120 薔薇のプシュケー
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2013/04/15(Mon) 11時半頃
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何処でもあり、何処でもない場所にその″学園″はひっそりと建っていた。
(#0) 2013/04/15(Mon) 11時半頃
″学園″に名はなく、そして大人の姿は誰一人としていない。
そこにはただ少年少女たちが目的もなく、
いつか訪れるだろう変革の時を待ちながら過ごしていた。
″学園″に集う少年少女たちは赤・白・黄・黒の四色に分けられており、
君たちはその四つのなかの赤に所属している。
赤い薔薇の咲く学び舎が誇るのは芸術。
君たちは何かしらの美を得手とし、怠惰にそして色欲に溺れながら。
もしくは溺れまいと足掻きながら。
昨日と変わらぬ今日を過ごしていることだろう。
(#1) 2013/04/15(Mon) 12時頃
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卵の殻を破らねば、雛鳥は生まれずに死んでいく。
[甘いテノールを響かせ、胸に挿していた赤い薔薇をテーブルの花瓶へ挿す少年。 それに続くように、白・黄・黒の薔薇を胸に飾る少年たちも、 同じようにテーブルの花瓶へと挿しながら」
(1) 2013/04/15(Mon) 12時頃
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[ 我らが雛だ。 ]
[ 卵は世界だ。 ]
[ 世界の殻を破らねば、我らは生まれずに死んでいく。 ]
(2) 2013/04/15(Mon) 12時頃
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[次々と続けられる独唱。
そして、四色の薔薇が活けられたテーブルを見下ろし、 陰鬱に笑みながら]
世界の殻を破壊せよ。 新たな世界へと産まれ、飛び立つために――――
[花瓶に活けられた薔薇と同じように、 四つの声が混じり合い、独唱は合唱となりて薄暗い室内に響く]
(3) 2013/04/15(Mon) 12時頃
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[薄暗い室内に集うのは、四色の寮の代表たる少年たちだった。
赤い薔薇を指していた少年――赤薔薇は、薄い唇を笑の形に歪めて、 活けられた四色の薔薇の花弁を撫ぜると]
先日、ね。 花守のサイモン君から連絡があったよ。
赤い薔薇の蕾がそろそろ花開きそうなんだそうだ。
[嬉しそうに瞳を細めて、甘いテノールを響かせる]
(4) 2013/04/15(Mon) 12時頃
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[薔薇、そして蕾という言葉に反応する他の少年たちを尻目に、 うっとりと微笑んで]
次の″卒業″は僕の寮からのようだね。 その時が待ち遠しいよ。
[歌うように調べて。 薔薇の香りを嗅ぐように花瓶へと顔を寄せると、 赤い薔薇の花弁へとそっと口付けた――**]
(5) 2013/04/15(Mon) 12時頃
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― 寮廊下 ―
[廊下の突き当たり、赤い表紙のスケッチブックに向かって鉛筆を走らせる少年がいた。 時折、長く色素の薄い髪をかき上げながら、窓から見える風景を細い線で模写していく。 同じく色素の薄い瞳は、真剣な色を宿していたが、どこかひねくれた色のほうが強い。
やがて、出来上がった素描を顔の高さまで持ち上げ]
……下手くそ
[ふん、と鼻で笑い、スケッチブックからそのページを破くと、固めの紙を適当に折っていく。
やがて完成した歪な紙飛行機を手に、先程まで見ていた窓から身を乗り出す。 数秒ぼんやりとしたあと、手に持ったそれを、外に向かってゆるりと飛ばした。
モノクロで描かれた学園風景が、ふわりふわりと*飛んでいく*]
(6) 2013/04/15(Mon) 16時半頃
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― 寮・廊下 ―
[栗色の髪を一房指で弄びながら、少女は気だるそうに廊下を歩いている。 ふぁと欠伸をする口元を手で抑えれば、 ちょうど目の前に紙飛行機を飛ばすトレイルの姿が見えて]
やあ、トレイル。 今日も紙飛行機を飛ばしているのかい?
[外をゆるりと舞う紙飛行機と、 トレイルの手にあるスケッチブックをちらりと横目で見て、 少女はその口元に薄い笑みを浮かべた]
(7) 2013/04/15(Mon) 18時半頃
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ども。ほもとんです。
やっぱりウテナ村ということで、ウテナっぽい子を頑張ることにしたよ! 樹璃さまはボクに出来そうにはないからね…(´;ω;`)
それじゃよろしくなんだよ!(∩´∀`@)⊃
(-0) 2013/04/15(Mon) 19時頃
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―寮の自室―
[ごろりと寝転ぶベッドの上、 使い終わったティッシュが乱雑に落ちている。]
――くぁァ。
[ゆらりと起き上がってそれらを捨てると、 気だるげな足取りで廊下へと出た。]
(8) 2013/04/15(Mon) 21時半頃
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[歪な紙飛行機は、手から離れると上に、下にと不規則な軌道を描きながら地面に向かって落下する。 つまらなそうな目だけでそれを追い、小さな欠伸をしたのは、図らずとも近付いてきた少女と同じ時]
人をいつも紙飛行機で遊んでる変人みたいに言うんじゃねーよ。ミルフィ。
[自分のものより幾分か高い声をかけられ、目を擦りながら顔をそちらに向けた。
文句は言ったが、現にミルフィには数回折り紙遊びを見られている。 描いた絵は完成させることなく、惜しみ無く捨てることが大半だ。 暖炉にくべたり、塗り潰したり 破り捨てることだけは、なぜかなかったけど]
……で、こんな突き当たりに何かご用で?おじょーさま。
[薄い笑みに、口角だけをつり上げる、皮肉っぽい笑みで答えた]
(9) 2013/04/15(Mon) 21時半頃
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身長 160+3+5
(-1) 2013/04/15(Mon) 21時半頃
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ちびっこいwww
(-2) 2013/04/15(Mon) 21時半頃
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ボクはてっきり、君が紙飛行機を飛ばすのが好きなんだと思ってたよ。
[記憶にある彼は良く紙飛行機を飛ばしていたから。 そんな軽口を返して]
おじょーさまはやめろよな。 ボクは女扱いされるのは、嫌いなんだ。
[頬を膨らまし、ぷいっと顔をそらす]
見たことのある後ろ姿が見えたからさ。 何をしてるのか気になるのは、おかしなことじゃないだろ?
(10) 2013/04/15(Mon) 21時半頃
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ふ、そーかよ。
[軽口に返すのは、自嘲気味な短い笑い。 拗ねたように顔を逸らすミルフィに近付いて、膨らんだほっぺたをつついてやろうと、人差し指を伸ばす]
知っててやってんだよ。おじょーさま。
[二回目]
ふうん。 こんな人気のないとこに来たら、喰われても文句は言えねえぞ?
[心配してるわけでもない、軽いからかいの言葉]
(11) 2013/04/15(Mon) 22時頃
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[指で突かれて、ぷすりと頬から抜ける空気。 そのままじとりとトレイルを見て]
…………そういうの、性格悪いって言うんだぞ。
[ため息混じりにボソリと呟いた]
別に今更食われたって、ね? 逆に食ってやるさ。
[がおーっと襲うフリをし、けらけらと笑う]
(12) 2013/04/15(Mon) 22時頃
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― 寮・談話室 ―
[銀と言うには暗い、灰銀の髪を流したまま、ソファに身を沈めている。 瞳を閉じて穏やかな眠りの淵]
――
[のように見えて、おきてはいる。 それでも、身を起こすこともせずにその場にいるけれど。 投げ出した手の先には、身を横たえるまでデッサンを考えていたスケッチが散らばっていた]
(13) 2013/04/15(Mon) 22時頃
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[しばらくぷにぷにとほっぺたの感触を楽しんで、栗色の髪を撫でてからイタズラな手は離れた]
性格いいやつがここにいることなんて滅多にねーだろ。
[ため息混じりの言葉に、けらり返す。
ころころと少女らしく変わる表情は面白く、変わらぬどこか拗ねたような顔で]
きゃー、やめてー。
[ふざけた調子に、棒読みで返しておいた。 身を抱く真似をし、スケッチブックを胸に抱える]
……ま、ま。確かに、今さらだ。 暇、だよなあ。セックスに溺れるやつがいんのも無理ねーわ。 あー、だけど。
[と、そこで言葉を切って]
ルーカスたちは、なんか集まりがあってたな。
(14) 2013/04/15(Mon) 22時半頃
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…げふ。
[食べ過ぎの夢を見て、寝起きと一緒に気持ち悪そうに一息ついてぼけ〜っとベッドの上]
……眠い……。
(15) 2013/04/15(Mon) 22時半頃
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[髪をいじられるのは好きだった。 だからトレイルがいじるそのままにして。 だけどくすぐったいのか、少しだけ声に吐息が混じる]
失礼なこと言うなよ。 ボクは性格悪くないぞ。一緒にするなよな。
[べーっと舌を突き出し、笑う]
……ほんと、暇、だよな。 なにか面白いことでもあればいいのに。
[栗色の髪を一房指に巻き取りながら、総言葉を続けて]
また、寮長たちの秘密会議だろ。 ボクらには関係ないさ。
[肩をすくめた]
(16) 2013/04/15(Mon) 22時半頃
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― 寮・談話室 ―
[開けっ放しの窓から流れ込んできた風がかさりと散らばったデッサンを揺らす。 その音にようやくゆるりと眸をひらいた。 伏目がちにしかひらかない眸はほぼ睫で隠れて色は見えづらい。
ふ、と一つ息を零して、ソファに背を持たせかけるように起き上がる]
(17) 2013/04/15(Mon) 22時半頃
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[眠気さめない目でのそのそ起き上がるとサイドテーブルの水を一杯。 ぬるい温度はこの寮の居心地のようで。正直、飲む分には美味しくない]
なぁにしてんだかね…。 お腹…すいた……
[のそり。そんな形容詞を表すようにずるずると部屋を出た]
(18) 2013/04/15(Mon) 23時頃
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[水をとりに行こうとして覗く談話室。 見慣れた長い銀髪のがいる。 あちらも寝起きだろうか。散らばったスケッチがバサバサいっている]
…おはよー……生きてる〜…? 死んでたら返事して。
(19) 2013/04/15(Mon) 23時頃
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[髪を撫でれば、混じる吐息に つ、と目を細めた。 案外可愛い反応をする]
よく言うよ。正義の味方、さん。
[揶揄するように、笑いに笑いを。 すくめた肩に触れ、また髪を撫でる。 そよ風にも揺れる、長い髪は嫌いじゃない手触りで]
あいつら、いっつもなに話してるんだか。 ま、お前の言う通り、
[言いながら髪を一房左手ですくう。 右手は鉛筆で黒く汚れていたから]
関係ねーけど。
[軽い口付けを髪に落とし、ぽんぽんと頭を撫でてやった]
(20) 2013/04/15(Mon) 23時頃
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― 寮・談話室 ―
[耳慣れた声にゆるりと瞬きを一つ。 灰銀の髪がさらりと揺れて、声がしたほうへと顔を向けた]
――サミュエル……、死んでる……
[低く擦れた声が応える。 やる気が無いときは死んでいるようなものだ]
(21) 2013/04/15(Mon) 23時頃
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そうだよ。ボクは正義の味方なんだ。
[えへんと胸を張る。 また髪へと伸ばされる手には、いじりやすいようにゆるく頭をかしげて]
意外とどの子が好みとか、そんな話かもよ?
[けらけらと笑って。 頭をなでる手を取り、髪へのキスへのお返しだというように、 その甲にちゅっと口付ける]
トレイルはまだここで紙飛行機を飛ばしてるのかい? ボクはそろそろシャワーを浴びに行くけど、付いてくる?
(22) 2013/04/15(Mon) 23時頃
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やぁ死体のヴェスくん、ご機嫌いかが。 散らかすなよ、部屋。 後始末は水葬がいい?土葬がいい?火葬がいい?
[ソファに伸びてるその姿の隣、猫のようにだらりと彼にしなだれる。散らばってるデッサンをちらり見やって]
また何描いてるの。寝込んじゃう程。 熱心ね。
[あふ。あくびはこちらもとまらない。 ここで寝てもいいくらい。銀髪に手を伸ばしていじりながら]
(23) 2013/04/15(Mon) 23時頃
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― 寮・談話室 ―
……散らばったのは、風のせい。
沈めるなら、水にしておいてくれ――
[隣に感じる体温に、それほど開かれていなかった眸がさらに細くなる] シルバーのデザイン。 浮かんだけれど上手く形にならなくて――
[ため息を零す。 灰銀をもてあそぶ手は好きにさせ、触れ合う温度を嫌がることはなく。 欠伸を零す彼へと骨ばった指を伸ばす]
(24) 2013/04/15(Mon) 23時頃
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ふ、ついていくっていったらついていっていーわけ?
[赤の寮の女らしい物言いに、くつり笑って 正義の味方云々には、それ以上何も言わなかった。 代わりに、口付けに対してゆっくり瞬き]
俺は散歩にでもいくよ。 捨てるもんもあるし。
[大事そうに胸に抱えたままのスケッチブックを示して、答えた。 それから、背筋を伸ばすと、まるで例の寮長の下手な真似のように、もったいぶった一礼]
それじゃ、いい一日を。おじょーさま。
(25) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
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[まるで夢遊病者の足取りで歩く廊下、 噛み殺す欠伸の音が響く。]
くっふ。――ァァ。
[浮かんだ涙を袖で拭いながらどこかで人の声を聞く。 「抱き枕」か何かがいれば、遊んでもイイのだけども。]
(26) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
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水葬はふやけて後が大変よ?いいの? 土葬で腐るよりいいか。
[猫のように喉を鳴らしてその髪に擦り寄りつつ、 伸ばされた手は自分から触れられたいというように身を起こす]
シルバー?アクセ作んの?よくやるね。 今度オレにもなんか描いてよ。 描けないけど、見るのは好き。 描いてるのを見るのも好き。
(27) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
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別にいーよ。 ダメだったら、聞いたりしないし。
[何言ってんの?と言うような態できょとり。 男と一緒にシャワーを浴びるのなんて、今更だ。 恥じるような羞恥心は、長い時を過ごすうちにどこかに消えてしまっている]
散歩、かあ。 ん、それじゃまたね。
[示された赤いスケッチブックを見て、こちらも手を上げると左右に振って]
だから、おじょーさまじゃないってば!!
[あっかんべーをひとつ返して、ぱたぱたと廊下を走っていく**]
(28) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
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― 寮・談話室 ―
重石を付けて、永遠に浮かばぬようにすればいい。
[頬の温かさを指先に感じながら、さらりと擽るような仕草で喉へと滑らせる。 傍らの相手と触れ合う肩はそのままに手を伸ばしたから顔を覗き込むような仕草]
そう、作りたいと思って。 ――ん、じゃあ、お前を見せて。
[ゆるりと眸を瞬かせ、薄紫色がうっすらと笑んだ]
(29) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
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重しつけたら重くない?って、あぁ、浮かばないようにしないとか。 でもくじらが重石をどかしそう。浮いたら魚の餌になるのかな。
[頬の手に手を重ねて擦り寄せる。 喉に触れるにはそのままにまかせ。 綺麗な顔に覗きこまれて、少し笑う]
俺を見たければいくらでも。 お前の顔は見ててあきないからいいよ。
[その瞳にキスを一つ、落としながら]
(30) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
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……にぎやか
[走り去ったミルフィの後ろ姿を見送り、見えなくなったとこで自分も歩みを進める。
羞恥心だとか、プライドだとかが長い時を過ごすうちに無駄だと思うようになったのは同じ。 だけど、嫌なもんは嫌だとまだしがみついているのは、違うとこか。
消してしまったほうが賢いとは、分かっているけども]
さて、と。
[スケッチブックを抱え直し、さて今日はどこに捨てようか、なんて。 自虐的な行為は、しかし退屈しのぎにはなる。
角を曲がったとき、ふわふわした足取りのシーシャを見つけて、うわぁと小さく言った]
……よう、シーシャ
[それでも挨拶はしておく]
(31) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
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― 寮・談話室 ―
餌になるのならそれもそれで。 ――海の藻屑となるだけだ。
[喉に触れた手に、彼の言葉が響く。 首筋をたどって骨ばった指が柔らかな耳朶へと触れる]
ふ……、なら、お互いみていればいいな。
[落される口付けにゆるりと眸を伏せる]
――穴を、開けてやろうか。
[耳朶を軽く引っ張って告げる]
(32) 2013/04/16(Tue) 00時頃
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ああん?
[可愛い可愛いミルフィが走り去るのとすれ違いに >>31呼ばれた名前に顔を向けるとトレイルが嬉しくなさそう。 にこぉと笑みを浮かべて、唇を舌で舐めた。]
お姫様に逃げられたのかい。
[今日もまたお絵かきに精を出していたようだ、 ヒトのことは言えないが生産性には欠ける。]
(33) 2013/04/16(Tue) 00時頃
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穴?……痛い?痛いならやだな。 痛くないなら開けていいよ。
[彼の背に手を回して体勢を安定させながら、 今度は彼の頬に手を触れさせて答える。 くちづけた瞳にぺろりと一度、舌を這わせて離れる]
ヴェスがやってくれんの?優しくしてね。
(34) 2013/04/16(Tue) 00時頃
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― 寮・談話室 ―
痛みを感じずして生きていることは実感できないだろう。 ――痛みを与えないのは、無理だな。
[支える手を感じながら覗き込んだまま、口元に笑みを浮かべ。 温かく湿った感触に、首をすくめ。
引っ張っていた耳朶から手を離して、ソファの背へと]
できる限り、優しくはするけど、な。
[擦れた声で囁き一つ。 ソファの背に一度ついた手を反動にして、するりと離れる]
(35) 2013/04/16(Tue) 00時頃
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お姫様は、12時だから帰るってさ。
[笑顔に肩をすくめて返す。
快楽主義者の彼は、実のところあまり得意じゃない。 それでもnoと言えない流され体質、部屋に連れ込まれたこともないことはないが
いや、この話はよそう。 生娘のような自分を思い出して、ゆるく首を振った]
ん、今からまた非生産的なことをしてくる。暇だし。 お前はなにしてんの?
[視線がスケッチブックに向けられれば、自分を誤魔化すようにそう答えて]
(36) 2013/04/16(Tue) 00時頃
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ホモォが湧いてしまいそうですが、俺はバイです。 女の子も男の仔もペロペロしてぇんだよ。
(-3) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
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[>>36からかうと面白い彼を部屋に引っ張りこんで、 恥ずかしい声を聞かせてもらったのは何度か。 そんなトレイルのことは、結構気に入っていた。]
俺は暇つぶしを探していた。 なんなら今からスるか?
[いつだったか、スケッチブックにぶっかけたら 流石に怒られたことを思い出した。 自慰行為なら、似たようなものなのに。]
(37) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
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[誘いの言葉をかけられて、喉から妙な声が漏れた。 軽く眉をしかめるも、断る言い訳が思い付かない。
単にしたくないと答えても、なんだかんだで押しきられることも多く 断ることも怠惰になったのは、さていつのことだったか]
……スケッチブック汚さないなら
[それでも口を尖らせてそう言ったのは、シーシャには前科があるから。 真顔で的確に膝を腹に入れた記憶は、まだ新しい。 次やったら潰すと吐き捨てた自分は、珍しく怒ってた。のだと思う。
絵は大事にしないくせに、と自分でも不思議な怒りだった]
……お前さあ。もっとやることねーの?
[むすり、どこか拗ねた顔で尋ねてみる。 あまりに無駄な行為を重ねてるように思えるものだから。 いや、自分も似たようなものと言われれば、それまでだが]
(38) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
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― 寮・談話室 ―
[少し離れてじっくりと眺めるように、薄紫の視線が輪郭をたどる]
痛みを覚悟するなら…… ――お前に似合う、シルバーを作ってやろう。
[うっすらと笑み。 ソファから立ち上がり、散らばったデッサンを拾う。 没になったそれらは談話室の暖炉に放り込んだ。
そのまま、談話室の外へと、足を向けた**]
(39) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
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トレイルは、暇なのはわかるけどさ、と呟いて
2013/04/16(Tue) 00時半頃
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んー、お前の顔にかけていいなら。
[>>38近づいてその髪に手を伸ばしながら、 またへらりと笑った。 本気で怒った顔にも興奮した、なんて言ったら 本当に潰されそうだったから我慢出来た自分を褒めたい。]
もっと? お前らと違って、トリエがねぇんだよ。
[拗ねた顔が見たくて誘うようなものだ。 絵ばっかり見ているのなんて(俺が)つまらないから。 それ以外に理由があるとしたら……
――独りが寂しいのだ。]
(40) 2013/04/16(Tue) 01時頃
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[切るのも面倒で伸ばした長めの髪は、ミルフィとは違って少し固い髪質。 はっきりと拒絶する理由もないので、撫でられるまま振り払うことはせずに。 ただ数瞬、瞼をきつめに閉じ]
……色キチ
[目を開け、ほんのすこし低い位置にある顔に向かって、ごく軽い罵倒をしておいた]
取り柄ぇ?は、俺に?
[続く言葉には、短い笑い。 自虐癖は悪い癖だとは理解しているが、これも消せない感情のひとつだ。
もっと時が経って、昨日と去年の境が分からなくなったら、消えてくれるのだろうか。 それはそれでいやだな、なんて]
運動神経抜群のお前がなにいってんだか。
[髪をおとなしく撫でられながら、ミルフィにキスしたらキスしかえしてくれたことをふと思い出してみる。 それに倣い、お返しとばかりに、軽く頭を撫でてやった]
(41) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
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くすくすくす。
くすくすくす。
[かくり、と首を傾ける]
(42) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
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ふふ。
……ふふ。
[反対に、かくんと首を傾ける]
(43) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
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ねむうい。
[寮の談話室。床にごろんと転がった**]
(44) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
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[>>41少しだけ高い位置に在る顔に向けて目を細めつつ、 お姫様よりは硬い髪の襟足で遊ぶ。 そのまま腕は首に回して、言葉を待ち。]
お絵かきのサイノーは生まれ持ってなくてね。 座って何かしろなんて……気が狂いそうだ。
お前の描くのは嫌いじゃないが。
[セックスしてる最中の顔のほうが、イイ。 最も本人は嬉しくなさそうだったが。
細く柔らかい髪を撫でられて、擦り寄ると 背伸びして口付けようと顔を寄せる。]
(45) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
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ヒッ、怖い人キタ
(-4) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
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お、おにゃのこが増えたけどぺろぺろしたら鶏ガラの味がしそうだぞ……
(-5) 2013/04/16(Tue) 02時頃
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あっ、サミュエルはあとで食おう。
(-6) 2013/04/16(Tue) 02時頃
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妄執の誓い エフェドラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(妄執の誓い エフェドラは村を出ました)
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いなくなっちゃった(´・ω・`)prpr
(-7) 2013/04/16(Tue) 02時頃
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|
[じっと見つめてくる視線に笑みを浮かべ、頬に唇を送ってぽそり。 「痛いのは嫌い」と言う口とは裏腹、少し嬉しそうな笑み]
…いいよ。ヴェスからのなら、我慢できる。 痛いのは嫌だけど。あとで穴、やってよ。 似あうの欲しい。
[実際に思うことは言わない。面倒くさいから。 嫌いだといっておけば周りはそう思うから また猫のようにと身をすり寄せて、 離れてデッサンを捨てていくヴェスに笑いかけ]
デッサン、捨てるのもったいないじゃない。 捨てるならちょうだいよ。
[ソファにごろり。背を見送りながら暖かさにうとうと眠る*]
(46) 2013/04/16(Tue) 05時頃
|
|
俺は引きこもりなだけだっつーの。 ……ん、くすぐった、
[確かに、座ってじっとしているシーシャは想像しにくい。 記憶にある彼の姿が、いたしてる真っ最中なのも悪いのだろうが。
襟足を指で弄くられ、くすぐったさに首を竦める。 その後の口付けは、これまた素直に受けて
口付けは嫌いじゃない。 ごく軽いもののほうが自分から仕掛けるぶんには多いけど。
体温の近いことが、少しだけふてた心を慰めてくれるから]
……いく?
[トレイルに与えられている自室に入れたらなにされるか分かったもんじゃないから、自室から離れるように誘いをかけて**]
(47) 2013/04/16(Tue) 06時半頃
|
|
― 寮内・集会室 ―
[集会室のピアノの前に立ち、鍵盤にそっと触れる。 音を楽しむように何度か弾いてから微笑む上下を黒で統一した姿。
タートルの上に黒のジャケットと黒のスカート。 それに身を包んだ“彼”は何時ものようにこの場所で音を楽しんでいた。
やがて、椅子に座ると気ままに曲を奏で始める――**]
(48) 2013/04/16(Tue) 08時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/04/16(Tue) 08時頃
|
[とろとろしながらソファの上でころり転寝。 暖炉の火とソファの肌触りが心地よいから離れたくない。
人肌恋しさをごまかすように、自分の手に口付けた]
シーシャなら遊んでくれるのに。 ちぇ。遊んでほしいときにいなくて ウザい時には飴みたいにひっついてくる。
(49) 2013/04/16(Tue) 10時頃
|
|
― 寮・談話室 ―
[シャワーを浴び、濡れた髪をタオルで拭きながら談話室へとくれば、 ソファで寝転がるサミュエルの姿が見えた。
こっそりとソファに近づき、上からのぞき込むように見下ろして]
なーに、拗ねてんの?
[ん?と、自分の手に口付けるサミュエルの頬をつつこうと、指を伸ばす]
(50) 2013/04/16(Tue) 10時頃
|
|
拗ねてないよ。や〜、ミルフィ。 いつものことながら君はとても美味しそうだね。
[つつかれた頬はそのまま、その手を取って引き寄せようとして]
人肌恋しいってやつ?少し構ってよ。
[シーシャみたいに寝るのが好きなわけじゃない。ただ人が近くにいると安心する]
(51) 2013/04/16(Tue) 10時頃
|
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美味しい?
[食べ物で自分を形容してくるサミュエルがなんだかおかしくて、小さく吹き出してしまう。 引き寄せられればそのまま、 濡れた髪を押し付けるように、サミュエルの胸の上に頬を寄せて]
仕方ないな。 ボクは正義の味方だから、そんなふうに言われたら断れないよ。
[くすくすと笑って、サミュエルの胸を指で円を描くようになぞった]
(52) 2013/04/16(Tue) 10時半頃
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女の子はまるっとしてて美味しそう。 食べたくなるよね、食事的な意味で。 ミルフィは名前も美味しそう。
[寄せられた髪に口付ける。良い香りがして、何度も濡れた感触を確かめるように。 やわい肌が触れてとても心地よい。
胸に触れてくる手をやんわり押し留めるようにとって、その指をからめ]
正義の味方って悪い人をやっつけるだけじゃないんだ。 子守もしてくれるの?
(53) 2013/04/16(Tue) 10時半頃
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丸って……それは女の子には禁句だぞ。 ボクだから見逃してあげるけどさ。
[くすぐったい感触が髪に伝わり、ふるりと震える身体。 今日は良く髪にキスされる日だなあなんて、なんとなく思う]
正義の味方はね、困ってる人を助けるのが仕事なんだよ。
[指を絡ませあった手に頬を寄せて]
だからサミュエルが人肌恋しくて寂しいのなら、 それに付き合ってあげないとね。
[すりっと頬擦りすると、もう寂しくないかい?と尋ねた]
(54) 2013/04/16(Tue) 10時半頃
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がりがりよりいいじゃない。 俺骨付き肉は牛と鶏だけでいいよ。
[摺り寄せられた頬、くい、と上向かせて、額に、頬にキスを落とす。 性的な意味を込めない、じゃれるようなふれあいは気持ちがいい。 けれどそれが通じるのはここだけなのかもしれない]
キスしていい?甘えさせてよ。
[ここ、と唇に指をあてながら]
(55) 2013/04/16(Tue) 11時頃
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だとしても! 女の子はデリケートなんだからね!
[サミュエルの鼻をつつこうと、空いた手を伸ばし]
あ、こら……っ。
[額に、ほほに落とされるくちづけ。 唇に指が触れれば、仕方ないなと笑って]
断らないって判ってて聞いてるだろ?
[体を起こして、顔にかかる濡れた髪をゆるくかきあげて。 触れるだけのキスを、サミュエルへの唇へそっと――]
(56) 2013/04/16(Tue) 11時頃
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デリケートとかいってたら正義の味方なんてやってられなくない? 困ってる人ってデリカシーない人もいそうだけど。 女扱いするな〜とか、よくいうくせにね。
[へらりと笑って。寄せられた唇にそっと。 重ねるだけの軽いふれあい やんわり逃げないように彼女の体に手を回して何度かそれを重ねて]
…俺、確信犯だし。 ん、ありがと。満足。
[そろりとその唇をぬぐってやってまたへにょりと笑う まだ腕は回したまままだけど]
(57) 2013/04/16(Tue) 11時頃
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[彼女の掻き揚げた髪からの香りが心地よくて 本当はもう少し悪戯しようと思ったけど。
軽く舌でもいれてやればよかったと思う]
(58) 2013/04/16(Tue) 11時頃
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[触れる唇。 吐息の触れ合う位置で、じろりと見上げて]
だからボクは別ってこと。 許してあげてるだろ…?
[くちづけの合間にそんな言葉を交わしながら]
サミュエルの寂しいのが収まったなら、よかった。 良いことをすると気持ちいいね。
[甘えるように腕の中にごろりともたれて]
男の子はやっぱりあたたかいね。 ボクは割と冷え性だからなあ。
[なんて、濡れた髪を揺らして笑う]
(59) 2013/04/16(Tue) 11時頃
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ミルフィは、サミュエルの悪戯心に気づかないまま、少女は笑う。
2013/04/16(Tue) 11時頃
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寂しいのは収まったけど。
[腕の中の彼女、髪を梳きながら笑いかける。 男はえてして単純なもので」
あんまりくっついていられると今度は別なことしたくなるんだけど。 それは許してくれるの?正義の味方さん。
[腕はゆるりと彼女を支えるだけ。 逃げようと思えばすぐ離れられるように。 言葉は本当に悪びれもなく平気な顔して言ってみた]
(60) 2013/04/16(Tue) 11時半頃
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[髪をいじられるのは嫌いじゃない。 くすぐったいけど、それはむしろ好きな感触で。 だから子猫のように、撫でられてうっとりと細まる瞳]
別なこと…? ボク、シャワー浴びたばかりなのに。 どうしようかなぁ……。
[つんつんと、自分の体を包むサミュエルの腕をつついて、 上目遣いに見上げた]
(61) 2013/04/16(Tue) 11時半頃
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んじゃ、したい。いい? といっても俺シャワー浴びてないんだけどさ。 それでもいいかなぁ。
ミルフィ可愛いし。ちょっとしてみたかったんだよね。 声とか聞いてみたいんだけど。 あ、面倒ならオーラルでもいいよ、別に。
(62) 2013/04/16(Tue) 11時半頃
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[上目遣いの顔、頬を捕まえてもう一度唇を重ねる。
今度はしたい意味を込めて少し、深く]
(63) 2013/04/16(Tue) 11時半頃
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もう、仕方ないなあ。 キモチヨクしてくれないと、やだからね?
[答えるよにこちらからも舌を差し出して。 子供のキスから、熱を持つしっとりとしたそれを楽しみながら]
男の子はさ。 する前はシャワー浴びてない方が、ボクは好き。 後で一緒に浴びよ?
[もう一度くちづけて、シャツのボタンをゆっくりと外していく]
(64) 2013/04/16(Tue) 11時半頃
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変な趣味。シャワー浴びてないとばっちぃじゃん。 ではお姫様、ご期待にそえるようにガンバリマス。
[頑張る欠片も感じさせない声だけど、 彼女の冷たい指が肌に触れれば、 その熱を奪ったように少し、吐息が熱くなる感じで]
…あっさりしてるねぇ……それがいいんだけど。
[口付けに堪えながら、同じくミルフィの胸元をまさぐる手は肌をさらさせるように]
(65) 2013/04/16(Tue) 12時頃
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[>>47重なる唇今更廊下でと言われる事も無くなった。 ねろりと舌を出して軽く舐めたあと直ぐに離す。 誰かが見たいのなら公開ショーでもいいのだけども、 二人きりの方が何となくは好みで。]
俺の部屋?いーよ。
[ならばあれこれとオモチャもある。 潔癖な生徒が居るのなら、近づかない方が懸命なそこは 獲物が飛び込むのを待つ食虫植物にも似ている。]
フツーに? それとも、ボーケンするか?
[軽く縛ったり叩いたり、目隠ししたり焦らしたり。 逃げられない程度には嗜好をこらした方が 一時の寂しさもより紛らわせてくれるから**]
(66) 2013/04/16(Tue) 12時頃
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[きょとりと首をかしげて、サミュエルの匂いを嗅ぐようにくんと鼻を鳴らす]
そう…? ばっちくないよ。むしろ好きな匂い。 あとお姫様は、よけい。
[胸をまさぐる手の熱さがくすぐったい。 思わず笑みがこぼれ落ちて]
ふ、ふ……くすぐったい、の。
[お返しというように、サミュエルの胸板を指先でつーっと撫ぜた]
(67) 2013/04/16(Tue) 12時頃
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ん。だぁめだっつの。
[胸をなぞる手を取って、彼女を組み敷いた]
俺、こっちの方が梳き。良く見えるから。 一緒にシャワーなら、シャワー入らないとダメなくらい、汚れないとだね。
[にこり笑うとはだけさせた上半身、下着の上からやわい胸にキスを何度も。 綺麗な肌は麻薬のようで。執着はないはずなのに離せない]
綺麗だね、ミルフィ。やっぱり美味しそう。
(68) 2013/04/16(Tue) 12時頃
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……あん。 わがまま。
[いたずらしていた手を奪われ、組み敷かれて。 下から不服そうに唇を尖らせる]
汚れるのは……んっ、や、だなあ……っ
[柔らかな皮膚の上に触れる熱い唇に、自然と体が反応してしまう。 平静を保とうとしても、いつしか熱を帯びるのを止められない]
も……、いいからぁ。 はやく、たべちゃって、よ……?
[強請るように、濡れた声が男を誘う]
(69) 2013/04/16(Tue) 12時半頃
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だって…そんなに汚れてないのに入ったら シャワーの水、勿体無い、じゃん。
[早く、といわれればやっぱり少しクるものがあって。 「いいよ」とかすれた声で答える。
それから、彼女も自分も、裸にするまでそう時間はかからず。 前戯を楽しむといった余裕もなかったらしい]
(70) 2013/04/16(Tue) 12時半頃
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[もう濡れてる女の部分、 手はそこをとても丁寧に犯していって。 彼女の乱れ具合が気に入らなければ顔を突っ込んで唾液で汚す。 胸よりもそこをとにかく執拗に。 わざと水音を立てながら。
談話質に誰かが近づけば音だけで何をしているか分かるくらいソファがきしむ音は大きい]
(71) 2013/04/16(Tue) 12時半頃
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変なところで、勿体ないオバケなんだから……。
[ばか、と唇だけで囁いて、 直に触れる男の熱にうっとりと吐息を漏らす。 白い腕と脚を絡ませて、すり寄せる腰]
オトコノコの目って、ぞくぞく、するよ、ね……。
[かすれた声も。熱い肌も。 見下ろす余裕のない瞳も、胸の内が粟立つみたいに、ぞくぞくするから]
好き……。
[サミュエルの頭を抱きかかえるように抱きしめて、 まぶたに噛み付くように、キスを]
(72) 2013/04/16(Tue) 12時半頃
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―談話室―
[談話室の別のソファに、寝転がっている女が一人。
…すぴー、と気持ちよく寝ている。**]
(73) 2013/04/16(Tue) 12時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/16(Tue) 12時半頃
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[指と舌と視線で、犯される身体。 びくんと跳ねる度に、子猫のように甘える声が談話室の中に響く]
も……そこばっかり、あっ、おく、だめ…っ。
[ぎし、っとソファが軋むごとに、 自分の体がハズカシイ音を立てるのが気持ちよくもあり、少しだけ悔しくて。 きゅっと下唇を噛んだ]
(74) 2013/04/16(Tue) 12時半頃
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おおお。
ぎしあんちゅうで! 気づいてないから、あんあんしちゃうよ!!
(-8) 2013/04/16(Tue) 12時半頃
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何が、梳きなの。 目玉はあげられない、し。
[人に対しての「好き」とは取らない。 どうせセフレのような今なのだし。 摺り寄せられた腰をがっちり抑えてすするように口で犯していたけど、 流石に我慢が限界にきたようで、ふと身を離して笑いかけ]
(75) 2013/04/16(Tue) 13時頃
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[脱いだ自分のズボンからこそり、チェーンの先のウォレットの中から包みをだしてごそごそしながら]
いたかったらごめんね。いれるよ。
[返事も何も待たずにただ奥へ自身をつっこむ。 その後、どれだけ身勝手に彼女を揺さぶって吐き出したか、 熱に浮かされた頭では覚えていないけど。
ただ気がついたらぐったり、どろどろになった体のまま、ミルフィに覆いかぶさって荒い息をついていて]
(76) 2013/04/16(Tue) 13時頃
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がっついてるって感じがして、好き……。
[夢見心地につぶやいて、 腰のあたりにあるサミュエルの髪をくしゃりと撫ぜる]
……あっ。
[つぷり、と。 自分を貫く熱。内側から作り替えられていくような、 そんな征服される悦びに、ぎゅっとしがみついて。 眠っているパティの存在に気づかないまま、 甘い調べを唇は奏でながら]
(77) 2013/04/16(Tue) 13時頃
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[気が付けばいく度となく気をやり、 体はどこもかしこもべとべとで、 出された白濁がうちからじわじわと溢れ出ていくのがキモチワルイ]
……どれ、だけ…、溜めてたの、さ。
[白い肌の上に飛び散ったぬめる液を手のひらで伸ばしながら、 ぐったりと荒い息を吐いている少年へ、照れ隠しの軽口を一つ]
(78) 2013/04/16(Tue) 13時頃
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[荒い息も落ち着いて、やわらかい肌の上でとろとろとした眠気のすれすれを。
髪はミルフィがかき抱いてくれたお陰でぼさぼさだ。 なんとか手櫛で直しつつ、だるそうにしながらも何度もキスを肌に落としつつ]
…若いんだから、しょうがない。 すぐ溜まっちゃうモンだよ。
ミルフィ…可愛いねぇ、やっぱ。
(79) 2013/04/16(Tue) 13時頃
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[ぼさぼさの髪を手櫛で直す姿がなんだかおかしくて、 身をよじりくすくすと笑ってしまう]
ひっどい、頭。 でも、そーゆーのもワルクナイよ。
[雨のように降ってくるキスを受け止めながら]
そう? ボクはそんなことないけどな。
[身を起こし、すっかり乱れた髪を雑になでつける]
もう、べっとべと……。 このまま服きたら、かえって汚れちゃうかなぁ。
(80) 2013/04/16(Tue) 13時半頃
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酷いって、お前がやったんじゃんか。 癖つきやすいんだから、俺の頭。 悪くないって、やだよ。こんなの。
[ぐってり彼女にしなだれたまま]
男と女じゃ溜まり方がちがうのー。 服着ないならどうやってシャワーいくのさ。 俺のTシャツでいいなら着ていいけど。 サイズ大きいだろうし、ワンピっぽくならない?
(81) 2013/04/16(Tue) 13時半頃
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シャワー浴びたらブローしてあげるよ。 でもぼさぼさなのも、子犬みたいでかわいいよサミュエル。
[しなだれるサミュエルの鼻をつんとつつく]
オトコノコは大変だね。 そういやシーシャなんて毎日溜まってるみたいだもんね。 カワイソウ。
[毎晩イタシテル少年のことを思い出し、やれやれと肩をすくめて]
うん、シャツ貸して。 ついでに着せてー。
[子供のように両腕を上に上げると、 その動きに合わせてぷるんと小ぶりの胸が跳ねた]
(82) 2013/04/16(Tue) 13時半頃
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子犬……うるさいな。 俺は男らしさをめざしてんの。
[鼻つっつかれれば不機嫌そうで、万歳されれば今度は面倒くさそうに、わざと裏表前後ろ逆にしておっかぶせてやった]
サーシャね。ありゃ処理したいっていうか好きなだけだろ。 俺あそこまでじゃないし。 で、お前歩けるの?大丈夫?
[彼女が希望するなら姫だっこくらいなら別に構わない。 相変わらず胸小さいな、と思いながら。
その後、連れ立ってシャワー室にいくも、中でもう数ラウンド、おっぱじめる未来は結構容易に想像できた*]
(83) 2013/04/16(Tue) 14時頃
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男らしさって……。
[寂しがりなくせに、とは口の中だけにしておいてあげた。 Tシャツが前後裏表逆なのは気にしない。 どうせシャワーを浴びるときに脱ぐのだから]
あー、歩ける歩ける。 これぐらいボクは平気だよっと。
[ぴょんっとソファから飛び降り]
ほら、早く行くよ。
[おいでおいでと手を振りながら長い髪を弾ませて、 サミュエルと一緒にシャワー室へ**]
(84) 2013/04/16(Tue) 14時頃
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何俺毎晩なのwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-9) 2013/04/16(Tue) 14時頃
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ふわあぁ。
寝れなかった。
[うらましげにシャワーに行く二人を見送って、ソファの裏から起き上がって、ソファに転がった。なんかべたべたしてるのは気にしない**]
(85) 2013/04/16(Tue) 14時半頃
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― 廊下 ―
[談話室を後にして、ゆっくりと廊下を歩く。 サミュエル>>46には出る間際、小さく笑みをかえした。
デッサンを誰かにやることはないから、頂戴と言う言葉に返事をしないのも分かりきっていた事だろう。
暖炉にすべて放り込んだ時に、パティやペラジーが談話室にいるのも見えたが、特に声をかけることもせず]
ん……?
[ふとどこからか聞こえたピアノの音に足を止める]
(86) 2013/04/16(Tue) 14時半頃
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[結局二人でシャワー行った後、2回ほどまたミルフィとねんごろに。 年頃のオトコノコに、女の子とシャワーなんていうシチュエーションで大人しくしているわけもない。 ぐったりした彼女を部屋に送って、自分も一度自室に]
(87) 2013/04/16(Tue) 15時頃
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― 寮・集会室 ―
[ピアノの音が聞こえてくる部屋など限られている。
足を向けた先には予想通りの人物がいて。
声をかけずに部屋の中へとはいって、奏でられる音に耳を傾ける]
――
[ピアノの音がやんで声を掛けられるまで、静かにその場にいた]
(88) 2013/04/16(Tue) 15時半頃
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ブラウザてすてす。 火狐なら使いやすいかな。
(-10) 2013/04/16(Tue) 15時半頃
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[ごろり、ベッドに寝転がると流石に倦怠感。 ふと、ヴェスがピアスをあけてくれることを思い出して、ふるり身震い一つ]
…痛いのかな。痛くないかな。
[いたいのはきらい。 そう、きらい。 きらいといっておかないと……
ミルフィには見えないように上手く隠していたけれど、腕の内側には大分薄くなったリスカの跡。 自殺願望があるのではなくて、 この痛みが、好きなだけ]
(89) 2013/04/16(Tue) 15時半頃
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[上手く腕の皺にあてたり加減をしてるからか、ぱっと見てそう目立つものではなく。 それでも掌のものなんて手相に合わせてもう何度も切っている。
嫌い。嫌いといっておかないと、際限なくなるから。 ピアスも嫌がっておかないと、あっというまに穴だらけになりそうだと。 クリップピンを耳に当てて、刺してみて。 貫通させるほど強く押し付ける度胸はないが、少しばかりの期待]
(90) 2013/04/16(Tue) 15時半頃
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― 寮・集会室 ―
[ピアノの音が響く部屋の中に、鉛筆が紙の上を走る音が響く。 暖炉に捨てなかった白紙の紙の上。
黒い色が描き出すのは、談話室で決まらなかったデザイン]
――ん? ああ、邪魔したか。
[鉛筆が走る音でか、それとも一曲終ったからか。 こちらに気づいた様子に、視線を向け]
……邪魔でなければ聞いていたいが。
[どちらでもかまわないというように、声をかけた]
(91) 2013/04/16(Tue) 16時頃
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[公衆のキスで騒ぐほど初ではない。さすがに廊下で事に及ばれたら嫌だが、それでも是非と言われてしまえば断れない。 拒否するより、適当に言うことをきくほうが余程楽だから。 それに、軽い接触ならば嫌いではないし。うん。
それでも、唇を舐められれば軽く眉が寄る]
普通に……。あ、いや。
[何気ない調子で訊かれ、小さな声で答えたが、視線が合うと首を振る]
……お好きにどーぞ。
[相手が趣向を凝らした行為を好むと知っているから、そう答えた。 彼の部屋に何があるか、知らないわけではないけど。
相手の要求に応えて、応えて、自分を殺すことが、この学園で過ごす自分の処世術となったのは、さていつのことか。 喧嘩するより謝るほうがいいし、傷付けるより傷付くほうがマシ。そうして誰にも甘えず過ごしてきた。 要するに、自分は怠惰な臆病者なのだろう。
部屋に入り、ぎ、ときしむベッドに腰掛ける。スケッチブックは、とりあえず勉強机に置いた]
(92) 2013/04/16(Tue) 18時頃
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ふあーあ。よく寝た。
[ソファから起き上がって伸びをする]
……なんかしみがついた。
[くんくんと匂いをかぐ]
このソファは危険だなあ。
[うん、と頷くと洗濯の出来る所へ]
(93) 2013/04/16(Tue) 18時頃
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[洗濯機に服を放り込んで部屋に戻った]
んーっと。あ、もう服がない。
[変な所でよく寝るのでよく汚すのだった]
新しいのもらってこないと。
[たたた、と手続きのために廊下をかけて行く]
(94) 2013/04/16(Tue) 18時半頃
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― ちょっと前、寮廊下 ―
[シーシャの部屋に入る直前、見覚えのある生き物を見かけた]
廊下走んなー。ペラジー。
[猫のようだと常日頃から思っている、ちびっこいのとすれ違いざまにぽんと頭を撫でてやった。 そのままわしわしとなで回してやる。さわり心地が好みだ]
服は?また汚したわけ?さむそー。
[普段より薄着な姿に笑いかけ、今度は髪を撫で付けて整えてやる。 今日はどこで寝てたのか、はねた髪を整えると満足げ]
(95) 2013/04/16(Tue) 18時半頃
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走ってないよー。歩いてるよー。早歩きだよー。
[膝は上げてないので胸を張って答えながら通り過ぎようとしたら、捕まって頭を撫でられた]
そう? 走ってるからあったかいよ、……あ。
[さっきと矛盾したことを言っているうちに今度は髪が整えられた]
もー。いじめっこ。
(96) 2013/04/16(Tue) 19時頃
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走ってんじゃん
[矛盾にすかさずツッコミ]
ミルフィもお前も、善良な俺にいじめっこだのなんだの。 俺泣いちゃうー。
[不満げな言葉にごく軽い調子で返しながら、指に髪を絡ませてしばらく遊ぶ。 手遊びついでに、細いみつあみを作ってやってから解放した]
どーせ手続き済むまでそのまんまだろ?おりゃっ。
[言って、着ていた黒の上着を頭から被せる。 薄っぺらい上に、サイズの問題で前を閉めても胸元は見えるのだが、着ないよりはマシなはず。
顔のないてるてる坊主のようになったペラジーに、けたり笑う。 いじめっこではない。多分]
(97) 2013/04/16(Tue) 19時頃
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走ってるけど、走ってないのー。 早歩き。
[むう、と頬を膨らませた]
みるふぃーちゃん? あはは。じゃあ衆目一致だね。 だって、髪を乱した後に整えるとか、いじめっ子のやることだよ?
[と言いつつ、さらに現在進行形でもてあそばれているのは見逃して、無意味ににこにことトレイルを見上げている]
大丈夫だよお。紙書いて勝手にもらってくるから。 わっ。
[上からかぶされて、何も見えなくなった]
(98) 2013/04/16(Tue) 19時半頃
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ふまふまふま、ひひめっほー。
[じたばたしながら上着を顔から落とそうともがいている。 18秒後]
ぷはっ。いじめっこ!
[言いながらもとりあえず前を留めてまともに着た]
(99) 2013/04/16(Tue) 19時半頃
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人のことをガキみてーに。
[やたらにこにこにこと笑うペラジーに口を尖らせて、文句を言いたそうなな表情。 上着の下でもがく姿を見れば、すぐに口角を上げたが]
いじめっこじゃねーって。 おら、着てけ。
[ボタンを閉める姿にまた満足げに頷いて、長すぎる袖を軽く捲ってやった]
手続き行くんだろ? こけんなよ。途中で寝んなよ。
[文句を言われる前に、ぷにぷにとほっぺたをつついておいた]
(100) 2013/04/16(Tue) 19時半頃
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ふふふ。
[文句を言いたそうな表情に、何も言わずに唇に人差し指を当てて、笑みだけで返した]
え、じゃあ暴力男?
[おかしそうに言いながら]
ありがと。じゃまたねー。 わっ。
[走りかけてつつかれて早速こけかけた。そのままぱたぱたとかけていった]
(101) 2013/04/16(Tue) 20時頃
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うっわ、余計ひどい
[おかしそうな笑顔にまた口を尖らせて 礼を言って走り出した途端、転けかける姿を見送る。 危なっかしい、と眉が知らず寄った。
猫とか、妹とか。そんな感じ。
思いながら、シーシャの部屋に足を踏み入れる*]
(102) 2013/04/16(Tue) 20時半頃
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[>>92目を細めて返事を待つ。]
ああうん、トレイルはマゾだよね。 いいよ俺はどっちでも、楽しい。
[何を提案しても拒否しないで受け入れるから、マゾ。 楽しいけれど嫌がって欲しい時もあるわけで。
部屋に引き込んでから、隣に座ると ベッドの下から怪しげな箱を取り出す。 サミュエルが居れば交じる?なんて声をかけつつ。]
コレとかコレがいいかな。
[取り出したのはローションと手錠。]
(103) 2013/04/16(Tue) 21時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/16(Tue) 21時頃
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[手続きをして、倉庫から勝手にフードつきワンピースを2着持ってきた。せっかくもらったのでまだトレイルの上着を着たまま]
ねこふんじゃったーねこふんじゃったー。
[ご機嫌にステップしている]
(104) 2013/04/16(Tue) 21時頃
|
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―談話室―
ん、ぁふ…
[私は、ゆっくりと眼を覚ますと小さくあくびをした。]
……ねむ。
[なにか寝ている間に嬌声とか聞こえた気もするが、 原因がいないようだから、私の気のせいだろう。きっと。]
(105) 2013/04/16(Tue) 21時頃
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パティは、半分寝たまま、談話室から出て、目的なく歩こうと。
2013/04/16(Tue) 21時半頃
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― 寮・集会室 ―
[返事を待つあいだに書き上げた絵を見やる。 手はすべらかに動いていたけれど、やはりイメージとどこか違っていて、わずかに眉を寄せた]
……
[小さな吐息を一つ零してくしゃりと丸める]
(106) 2013/04/16(Tue) 22時頃
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マゾじゃねーよ
[>>103はは、乾いた笑いが落ちる。 単に、逃げても嫌がっても無駄なことが多かったから、受け入れてしまうほうが楽なだけ。 面倒なので説明するつもりもないが、一応否定はしておく。
二人分の体重できしむベッドの下、 隣に座った相手の手で取り出される箱の中身を見て]
……毎回思うんだけど。どっから調達してんの。そーいうの。
[手錠を指し示し、若干嫌そうに眉をしかめた]
(107) 2013/04/16(Tue) 22時半頃
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|
[一度部屋に戻ろうかと思考の片隅で思う。
部屋に散らばった紙の、いくつかは同室者のものだったかもしれないがその中にはまだイメージに合うものがあったかもしれない。 それとも気分をかえて、風景でも描こうか。
ふ、ともう一度吐息を零し。
同じ部屋の中にいる、黒を身に纏った相手へと視線を向けた]
(108) 2013/04/16(Tue) 23時頃
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体はマゾだよぉ。
[>>107そんな所も気に入っている所以。 ニヤニヤしたままトレイルを見上げて、 じりじりと距離を詰める。]
ナーイショ。
なに、トレイルも欲しいの? エロ道具揃えたげようか。
[多分それで退屈は無くなるが余計なお世話。 手錠を手にすると、トレイルの腕を浮かんで早速装着。]
(109) 2013/04/16(Tue) 23時頃
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―廊下―
ねこふんじゃ。うわぁ。
[持っていた服の裾が垂れ下がっていて、踏んづけた。転んだ]
いったぁ。
(110) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
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邪魔をして済まなかったな。
[もう一度、同じ部屋にいる相手に声をかけた。 そんなときに廊下でなにやら音が聞こえてゆるりと瞬き。
立ち上がって廊下へと顔を出す]
――ペラジー。
[どうやらこけたらしい人を見つけて、苦笑を浮かべた]
(111) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
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―廊下―
[くぁ、と欠伸を噛み殺しながら廊下を歩いていると、誰かが転ぶ>>110のが見えた。]
大丈夫?
[近くへ寄ってから手を伸ばして、助け起こそうとする。]
(112) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
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あ、ヴェスパ君。えっへっへ。
[ヴェスパタインに見つかって照れ笑いをしながら照れ笑いをしながら立ち上がろうとするが]
うわっ。
[余所見をしていたせいでまた転んだ]
て、手伝ってー……。
[見上げながら手を差し出した]
(113) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
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あ、ありがとうー。
[パティに助け起こされた]
え、えへへへ。
[誤魔化しながら服を拾っている]
(114) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
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[ごろんとしてたら、トレイルとシーシャが入ってきて。 ごそごそ何かしてるのを見ていればこれから何をしようとしてるのは 一目瞭然。 一緒に、なんて聞かれたらそりゃ二つ返事でお断り]
お帰りシーシャ。ってなんでトレイルがいるの。 何君らこれからお楽しみ?え〜、俺疲れてるのに。
(115) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
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ちげーっての。
[>>109にじりよるように距離を詰められると、本能的に下がってしまう。 短くゆっくりした逃亡は、腕を掴まれて終わった]
いらねーよ。使う趣味はねーし。……ってぇ
[冷たい金属の感触に顔をしかめ、軽く手首を動かしてみる。 意外としっかりした作りなことは、わかった]
……あんま無茶苦茶すんなよ。
[拘束というのは逃亡の手段が封じられるものだから、少し不安にはなる。 まあ、どんなに嫌だと思ったところで、逃げる気はないのだから同じことか。
ベッドに腰かけたまま、近い顔を見下ろす]
……サド。
[むすり、不安を誤魔化すように、ふてた顔]
(116) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
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― 集会室前廊下 ―
[またこける様子に苦笑を深め。 一歩廊下へ出たときに、パティの姿に気づく]
足元には気をつけろよ……
[パティに助け起こされたペラジーに軽い注意をむけ。 パティへは軽く手をあげて挨拶へとかえる]
(117) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
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何しててもいいけどさ、俺の寝床までは汚さないでよ。 あとちゃんとドアしめとけよ。うるせーから。 こないだ、俺とやったとき全開だっただろ。
[じゃーね、と手をふりふりして部屋から出る。 トレイルにはすれちがいざまに「まぁさっさと終わらせてね」と これから何するかなんてさして重要でもないように伝えた だって自分は眠いのに追い出されるんだから、 実はいささか不機嫌]
(118) 2013/04/17(Wed) 00時頃
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[>>116カシャンと音を立てて片方の腕には手錠。]
怪我はさせないさ、トレイルが暴れなかったら。 今までだって大丈夫だったろ?
[反対の腕を捕まえようとして、 前にするか背中側にしようか少し悩み…… 結局前にして、かしゃり。
服を脱がす前だったので、今日は着たまま。]
俺は何時だってやさしーだろ? 奉仕しろだのなんだの言わない。
(119) 2013/04/17(Wed) 00時頃
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ただいまサミュエル。 そういうことだけど、あれ?混じんない?
[>>118厭そうに出てゆく背中にひらりと手を振った。 あとで謝りついでに、しゃぶったりしよう。 見ていても良かったのに。]
りょうかーい、そのための手錠プレイってね。
(120) 2013/04/17(Wed) 00時頃
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サミュエルもトレイルも可愛くって俺得すぎる。
(-11) 2013/04/17(Wed) 00時頃
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諸事情により俺は疲れてんの。眠いのに。 タイミング悪かったね、はい残念。
[シーシャにはそう投げておいたも、 部屋でてからどうしようかなんて考えてない]
…どーしよっかな。とにかく、眠い…。
[ミルフィの部屋で一緒に寝ようかな。 あっちが許してくれればの話なんだけど]
(121) 2013/04/17(Wed) 00時頃
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― 廊下 ―
[ペラジーが着ているのがトレイルの上着だとは気づいたがそれには何も言わず]
……とりあえず、抱えた服を汚す前に帰ったほうがいいんじゃないか。
[ペラジーに声をかけつつ、パティへと視線を向ける]
俺は部屋に戻るとしよう。
[二人に――もしかしたら三人だったかもしれないが――そう声をかけて。 ゆっくりと廊下を歩く]
(122) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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うん、そうする。またね。
[軽く手を振って、部屋に戻った]
(123) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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サイズ 3
1ない2a3b4c5d6e7すごい
(-12) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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[>>118サミュエルが手を振って出ていくのに、少し安堵する。 それでも不機嫌そうな様子を見れば、気まずそうに視線を向けて 謝って済むのか済まないのか、そもそも謝罪は必要なのか。 考えるより先に、悪い悪いと小さく謝罪していた]
……ん。
[大したことないような音程で、すれ違いざま、囁かれた言葉に曖昧に頷く。
事実、これからすることは大したことないのだろう。 何も考えさえしなければ]
(124) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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|
[>>119もう片方の腕に手を伸ばされると、反射的に引きかけたが黙って差し出す。 軽い金属音と共に、拘束された両手首を見下ろして 怪我は確かにそうなのだけども]
一応、な。
[不安なもんは不安だから、釘は差しておきたい。
服、汚す前にペラジーにやって正解だったな。 なんてどこか現実逃避じみたことを思いながら、シーシャを見た]
はいはい。優しい優しい。 優しいほうだよ。多分な。
[ふ、と薄い笑みを浮かべて、やる気なく肯定した。 できれば、デリカシーとかそういうものに配慮してくれればもっと優しいのだが。 まあ、言うだけ無駄かと諦めモード]
(125) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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― 廊下 ―
[自室へと向かう廊下の途中で、サミュエルを見つけて緩く瞬く]
どうした?
[眠そうな様子に、首をかしげる。 眠いのなら大体自室でねむっているのがサミュエルだと思っている。 だからこそ、こんな状態で廊下にいるのが不思議だった]
(126) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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|
そういえばワンピースの下は何を着ていたんだろう
123タンクトップとショートパンツ4パジャマ5タンクトップと下着6下着だけ
6
(-13) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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うあ。
(-14) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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服をしわくちゃに持ったら駄目だ。 仕舞ったりする時にしわになる。
[少々ぶっきらぼうな物言いは、常の事。 魂がイケメン、だのなんだの言われたい放題言われることもままあるが。]
はい、またね。
[と、去っていく二人に手を振った。]
(127) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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あら、ヴェスさん。 ううん、寝てたらシーシャとトレイルに追い出された。
[銀髪見つければ少し嬉しそうな表情。 彼に会えたから、というよりピアスの話を思い出して]
トレイルが俺の部屋にいるんだから責任とってよ。 ていうかヴェスの部屋で寝かせてもらえない? それか、さっき言ってたピアスあけてよ。
(128) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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[部屋にフードつきワンピース二着を置いた]
これでよし!
[そういえば下着の上にトレイルの上着だけと言ういい加減な格好な気がするのを思い出した。上着の裾をえいえい、と延ばす]
これでよし!
[後、パティが言っていたので閉まった服の裾も伸ばした]
これでよし!
かんぺき!だ!
(129) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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寝よう。
[ベッドに転がった]
(130) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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/* ペラジー可愛い
(-15) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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[三人で遊ぶのもしたかったのだけど、 眠いサミュエルはどこかで出してきたんだろう。 また後で誘うとする。]
はいはい、スベッスベのお肌で返してやろう。
[>>125金属の輪に少しゆとりはあるけれども、 手首に唇を落として、薄い肌をべろりと舐める。 着ている服を腹のほうから捲り上げつつ、 顕にしたへそにも舌を落として。]
俺がゴホーシするからさ。 トレイルはアンアン言ってるだけでいいし。
[デリカシーは、母親?の胎内?に残してきた。 ――タブン。]
(131) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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/* 鈴音(rinne)ですー。 えーと、とりあえずパティさんのグラッセはセカンドネーム的な感じで、うん。
ちなみに元の性格?は 運命最新作の女主人公をもちもちさせていただきました。
96 58 86 と、ここで呟いとこう。
(-16) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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シーシャとトレイルにか。
[ゆるく肩をすくめ]
まあ、同室者としては責任を取るべきか。 そうだな……まだ出来てはいないが。 先に開けておくか……
[痛いのがいやだといったわりには積極的にも感じられる。 それは口には出さぬまま、サミュエルの肩に手を置いて部屋へと促した。
部屋の中は紙がところどころ散らばっている以外、他の部屋と作りなどは変わらず]
(132) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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|
/* あ、でも。 96 58 86じゃちょっともんだいががが。
………(じー)
Dの70でいくk
(-17) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
これから二人でよろしくするんでしょ。 枕元でそんなことされちゃ俺眠れない。 うん、責任とって。責任。
[そのままヴェスの部屋にいけば、その散らかり具合が想像より普通だったのに少し驚いた。 絵かき二人って、ボツのデッサンが散らかってそうだから]
あれ。意外と綺麗。意外。マジ意外。 先にピアスもらってもホールできてなきゃつけられないし。 先にあけちゃっていいと思うんだけど。
[自分の耳たぶつまんで見せた]
…穴あけるのって、痛い?ヴェスが開ける時は痛くしてくれる?
(133) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
アナ開けて帰ってきたらそこをぐりぐりしようね。
(-18) 2013/04/17(Wed) 01時頃
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― 自室 ―
んー、よく寝たっ。
[自室のベッドの上に胡座を掻いた、少々お行儀の悪い姿勢で大きく伸びをする。 ほどよく疲れた体をほどよく休ませたのが良かったのか、 シャワー室でも楽しんだというのに、すっかり全快状態だ]
しっかし、さあ。 オトコのコってほんとタフだよね。 さすがのボクもついていけないよ。
[つぶやきながらぴょんっとベッドから飛び降りる。 部屋でじっとしていてもつまらない]
誰かのところに遊びに行こうか、な。
[すっかり乾いた髪をくるくると指先でいじりながら。 少女は退屈な自室を後にした]
(134) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
― 自室 ―
[それはそうだろう、と無言の同意を向けておいた。 部屋の散らかりがマシだったのは今日は談話室でしていたからだ。 あれが部屋でしていたらその辺に放り出したまま紙で埋れている]
――そう、繰り返すな。
まあ、穴をあけて直に付けれるものでもないしな……
[とはいえ座る場所はベッドぐらいしかないからそこへ促し。 続く言葉に、くす、と笑みを零す]
痛みはある。 ――痛く、してほしいのか?
[耳朶を引っ張る様子を見やりながら、道具を取り出す。 穴を開けるための針と、針を消毒するためのアルコール。
――痛み止め、なんて物は、とうぜん、なかった]
(135) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
[舌が手首の薄い皮膚を這い、すこぉし身体を固くする。 服を捲られ、へその窪みも舌が撫で、一瞬目が泳いだ]
アンアンって、
[苦笑が漏れたが、けして言わないと断言は出来ず、言葉は尻切れとんぼになった。
優しい、のだろう。多分。 快楽に溺れることは、なんというか、色々と精神的なダメージは大きいが それでも、鞭打たれるよりはまだマシ。かもしれない。
他のやつにやられた、背中の鞭打ちの生傷は、もうほとんど治っていたが できれば二度と味わいたくはない]
……酷くしねーなら、別に。 ちょっとくらい我が儘しても
[奉仕云々の話に、ごにょ、と口ごもりながら言う。 甘いな、と自分でも思う]
(136) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
死ね死ね団 サミュエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(死ね死ね団 サミュエルは村を出ました)
|
切れた時は…ひりひりした痛みがするよね
[ベッドに腰掛けて、手のひら…よく見ればいくつかの切り傷が見えるそこを自分でじっとみながら。 針と消毒薬を手にする彼に心なしか嬉しそうな顔を向け]
穴はあけたことないからどんなんだろ。 …言ったじゃん。ヴェスからのなら、我慢出来るよ。
[痛いのがいいのか、と聞かれれば曖昧にしか答えない。 言うのが面倒くさいだけ]
(137) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
ペラジー、部屋にいるかなあ?
[まさかさっきのオタシミを聞かれていたなんて思いもよらないから、 自室から近い場所にあるペラジーの部屋の扉を見て、ひとりごちる]
おーい、ペラジーいるかーい?
[ごん、ごんと。 ノックにしては些か大きすぎる音を響かせた]
(138) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
いるよー!
[飛び起きて、たったった、と扉まで歩いて、開けた]
(139) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
ひりひりするのは浅い傷だな。
[さらりと返す。 掌へと視線を落す姿に、薄紫色を細め。 針にアルコールを塗布して、喜色を浮かべたような彼にゆるりと笑み]
どんなのかは、いまから感じればいい。
[ベッドに座るサミュエルの顔を覗きこんで、左の耳たぶに骨ばった指が触れる]
覚悟は、いいか――
[鈍い光を反射する針を耳朶へと押し付けて。 答えを待たずにつぷり、と差し込んだ]
(140) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
喘いでる声聞くの、好きなんだよ。
[>>136独りじゃないって実感できるから。]
だから、かーいく啼いて。
[ちなみにサミュエルの声も好きだが本人には内緒。
トレイルに与えるのはいつも快楽だけ、 多少焦らしたり強すぎる刺激になることもあるが、 基本的には甘いほうだと思う。]
ほーら、だからマゾってんだ。 ワガママ聞いてもらうからな。
[甘い言葉にそのまま頷くとへその傍に紅い痕を一つ残し、 男の匂いがするその下まで鼻先を突っ込んだ。]
(141) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
[目の前で開くドアに、一歩後退る]
おっと……あぶないなあ。 もう少しでドアとキスするところだったよ。
[間一髪ドアとの熱烈キッスを避けて、ホッと一息]
ねねね。 ボク、暇なんだよ。
[脈絡もなく、ペラじーへとそんなことを口にしてみたり]
(142) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
浅い傷ね。…確かにそんなんばっかかも。 紙で切ったのとか…
[好きな痛み、とは口にしない。 触れられた耳朶と当てられた尖った感触に声は心なしか期待したような]
っ あ 、 …
[覚悟を決めきる前に感じるぴりっとした痛み。 思わず、シーシャとしてるような声が小さく、短くあがる。
耳を冷やしもしないで開けた穴は徐々にじわじわしてきて 血液が溜まっていく感覚がわかる。 ヴェスの手の感触と、耳の痛みのギャップが心地よくて 少し眉を寄せて目をとじる]
い、て。
(143) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
あ、ごめーん。
[えっへっへ、と笑いながら、今度こそゆっくりと扉から顔を出した]
うん、僕も暇なんだー。なんか遊ぶ?
(144) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
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ペラじーです!
(-19) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
浅いくせに、ひりひりと何時までも続く痛みだな。
[応える声は変わらず擦れた音。 小さく聞こえた声がどこか艶めいて聞こえる。
痛みを堪える様を薄紫色がじっと見つめて。
赤い雫がふくれて耳朶を伝う様を見ながらゆっくりと針を押し込む。 耳朶を貫通する頃には、ぽたりと零れ落ちて。 耳朶を支える指にすら、痛みによる熱を感じるほど。 針が通る際に神経を傷つけたかどうかも気にせぬまま、 鋭い先端から、太くなっている箇所まで針を進めた]
――ふ、どうだ……?
[耳元で囁くように、尋ねる。 痛みを堪える様にわずかに煽られたように、いつもよりも低い声で]
(145) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
なんでもいいよ。 カードでもいいし、ペラジーの好きなことやろうよ。
[ペラジーの返事ににっこり笑う。 それからきょとりとどこかで見たことのある上着を着てるのを見て]
あれ? ペラジー、そんな服持ってたっけ?
[きょとり、首をかしいだ]
(146) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
マゾじゃねーって、 ……ぁ、
[単に、楽しめてるのかと思っただけで。 あれ、それは奉仕の心云々になるのか? なんて思考が巡る前に、鬱血の痕を残されてくすぐったさに小さく足が動いた]
っ……ふ、
[顔を脚の間に埋められ、吐息が漏れる。 口を抑えようと手が動いたが、ちゃりという金属音と先ほどの言葉に止められて呻く。
ああやっぱり余計なことを言うもんじゃないと、早速後悔]
(147) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
んーとんーと。 ミルフィちゃんの好きな遊びでいいよ? おしゃべりでも。
[一生懸命考えてから、そう言って、にこりと笑い返した]
あ、これ? うん、服が汚れて洗いに行ってたらもらったんだ。トレイル君に。
[こてん、と首をかしげて、そういえば……。と思い出してなんとなく袖を差し出した]
(148) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
[じくじくする痛みは悪くない。 これは多分あけるだけなら自分でいくらでもしそうだ。 …今度はまくらが血まみれになるかな。そんなことを考えながら]
…イイ、ね。こういうの。好、き…。
[針が貫通する感覚がわかる。こもった吐息を一つ。 うっとりした目をヴェスに向け、至極満足したことを言外に。 耳元に響く声に、次こそはっきり身をすくませた。 痛みのせいか、目元に少し、涙がたまる]
……ん。いい。もう2つ3つ、でも。いいくらい。
(149) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
おしゃべり? ああ、うんいいよ。おしゃべりしよう、おしゃべり。
[こくこくっと頷き、差し出された袖に瞳を瞬かせて]
ああ、トレイルのかあー。 道理で見たことあると思ったんだ。
……なに?
[ぺちぺちと、袖ごとペラジーの腕を軽く叩いてみる]
(150) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
ヴェス。
[もっと痛いことして。穴でもなんでも。けれどそれは飲み込んで。 手は彼の手に触れる。その手をなぞって、キスを落とす。 彼の手はもっと痛いことをしてくれるだろうか。 針で刺されながらシてみるのも悪くない。 今度シーシャに頼んでみよう。 あぁでも、さっきあんなにしたばかりなのに キモチイイ痛みがもたらす熱はまた性欲に変わりそう。
熱っぽい目をヴェスに向けてキスをねだる。どこでもいいから、と。 そのまま、心地よい痛みのせいで疲れた体は彼の腕の中で眠ってしまうのだろうけれど*]
(151) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
えっと。な、なんでもない。
[ぺちぺちと叩かれて若干赤くなりながら部屋の奥へ引っ込んだ]
(152) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
今からサドになってもいーんだけどな。
[>>147独りでなければそれでイイ。 誰かの反応があるだけで嬉しいのだから。
ボタンに指をかけ、下衣をまとめて脱がす。]
その顔も、……くふっ。
[誘いには乗るくせに浮かぶのは後悔の色。 断っても怒らないのにと思いつつ、 まあでも誘うのはどうしてだろう。
見上げながら中心へと舌を伸ばし、 そのまま口に迎えて柔らかな愛撫を。]
(153) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
[なんでもないと言われたら逆に気になるもので]
えー、教えてよー。 気になるじゃないかー。
[部屋の奥へ引っ込むペラジーの後を追う]
袖がどうかしたの? ボクにもわかるように教えて?
(154) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
…とりあえず、部屋戻るか。
[部屋に戻ってもう一回、横になるのはいいかもしれない。
私は部屋に戻ると、ころりと横になった。**]
(155) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/17(Wed) 02時頃
|
え、そ、袖はあんまり関係ないけどお。
その。まだ匂いしてるのかなって。
[ベッドにぽふんと座って、赤い顔を隠した ちなみに、先ほどミルフィがしていたのはトレイルだと勘違いしている]
(156) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
……可愛いな。
[くす、と笑みを零す。 名を呼び、手にキスを落す様に浮かべた笑みを深め。 目元に滲んだ涙を、吸い取るように口付けを一つ]
痛いのは嫌じゃなかったのか?
[答えの分かっている問いかけはただの確認で。 答えがなくとも気にしないまま、ず、と針を押し込み。
もう一つ、反対側の耳朶へも穴を開けるつもりではある]
――後で、もう一つ、あけてやろう……
[キスをねだる口元にも口付けを一つ落し。 痛みの中、眠る彼を横たえて作業の続きをする]
(157) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
[あけた穴を保持するためのピアスはある。 鈍い銀色のそれはシルバーではないけれど。 針の背に付けて、穴へと固定した。
血を拭うための布には消毒薬。
――汚れたシーツは気にしないまま、小さく欠伸を零し。 トレイルの寝台へと行くのも面倒くさいと、サミュエルを片腕に、眠りについた**]
(158) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
匂い?
[ますます意味が分からない]
ボク、くさい? シャワー浴びたばかりなのに、おかしいなあ。
[ぽりぽりと頭をかいて。 赤い顔を隠すペラジーの顔を覗き見る]
(159) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
わっ。
う、ううん。なんでもなーい。
あはは。
[覗き見られて思わず跳ね上がってベッドに転げそうになりながら、誤魔化した]
あ、全然くさくないよ。うん、いい匂い。
(160) 2013/04/17(Wed) 02時頃
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|
埋め合わせ、ずっぽり?
(-20) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
あ、三時更新か。さすがに無理だ寝よう。
(-21) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
[挙動不審な様子にむむむっと唸って]
気になる、気になる、気になるぞー。 こらー、吐けー!!
[転げそうになるペラジーにのしかかるように、ぴょーんと飛び乗った]
(161) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
え、え、えっ。
そ、その。その。その。
ひゃっ。
[飛び乗られて赤くなりながらばたばたとしている]
そ、その。さっきソファの後ろで寝てたから……。
(162) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
……痛いの嫌いなんで、やめてくれ。
[他の奴に求められれば応えることも多々なので、あまり説得力はないかもしれない。
下肢を暴かれ、日に当たってない身体をベッドの上、晒す。 日の高いうちに何してるんだと、冷静になるとまた後悔の念が襲う。 口を結んでいれば、下のほうで笑われた]
うっせ、
[どんな顔だ。誰か鏡をくれ。いややっぱりいい。大体わかる。
顔を隠したくなったが、手枷が邪魔で出来ない。 二の腕で半分だけ顔を隠し、舌を伸ばす姿を腰を引きたくなるのを堪えて見ていた]
ん゛………ぅ、 は、
[柔らかな愛撫に、無意識に吐息を噛み殺して どうせすぐに耐えきれなくなる、無駄な抵抗]
(163) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
[ペラジーの上に飛び乗り、こしょこしょとくすぐってみたり]
ほーら、早く吐かないと……って、ええええ!?
[ソファの後ろという言葉から連想するそれは、 先程のサミュエルとのあれやこれで]
ひょっとして、全部…… 聞いて、た?
[おそるおそる尋ねる声は、ひどく震えている]
(164) 2013/04/17(Wed) 02時半頃
|
|
ひゃっ。うわわわ。
[くすぐられて声を上げてごろごろとしながら、音を上げて、喋った]
う、うん……。
[寝ようとしていたので断片的だったけど、多分全部]
(165) 2013/04/17(Wed) 02時半頃
|
|
[くすぐる手を止めて、 わしゃわしゃと自分の髪をかきあげながら]
どどどどどどどど、どうして声かけてくれなかったのー!?
[恥ずかしさに真っ赤な顔を隠すように、ペラジーの胸にぽふり]
(166) 2013/04/17(Wed) 02時半頃
|
|
え、え、え。
だ、だって声かけられるわけない……。
[寝かけた所だったから、気づいたときには始めちゃってたし ぽふりと顔が隠されたので安心して髪を撫でた]
(167) 2013/04/17(Wed) 02時半頃
|
|
知ってる。 だからしたくなるって、しねぇよ。
[>>163使いかけのローションを手のひらに出しながら 舌は絶えず愛撫を続けておく。 形をかえてサイズが増すまで舐め啜ると、 ローションがぬるくなった頃に指で掬って奥へと塗りつけ。]
部屋が明るいから、丸見えだよね。
[女の子とは違うから、柔らかくなるまで丹念にほぐして 押し込んだ指を増やしてもまだ、 ニヤニヤと楽しそうに笑うばかり。]
(168) 2013/04/17(Wed) 02時半頃
|
|
そこはかけようよっ!
[がばっと顔を上げて、それからまたすぐにぽふん]
あんなことやこんなことまで、聞かれてたんだ……。
[結構すごいことをやちゃってた自覚はある、から。 そういうことをするのに抵抗はなくとも、 それを知らない間に聞かれていたというのは、ひどく恥ずかしくて]
顔から、火でそ……。
(169) 2013/04/17(Wed) 02時半頃
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わっ。
[がばっと上がった顔にびっくりした]
え、う、うん。だ、大丈夫だよ? 半分寝てたし……。
[けどほとんど寝れなかったのも事実だった]
え、えっと。これで帳消し?
[髪に口付けてみた]
(170) 2013/04/17(Wed) 02時半頃
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ほんと? ほんとに、ほんと……?
[じぃーーっと上目遣いに見上げてみる。 何が大丈夫なのかよくわからないけど、 でも髪にキスしてくれたから、 少しだけハズカシイ気持ちが薄れて]
……じゃあ、信じる。
[子供みたいに唇を尖らせて、ぽつりと答えた]
(171) 2013/04/17(Wed) 02時半頃
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うんうん。本当。大丈夫。
[と言いながら思い出して赤くなった。少しもじりとする]
ふふ、ありがとー。
[今度はおでこに、ちょこんと口付けてみた**]
(172) 2013/04/17(Wed) 03時頃
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でも、次からはちゃんと声をかけてね? ボクだけ聞かれるの、恥ずかしいから。
[おでこに柔らかな感触を感じて、細める瞳]
………約束だよ?
[指切りをねだって、小指を差し出した**]
(173) 2013/04/17(Wed) 03時頃
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っ……ぅ、
[遊ばれてるなあ、なんて思いながら、愛撫を続けるシーシャを文句言いたげに見下ろした。 ふわふわの髪の毛が時折内腿に触れてこそばゆい]
は、……ッあ゛
[舐める水音が止み、ローションを塗られる音が代わりに響く。 指を押し込まれて、びくりと身体が跳ねた]
へ、んなこと いう、な……!ふ、ぁ
[快楽を後ろからの刺激で拾えてしまう辺り、身体は慣れていることを如実に表す。 萎えることのない前が毎回少しだけ恨めしい]
(174) 2013/04/17(Wed) 03時頃
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[指が増えた圧迫感に一瞬息が詰まる。 楽しげな、嫌な笑いをするシーシャを恨めしげに赤い顔で睨むが、指が動くと情けない声が漏れた]
ひぁっ、く、ふ……に ぅ、あ、シーシャ、シー、シャ
[意味もなく、シーシャの名前を呼ぶ。 出した声は甘ったるくて胸焼けしそうで、耳を塞いでしまいたかった]
(175) 2013/04/17(Wed) 03時頃
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いたいのは…嫌いだ。ヴェスだから、いいんだよ。
[嫌い。好きなのに嫌いといっておかないと。 じゃないと、際限なくなってしまいそうだから。 目元にキスを貰えば、今度こそその顔に欲がはっきり浮かぶ。 針の感触にまたかすれた声が一つ]
うん、開けてよ。 これ…好き、かも。しんない。痛いのがさ。
[口元に送られたキスはその背に腕を回してぎゅ、と一度 彼を引き寄せた]
(176) 2013/04/17(Wed) 06時頃
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ヴェスがしてくれるのが、好きだよ。 デッサンも、こーゆーこともさ。
[ふ、と笑いかけると心地よさに目をとじる。 人の体温は温かいものだ。誰であっても。 肩に額を寄せた後、意識が飛んだ。 横たえられたことも覚えていない]
(177) 2013/04/17(Wed) 06時頃
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[そしてじくじくした痛みに一度ぼんやり目がさめる。 耳元に触れれば、ファーストピアスらしいものが耳にある。 いじれば相応の痛み。これは暫く続きそうで、嬉しい。
隣にヴェスが眠っていた。綺麗な顔を間近に見るのは悪くない]
……。襲いたくなるぞー……。今はしないけど。
[手は顔に触れ、髪に触れ。頬や首筋へ唇を触れさせた。 首筋の目立つ場所には赤い花すら咲かせて。 またその胸元に顔を埋めて耳の熱を感じながらとろとろ眠る*]
(178) 2013/04/17(Wed) 06時頃
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― 回想・集会室 ―
[ピアノを奏でるその指先は慣れたものだった。 尤も、しっかりとした先生に教わったわけでもない。
以前に此処に居た相手と一緒に弾いていた。 それを繰り返すうちにある程度は弾けるようになっていたのだった。
一曲弾き終えると、いつの間にか来ていた彼に>>88声をかけた。]
邪魔なんてことは無いよ。 誰かに聞いて貰える事は嬉しいもの。
[男性にしては高めで女性にしては低い声。 そのぐらいの音域に調整した声で語りかける。]
何かリクエストはある?
(179) 2013/04/17(Wed) 07時半頃
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[リクエストを貰えればそれを。 特に無ければ気ままに弾いていく。
自由に教わってきたからか、クラシックでもジャズでも。 ポップスのピアノアレンジでも自在に弾きこなすのだった。 また一曲弾き終えると声をかけて。]
ヴェスパもトレイルもさ、描いた絵を捨てちゃうこと多いよね。 ま、音楽と絵画は違うけれどさ。
[ひどい演奏をしても捨てる事は出来ない。 逆に会心の演奏をしたとしても、それを記録に残すことも無い。
そんな自分から見れば、形に残る物を選別すると言うのは贅沢な気はして。それを口に出していた。]
(180) 2013/04/17(Wed) 08時頃
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[部屋を去る彼>>111に言葉をかけた。]
またいつでもどうぞー。 お代はそのうち私の絵でも描いてくれたらそれで良いわ。
[微笑んで送り出すと、また独りで気ままにピアノを弾くことにしたのだった。]
(181) 2013/04/17(Wed) 09時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/04/17(Wed) 10時頃
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[抱きしめる腕を背に感じながら、もう一度キスを落す]
……なら、後でもう一度、な。
[クス、と笑って、眠りについたサミュエルの髪を撫でる。 好意を向けられるのは心地よい。
痛みを堪える仕草も、甘えるような態度も。 可愛らしいというように眸を細め]
(182) 2013/04/17(Wed) 10時半頃
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[同じく眠りについた後、目を覚ましたサミュエルの行動は知らず。 やんわりと触れてくる手に口元が緩むように笑み。
胸元にふれる体温を感じて抱きしめる仕草]
――ん……
[うすらと開いた眸にくせっ毛が写りこみ。 眠る前の事を思い出して、そのままもう一度眠りについた++]
(183) 2013/04/17(Wed) 10時半頃
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[ペラジーとはあのあとおしゃべりを楽しんで、それから彼女の部屋を出た。 おしゃべりにしろ、なんにしろ。 なにかをするのが、好きだ。 この長い、終わりのない時間を過ごすのに、退屈は敵でしかなかったから]
今度はどこに行こうかなー。
[栗色の髪を指でくるんと弄びながら、廊下をがしがしと歩く]
あれ? ピアノの音が聞こえるや。 またホリーが弾いてるのかな?
[かすかに聞こえるピアノの音色に、好奇心がにょきりと顔を出す。 踵を返し、ピアノの音が聞こえる集会室の方へと歩みを進めた]
(184) 2013/04/17(Wed) 11時頃
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― 集会室 ―
[扉一枚を隔てて聞こえるピアノの音色。 うすーく扉を開けてのぞき込めば、やはりそこにはホリーがいて]
よっ。 また弾いてるのか、ホリー。
今日はなんていう曲弾いてるんだい?
[なんて、演奏の邪魔なんて気に求めず声をかける。 壁に掛けてあるバイオリンを手に取り、ホリーを見つめて]
久しぶりに一緒にやらないかい?
[バイオリンを構えて、弓を引くマネ]
(185) 2013/04/17(Wed) 11時頃
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[眠りの中で夢を見る。 夢と言うよりは、眠る前にあった現実だけれど。
ホリー>>179にはなにもリクエストはしないまま。 続く言葉>>180に苦笑を返した]
気に入らない物を、残す必要は無いだろう。
[短く返し、立ち去り間際の要望にはくす、と小さく笑う]
ああ、そのうちに、な。
[そうして廊下へでたのだと、夢の中で行動を繰り返す]
――……
[どれだけ眠っているのか。 目覚めるのは、まだ先の話**]
(186) 2013/04/17(Wed) 11時頃
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― 集会室 ―
今弾いてたのはね。 『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』 良い曲でしょう?
[演奏を一度止めて気にするでもなく、彼女を見やりながら。 その提案には楽しげに頷いて。]
そーね、久しぶりに一緒にやりましょうか。 何か弾きたい曲はある?
(187) 2013/04/17(Wed) 12時頃
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私を月へ連れていって、だっけ。 へー、なんだかロマンチック。
じゃあ、ボクが連れていってあげるよ! ……なーんてね。
[薄い胸を張り、笑う]
そうだなあ。 せっかくだしG線上のアリアなんてどうかなあ。 ボクあの曲好きなんだよね。
(188) 2013/04/17(Wed) 12時頃
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あは、それもいいね。 一緒に月へ行きたいなあ。
[そう言って楽しげに頷いてた。 彼女とならさぞ楽しい旅になるだろうと。]
G線上のアリアね、良いよー。 私もあの曲は好きだななぁ。
(189) 2013/04/17(Wed) 12時頃
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月も火星も木星も、みんなで行けたらいいね。 いつか、一緒に……さ!
[思い描く宇宙旅行には、みんながいて。 バカみたいにはしゃぐ姿を想像し、くすくすと楽しげに瞳を細める]
ヴェスが聞いたら「眠くなる」とか言いそうだけどね。 それじゃやろうか。
[ヴァイオリンを構えたとたん、瞳の糸が変わる。 緩んでいた糸がぴんと張り詰めたような、そんな空気を醸し出して。 弦の上をゆっくりと弓が走る]
(190) 2013/04/17(Wed) 12時半頃
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良家の息子 ルーカスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(良家の息子 ルーカスは村を出ました)
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そうね、みんなで一緒にどこまでも行けたら。 きっと楽しいだろうなあ。
[笑う彼女に同調しつつ、その後の言葉には苦笑しながらも。
雰囲気が一気に変わった彼女に合わせる様にこちらも空気を張りつめさせていく。 ジャズにはジャズの弾き方があり、クラシックにはクラシックの弾き方があるのだから。]
(191) 2013/04/17(Wed) 12時半頃
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[張り詰めていく緊張の糸にあわせて、 奏でる音もまた、その色を変えていく。
優しい調べの中に、若干の尖りを残してしまうのは 少女の腕がまだ未熟であることを表していたが、 少女自身がそれでいいと思っているのか、気にせず調べて]
ヴェスやトレイルたちも、こんなふうに、 一緒に弾けたらいいのに、ね。
[自分の音色と合わさるピアノの心地よさに、 うっとりとした表情でそんなことをつぶやいた]
(192) 2013/04/17(Wed) 12時半頃
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そうね、みんなで一緒に弾けたらいいのに。 そしたらきっと楽しいよねえ。
[ホリーのピアノの音は柔らかい。 もちろん、技術的に見れば足りない部分は多々あるのだろうけれど。 それを気にするでもなく、ミルフィとの音を楽しみながら彼女の言葉にはそう答えるのだった。]
(193) 2013/04/17(Wed) 12時半頃
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― 寮長室 ―
[他の寮の薔薇たちとの会合を終え、赤薔薇の少年は己が自室へと戻る。 薄暗い室内に焚かれた甘い香木の香り。 それは劣情を誘うものでもあり、情感を擽るものでもある]
……ふふ。
[こつこつと、テーブルを爪の先で叩きながら。 笑みの形に歪む、少年の唇。 甘いテノールが、誰もいないひとりの部屋の絨毯に染み込み溶ける]
もうすぐ、もうすぐだよ。 膿んだ君たちが、生まれ変わる時は。
[もうすぐ誰かの体に、赤い薔薇が咲くだろう。 それを手にするために足掻く少年たちへ思いを馳せて。
また一人。少年の笑みが*闇に溶けた*]
(194) 2013/04/17(Wed) 12時半頃
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[弓を走らせながら、ふふふんとメロディに合わせて踏むステップ。 くるり、回って]
弾けないなら弾けないで、ダンスとかでもいいかな。 みんなで何かやるの、きっと楽しいよね。
[ぎこちなくステップを踏む友人や、 きっと華麗な踊りを披露してくれる赤薔薇の少年を思い描き、 きゃっきゃとそれはとても楽しげに笑った]
(195) 2013/04/17(Wed) 12時半頃
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ああ、ダンスもいいよね。 昔見た映画でそんなシーンがあったなあ。
[その光景を思い浮かべると心が躍る。 楽しげに笑うミルフィに微笑んで。]
寮の中で一番上手いのは誰だろうねー。 案外とサイモン君が上手かったりしてね。
(196) 2013/04/17(Wed) 13時頃
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へえ。ボクも見てみたい!
[ヴァイオリンとピアノと、それからくるくる回る人影と。 それらを想像するのはとても楽しくて、胸が弾むようだった]
そりゃ一番うまいのは寮長でしょー。 サイモン……? うーん。想像できないなー。
(197) 2013/04/17(Wed) 13時頃
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ま、そりゃそうだよねー。
[ルーカスがスポットライトを浴びてくるくる回る光景を想像して、笑みが漏れていた。]
サイモン君もこっちに遊びに来ればいいのにねえ。 普段から部屋にばっか籠ってるじゃない。
(198) 2013/04/17(Wed) 13時頃
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[こくんと頷き、最後の調べを奏で終える。 弾きながらステップを踏むなんてことをしたからか、 サミュエルとのオタノシミとは違う疲労感で、全身くったくただ]
でも来たくないっていうのを無理やり連れてはこれないし。 ボクは正義の味方だから、嫌がることはできないよ。
[少し乱れたい気を整えながら、ヴァイオリンを壁へと戻す]
あはは。久しぶりにつっかれたー! 運動はしてるのに、体力不足かな。
[大きく上下する胸を抑えて笑い、 今度はさ…と続けて]
ホリーの好きな曲、聞かせてよ。
(199) 2013/04/17(Wed) 13時頃
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あはは、体力不足? なら後で、一緒に運動でもしましょうか。
[そう言って片目を瞑る。
好きな曲を聞かせてと言われて、少し考えた後。 アメイジング・グレイスを演奏する事にした。
穏やかな表情のままで、讃美歌のピアノアレンジをその指は奏でていく。]
(200) 2013/04/17(Wed) 13時半頃
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でも今日はサミュエルのお願い聞いて、 お腹いっぱいなんだよね。
[ごめんねっと悪びれた風でもなく、手を合わせて。 ピアノにもたれるように顎を載せて、 ホリーが奏でるメロディに耳を傾ける]
アメイジング・グレイスだね。 ……ボクたちも、いつか。 この曲の人たちみたいに。
[救われるのかな、なんて。 そんな弱音は、口の中だけで呟いて]
(201) 2013/04/17(Wed) 13時半頃
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お腹いっぱいなんだ? それは残念。
[そう返して、小声で「今度遊ぼうね」と言って。 演奏中に聴こえてきた彼女の言葉に微笑んで返す。]
この人たちみたいに……そんな事もあるかもね。
[彼女の言わんとした事を何となく察して。 芸術が救いになるとは聞くけれど、そんな事が本当にあるのかは自分自身見た事は無かったから。]
(202) 2013/04/17(Wed) 13時半頃
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オトコノコとちがって、ボクはデリケートだからね。 ん、また今度ね。
[言いながらひんやりと冷たいピアノに頬を寄せる。 少しだけ疲れた体に、ピアノの冷たさが心地よくて。 眠るみたいに閉じる瞳]
あるかもね…か。
[あふ…っと小さく欠伸をして]
少し眠くなって来ちゃった。
(203) 2013/04/17(Wed) 14時頃
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あーーーーーーーーーーーーーー。 またやらかした><
うっかりあれだ。 プレビュー画面乙……orz
(-22) 2013/04/17(Wed) 14時頃
|
|
ん、確かにオンナノコは大変みたいだよねえ。
[女装は趣味でやってるが、実際には男性である以上その辺の事は分からない。 ピアノに頬を寄せる彼女を見ながら。]
寝るんだったら、其処のソファーもあるよ? 眠るまで、ずっとピアノを私が弾いてても良いし。
(204) 2013/04/17(Wed) 14時頃
|
|
それじゃ少し寝ようかなー。 ホリーのピアノが子守唄とか、贅沢。ふふふっ。
[もう一度大きくあふっとあくびをして、そのままソファにごろん。 小さな子供のように手足を丸めて瞳を閉じれば、 まるでソファにずぶすぶと沈んでいくみたいに、 眠りの淵へと落ちていく]
……おやすみ、ほり、い……
[完全に眠りに落ちる前にそれだけを口にして。 優しいピアノの音色と共に歌うように、 少女はすやすやと規則正しい寝息を繰り返していた**]
(205) 2013/04/17(Wed) 14時頃
|
|
ふふ、贅沢って言ってくれてありがとうね。
[そのまま、ゆっくりとした曲に切り替えていく。 彼女が完全に眠るまで、ピアノを奏で続けるのだった。
寝息を立てはじめると、一度ピアノから離れ。 部屋の片隅からブランケットを取り出してミルフィの身体にそっとかけた。]
(206) 2013/04/17(Wed) 14時半頃
|
|
うん、そうするねー。 がんばる!
って、ええっ!?
[ぐ、と握りこぶしを作ってにっこりと答えたが、僕だけと言われてよくよく考えてみると、もう少し意味があるような気がして慌てた]
う、うん。
[指きりげんまんして、小指を絡めて、それからしばらく話していた]
(207) 2013/04/17(Wed) 17時半頃
|
|
ふあぁ。
[ミルフィが出て行った後、なんとなく少しもじりとしながら、ベッドから転げ落ちて床の隅で寝ていた**]
(208) 2013/04/17(Wed) 17時半頃
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― 集会室 ―
[寝てしまった彼女の顔を見ながら、ピアノ椅子に腰かけて。 ふと、自分の身体を見て苦笑した。
やはり、女装とオンナノコでは随分と違う。 余分な部分が自分には多い気もして。 けれど、これ以上は削り取れないし。 余分な部分でも役に立つことはあるのだから。]
あーあ、もっと可愛くなれればなあ。
(209) 2013/04/17(Wed) 20時頃
|
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―自室→食堂―
[ゆる、と目が覚めた。]
……くぁ。 …なんか作るか。
[腹は減ってはなんとやら、だ。 食堂に行って、何か作ろう。]
(210) 2013/04/17(Wed) 21時頃
|
|
[そのまんまの状態で目がさめる。 現状を整理しよう。とりあえず、今はヴェスの腕の中にいるようだ。 耳は相変わらずじくじく痛む。いじるとイタ気持ちいい]
ん〜……。どうしようかな。
[このまま襲ってやろうかそれともなにかいたずらしてやろうか。 ヴェスの髪を引っ張りながら思案中]
(211) 2013/04/17(Wed) 21時半頃
|
|
ヴェス。ねぇ、ヴェス。起きないんかい? 襲っちゃうよ?いい?ねぇ。
[するり。首筋から鎖骨をなぞって、がり、とそこに噛み跡を一つ。 うっすら血が滲む程。上からぺろりとそれを舐めた。 なんとなく血の味がして。この鉄の味も、好きだ]
あけてくれたお礼、したいのにさ。 起きてくれないとつまんない。
(212) 2013/04/17(Wed) 22時頃
|
|
まぁ後でいいや。またね。ヴェス。 あけてくれてサンキュ。
…今度は、もう少し痛くしてもイイよ。
[一度ぎゅっとヴェスを抱きしめて、頬にキスを一つ。 眠ったままの彼の腕から離れてそろりと部屋を出る。 う〜ん、と伸びをしながら耳のピアスをいじりつつ さてどこにいこうか]
(213) 2013/04/17(Wed) 22時頃
|
|
― 自室 ―
[髪を引っ張られる感覚にゆるりと意識が、浮上する。
サミュエルの声、に、瞼がふるえ。
鎖骨に感じた痛みに眉をよせる]
――っ、サミュエル……
[寝起きの低い声はよりかすれていた]
(214) 2013/04/17(Wed) 22時頃
|
|
[覚醒するには時間がかかる。
ゆるゆると開く視界が明瞭になるのはちょうど、扉が閉じた音と同時。 鎖骨で自己主張する痛みを感じながら、あくびをひとつ。
傍らにあった体温がつい先ほど離れたのは感じていたからその姿を探すことはなく。 のそりと寝台から、身を起こした]
――礼は、あとでか。
[夢うつつで聞こえた言葉を繰り返し。 水差しから、コップに水をついで喉を潤した]
(215) 2013/04/17(Wed) 22時頃
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|
[まだヴェスの部屋を出る前のこと>>214 聞こえた掠れ声に満足そうな吐息一つ]
イイ声。そういうの、大好き。 やだなぁ。ヴェス大好きになりそうだよ。
[ふふ、と含み笑いをこぼしてその口元にキスをした 痛みをくれる人は皆スキだから。 そして、そこから名残惜しげに離れて部屋を出る>>213]
(216) 2013/04/17(Wed) 22時頃
|
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―廊下―
ふああ。
[さすがにみっともないので作業用のワークパンツを履いて、部屋から出てきた]
おなか減ったなあ。
(217) 2013/04/17(Wed) 22時頃
|
|
―食堂―
さて、作るか。
[目の前にある食材を見渡しつつも、思い付くままに手を動かす。]
カボチャの煮物は美味しいよねー。 タコは好き嫌い別れるけど。
キノコは肉詰めにして、オーブンに。
[目指すは一汁三菜。 …それ以上出来そうなのには目をつむろう。うん。]
(218) 2013/04/17(Wed) 22時半頃
|
|
シーシャ達はまだお楽しみ中かな〜。 のぞきにいってやろうかな〜。
[ピアスをいじりながら廊下すたすた。 たまに血が滲むようで、指に赤い色がつく。 それが面白くて、ピアスをぐい、とひっぱったり。
知らず足は集会室に辿り着くけれど、 中にいる人物に首かしげ]
何してんのホリー。今日は可愛くないの?
(219) 2013/04/17(Wed) 22時半頃
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あら、サミュエル。 何て言うんだろうねえ、やっぱりオンナノコは可愛いなーってさ。
[指先でソファーを示して見せる。 そこにまだミルフィは眠ってただろう。
そう言えば、彼のお願いを聞いたとか言っていたと思い出しつつ。 彼の外見の変化にも気がついていた。]
あら、ピアス開けたんだ?
(220) 2013/04/17(Wed) 22時半頃
|
|
オンナノコは可愛いけどオトコのコはかっこいーでしょ。 あ、可愛さ目指してる人としては可愛いほうがいいのか。 そりゃ〜俺にはアドバイスできる範囲じゃないな〜。
あれ、ミルフィ寝てるの?よく寝るね。 ちっぱい気にしてるのかな。寝ても乳がでかくなるなんて聞かないけど。
うん。ヴェスにあけてもらった。ぐさ〜って。
(221) 2013/04/17(Wed) 22時半頃
|
パティは、暫くすれば、食事の匂いが漂い始めるか。
2013/04/17(Wed) 22時半頃
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誰かさんと遊んだから疲れたんじゃない?
[楽しそうに笑いながらそう返答する。 そうして、ヴェスパが開けたと聞いて。]
へぇ、開けてもらったんだ。 似合いそうじゃない。
(222) 2013/04/17(Wed) 22時半頃
|
|
[指を増やして内側を擦ると甘ったるい声が名前を呼ぶ。 求められている声は心地よくてもっと欲しくなる。 だから十分に受け入れられそうになってもまだ指で遊ぶだけ。]
とれーいるゥ。 もう突っ込まれたいって?言えるだろ?
[内腿に吸い付いていくつか紅い痕を増やすと、 萎えない中心を舌で舐め上げて蜜を味わう。 望む言葉が聞けてからやっと、熱を押し込んで 後はローションのぬめりを泡立てるように動く。]
(223) 2013/04/17(Wed) 23時頃
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|
[ベッドが壊れそうなほど軋ませてその肉を貪り、 手錠で繋がれた腕の中に頭を潜らせて胸を合わせる。 そのまま啄むようなキスを落としながら腰を打ち付けていると 睨まれるのさえ快楽に繋がるようでより深くへと熱を押し込む。 髪を優しく撫でたり胸を弄ったりと気を散らすようなことを 交えつつ絶頂がちかまると動きを止め。]
な、顔にぶっかけるのと中出しどっちがイイ?
[一応希望は聞いてみたりもする。]
(224) 2013/04/17(Wed) 23時頃
|
|
ホリーと遊んでたんじゃないの? 俺しらねーし。
[実際自分は彼女を部屋に放り込んできたんだから、 こんな所で寝てる理由は知らない]
ホリーもあけてくれていいのよ? 1ヶ月くらいかかるみたいだけどさ、その間にヴェスが俺にピアス作ってくれるんだって。 結構くせになる。ホールあけるの。
(225) 2013/04/17(Wed) 23時頃
|
|
私も遊んでたけれど。 そっちの遊びはしてないかなあ。
[そう言いながら、興味深そうにサミュエルの耳を見て。]
そのうちあけてあげようか。 いきなり複数個開けるのは良いのか悪いのか分からないから今はやめとくけどさ。
(226) 2013/04/17(Wed) 23時頃
|
|
あれ? ご飯作ってるんだ?
[すんすんと匂いをかぎながら、誰もいない売店もどきでスナック菓子をもらってきた。おなかは減ってるけどまだ普通に食事をする気にはなれなくて]
(227) 2013/04/17(Wed) 23時頃
|
|
そっちって。何よしってんじゃん。 ういうい、まぁ気にしないでおいて。 ホリーも遊んでほしいならシてあげるよ?
[あくび交えて、いかにも遊びですといったふう]
今左だけだけど後で右あけてもらうよ。 いいんじゃね?別に複数やっても。1個も2個もかわんないって。 んじゃホリーもちかいうちやって。
[自分でやらないのは自分でやると覚悟決められる余裕があるから。 人にいきなりぶっすりされるのがイイわけで]
(228) 2013/04/17(Wed) 23時頃
|
|
私ねー、されるよりもする方が良いなー。 知ってるでしょう?
[バイセクシャルの女装趣味。 それでも、交わる時は突っ込む方が好きと言う……どれだけ倒錯すれば気がすむのかと言うレベルだった。]
近いうちね、サミュエルを抱いて。 それで終わってからいきなり開けたりしたら楽しいかな?
[くすくすと笑いながらからかうように。]
(229) 2013/04/17(Wed) 23時頃
|
|
[トレイルと遊び終えたあと、 ちゅうを落としてからシャワーを浴びる。 ドロリとしたものをすべて流してすっきりしたら またふらりと部屋を出て廊下を歩く。
ダルいけれど、この気だるさが心地いい。]
(230) 2013/04/17(Wed) 23時頃
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|
えー。最近シーシャにもネコばっかなのにホリーとも俺ネコなの? 俺たまにはオトコのコになりたいんだけどさー。
[ホリーの女装が可愛いかどうかはこの際別問題だし、 中身を知っている身としては彼の女装がオンナノコに映ったこともない 「そういう格好をしている男の子」の範囲からでないのだ]
まぁ開けてくれるならそのうちね。 って笑うなよ。
(231) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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― 自室 ―
[喉が潤えばもう一つ欠伸を零し。 小さめのスケッチブック片手に部屋を眺める。
寝台の上にいくつか赤い色がちっているがそれを気にすることなく。 落ちているデッサンのいくつかを拾い上げては放り出し]
……――
[そうこうしているうちになにか腹にいれるべきかと、扉へと視線を向けた]
(232) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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あっ、く……っ……お前、……やっぱサドだ……っ
[声をかけられて、無意識に伏せていた視線を上げ、快楽と生理的な涙で潤んだ瞳を向ける。 いじめっ子っていうなら、こいつのほうだろ。おい。
前からも刺激が与えられて、足が震える]
は、……っ く、ぅ゛ あ、
[熱に浮かされた頭が、さらに強い刺激を欲する。 口を開きかけては閉じて。閉じては開いて 意味なく数回繰り返した後、再び視線を伏せた]
……っ、ぅ シーシャ、 も、う
[頭に血が昇るのは、さて何が理由なのか。 半ば泣き声に近い声が、鼓膜を震わせる]
(233) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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もう、ほし……い
[消え入りそうな声を自分で聞きながら、ああ、終わったら多分また死にたくなるな、なんて]
(234) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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タチが良いんだ? なら、探さないとね。
[そんな身勝手な事を言いながら、彼の言葉に応じ。]
笑うのはね、半分は癖みたいなもんだから。 バカにしてる訳じゃないから気にしないでくれると嬉しいなあ。
(235) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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[求めた熱を与えられて、頭が一瞬真っ白になった]
……っ、ひ、ぁ、ああっ
[手を伸ばし、首の後ろに鎖をかけるようにして、軽く、軽く シーシャにしか分からないくらい軽く、その頭を引き寄せた。
快楽に脳みそを支配されながら、どこか冷静に自分を見ている自分がいる。
荒い息を吐きながら口づけを受け、シーシャの顔色を窺う。 機嫌を損ねた様子がないと分かると、思わずといったように、少しだけ笑んだ。 髪を撫でる手が優しくて、何だか無性に泣きたい。
胸がざわつくような快楽に侵され、無意識に腰が揺れる。 掠めるようにいいとこを突かれ、飲み込み損ねた涎がとろんと顎を伝った。 波のように込み上げる快楽が、どんどん強くなって、強くなって、]
(236) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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ぁ……なん……?
[止められた動きに、行き場をなくした熱が渦巻く。
見上げる顔から落とされた言葉に、ひくりと頬がひきつった。 こいつ、マジで]
しねっ、ばか……っ!
[汗と涙でぐちゃぐちゃの顔で、シーシャの顔の横、中指を立てる。 それから、諦めたようなため息が思わず漏れた]
……好きに、しろって。
[むしろ好きにしてくれ。 忘れかけてた羞恥と屈辱で、だいぶ酷い顔になってたと思う。 赤い顔を隠すように、思いっきり背けた]
(237) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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トレイルなら多分俺タチになれるよね。 …ちょっと気に入らないけど。人の顔色ばっかみてるとこ。
ん〜、まぁ別にホリーにつっこまれてもいいけどね、俺。 じゃ、約束頂戴。キスしてよ。
(238) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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仕方ないなあ、サミュエルは。
[そんな事を言いながらも、彼に近寄っていく。 頬を撫でてから顔を近づけて行って。
優しく触れるだけのキスをした。 これが約束になるのかは良く分からなかったけれど。]
(239) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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だす1(0..100)x1 かける7(0..100)x1
(-23) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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[軽いキスを素直にうけてにっこり笑う]
はいありがとう。そんじゃ、約束。 ホリー、ちゃんと俺の耳に穴あけろよ。 …んでも痛くしたらやだよ?
[お返しに彼の頬にもひとつ唇を落とす 普通に離れて、ごきごき肩をならしながら]
…ミルフィ、部屋に連れてったほうがいい?ここに放置でもいい? ホリーはまだここにいるの?
(240) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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[トレイルから引き出した声に喜びの心を震わせ 望むがままに熱をもったような其処へと押し込んだ。 抱き寄せるような動きに軽く目を細め、 だからトレイルを抱くのをやめられないのだと 内心では気づいていた。]
かわいいよ、お前。
[もう何度目かのキスを落としてから、 先にトレイルだけが達するようにと動き始める。 死ねとかバカって言われると余計に苛めたくなるから 顔にかける方に決めた。]
(241) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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そのばかに、いいように泣かされてほんっとかわいい。
[達する直前、繋がりを解いて爆発しそうなものを引き抜くと 反らされた顔をぐいと戻してから 紅く染まる上に白濁を散らす。
その仕上がりに満足気頷くと、 ティッシュの箱を引き寄せておいたのは ささやかな優しさ。]
鍵は……ああ、今日一日そのままでもいいよね。
[なんて冗談も言いながら、テーブルの上に鍵を残して 先にシャワーへと向かった*]
(242) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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―食堂―
…よ、と。 これでよし。
[…うん、やっぱり作りすぎた。 食堂の机の上には多種多様なおかず等々が乗っている。
野菜多目なのは気のせいではなく。]
…栄養偏りとか野菜不足で出すものでないとかマジ勘弁。
[なだけ。]
(243) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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ばかって言われると好きになっちゃうんだよなあ。
(-24) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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……そうね、まだここにいるつもりだから。 此処にこのまま寝かせておいて構わないわ。
[頬にキスされる感触は嫌いではない。 そのまま彼に微笑んで告げた。
このまま集会室にいれば、ミルフィやサミュエルのように遊びに来る人はまだ居るのかもしれないのだしと**]
(244) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/04/17(Wed) 23時半頃
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―談話室―
ふっふふー。
[二袋もらってきたスナック菓子の一つをソファの合間に隠した]
♪〜♪〜。
[誰もいないので、機嫌よく歌を歌っている]
(245) 2013/04/18(Thu) 00時頃
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んー?
[とりあえず運動の後はご飯、と足はゆるゆる食堂へ。 誰かが何かを作ったらしいから、いい匂いがする。]
ごはーん。
[基本的にすべての欲求に忠実な行動。]
(246) 2013/04/18(Thu) 00時頃
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[食べる食べないは後で決めようと、廊下にふらりと足を向ける。 黒いシャツがすこし皺になっているがそれを気にすることはなく。
ゆるりと歩く廊下の先、食堂のほう]
――……
[鼻をくすぐる匂いに、腹のあたりを押さえ。 ゆっくりと食堂へと向かった]
(247) 2013/04/18(Thu) 00時頃
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そう。じゃ、ミルフィお願いね。 俺ちょっと部屋戻るから。
[さらりとその髪をなぜて部屋を後にする そろそろあの二人も終わってるだろうとアタリをつけて
トレイルがどうなったかは知らない。 取り敢えず部屋に戻ろうとドアをノックして]
シーシャー、入っていい〜?
(248) 2013/04/18(Thu) 00時頃
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ん、これは気づくのかすれ違いフラグなのか。
(-25) 2013/04/18(Thu) 00時頃
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シーシャは、サミュエルの声が聞こえたような?
2013/04/18(Thu) 00時頃
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[さて部屋からの反応は如何だったか 取り敢えず、真っ最中な音はしないので、返事の有無に関わらず中には入るけれど]
……なにしてんの。
[中に充満する匂いに少し肩を竦めた]
(249) 2013/04/18(Thu) 00時頃
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っ、あ゛っ
[再びの律動に、びくりと背を強張らせる。 いいとこを抉られて、渦巻いていた熱にまた火がついた]
――ッ か、はっ
[導かれるまま吐精すれば、腹に温いものがかかる。 肩で息をする暇もなく揺さぶられ、悲鳴じみた声が漏れた]
(250) 2013/04/18(Thu) 00時頃
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― 食堂 ―
[食堂へはシーシャの後にたどり着いたか。 良い匂いのもとはテーブルに所狭しと列べられているように見える]
……凄い量だな。
[ぽつり、と感想を零し]
パティが作ったのか?
[中にいた二人をみて、自然とパティへと視線を向けた。 シーシャがそういうことをするように見えないと言うことと。 さきほど食堂に入る背中をみていたからだ]
(251) 2013/04/18(Thu) 00時頃
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っ、 ……うぇ
[顔にかかる白濁に、思いっきり眉をしかめる。 ちょっと口に入った。苦い。えぐい。 赤い顔で恨めしげに見上げながら、頬についた白濁を親指で拭う。 ぽた、と垂れた分がシャツについた。 満足げな顔が憎たらしい]
っ、……ざけんな
[一瞬本気にして身を固くしたが、冗談と分かると肩の力を抜く。 ティッシュで顔のものを適当に拭き取り、暫しカギと格闘しているうちにシーシャがシャワーを済ませていた]
……いってら
[うすらと赤い痕が、手首にはついていた。
髪についた白濁を拭いながら、ベッドの上、へたりと座り込む。 怠くて動きたくないと、怠惰にしていたのがいけなかった]
(252) 2013/04/18(Thu) 00時頃
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……げ、
[>>249部屋主の声とノックに慌てて立ち上がろうとしたが、その前に開けられてしまった]
……悪い。すぐ、出る。
[気まずい。多分こちらだけが]
(253) 2013/04/18(Thu) 00時頃
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|
料理21(0..100)x1
(-26) 2013/04/18(Thu) 00時頃
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―食堂―
サミュエル?
[呼ばれたような気がしたけれど、 今は腹が減ったし。]
おや、ヴェス。 俺が料理できんのは、ヒトだけだし?
[並んでいる料理は勿論作った当人では無く、 ついでに料理の腕前は残念な方だ。]
パティの手料理?
(254) 2013/04/18(Thu) 00時頃
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― 集会室 ―
ぅにゃ……。
[子猫のような寝言をつぶやいて、ごろりとソファの上で寝返りを一つ。 狭いソファの上でそんなことをすれば、 柔らかなクッションの上から落ちてしまうのは当然のことで]
ぎゃんっ!?
[冷たい床にしたたかに打ち付けた痛みで、 怪獣のような叫び声をあげてしまう]
…………ぃたたたたた。
[目尻に涙の玉を浮かべて、のそりと体を起こした]
(255) 2013/04/18(Thu) 00時頃
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―廊下―
……?
[サミュエルがノックをして、トレイルがでてくる所を目撃した]
(256) 2013/04/18(Thu) 00時頃
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やぁ。 タイミングがいいな。
[私は食堂に来た二人に手を振った。]
あぁ、そうだ。暇だったからな。 さすがに疲れた。
[ヴェス>>251の言葉に頷いた。]
(257) 2013/04/18(Thu) 00時半頃
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あら、トレイル。もう終った? や、別にいてもいいけど。サーシャ、随分君で遊んじゃったんじゃない?
大丈夫?
(258) 2013/04/18(Thu) 00時半頃
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あーーー……。
[寝起きの頭は、いまいち状況が飲み込めない。 ぺたりと床に座り込んだまま、ぼんやりと周りを見回してみる。
それから床と、ソファとをぺたぺたと叩いて]
……落ちたのか。
[痛む頭をさすりながら、ぽつり。 ホリーがまだそばにいるなら、 恥ずかしいところを見られたのをごまかすように、 ぴゅうっと下手くそな口笛を吹いて視線をそらした]
(259) 2013/04/18(Thu) 00時半頃
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ああ、そういえばそうだったか。 サミュエルが寝てられないと文句を言ってたぞ。
[くす、とシーシャに笑って返す。 パティに軽く手を上げ]
そうか、お疲れさま…… 食べたい時にできているとか、俺にとってはありがたいが。
パティの料理なら安心して食べられる。
[とはいえ他の奴らの手料理を食べた事があるのかといわれると、記憶はあやふやだが。
少なくともヴェスパタインは包丁など握ったこともない]
(260) 2013/04/18(Thu) 00時半頃
|
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あ、なんかいい匂いする……。
[誤魔化すように視線をそらした先から、 かすかに漂ってくる美味しそうな匂い。
くんくんと鼻を鳴らしながら]
誰かご飯作ってくれたのかな。 ボクお腹すいたし、ちょっと行ってくるね。
[ぐぅっとなるぺたんこのお腹を一無でして、 それじゃまたねと言葉を残して、集会室を飛び出していった]
(261) 2013/04/18(Thu) 00時半頃
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あー、後で謝っとく。
[部屋から追い出す結果になったサミュエルは どうやらヴェスパタインの部屋に行ったらしい。 へらんと笑みで答えた。]
ありがとー、ちょうど腹減ってたんだ。 パティのメシなら安心する。
[遠慮無く席についていい匂いをくんくん。]
オススメはどれ?ぜんぶ?
[ミルフィが飛び込んできたらおいでと手招き。]
(262) 2013/04/18(Thu) 00時半頃
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あー……。大丈夫。あんがと。
[ちらりと顔色を窺って、髪をかき上げる。 洗面台だけ借りて、さっさと出よう。 タオル片手に、若干おぼつかない足取りでベッドから降りる]
……はぁ
[無意識に漏れるため息は、色々と複雑な感情を内包していた]
(263) 2013/04/18(Thu) 00時半頃
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― 食堂 ―
[美味しそうな臭いに誘われて、食堂に飛び込んだ]
わっ、すごい。 なにこれ、誰がつくったの?
[手招きしてくれたシーシャのそばに行くと、 テーブルの上のごちそうに目を奪われながら、 自分より目線が上の少年を見上げると、尋ねて。
シーシャとヴェスと。それからパティとを順に指さした]
(264) 2013/04/18(Thu) 00時半頃
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シーシャは、猫にするように、ミルフィをわしゃっと撫でた。
2013/04/18(Thu) 00時半頃
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まあ、一眠りしたら気分も晴れたみたいだが。
[シーシャに軽く応えながら、テーブルにある料理をいくつか皿にとる。
飛び込むように入ってきたミルフィに視線を向け。 作るはずがないというように首を振った。
食事をのせた皿を手にして、ふと廊下を見やる]
……外で食べるのもありか。
[食堂で食べるのがらくだが、なんとなくそんな呟きが零れ落ちた]
(265) 2013/04/18(Thu) 00時半頃
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それは重畳。
[ヴェスパタインの言葉>>260に、表情が緩む。 割と私が作る割合が多い気がするのは気のせいか。]
うん、どれもお勧め。出来たてあつあつ。 でも、野菜はたっぷりとれよ?
[シーシャの言葉>>262に太鼓判?を押しつつ、オカン的発言。]
(266) 2013/04/18(Thu) 00時半頃
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もうっ。 髪ぐしゃぐしゃになるだろ。
[むぅっと頬を膨らませて、シーシャを見上げる。 首を振るヴェスにはだよねーなんて、笑って]
じゃあ、パティかー。 うんうん。ボクもそう思ったんだ。
[と、腕を組んでひとりごちた]
外で食べるの? ボクはどっちでもいいよ!
(267) 2013/04/18(Thu) 00時半頃
|
|
それならまた、甘やかしとこう。 すまんねウチの子猫ちゃんが。
[どう寝たのかはともかく、にまにましつつ 肉を探したけれど野菜しか見えない世界に眉を寄せた。]
パティ、野菜ばっかじゃーん。
俺肉がいい。
[出した分のタンパク質を補給したい感じがするのだ。 とはいえ野菜も皿にもりもりとよそう。 美味いのは間違いないのだから。]
(268) 2013/04/18(Thu) 00時半頃
|
|
いつもありがとう。
[パティ>>266ににこりと笑みを返し。 シーシャと遊ぶミルフィに、ゆるりと首をかしげ]
ああ、ミルフィは来たかったらどちらでも。
[シーシャはいいのか?というような視線を向けつつ]
トレイルが世話になっていたようだからな、お互い様だろう。
[ゆるく肩をすくめる。 にやつく顔の意味はなんとなくわかるが言葉で訂正することはせず。 食事ののった皿を手にして食堂からつづく中庭へと向かう]
(269) 2013/04/18(Thu) 01時頃
|
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ん、行ってらっしゃい。
[ミルフィに笑顔で手を振った。 自分自身はまだお腹は空いてなかったから、彼女を見送って。
もう一度ピアノを弾く気にもならないので何をしようかと天井を見上げてから少しばかり思案し。 一先ず、誰かを探すかと廊下に出ることにしたのだった。]
(270) 2013/04/18(Thu) 01時頃
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|
大丈夫?俺のベッドでなら寝ててもいいよ? まーたなんかしつこくされたのと違う?
[ふと彼の髪に触る。シーシャが先ほどまで触れていただろう髪。 なんとなく、嫉妬もあったけれど。どっちに嫉妬したのかは 自分ではわからない]
そんな、悩むようなため息つくんなら断ればいいのに。
(271) 2013/04/18(Thu) 01時頃
|
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起きてるヴェスとご飯食べることなんて滅多にないし? ボクは外。
[ひょいっと食事の乗ったプレートを手に取り、パティへ]
これ、もらってもいーい?
(272) 2013/04/18(Thu) 01時頃
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ふああ。
[サミュエルが自室をノックして中からトレイルの声が漏れてくるのを目撃しながら通り過ぎた]
あ、ホリーだ。
[くんとちゃんとどっちがいいのか分からなかったので呼び捨てになっている]
(273) 2013/04/18(Thu) 01時頃
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|
やぁ、ミルフィ。
[姿を見せたミルフィ>>264にひらっと手を振る。 が、ひとりごちる様子>>267には不思議な顔にならざるをえない。]
埋もれてるだけだ。 キャベツとひき肉の炒めものが乗った皿が、ヴェスの近くにあったはずだが…。
[いや、それ。ほぼ野菜ですよn]
(274) 2013/04/18(Thu) 01時頃
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― 中庭テラス ―
[灰銀の髪をさらりと揺らして首をかしげる]
……そんなに珍しいか?
ああ――でも、ミルフィと一緒になるのは、珍しいか。
[食べていない訳ではないし。 寝ながら食べるわけでもないのでタイミングの問題だろう。
珍しいからこそ一緒にいたいのはわからないでもない。 テラス席に皿を置いて、ミルフィが座る椅子を引いてやった]
(275) 2013/04/18(Thu) 01時頃
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や、ペラジー。 相変わらず眠そうねえ。
[男女どちらともつかない中性的な声でそう言って。 尤も服装はオンナノコだったけれど。]
何かさー、面白い事でも無いかしらね?
(276) 2013/04/18(Thu) 01時頃
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[パティの返事がどちらだとしても、 手にとったお皿を持ったまま、ヴェスと一緒に中庭へ]
珍しいよ。 ボクが見るヴェスは寝てるか、デッサンしてるかだもん。
[かちゃりとお皿をテーブルに置いて、引いてもらった椅子に座る]
ヴェスってさ。 意外と紳士だよね。
(277) 2013/04/18(Thu) 01時頃
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ん? あぁ、いいぞ。
どうせ作りすぎたんだ。 ミルフィの好きに持って行くといい。
[ミルフィ>>272に、と笑って了承したが。]
あ、もちろん皿は持って帰ってきてくれると助かるが。 食器洗い的な意味で。
[念押しのような言葉一つ言うのを忘れなかった。]
(278) 2013/04/18(Thu) 01時頃
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ミルフィは、パティへ判ったーというように、空いている方の手を振った。
2013/04/18(Thu) 01時頃
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うん、寝すぎでねむい。 なんか男の子達色々してるみたいだし。ひまー。
面白いこと?
んーと。色々あったけどいえなーい。ふふふ。
[口に人差し指を当てて面白そうに笑った]
(279) 2013/04/18(Thu) 01時頃
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俺はダルいから中でいーや。
[机にだらっとしながら野菜しか見えない皿へと フォークを伸ばした。]
パティ、せめてあーんして。
[雛鳥のように口をあけて待っている。]
(280) 2013/04/18(Thu) 01時頃
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― 中庭テラス ―
――ふむ、否定できない、な。
[ミルフィの言葉>>277にしばらく考えたが、その通りだと思ってかるく肩をすくめる。 ミルフィが座るのを見届けてから向かいの席に腰を下ろし。
ゆるりと薄紫の眸を細め]
俺は何時でも紳士のつもりだが。
[冗談のようにかるく応える]
ミルフィがもう少しおしとやかになるのならもっと紳士らしい対応をしてやろう。
(281) 2013/04/18(Thu) 01時頃
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しつこいっつーか、……いつもどーりだけど
[曖昧に答え、大人しく髪を撫でられる。 何を思ってるかまでは知らないが、子供にするように撫でる手を止めることはない]
だいじょーぶ。ちょっと怠いだけ。
[なんだか気遣われるような言葉をかけてくれるものだから、心配させまいと、少し口元を緩ませて答える。
続く言葉には、その顔のまま乾いた笑いが漏れた]
……そう、なんだけどな なんか、断るのも億劫っつーか、断るのも怖いっつーか
[別にシーシャがどうこうではないのだけど。ただ、
断ってどんな反応をされるのか、分からないから怖い 試すのも面倒だから、ただひたすら現状を維持する。 そうしていれば、少なくとも悪くはならないから]
(282) 2013/04/18(Thu) 01時頃
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色々、ねえ。
それじゃあ、暇なら私と遊ぶ?
[笑いながら頭を撫でる。 そうして言葉を彼女にかけながら。]
そーねえ、秘密を無理矢理にでも聞きだしてみるとか?
(283) 2013/04/18(Thu) 01時頃
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|
[フォークでお皿の上の野菜をつつきながら、 向かいの席のヴェスの薄紫の瞳をじっと見つめて]
ボクは正義の味方だから、これでいいんだよ。 オンナノコらしいとかおしとやかとか。 そういうの、嫌いなんだ。
[言いながら、ぱくりと大口でキャベツを頬張り]
ほうひうの……ごくんっ。 ボクらしくないでしょ?
(284) 2013/04/18(Thu) 01時頃
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うん、あそぼっかー。ふふ。
[ちょっと驚いた顔をしてから、撫でられて、嬉しげに笑った]
え?
[無理やり、と言われてかくんと首を傾げてホリーを見る]
(285) 2013/04/18(Thu) 01時頃
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野菜はいいぞ? 余分な物出してくれるし。
[私の中での比率が野菜:肉 7〜8:3〜2だから野菜まみれはしょうがない。 シーシャの言葉>>280に驚いたが。]
……どうでもいいが、甘ったれだな。
[はふ、とわざとため息つくのはしょうがない。はず。]
はい、あーん。
[一応、リクエストには応えるあたり、なれてしまった気がする。]
(286) 2013/04/18(Thu) 01時頃
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ねぇトレイル。人の顔色ばっか見てる生活、楽しい? 嫌われたくないとか、そういうやつ? そんなんでいつも抱かれてないでよ。見ててなんかムカつく。 …どうするかなんてお前の勝手だけどさ。
[そんな言葉と裏腹に、髪を撫ぜる手は優しい。 ひっつきたがりの自分が何故かかぶったのだろうか。 額に唇寄せて一度離れ]
だるいならもう少しいればいいじゃんか。 俺も眠いんだけど、一緒にいてくれたら嬉しいんだけど。 一人はなんか寒くって好きじゃない。
[そうはいうけれど最後は彼に任せる 自分のベッドに潜り込んでまたとろとろと眠りに入りながら一言*]
断ってくれても俺は嫌いにならないよ?
(287) 2013/04/18(Thu) 01時頃
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……まあ、ミルフィはだからこそ魅力的なのだろうな。 おしとやかなのを想像してみたが、凄く違和感があった。
[パティの手料理を口に運びつつ、思案するように眸を伏せる]
活動的なのは悪い事じゃない、か。
――まあ、おとなしいミルフィをみたら心配するほうが先だろうきっと。
[らしくない、に、くす、と笑う。 同意を返して、気だるげに料理をつつく。
食べることは好きでも嫌いでもない。 必要だから、食べるだけだ]
(288) 2013/04/18(Thu) 01時半頃
|
|
それじゃ、こっちへおいで?
[自室へと手を引いて誘っていく。 そうして部屋に入るとペラジーの事を背中から抱くようにして。]
さっき言った事だけれど。 無理矢理は嫌い?
[耳元で囁くように聞いて。]
(289) 2013/04/18(Thu) 01時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/18(Thu) 01時半頃
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わっ。
[背中から抱かれて少し驚いた声を上げた]
え、えへへー。
[照れ笑いして、後ろを振り向く]
ひゃっ。
[囁くように聞かれて、思わず声を上げる]
え、えっと。どういうの?
[こちらも小さな声で訪ねる]
(290) 2013/04/18(Thu) 01時半頃
|
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[大口でもぐもぐと料理を咀嚼する。 好き嫌いは特にないので、 野菜も肉も美味しいなあと胸の内でパティに感謝しつつ]
魅力的? そうなのかな? ヴェスが言うと、なんでも信じちゃいそうだ。
[聞き慣れない単語で褒められて、くすぐったそうに笑う]
逆にヴェスが活発だったら、さ。 ボクも心配しちゃうから。 きっと今がいいバランスなんだろうね。
[それ頂戴、と。 フォークの先で、ヴェスの皿の上の料理を指した]
(291) 2013/04/18(Thu) 01時半頃
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でもさー、オトコノコにはお肉が必要なときもあるって。
[>>286いいつつも差し出された野菜をぱくり。 もぐもぐ。]
ん。もっと。
[最初はおかん?のように怒られていたような気もするけれど 最近では餌付けしてくれるからパティのことは大好きだ。]
へへへ、おいしー。
(292) 2013/04/18(Thu) 01時半頃
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そーねえ、普通ならペラジーが嫌がったら止めてあげると思うんだけど。
[言いながら指先は彼女の胸元へと伸びていく。 最初は優しくそこに触れて。
囁く声は相変わらず彼女の耳元で。]
ペラジーが嫌がっても止めてあげないとか。 そういうやり方もあるって事。
(293) 2013/04/18(Thu) 01時半頃
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え、えっと。痛くなかったら?
……あ。
[優しく触れられて、少しとろんとしながら、囁く声に、頷いた]
う、うん。
[なんだかもう顔が赤い]
(294) 2013/04/18(Thu) 01時半頃
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ん、魅力を感じない相手にそんなことを言うわけないだろう。
[信じればいいと、口元に笑みを浮かべる。 ある程度腹が満たされればいいと思う食事は、 それでもパティがつくるのが美味しいと言うことは判断できる]
――活発、……それは俺以外の誰かだな。 心配するよりも疑ったほうがいい。
[ミルフィへと皿を差し出しながら軽く肩をすくめ]
美味しそうに食べているのを見るのは、悪くない。
[だから遠慮せずと、いうように見やる]
(295) 2013/04/18(Thu) 01時半頃
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そんな事言うと、痛くして反応見たくなっちゃうじゃない。 可愛いなあ。
[服に手をかけて脱がせていく。 特に抵抗されなければそのまま下着姿にしてしまって。]
ベッドに連れて行って欲しい? それともこのまま、お部屋の入り口で遊ぼうかなあ。
(296) 2013/04/18(Thu) 01時半頃
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[差し出された皿から遠慮なく摘み食い。 やっぱり美味しいと、舌鼓を打ちながらヴェスの言葉を聞いて]
……うん。 ヴェスはそんな気がする。
[お世辞とは程遠いイメージだと、もごもご口を動かしながら呟く]
双子のお兄さん?とか聞いちゃいそうだよね。 シーシャみたいなヴェスがいたら、それはそれで面白いかも。
[想像するだけで面白いのか、くすくすと目を細めて笑った]
ヴェスのくれたからボクのもあげるよ。 このキャベツとお肉を炒めたの、すごく美味しいから。
[キャベツの肉炒めをフォークの先に突き刺し、どうぞと差し出す]
(297) 2013/04/18(Thu) 01時半頃
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ん、んと、すごく痛かったり、傷になるようなのじゃなきゃ、いいよ?
[かくん、と首をかしげて、横目でホリーを見ながら、小さく答える トレイルの上着とワークパンツだったからかなり簡単に取られてしまう]
ほ、ほりーちゃんもかわいいよ?
[精一杯反撃してみるけど、どう考えても目の前にいるのは男の子]
ん、と。すきなほう……。
[少し俯きながら、首筋もすっかり赤くなっている]
(298) 2013/04/18(Thu) 01時半頃
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[ん、と一つ頷きを返し。 食事を口に運ぶ。
ミルフィのいう双子の兄を想像して―― 眉間に深いしわが寄った]
……シーシャは一人で十分だろう。 俺はああはなれないな。
[ゆるりと首を振れば結いもしていない長い髪が揺れる。 シーシャのことが嫌いなわけではない。 だが自分と同じ顔でシーシャの行動、だとか考えると皺がよる]
ん? ああ……確かに、美味いな。
[差し出されたフォークの先に視線を向け。 素直に口を開いて差し出された物を食べる]
(299) 2013/04/18(Thu) 02時頃
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それで身について戻らなかったらどうする。 非常に面倒だが、機会があったら肉料理作ってやる。
[なんて考えるのは女性特有なんだろうが、言わずにはいられない。 一応?、妥協策らしきを口にした。]
…甘ったれ。
[そして、それを甘やかす私も大概だ。]
……ん、それは嬉しい。
[人の感想は実にいい。とてもいい。]
(300) 2013/04/18(Thu) 02時頃
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うん、了解。
[下着姿にしたペラジーをぎゅっと抱いてから。 少しだけ考えるようにして。]
それじゃ、最初はベッドに行きましょうか。 私を可愛いと言ってくれたお礼にね。
[ベッドまで連れて行くと組み伏せるようにして。]
ねえ、下着は自分で脱げる? 勿論、私が剥ぎ取っても構わないけれど。
(301) 2013/04/18(Thu) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/04/18(Thu) 02時頃
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?うんどーすればいいじゃん。
[手伝うよ、と首をこてり。]
そう、パティに甘えるのだぁいすき。
[はぐはぐと野菜を噛み締める。 美味しいには美味しいのだけど。]
ああ、パティも食べる?
[フォークに野菜を突き刺して、あーん。]
(302) 2013/04/18(Thu) 02時頃
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うんー。
[ちょっととろんとしながら、ベッドへ]
わ。
[組み敷かれてびっくりして]
ふふ、ホリー君、男の子みたい。
[男の子なのは承知だけど、見上げながら笑う]
好きにしていいよ?
[ちょっとおかしくなってくすくすしながら、流れに任せつつ、少し身を起こして、抱きしめながら口付けようと**]
(303) 2013/04/18(Thu) 02時頃
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[差し出したフォークからヴェスが食べるのを見て、 にんまりと緩む口元。 めったに見られない友人の姿が、嬉しくて仕方ない]
シーシャが二人もいたら、みんな夜寝れなくなっちゃうしね。 シーシャは一人でいいや。
でもヴェスは二人いてもいいかな。双子のお兄さんはいらないけど。
あ、ここ。シワよってる。
[つんつんと、フォークの反対側で自分の眉間をつついてみせた]
(304) 2013/04/18(Thu) 02時頃
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[なんだか嬉しそうなミルフィの様子に、ゆるりと首をかしげる。 めったにない機会を楽しんでいるのだろうとは思うが、 その楽しさは生憎と楽しまれている本人にはわからない類のものだった]
シーシャが二人だと、トレイルが持つかどうか、だな。
[流されやすい同室者を思い返し]
――俺が二人? それはそれで面倒臭い気もするが……
[あちらこちらでちらかしたり寝ていたり。 ――きっとどっちも怠惰だろう。
皺を指摘されて苦笑を浮かべて頷いた]
……うん? ――気をつける。
(305) 2013/04/18(Thu) 02時頃
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[そしてなんだかんだで、持ってきた分の料理がなくなれば椅子の背もたれに寄りかかり]
……腹が一杯になると、眠いな……
[小さな欠伸を一つ。
その場でうつらうつらとするか、部屋にかえるか。 ぼんやりと考えつつミルフィはどうするのかと、視線を向けた**]
(306) 2013/04/18(Thu) 02時頃
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あー。トレイル壊れちゃうかも。 正義の味方が助けてあげなくちゃいけないね。
[うしっと気合を入れるように、フォークを持たない方の手で拳をつくる]
ヴェスなら二人いても困らないかなーって。 だってきっと、二人ともいつも眠ってそうだもん。 その間に入って、三人川の字で眠るの、気持ちよさそうじゃない?
[くるくると回るフォークの先。 それからまたざくりと野菜を突き刺し、ほおばりながら。 苦笑を浮かべる彼に、にっこりと微笑んだ]
(307) 2013/04/18(Thu) 02時頃
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食べてすぐ寝たら牛になっちゃうよー。
[なんて言いつつも、欠伸というのは伝染するのだろうか。 同じようにあふ…と大口を開けてあくびを一つ]
ここで寝ちゃ風邪ひいちゃうよ。 部屋にもどろ? なんなら、ボクの部屋にお泊りしてもいいし。
[うつらうつらとするヴェスの手を取って、 半ば強引に中庭から室内へと引っ張っていく。
途中で皿を置きっぱなしなことに気づいたけど、 明日パティに謝ればいいやと意識から追い出して。 部屋に戻ったヴェスの背中にくっつき、ゆっくりと瞳をとじた**]
(308) 2013/04/18(Thu) 02時半頃
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おまえらひどいwwwwwwwwwwwww
(-27) 2013/04/18(Thu) 02時半頃
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トレイルだけじゃないよ、サミュエルもいるから大丈夫だよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-28) 2013/04/18(Thu) 02時半頃
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