人狼議事


108 麻雀邪気村-second season-

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【見】 小僧 カルヴィン

それにしても。いつの間にか随分手に汗握っている…

[右手にはめた黒い薄手袋を外すと、汗で蒸れていた。布で手汗を拭きとる]

――――喉が渇いた。

(@6) 2013/01/03(Thu) 12時頃

【見】 小僧 カルヴィン

――――いや。何でもない。

[こちらに敢えて牌をさらしたハナのイカサマを確認してもそれをどうこう言う事はない。自分はあくまでも傍観者にすぎないのだ。それに、あの男は遅かれ早かれ餌食になる運命だった]

―――“運”か?
運だとしたら、随分と大胆に味方したものだな…

「幸運は実に大胆に味方する」
フッ、これは…エラスムスの言葉だったかな…

[卓に流し込まれる牌を眺めつつ、脚を組みかえた]

(@7) 2013/01/03(Thu) 13時頃

【見】 良家の娘 グロリア



―――…仕切り直しですか。


[戦士達の要求に、一層笑みを深める。
そう、彼らにはもっと力を出してもらわねば。]


良いでしょう。
貴方達《ファイターズ》が望むのならば――…


[パァン、と扇子の音が響けば
南と書かれたプレートが裏返り“東”に戻った。
そして自動卓は音を立てて、牌を混ぜ、並べ
運命の牌《フォーチュネス・カード》を戦士達の目の前に差し出したのだった**]

(@8) 2013/01/03(Thu) 19時頃

【見】 小僧 カルヴィン

―東1局―

さて、仕切り直しか…

[新しいミルクティーを一口啜り、カチリと音をさせて傍に置く。]

何やら意味ありげな事を言っていたが…
フッ、先ほどのように流れに掉さすだけでは手痛いしっぺ返しを食らうのは必定。

となれば……どうする?まさか黙ってただ消え去るだけの老兵でもあるまいが…

[ニット帽の>>24男のイカサマへの指摘と、それにひるむ様子もないハナ。若い方に分があるように見える。運気の流れというオカルトめいたものを抜きにしても、それは今のところ目に明らかだった]

しかしもう一つ気になるのは、ナンシー……
風が足りない――――と言っていたが?

南1局の早々に運を注ぎこんでの役満―――
それ以上に、何があるというんだ?

南…… 南牌自体に、何か意味があるわけでも…

(@9) 2013/01/03(Thu) 22時頃

【見】 小僧 カルヴィン

――――――――えっ?

[そんな考えを忘却の彼方に押しやるような出来事が、目の前で起きた(>>27)]


……………これは。

[先ほどのはまだ誤魔化しの効く範囲のイカサマだった。が、これは違う。
誰がどう見ても明らかな不正。

果たしてこれが清一色なのか、四暗刻なのか、混老頭なのか、七対子なのか、そんな事はどうでもいい。

ただ――――不正をしなければありえない、という事以外は]

……いや、全く恐ろしいな…
つくづく、自分が盤石な状態でなかったのを幸運に思うよ…

しかし、どうなんだ、これは……

[さすがに今回は、グロリアをちらと見やった]

(@10) 2013/01/03(Thu) 22時半頃

【見】 良家の娘 グロリア

――――勿論《YES》。


[>>27有効か否か。
その答えはいとも容易く返された。

店主《ルール》は、いつでも美しい者に味方するのだから。
彼女らを止めるのならば、卓上《フィールド》で刺さねばなるまい。]

(@11) 2013/01/03(Thu) 22時半頃

【見】 小僧 カルヴィン

――――やはり、そうか。

[予想はしていた、というように>>@11オーナーの声を聴き、溜息をついた。

別に、異を唱えるわけではない。
つまり、そういうルールだったというだけの事だ。]

それなら、別に構わないな。
ああ…… しかし、せめて翻数と点数ははっきりさせてくれよ。

アルバート・アインシュタインも言っているだろう?

―――大事なのはゲームのルールを知ることだ、そして誰よりもうまくプレイする事だ…… とね。

(@12) 2013/01/03(Thu) 22時半頃

【見】 小僧 カルヴィン

しかし、こうなると別の意味で中々面白い見物になってきたな…

無論、先に明確に仕掛けてきた以上、他の人間にも同じようなルールで戦っていけない理由などはないわけだが……

……できるかな?彼らに。フフフ……

[あくまでも傍観者は優雅に、椅子に深く腰掛けて唇に微笑を湛えたまま、次の一手を見守っている]

(@13) 2013/01/03(Thu) 23時頃

【見】 小僧 カルヴィン

―東2局―

ふむ…… ここで親の平和のみ…

[全局とは対極的に、非常に平凡めいた形となった次局。]

次もハナが親か…… 東2局の1本場…
一見あまりに地味だが、まさかそれだけではあるまい。

狙っている…… いや、恐らくは。
僕の勘が正しければ

“すでに”“始まって”いる――――?

(@14) 2013/01/03(Thu) 23時半頃

【見】 小僧 カルヴィン

そう、僕の祖父。ティモシー・ネヴィル・ミザンツィオンから聞いたことがある―――

1939年、アドルフ・ヒトラー率いるドイツ軍がポーランドへと進行した際、最初は積極的な攻勢には出ず、攻めると見せては引き、退くと見せては進む、そんな奇妙な小競り合いを繰り返していたそうだ…

それを繰り返すこと7度、いつもの通り進軍してきたドイツ軍に対し油断ありと見るや、ドイツ軍はその電撃戦《ブリッツクリーク》によって瞬く間にポーランドへと侵攻し、敵を制圧してしまったという……

アドルフ・ヒトラーが麻雀を知っていたなら必ず極めたであろうあの役を……

卓上を自ら独裁するあの役によって南風を封じ込めるつもりか……

(@15) 2013/01/04(Fri) 00時頃

【見】 小僧 カルヴィン

――八連荘《エターナル・フォース・ブリィースト》……!!


……だが、ドイツ軍も背後のソヴィエトと不可侵の協定を結ばねば可能としなかったほどの大胆な策……
そう、8回もの和了、そう簡単に1人で成し遂げられるものではない… 5本場からは確か二翻縛りだしな…

―――――いるのか。オーナー以外に、その卓上に…… 同盟者《オヒキ》が……?

[>>43 何本場か、ハナの平和へマーゴの振り込みが見事に行われたのを見たのはその時だったか]

(@16) 2013/01/04(Fri) 00時頃

【見】 小僧 カルヴィン

―――なるほど、ね。

[フッと笑い、カップをカチリとソーサーの上に置いた]

さあ……どうする?

次に親のハナが和了れば、どんな安手でも役満になるわけだが…

風《ノトス》は、吹いているか?それとも―――

(@17) 2013/01/04(Fri) 00時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 00時頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 18時頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 18時頃


【見】 執事 ハワード

―Long Long Ago―

繰り返される善光の四重奏《エターナル・リンシャン・スパイラル》

―――これにて終幕《グランドフィナーレ》、にございます。

[南四本場《オーラス》の親《コンダクター》……アンダーソン家の"執事"《バトラー》となる前の男は、卓上の"戦士"《バトラー》であった。
"帝王"ワットを頂点に、点棒調理人《シェフ・ドゥ・サン》ピエール、賽の君《マダム・フェイト》ブレンダ……そして聖戦の"戦士"《バトラー・オブ・ロワイヤル》ハワード。

同じ卓《ステージ》の上でぶつかり合い、競い合い、そして強くなってきたあの頃の四人は仲間《フレンド》であり、好敵手《ライバル》であり、悪友《カルテット》だった。

組織の駒として、あるいは組織そのものとして、数多の敵を屠り数多の戦場を生き残ってきた、同士。]

(@18) 2013/01/04(Fri) 19時半頃

【見】 執事 ハワード

本日は私の勝ちのようで。
しかし、いやはや―――相変わらずと申しましょうか、なかなか決定的な差はつきませんな。
尤も、今期成績《シーズンアベレージ》はともかく……累計《トータル》ではやはりだれも貴方様に適いませんが、ね

[悪友《カルテット》の力は、互角。

しかしそれは悪友《カルテット》故で。共に戦い数々の協力を経、互いの力量を知ったが為で。
嘗て出会ったばかりの頃に"帝王"が成した圧倒的な勝利数を無視して初めて、数値の上での対等たりえる。そういう意味での、互角だった]

(@19) 2013/01/04(Fri) 19時半頃

【見】 執事 ハワード

[卓上に晒された四つの槓《テトラ・カルテット》。
そこに並んでいたのは奥方《マダム》の六筒《サイコロ》、調理人《シェフ》の白《クロス》、戦士《バトラー》の二索《レイピア》、そして帝王《エンペラー》の七索《キャッスル》
一見すれば雑然としたそれらには、悪友《カルテット》にのみ共有される美、絆が在った。
繰り返される善光―――永久に共に在り、戦い続ける救いの四傑。

そう、永久に変わらぬ………そのはずだった。]

(@20) 2013/01/04(Fri) 19時半頃

【見】 執事 ハワード

―Now, In Sanctuary of Gloria―

……ふ。  ふふ、ふ――――

[思い出せ 目を覚ませ
そう語りかけるかつての"帝王"と、確かに視線を合わせて
戦士《バトラー》、否執事《バトラー》は笑っていた。
斃れ行く旧友《メモリー》の背中さえも、笑って……]

ええ―――ずいぶんと懐かしいものを、見せて頂きました。
貴方様はまだ覚えていたのですね。この古く、色褪せて、黴臭い……若気の至り《ブラック・クロニクル》。

[静かに目を伏せて、無感動に言の葉を吐き出す。まるで興味などないかのように。
しかし。自身と揃いの服を着た者達が斃れた男を運ぼうと動きだせば、手袋に覆われた掌だけでそれを制する]

(@21) 2013/01/04(Fri) 19時半頃

【見】 執事 ハワード

彼は私が。お前達はご主人様《グロリア》の側に。




   ――――触れるな、と言っているのです。



[それまではただ平坦に、あるいは歌うように……鑑賞者《オーディエンス》の一部としてしか発せられなかった声が、確かな重みを持って低く響いた。
……その刹那に男の瞳に灯っていた光の色を見た者は、果たして居ただろうか]

(@22) 2013/01/04(Fri) 19時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 20時頃


【見】 小僧 カルヴィン

――――ここまで、か?

[>>46 牌が血の赤に染まる。ハナのような洗練された手つきではなく、ただ無限とも思える連荘の電撃戦《ブリッツクリーク》に点棒《命》を削り取られた結果としてだ]

……もういい、退けよ。ここまでだろう…
この勝負にはハコがないんだ、敗北は文字通り死と同義といっても過言ではない…

なのに!なのになぜ “カン”をする!!
嶺上牌をめくるッ!?
わからない……まるで理解不能だ……

[何かに憑かれたような様子に茫然と、見守るうちに次々と加槓がされる。2つ、3つ、そして]

(@23) 2013/01/04(Fri) 20時半頃

【見】 小僧 カルヴィン

―――――――四槓子・ドラ8《ボーイズ・ビー・アンビシャス》?

[確かに目の前に4つ、その四槓《テトラ・カルテット》は仕上げられていた]

まさか…… そんな、そんな事が……
信じられない…… 四槓子《テトラ・カルテット》だぞ?

あの、上がったら死ぬとすら噂される純正九連宝燈すら超える、現存する役の中で再現する事が最も難しいとされている超絶難技《アルティメットアーツ》――――を……

人智を越えている――――
なぜ、ここでそれを出せるんだ……

[その考えが―――彼の眼を見た刹那、ふと天啓の下りたように晴れ渡った―――
思考に別領域の飛躍が生まれ、目が見開かれる――――]

(@24) 2013/01/04(Fri) 20時半頃

【見】 小僧 カルヴィン

いや、そうか……そういう事か……!!


八連荘を阻止する事が何よりも優先されるこの場―――並の才覚の人間は八連荘を阻止するため、安手で上がる事を第一に考える……
当然だ……死にたくはないからな……

いや、たとえ非凡であろうと、若気に逸る人間は同じ打ち方はしない、むしろさらに早く高く和了すべく打ってくる!

それはあの振込王子《ロン・プリンス》のように一刻も早く勝利を確定させたい臆病さからではない……

むしろ勝ちたいからだ……
勝ちたい気持ちが勝ちすぎるからだッ!!

(@25) 2013/01/04(Fri) 20時半頃

【見】 小僧 カルヴィン

しかし奴は違う!
この土壇場で!なんと!早和了を捨てた!
むしろさらに自らの長年培った“勘”を信じた!


―――“勘”!!!

こういうと奇跡とか運とかそんなあやふやなモノと混同しそうだがそうではないッ!!
勘とは自らの時間を経験してきた五感の上に築かれる第六感《シックス・センス》―――

―――いうなればその人間がはぐくんできた人生そのもの、その“結晶”――――

(@26) 2013/01/04(Fri) 21時頃

【見】 小僧 カルヴィン

確かにこの早和了の場で中膨れを体現するようなカンを他の人間がしてこない事は予想できる…
だがそんな小手先のロジックはこの際どうでもいい!

ただ才覚に溢れただけの若輩には決してたどり着けないエッセンスを―――
この男は見事に体現してみせた!

決して血気に逸らず、勝利に逸らず…
そんな事は並大抵の人間には一生かけてもできる事ではない…

(@27) 2013/01/04(Fri) 21時頃

【見】 小僧 カルヴィン

――あの伝説的なノルマンディー上陸作戦の立役者!
サー・ウィンストン・チャーチルはかつてこう語った……

『我々の目的はなんであるかと尋ねるならば、一言で答えれば――――勝利、この二字である。あらゆる犠牲を払い、あらゆる辛苦に耐え、いかに長く苦しい道程であろうとも、戦い抜き勝ち抜くこと、これだ――――』

皇帝《カイザー》の風格―――そうかもしれない…

だが!!僕はあえてこう言おう!

[そこまで言うと、ガタッと音を立て、椅子から立ち上がった]

(@28) 2013/01/04(Fri) 21時頃

【見】 小僧 カルヴィン

ワット……僕は君の行動に敬意を表するッ!!

―――英国紳士として! 一人の人間として!
君のみせた人間の可能性を心から讃えてみせよう…

さあ、今は安らかに眠れ…… 後は奴らが、必ずやってくれる……

[無意識のうちにカルヴィンハリスは立ち上がり、そこで口をつぐんだ。

―――そして、帽子を脱いで胸の前で持ち、一礼したのだった――――]

(@29) 2013/01/04(Fri) 21時頃

【見】 小僧 カルヴィン

責任払い《ライフ・ショック》―――
そうか、確かに四槓子を確定させた嶺上ツモには違いない…

僕とした事が、うっかりしていたようだな…

[首を振って、再び椅子に座り直す。掌に汗をびっしょりとかいていた。そんな中でも、口を開く]


―――――わからない?

いいや、わかるね……!!
ナンシー…… 君には分かるはずだ……
“組織”と因縁浅からぬからこそ……!

そう、なぜなら……

[その先を語る事はないけれど、ちらと帝王《カイザー》の消えていった方を一度だけ振り返った]

(@30) 2013/01/04(Fri) 23時頃

【見】 小僧 カルヴィン

……まあいい。
ジェフリー。紅茶を下げてくれ。

[空になったカップをサイドに置き、後ろに無言で控える黒スーツの男に雀卓のみを見つめたまま命じる。
「よろしいので?」と小声で問う男に、一つだけ首を縦に振った。]


―――紳士といえど、戦争の塹壕では茶を嗜まない。



ここから観戦を続けようとするならば、僕達も命がけで挑む覚悟がいる……
奴《帝王》が切り開いたのは、そんな“道”だ……

[見据えるのは、>>69>>70身中の闇を切り裂かれ卓を震わす叫びを上げる少女の姿だった]

(@31) 2013/01/04(Fri) 23時半頃

【見】 小僧 カルヴィン

またしても、カン?なぜ、ここで……
ワットに続くような…… ではない!

むしろ、それを否定するような、これは…?
それに、白雪の闇姫《スノーホワイトプリンセス・オブ・ダークネス》
とは、一体……

[>>74 マーゴのカン。そして、その二つ名(>>77)。それに続く、次のカン(>>79)]

まただ……まるで先ほどの四槓子《テトラ・カルテット》のカウンターパートたらんとするような四槓子返し《リバース・カルテット》―――

だがしかし!白い闇、 冷たい焔?
バカな! これは、“反(カウンター)”ではない…

“矛盾”というものだ……この四槓子返し《リバース・カルテット》は、存在自体が矛盾している……!あまりにも矛盾、必然的に無謀……!

この反作用は、文字通り命を削る……まして残る2つのカンは――――!!

ダメだ!そんな事は……
そんな事は……ダメなんだ―――――――!

(@32) 2013/01/05(Sat) 00時半頃

【見】 小僧 カルヴィン

くっ……できないのか……
どうする事もできないのか…


―――いや、ある…

無論傍観者たる僕には何もできない…

だが、方法はある……細いが確かに存在する糸が2つ……


一つは先にカンを作り計四槓子を卓上に作る事! 一人では役満だが、二人が作れば四槓子は流局…

そして、もう一つは……

(@33) 2013/01/05(Sat) 00時半頃

【見】 小僧 カルヴィン

[その時、まっすぐな、冷たい焔すら凍らせる、怜悧たる声が響いた。それはそう―――極寒の世界で死を宣告する狙撃手にも似た(>>81)]


――――そうか、槍槓《デス・スナイプ》……国士無双《ヒーロー・ザ・ヒーロー》……

そうか、そうだったな……


卓上の君は紛れもなく、あのフィンランドの国士《ヒーロー》そのものだ……

(@34) 2013/01/05(Sat) 00時半頃

【見】 小僧 カルヴィン

そしてまた、きっと、彼女《スウノーホワイトプリンセス》にとっても、な……

[>>89卓上に崩れ落ちる白雪姫の姿とオスカー《ゴッド・スピアー》。二人を見て、フ、と静かに笑みを浮かべた]

(@35) 2013/01/05(Sat) 01時頃

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