|
あら、着替えるの。 男の子なら、最後まで男の子であって欲しかったのだけど。
[No.2の目隠しを、と言われればそれに反対することはない]
貴方も、苦しそうね?
[No.8へ向けて、声をと視線を投げた]
(129) 2010/04/03(Sat) 23時半頃
|
良家の娘 グロリアは、立ち上がると、No.8の方へ向かっていく
2010/04/03(Sat) 23時半頃
|
[No.8をつけた男の前まで歩いていくと、その首枷に目を留めた。少し見上げる形か]
軍にいたの? なら、多少の苦行は慣れているのかしら? このような場に出るのは初めてでしょうけど。
[女王様、と問う言葉。扇子の下笑みは変えない]
どれも違うかしら? 主人はもう亡くなってしまったし、女王様というには権力を持たないもの。 でも、あなた方に対しては、そう言われてしまうものなのかしら。
言葉遣いは構わないわ。 そんな小さいことは気にしないから。
(133) 2010/04/04(Sun) 00時頃
|
|
熱い部分もあるというの? どうなのかしら? 奴隷に対する扱いだけが、熱いのかもしれないわね。
貴方がどのように壊すのか知らないけど。 余り見たいものでないのは、確かね。
あの子は、私に夢を見ているだけだわ。歳の離れた男の後妻に納まった貴族の娘。 男というのはどうして、ああも自分のいいように考えてしまうのかしらね。
[客席から離れる際、ジェレミーから掛けられた言葉に返して]
(*45) 2010/04/04(Sun) 00時頃
|
|
軍人は進んでなった人なら苦痛は少ないのでしょうね。 でも奴隷はどうかしら? あの、ツィーのように従順であっても、そうと思わないだけで、人としての楽しみはないでしょう。 共通項は多くても、違いは大きいわ?
[変われなかったその後を聞かれると、視線はちらとバイヤーとヨアヒムを見て]
その回によって違うでしょうけど、命の保証はないわ。 逃げてこのことを知らされたら困るもの。 でも、ここで殺されるのと、奴隷として買われていくのと、どちらがいいのかは、客と奴隷の心持次第でしょう。
[又視線をNo.8へ戻す。枷が邪魔だと眉を寄せた]
ねえ、この枷を取ってくださる? 手足だけでよいのではないかしら。どうせ逃げられないもの。
(145) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
|
|
[ルーカスが向けた視線にはご自由に、との視線を向けた。 酷い弟ではあるが、結局のところ姉弟だ。姉である自分が嫌うような提案はしない、とわかっている]
(*51) 2010/04/04(Sun) 01時頃
|
|
[No.8の表情が変わる。その様子を面白そうに見て]
買われた先が、安全とは限らないけど。 貴方が私を買う気にさせてくれるのなら、貴方の命は保証できるかもしれないわ。
[傷つけることは趣味ではなく、けれど目の前の男は自分の趣味からも外れていて、興味をそそるようならと声をかけてみたけれど]
ねえ、あのNo1を相手にお願いしたら、どんなものを見せてくださる?
[提案を一つ]
(152) 2010/04/04(Sun) 01時頃
|
良家の娘 グロリアは、若者 テッドが自身のものを取り出し始めた様子に目を細め微笑む
2010/04/04(Sun) 01時頃
|
[寝台の方から聞こえた声にそちらを向いて]
虫は、いやかしら? それとも人の手がよいの? そこまで火照った身体は、そう簡単に貴女を冷まさないと思うわよ? 優しく、がお好みかしら?
[かける声はやはり同じ口調。 No.8の枷が取り払われると、又見上げた]
それをどうやって愉しませるかを聞いているのでしょう? ――私を?
[扇子を持った手を取られ、表情が見える。浮かべた笑みはそのまま、手の甲を舐められてもそれが崩されることはない]
私を満足させてくれたら、だけど。 でも、お買い上げ前で私に手を出したら、駄目なのよ?
(167) 2010/04/04(Sun) 01時半頃
|
良家の娘 グロリアは、記者 イアンを見下ろすと、笑みを浮かべたまま検分するようにもう片手で髪に触れる
2010/04/04(Sun) 01時半頃
|
[指まで辿った舌の感触。垂れた唾液を眺めぺろりと舐め取った]
行ってらっしゃいな? でも傷つけてしまうのは駄目よ? ほどほどにね?
[No.1の方へ連れて行かれるのを面白そうに見て、それからカルヴィンの方へと歩いていく。あえぎ声が響く。 懇願する様子に少しだけ心配したような表情を見せた]
こんなのは、いや? なら、何がいいというの? ただの奴隷なら、こんなやり取りなどしないわ。
[寝台の姿を見下ろし、芋虫の姿を探す]
(182) 2010/04/04(Sun) 02時頃
|
良家の娘 グロリアは、小僧 カルヴィンの足の付け根に一匹見つけて、微笑む
2010/04/04(Sun) 02時頃
|
/* ごめんなさいベネット。 NG考慮して頑張ってみたけど。 ジェレミーには勝てないわ。
そして今グロリア様はイアンを見ているようです。
(-40) 2010/04/04(Sun) 02時頃
|
|
虫に手折られるのは、だめよね。 見なくては、虫は取れなくてよ?
[言って、虫へと手を伸ばす。指先に湿った茂みが触れた]
身体は反応しているのに。 欲しくてたまらなくなれば、楽になれるわ。 ほら、彼女は何も感じていなくてよ?
[示すのは、No.3の着替えを手伝う女。 芋虫を取り去り、指で茂みの中につい、と触れた]
(192) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
|
|
そう? 身体はこんなに素直なのに。
[指を取り出せばライトに照らされて光る]
でも、そうね。 貴女が悦ぶように教え込むのも面白いかしら? 女の子なら、あの子も壊したりしないわ。
[くすくす。手に取った芋虫を舞台の上へと放り投げた]
(206) 2010/04/04(Sun) 03時頃
|
|
あとの虫は我慢なさいな。 これくらいで済むうちがまだ幸せよ? あの子のことは、貴女を買ったなら教えてあげるわ。 [震える少女の額を撫で、舞台の上を後にする]
ちゃんと、魅せてね? 愉しませて頂戴な。
[No.8がツィーの腰を引き寄せるのを見て、声をかけた。 椅子に腰を落とすと、背凭れに背を預ける。
ライトの明かりが強い、と眩しそうに天井へ眼を向け不快そうな表情を見せたのは一瞬。 すぐに笑みを戻して、舞台の上を*見る*]
(216) 2010/04/04(Sun) 03時頃
|
|
/* えろすぎるぜ
(-46) 2010/04/04(Sun) 11時半頃
|
|
―客席―
[椅子に座り、舞台の上No.8とツィーの踊る様子にうっとりと目を細めた]
慣れていらっしゃるのね。 ツィーはもっと喘いで頂戴な。イい声を聞かせて欲しいわ。
[こちらを見る視線には笑みを作る。 ツィーの形が定まると何処に向かうのかと興味深そうに視線で追った。
No.5の様子ももちろん目には入っていたが、穴を埋める作業に興味は薄い。 ただ異国の男へと手をかける様子には少し顔を向けて]
(231) 2010/04/04(Sun) 11時半頃
|
|
少し、勿体無いわね。 お姫様が何処で堕ちるのかは、興味があるけど。 そうね、より羞恥を煽るのなら、ちゃんと見せて欲しいわ。
[ストップウォッチを、という声にはくすりと*笑った*]
(232) 2010/04/04(Sun) 11時半頃
|
|
[ジェレミーの言葉に可笑しそうな笑い声を漏らす]
その折角のペニスを無駄にしようとしているのはどちら様かしら? ――ああ。ルカ、いいのよ。女性に対してたたないのじゃ買っても意味ないもの。 少し興が削がれたわ。
もし貴方があの場にいたらどんな顔をしていたのかしら?
[ジェレミーに笑みと共に視線を送ってまた舞台を見た]
(*62) 2010/04/04(Sun) 17時頃
|
|
ルカが買うのなら貸して貰えるもの。 それは無駄とは言わないわ。 ――ほんと。男の選択肢が少ないわ。
[大きく溜め息をついた。 男の視線は気にした風もなく笑みを作ったまま、扇子で緩く扇いだ]
(*64) 2010/04/04(Sun) 17時頃
|
|
[ヨアヒムを挟んで喋る二人の声を聞いていた。鰻を、と聞けば馬鹿らしいと首を振る]
ええ、確かに、ぬるいと思いますわ。 でもここはあくまでもまだ舞台。 好きにできる範囲は全員の同意があってからではなくて?
[二人を見やる視線はやはり笑み]
(*82) 2010/04/04(Sun) 22時頃
|
|
[舞台で服を脱ぎ始めた少女を見やる。 その肌の美しさに微笑んだ]
綺麗な肌。 ルカの望むカンバスには良さそうだけれど、あの子のプライドはそれには少し邪魔ね。 まだ子どもだし、仕上げる楽しみがあるかしら。
[東洋の少女が椅子に座ると、金の目の男との対比を愉しむ。自慰行為を、止めることはしない]
(320) 2010/04/04(Sun) 22時頃
|
|
あら、嗜好の違いを馬鹿らしいといったのではなくてよ? 別の意味で言ったのだけど、伝わらないのなら、いいわ。 伝わって欲しいとも思っていなかったのだし。
[子どもっぽい仕草には、目を半眼に伏せた。 どれほどの痴態を見せられても、この身が潤うことはない。 微笑み、うっとりと見ていても身体に対してそれは現れない。 身体的な欠陥ではなく、どちらかといえば精神的なものだったが。 二人の様子には一瞬嫌悪の表情が映る。 もっとも、扇子に隠れた部分にだけで、他から見ることは出来なかったのだが]
(*87) 2010/04/04(Sun) 22時半頃
|
|
そう? 子どもというにはそれなりの成長をしていたみたいだけど。 でも、確かにまだ背は伸びそうね。
[自分が欲しいか、といえば迷うところだ。育てるのならばちょうどいい年齢のようにも見える。 けれども、子爵という地位は恐らく少女をかたくなにさせるだけだろう] 先に男を買うか、それとも先に買って待つか…他の子を探すか。 どうしようかしら?
(331) 2010/04/04(Sun) 23時頃
|
|
ええ、自慰には、飽きるわね。 でも、貴方がさせたのも面白くはないわ。
彼は寝ているだけでなくて? 期待する方が無茶かもしれないけど。
見ていて楽しくないのは自慰と同じだわ。 何かもう一つ足らないと思うの。
[そういうのはNo.3とNo.5の行為へ向けて]
(*92) 2010/04/04(Sun) 23時頃
|
|
ええ、生えていたわよ? 身体は虫に反応していたようだけど、プライドが邪魔をしているのね。 それを残したまま、憶えさせれれば一番良いのだけど。
[ルーカスの声に頷いて]
迷うところでは、あるけど。 まだ若いのだもの、可能性は広がってるわ。
欲しいけど、決定打には欠けるかしら?
(338) 2010/04/04(Sun) 23時頃
|
|
そう? 興味を持てないと言っただけなのだけど。 No.3が欲しいのならあげるわ。
教育し甲斐はあるでしょうけど、そんなのは二人もいらないもの。
[息を付いて]
(*96) 2010/04/04(Sun) 23時半頃
|
|
水の中で溺れないようにね? それと、下着は取った方が良くないかしら? そのままでもいいけど、水からあがった時がもっと恥ずかしくなるわよ?
舞台は舞台、役者は舞台の上でどんな格好をしても恥じることはないでしょう? 肌を見せるくらい躊躇せずにおやりなさいな。 失望させないで頂戴?
[水槽の縁の少女へと声をかける]
(346) 2010/04/04(Sun) 23時半頃
|
|
鰻も交尾もやめてくださる? あの子を買うのなら処女のまま欲しいの。
そうね、小魚を入れてやるのはどうかしら。 本当なら健康法か何かのはずだけど、今の彼女には面白い事になるのではないかしら? でも、入れないのなら誰かもう一人入れてやるのもいいわね。
(*100) 2010/04/05(Mon) 00時頃
|
|
だって、早々に散らしてしまったら最初に痛みを覚えてしまうでしょう? あの小さな身体に教え込んで行きたいのよ。 薬を使えば楽なのだけど。 足がつくことはやりたくないの。
[ルーカスの問う視線にはにっこりと微笑んだ]
ええ、その魚ね。 たくさん用意できたら今既に火照った体だもの。踊ってくれるのではないかしら? でも、肌は傷つけない程度がいいわ。
(*104) 2010/04/05(Mon) 00時頃
|
|
作るのがメインではないけど、調教めいたことはするわ。 私がしたいことはそれではないけど。 一から育ててみるのもいいかしらと思って。
そうすれば、自分の思うようにできるでしょう?
(*108) 2010/04/05(Mon) 00時頃
|
|
彼女の家柄とプライドと。肌の白さかしら? 後幼さも入るわね。
もちろん一人は男が欲しいけど。
[水槽と、そして魅せることを言いつけたNo.8を見る]
(*110) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
|
|
あら、やっぱり身体は素直なの? ずいぶんと感度は良くなってるようね。
それとも、今まで我慢していただけかしら。 ツィー、散らさない程度に、弄ってあげて?
[奉仕するようなツィーへと声をかけた]
(363) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
|
|
[No.8の視線を感じて目を向ける]
何かしら? 少女に酷いことを、と思う?
彼女がいくつなら、酷くはなくなるのかしら。
そこのツィーだって、そこまで躾けられるにはかなり手をかけたはずだもの。
ああ、でも。彼女はもう、だいぶ気持ちいいみたいね。
[カルヴィンの様子に首を傾けた]
(389) 2010/04/05(Mon) 01時頃
|
|
ルカ、ツィーは犬の格好でも犬ではないわ。 舐めるのならもっと美味しいものを用意した方がよくなくて? 果肉の残ったジャムなんかどうかしら。 [提案すればジャムが運ばれてくるだろう]
敏感な部分に塗ってあげたら、舐め甲斐もあるでしょうね。
(394) 2010/04/05(Mon) 01時頃
|
|
最後まで、いきたいの? 一人でするのは良いけど、ちゃんとお客様を愉しませなくては駄目。
[自慰に及ぼうとしている少女へ声をかける。 手が空いたらしいNo.8を見やり]
ツィーがつまらなければNo.7の子はどう? 随分と苦しそうだもの。楽にしてあげるといいわ。 でも初めてのようだから、入れるかどうかは、他に聞いてみないとだけど。
[提案をする]
(-94) 2010/04/05(Mon) 08時頃
|
|
最後まで、いきたいの? 一人でするのは良いけど、ちゃんとお客様を愉しませなくては駄目。
[自慰に及ぼうとしている少女へ声をかける。 手が空いたらしいNo.8を見やり]
ツィーがつまらなければ他の子に手を出せばどうかしら。 お好みの相手はいて?
[提案をひとつ。 No.3の傍へといくジェレミーが目の端に映ったが、もうNo.3への興味は薄れてしまったらしい。特に目は向けない]
(459) 2010/04/05(Mon) 13時頃
|
|
[客二人の間で交わされる会話にも視線は向けずただ口は開く]
人の話を聞いていないのね。 でもどちらかが買うというのなら、私は止めないわ。
散らすのなら興味がなくなるだけ。 面白そう、と思うけれど、どうしても欲しいわけではないから。 No.3を買うのなら、番であの子は良いと思うわ。 でも貴方は壊してしまうのでしょう?
(462) 2010/04/05(Mon) 13時頃
|
|
[舞台を眺めながら、ヨアヒムを挟んだ二人の会話が聞こえてくる。 けれども客のことなどどうでもいいと、耳は素通りした。
縛りはありかと聞かれると了の代わりに僅か肩を竦めて]
――、ルカ?
[早々にポイントを示す弟に漸く声をあげた]
ずいぶんと早いのね? そんなに二人セットがお気に入りなの。
なら貸し出すときも二人セットなのかしら? それは少し困るわね。 いえ、貴方のポイントだから好きにすればいいのだけど。 散らすのは、買った後の私のお楽しみだから反対しているだけ。 でも、女の子を買わないのなら、それを言う必要もないわね。 他の子なら別の用途を考えているから、構わないわよ?
(*136) 2010/04/05(Mon) 23時頃
|
|
[>>465笑う声に視線を向けるが]
壊すしか趣味がなかったら、それこそ驚きだわ。 貴方は彼にずいぶんと御執心の様だから、二人買ったところで別の扱い方をするのではなくて? 両方とも壊さずに取っておくというのなら私の言葉は訂正するわ。 でも、番で買って番で何もしないのでは勿体無いと思っただけ。
奴隷をどうしようと貴方の自由、そこに口は挟まないし興味もないわ。
[返す言葉は余り興味もなさそうに。
舞台へと視線を送る。少し退屈そうに扇子を扇いだ]
(520) 2010/04/05(Mon) 23時頃
|
|
/* 中身でごめんなさい。 掛け捨てになるということは、例えば今日どなたかに1000点つけて別の客が別の奴隷に1500点でお買い上げした場合、明日の持ち点は2000点よね?
ということは、ぎりぎりまで待って高く入札しないといけなくなるのではないかしら? 明日ルカは1000点かけるけれど、ジェレミー様辺りが3に3000かけた場合、ルカは1000点を失うだけなのよね?
4人で賭け合いをしたらすぐに点数がなくなってしまう気がして。
一人を争って負けた場合に掛け捨てになるのはわかるのだけど。 それを見越して少ない点数でかけた方が良いのかしら。
(*139) 2010/04/05(Mon) 23時頃
|
|
あら、貴方はストレスなんてたまらなさそうに見えたけど。 でもそうね、貴方がいやなように、私も余り好ましくはないわ。 それはお互い様ではないかしら? それとも、貴方の我だけを通して欲しいとでも? これでも私、だいぶ譲歩しているのよ?
[くすくすと笑いながら口を開く]
(*140) 2010/04/05(Mon) 23時頃
|
|
/* 毒舌のつもりはないのよ。 言いたいことの半分くらいは抑えているのよ
(-113) 2010/04/05(Mon) 23時頃
|
|
/* というかエロ目的でお買い上げする場合、やはり処女散らしは譲れないと思うのよ。 どうよ?
まあグロリアは自分がする目的ではないので、調教する以外なら別に散らしても…(ぇ
カルヴィンを調教したいと思ったのは、自分になぞらえてです。 だから散らさないでとお願いしたけど、散らしたいなら散らしていいのよ
(-114) 2010/04/05(Mon) 23時頃
|
|
あらルカ、そんなことはないわ。 でも、前回と同じように嬲り殺しにするのなら、私はそれには参加しないというだけ。 売れ残ってここで嬲り殺しにされるのと、売られた先で酷い暮らしを送るのなら、ここで殺されてしまった方が良いのかもしれないわ。
あの子にも、悪いことをしたと思ってるもの。
[失った奴隷。いい具合に育ってきた頃合だった。どんな処理をされたのかは、聞けなかったのだが]
(*145) 2010/04/05(Mon) 23時半頃
|
|
価値観は違うかもしれないわね? だって、買った奴隷で何をするかの嗜好が違うのですもの。 私は性奴として奴隷を買いに来たの。 でも、別に貴方の言葉で私は怒ったりはしないわよ? 怒っているように見えたのならごめんなさい。
[ジェレミーの態度に、少しだけばつが悪そうにして二人の方を見た]
(*149) 2010/04/06(Tue) 00時頃
|
|
種類があるのは知っているわ。 でも、買った後にしたいことも、色々あるでしょう? それを邪魔されてしまうのは、少しいやだわ。
別のところで? 表の世界なら会う事があるのかしら? 勘違いされているようだから言うけど。
私別に貴方に怒っているわけではないのよ。 嗜好が違うのは当然ですもの。 一番興味がわいたのも貴方だけど、買うことが出来ないのは残念ね。
(*151) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る