8 DOREI品評会
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『この性格を気に入って買ったなら、諦めるべきだろう?』
[笑う声に諦めろとばかりに告げる。 また濃くなった蜂蜜の香りに呑気にしていたら 聞こえた駄目出しに首を傾げる]
『さっきは、合っていると言ったはずだ』
[何が違うのだろう。軽く首を傾げた。 ここ、と言われて指差され、そこに在るものを見る。 どう見ても自分の胸しかない。 もう一つ首を傾げる]
(+74) 2010/04/09(Fri) 22時半頃
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>>72 私は「王子様」にはなれないわ。 ……だって、私に生えた「男」は、贋物だもの。 [メイド服の下でいきり立つ、贋の男根を指さす。]
そうね。「男の人を悦ばせる」方法を覚えるのも、アナタにとってはとても重要な「生きる術」になるでしょう。
コツは、目の前の男を嫌がらないことね。 それから……私にも「気持ち良くなって欲しい」という気持ちがあれば、第一段階はクリアかしら。
(……そしてそれは、彼女が「貴婦人」には二度と戻れなくなるという証でもあるのだけれども。)
[心の中で呟く。それは、決して言ってはならぬ言葉だ。]
まあ、私は放っておいても「気持ち良く」なる術を知っているから十分よ?
……さあ、いらっしゃい?
[No.4の方をじっと観察するN0.2の身体を引き寄せる。]
(107) 2010/04/09(Fri) 22時半頃
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ふたりが買わないなら、そのつもりだけど。 ――ふふ。どうする?
[男の「検分」は、買わなければ他の品物にも存分に発揮されることは、きっとわかっただろう。 これ以上されたくない品物があるなら、買った方が、という、男なりの優しさの、つもり。]
(*21) 2010/04/09(Fri) 22時半頃
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― 現在軸/客席 ―
さて、どうしましょうか……―――。 姉さんは、今回のターンは、 競りに参加する気は…どうでしょうね?
[お愉しみの最中であれば、それどころではないのだろうかと、 下世話なことを思い、道化に呟いた。
その後、かかってきた>>*17ヴェスパタインの電話を受けると、志乃には聴こえない声音、少なくとも聴きとり難い流暢な英語で、相手に応える。]
私のカンバスとしての興味は、既にお伝えしたものと変わりません。
[No.4を今回に限らずの話で、出来たら落としたいが、我を通したい訳でないと。そこは相手と志乃次第である。]
(*22) 2010/04/09(Fri) 22時半頃
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点数が余れば、今回は少し実験的にもう1人くらいは買ってみても良いと、少し心境は変化しましたけれどね。
[1人落とすことができたなら、帰っても良いと云っていた男は、本気か冗談かそのような言の葉を織る。心境が変わったのは、舞台からの視線を感じてか、それとも、どこまでヴェスパタインの責めのアイディアが続くものか見たいと思ってのことか。
点数が余れば――と示す通り、今回は賭けに出る気は今のところないようだ。]
(*23) 2010/04/09(Fri) 22時半頃
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小僧 カルヴィンは、若者 テッドの呻き声に、切なそうな瞳を向けた。彼に宿る志が同じとは知らず。
2010/04/09(Fri) 22時半頃
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>>89 [長髪の男を見つめて、くすりと笑う。]
……ええ。 私も人間ですから、弱いところはございますのよ。 ですが、それを先に言ってしまっては、貴方様の征服欲は満たされぬでしょう……。
「それ」をお探しになるのが、貴方様の役目かと存じますわ。
(108) 2010/04/09(Fri) 22時半頃
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生きる、術……。
[パトリシアの言葉に、自ら騙されたフリをして、こくりと頷く。 少なくとも、そう思い込めば、傷は最小限で済む。]
嫌じゃない、嫌じゃないよ……多分。 教えて、どうすれば気持ちよくできるの。
[自分も、相手も。優等生の生徒の顔をして、眼前の女性に集中する。 それは、蟲から目を反けるためでもあった。 一人善がりな快楽への逃避。]
(109) 2010/04/09(Fri) 22時半頃
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やだな、 その鼻っ柱をへし折りたくて買ったんだから。 [少し違うと口元を歪める。 首を傾いだ青年には思いつかない様子。 男は肩を竦めて首を振る。 足を伸ばして座り直し]
さっき背中にしてたみたいに、その胸に泡つけて擦るんだよ。 全身使えって意味、わかるかい?
[ひらひらと手招く]
(+75) 2010/04/09(Fri) 22時半頃
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奥様はご都合がよろしくないのでしょうかね。 ぎりぎりまで焦らすのもいいと思いますけれど。
そこにあるのは、奴隷にとっては死の恐怖ですから。
(*24) 2010/04/09(Fri) 22時半頃
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― 客席 ―
[灰青の映す視界の端に、此方を見詰める葡萄色があった。 それにルーカスは気が付き、少しだけ視線を向けてやる。]
やあ、No.2。 私に何か云いたいことが、あるのかな?
[云って見たまえと、ある方向から見れば傲慢。 ある方向から見れば、優しさともとれる言葉を向けた。]
(110) 2010/04/09(Fri) 22時半頃
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[抱き寄せられた格好のまま、]
試してみる? それなら僕は、このメイドと遊ぶのは遠慮しておくよ。
[パトリシアを屈服させたそうな色を含むヴェスパタインの眼差しに、けろりと返す。 彼女のことは嫌いではない、そしてどんな責め苦にも屈さないだろうと思って。]
色々教わろうと思ったんだけど、 あっちの紳士風の人にでも聞いてみるから。
(111) 2010/04/09(Fri) 22時半頃
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アナタは、自分を悦ばせてくれる奴隷が欲しい? そうだったら、僕は頑張ってやり方を覚えるよ。 他の女(ひと)のように上手くはできないけれど、 買って貰えないと困るんだ。
[パトリシアの纏ったエプロンをきゅっと握りながら、全裸の少女は紳士の視線を受け止め、恥らうように少し肩を縮める。]
……教えて、欲しい。
(112) 2010/04/09(Fri) 22時半頃
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『…どちらもそう変わらん』
[小さく一つ息をついて、肩を竦めた。 そうしたら、目の前で同じ行動。 背中に、と言われたけれど]
『そのような事、した覚えがないんだが』
[要するに偶然の産物だ。 幾らか睨みながら、それでも手招かれたら 応じないわけにはいかない]
(+76) 2010/04/09(Fri) 22時半頃
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役目? ――ボクに役目なんて、ないよ?
それが楽しいかどうか、かなァ?
[>>108メイドの女の言葉に、笑み浮かべたまま首を傾ける。 それから彼女がNo,2の腰を引き寄せるのを、眼を細めて見物する。 No,4の方は、薄い汗が光でぬめった。]
(113) 2010/04/09(Fri) 22時半頃
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[No.2の言葉には、「どちらでも構わない」と言いたげに、じっと見下ろす恰好になる。
いつものように、意志は表に見せない。]
(114) 2010/04/09(Fri) 22時半頃
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>>113 成る程。至極分かりやすいお話ですわ。 「役目」ではなく、あくまで「興味」が向くか否か。
それは即ち、「飽きたら捨てる」ことを前提にしたお話と同義と捉えても構いませんわよね。
(115) 2010/04/09(Fri) 22時半頃
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[彼女が受話器を手にすることは、今はない。 買いたい奴隷はまだいたけれど。
黒髪の男が買う様子でもあったからか、今回は見送るつもりだった]
(*25) 2010/04/09(Fri) 23時頃
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――… っは
[んく、と喉を鳴らしてから口を開いて熱い息を吐く。 蟲から与えられる不思議な心地は恐怖はないけど、根の裏から這い上がられれば、ぴくりと身体が揺れる。それでもねとりとした液を離さないと蟲は身体から落ちる事はなかった。 耳から常に入る女の甘い囁きと嬌声は耐えれても、客席で前髪を掴まれた彼女が視界に入れば ふつりと灰青への怒りがそのまま睨む形で表れる。]
っ、 く…
[会話は何も、聞こえない。 じわりと汗ばむ身体は仄かに熱を持ってきている。]
(116) 2010/04/09(Fri) 23時頃
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まあ、Jadeにとってはそうかもな。 [両肘をタイルにつけながら、天井を見上げる。 床に寝そべるようにして、青年が跨るのを待つ]
してたよ、さっき 腕洗うときにさ。
早くおいで。 洗わないと終わらないよ?
(+77) 2010/04/09(Fri) 23時頃
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[グロリアの消えた部屋へと通じる電話は、何度鳴らしても取られる様子がない。 客席の二人に向けて、道化は軽く肩を竦めて両手をあげた。]
このまま誰にも買い手がつかなければ、お開きですネ。
[実質、彼が問いかけているのは、ヴェスパタインのみ。]
(*26) 2010/04/09(Fri) 23時頃
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子守り パティは、No.2と長髪の男を交互に*観察している*
2010/04/09(Fri) 23時頃
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勿論 構わないよ。
[No,5の>>115言葉には、笑みで頷く。 べたつく髪を、手で掻きあげて]
(117) 2010/04/09(Fri) 23時頃
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― 回想軸/道化の部屋 ―
『嗚呼、やはり少し腫れているね……―――』
[女の股の間に顔を寄せたルーカスは、頭上で時折鳴るカチリとした音を聴きながら、その灰青で秘所を見遣る。 白絹の手袋の先を唇で引き、素手になると、指先で花弁を割り、裡を晒す。]
―――くちゅり
[くぐもった水音が響く。それはルーカスの舌が女の裡へ潜った音。 その後直ぐに部屋に木霊するのは、>>+27女の悲鳴。]
『咥えたもの落としたら、承知しないよ? 汚れたものを、裡に入れたくないのならね。』
(*27) 2010/04/09(Fri) 23時頃
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[一度顔をあげると、忠告を告げてから、女口からローターが落ちそうであれば、指先で押し戻し、口淫を続ける。
時折、裡だけでなく、2枚の花弁に何時もは守られている肉芽を舌先で突き、上唇と下唇の間に挟み、軽く歯をあてる。それは反抗すれば、噛み落とされるような恐怖も女に与えることだろう。
心寄せない男の愛撫でも女のそこは濡れるのだろうか。濡れずとも、男の唾液によって受け入れの準備は整うことになるが……。]
『口に入れたものを、だしなさい。』
[顔をあげたルーカスの口の周囲は、まるで獲物を喰らった後の肉食獣のように血がこびりついていた。それは女の破瓜の血。
女の口からローターを取りだすと、それをぐっと女性器の奥へと詰める。二枚の花弁を合わせて指先でつまみ、それを押しとどめながら、男が手にするのは太めの針とラバー状のものだった。]
(*28) 2010/04/09(Fri) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/09(Fri) 23時頃
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んー…。 じゃぁ、No,1に、2pt。
[酷く低いポイントをいれるのは、 彼女にもそのポイントが知れると、判って居るから。]
(*29) 2010/04/09(Fri) 23時頃
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[グロリアに充てられた客間。そこに彼女の付き人の姿は今はない。 廊下にもなく。
舞台で繰り広げられていることからも離れて、彼女は寝台の上にいる。 逞しい男の腕の中で、幾度も零す吐息は、いつか嬌声へと変わる。
部屋の外までそれは聞こえてこない。 扉は閉められて、侵入者を許さない。
扉の前、片方落ちたヒール。
扉の向こう、寝室から、彼女の名を呼ぶ声が聞こえた]
(118) 2010/04/09(Fri) 23時頃
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分かりやすく言うとね、
「なんでも言うことを聞くから 僕を買って下さい ゴシュジンサマ」
っていうこと。
[恐らくは、ヴェスパタインがNo.4に言わせたいだろう服従の言葉を、丸っきり棒読みで紳士の方へと投げる。]
……どうすれば、買って貰えるのかな。
(119) 2010/04/09(Fri) 23時頃
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No.1に2ポイント入りましたー!
……へ? って感じですね。 さぁさ、上乗せする方はいらっしゃいませんかー?
[実質、この競売場に残っているもう一人に、道化は首を傾げてみせた。]
(120) 2010/04/09(Fri) 23時頃
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イイ度胸ですねー。 みんなが遠慮しあってる間に、最低限で掻っ攫っていく。 買い物上手ですね、お客様。 太っ腹とは正反対ですけれども。
(*30) 2010/04/09(Fri) 23時頃
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/* ぶッッ 2 とか! なにごと、なにごとなの。
(-26) 2010/04/09(Fri) 23時頃
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/* なんという
(-27) 2010/04/09(Fri) 23時頃
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