111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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フィリップは、ノックがあれば、扉を見て、いるよ、と。
2013/01/28(Mon) 21時半頃
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「だが、これはあくまで私の見解にすぎない。 私自身も、これが正しいと胸を張って言える程の自信がない。
そもそも愛とは、同一の形があるものなのだろうか?
古来よりその答えを明確に出せた者は無く、ならば私も出せることはないだろう。 故に、私には解らない、と締めることとする。」
[最後までペンを走らせると、溜息をついて。 原稿を無造作に鞄にしまって、そのままベッドにもぐり込んだ。**]
(+8) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
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─ 今日 ─
[朝の目覚めはあまりスッキリしなかった。 正直言ってあの課題に対する論文は納得いってない。 いい加減に書いてはいないけれど、もやもやしたものが胸に残る。 面白くない、のだろうか。でも何が。]
……わからへん、なぁ。
[邪魔になりたくないから、話を聞きにいくのを躊躇った。 あの時から、なんだかもやもやが、止まらない。]
(+9) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
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[グレッグの声に顔を開けて扉を見る。]
いるよ。
[入ってくるかとも思ったけれど、 ふと考えて立ちあがる。 扉を開けて、そこに立っていれば口だけで笑んで、ノートを差し出されればサンキュ、と短く礼を言う。]
いつもごめんな。 なんかお礼しなきゃかな。
[パラり、捲ると、見慣れ始めてる破壊文字。 だけど、それには楽しげにやっぱり笑んで……。]
(185) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
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…さむい、な。
[ふと、手に視線を落とす。 手を繋いでた時は、温かかった。 今は、ただ、寒い。]
…あぁ。 バイトいかんと。
[不意に鳴ったアラーム音に急かされるように、部屋を出て。 ファミレスのバイトが終われば、論文を提出しに大学へ行き。 講義を2コマ受けた後、バーへと向かっただろう。**]
(+10) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
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―大学・ダーラ記念館―
[つらつらと論文を纏め始める。といっても先日コピーした参考資料から愛との関係ある記述を抜き出し、それを記し、訳したり、相互に関連付けたりする。論文としてのそれは形を成しているとは思うけど――。]
――――― to:rosemary from:rebecca message:ベッキーです。 どうしてもね。話したいことがあるの。 寮では他の人もいるから、他の場所でと思って、 バイトの後、大丈夫かな? ―――――
[それでも、今の私にはこれ以上のものは出来そうにないので、提出はできるくらいには纏め終わってから、ローズマリーにメールを送信した。]
(+11) 2013/01/28(Mon) 22時頃
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おー、いたいた。
[その場でノートを渡す。]
お礼?いやいや、こんくらい当然だっつの。
[へらへらと笑う。相変わらず、こんなんでいいのか、俺ので? ま、いいけどさ。]
……楽しそうだな。なんかあった?
[ふと、尋ねてみる]
(186) 2013/01/28(Mon) 22時頃
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/* そういえば、昨日のプリシラとの秘話だけど。 あの後の展開として。
もう、わかりました。 1、バードマンさんをひっぱたいてきます。
な展開と。 2、先輩が好きなら私は何もいいません。 3、それって風邪で弱っていた先輩を襲ったも同然じゃないですか。警察に言いに行きます。
な展開で1を基本路線にしようかなって、思っていました。 あ、でもね。41〜2なら1、3〜4なら2、5〜6なら3かな?
(-31) 2013/01/28(Mon) 22時頃
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/* ラ神の神託は、無難な回答でした。
(-32) 2013/01/28(Mon) 22時頃
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/* そういえば、深夜以降に加速するよね。 村の進行(´・ω・`)
(-33) 2013/01/28(Mon) 22時頃
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/* みんな睡眠時間大事にだよっ
(-34) 2013/01/28(Mon) 22時頃
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[名前を呼ばれたような気がして目を覚ますとやはりシメオンの腕の中に抱かれていた。 幸せそうに(でも風邪のまま)くっつくとうとうととまどろんでいる。]
あ、マリーありがと。
[何度目かの起床で雑炊とゼリーを受け取るとなんとか笑顔を向けられた。 熱は随分落ち着いてきている気がする、薬はちゃんと飲んでまたベッドにぱたんと転がった。]
(+12) 2013/01/28(Mon) 22時頃
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>>186
――……え?
[楽しそうと訊かれ、ちょっとはっとして顔をあげる。 そこにグレッグのへらへら笑う顔があった。それは当たり前なのに、
なぜか不意打ちをくらったような感じで、一瞬、顔が熱くなった。]
あ、いや……なにも
[しまった、と思う。そして、ノートを閉じて、目を逸らしながら…。]
うん、ありがとう。ええと、早く返すから…。
[冷静を保とうとする声で、身体をひくと、扉を閉めようとした。]
(187) 2013/01/28(Mon) 22時頃
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/* フィルの→ 最終的にはグレッグなのかな?
そんな気がしてまいりました(´・ω・`)
(-35) 2013/01/28(Mon) 22時頃
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ちょ、ちょい待てよっ
[突然のフィルの行動に>>187驚いて反射的にドアの縁を掴んで止める。 ……どうしたんだ、こいつ。 てか、なんで閉め出される様な真似されないといけないわけ……?
動揺した様にフィルの目を見る。]
……あのさ、お前……どうした? ちょっと、様子がおかしいから……心配だぞ。
[そう問いかける。奇しくも前と逆の立場になったなあ、とか思いつつ]
(188) 2013/01/28(Mon) 22時頃
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/* そういえば、少女と守護を消して、王子様2人体制でもよかったかも? 恋愛村、恋愛に満足した人から落ちる設定だと、守護逆に困った子に。あ、横恋慕で落とすの防止な子ならありかなっ???
(-36) 2013/01/28(Mon) 22時半頃
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>>188
よ、様子がおかしい? いや、別に俺は、普通だし……。
[内心、恐ろしく動揺している。 自分がちょっとこんなに重傷だとは思っていなかった。 だから、あくまで冷静なフリをしなくちゃ、と、
結果、口は閉じて、 いつもじっと見れる顔が見れないから、ただ、床に視線を落とした。傍からは仏頂面に今度は見えるか。]
――……とにかく、ノート写してからまたもってくよ。 それじゃ……。
[扉掴んでいる手をちらり見やりつつ、踵を返して、中の机へ。 そして、そこでノートを写す作業をはじめようとしている。]
(189) 2013/01/28(Mon) 22時半頃
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/* ちなみに、ダーラ記念館には。 偉大なるダーラ夫人の業績から、ダーラ夫人が身に着けていたものなどが展示されているスペースもあります。是非、みなさん一度利用してくださいね。 ダーラ記念館前にあるダーラ夫人の胸像は、皆さんに愛されており、様々な仮装を為されるのです。誰がしているかって?
妖精さんにきまっているじゃないっ。
ゼルダ記念館と迷ったんだけど、ね。
(-37) 2013/01/28(Mon) 22時半頃
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/* たぶん、フィルはお前が好きだーーーーーっ。 本当の愛を教えてやるっ
[以下、暗転。]
こんなパターンで落ちそうな予感がします。 よい子はまねしちゃ駄目だよっ。 お姉さんとの約束だよっ。
(-38) 2013/01/28(Mon) 22時半頃
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…………フィル………
[一発で分かる。フィルは嘘ついてる。 だって、明らかに動揺してるし。なんか俺を避けようとしてるし。]
………なあ。
[その場から動かずにフィルに語りかける。]
………俺って、そんなに信用ないか………?
[傷ついたトーンだ。その声色は、どこか寂しそうに。
中に入っていくフィルを目で追うことしか出来なくて。
――あれ、なんでだ? ――目頭が、熱い。 ]
(190) 2013/01/28(Mon) 22時半頃
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[すんでの所で涙をこらえる。]
………なんか有るなら、言えよな。俺、何があってもフィルの味方だから。
……そんじゃ。
[それだけ言って、その場を離れようとする。
――あ、やっべ。 ――涙声になってるかも、しんね。]
(191) 2013/01/28(Mon) 22時半頃
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[ノートを写す作業に入っていると、入口で、グレッグの声が聞こえた。そちらをつい、と見やる。そして、次には眉を寄せる。]
――……
[そんなつもりはない。 だけど、涙声だから、次にはその眸には驚きの色が乗った。]
――……本当になんでもないから。
[なぜ、グレッグは涙声なんだろう?]
信用?味方? 何言ってる?
[困った。何か勘違いしてるんだろうか。 でも、すぐには動けず……その姿が消えていく……。]
おい……。
[その手が離れるのが見えれば、扉は閉まった。]
(192) 2013/01/28(Mon) 23時頃
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[そして、そのまま、机で考え込む。 すごく追いかけたくなって、でも、今は、それをしたら、
少し、やばい、と思ったから。]
――……。
[そう、心内、告げることは決してしないと決心している。 むしろ、友達をそんな対象で見てしまっていること、知られたくない……。]
――……
[しばらくの葛藤のあと、やはり動かない。 また、ノートを写す作業に入る。]
(193) 2013/01/28(Mon) 23時頃
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[も、あの繰り返しはしたくない。*]
(194) 2013/01/28(Mon) 23時頃
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― 自室 ― [戻るとすぐに、布団に倒れ込む。 はぁあ……とため息もつきたくなる気分になる。 そして、自己嫌悪からか枕に顔を押しつけて……]
俺は……バカかああああああ!!!
[そう叫んだ。枕越しで音量も軽減されただろうけど、叫ばずにはいられなかった。 ……くっそ、なんであんなところで泣いたり…… 俺はそんなヤワなハートじゃねえんだぞ………くそっ、くそっ!!
思わず、伏せた状態で床に向かってドン、ドン!と拳をぶつける。]
(195) 2013/01/28(Mon) 23時頃
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フィリップは、なんか、音がドンドン聞こえる・・・。
2013/01/28(Mon) 23時頃
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― 朝・ピッパの部屋の前 ―
エクスナー。 ビッパ・エクスナーはいるか?
[プリシラと別れた後、何時の時間かに訪れる。]
こんな時間まで寝ているのならいい加減、目が腐るぞ。
[半ば強引に、呼び出すと]
初中級者向きの、化粧品を貸してくれ。 人に貸せる程度のものでいい。
[単純に他の女性陣が既に不在だったり、化粧レベルが高かったりした事もあった。]
(196) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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――……
[なんか寮内に響く音。 それからも、結局は気になって、ノートを写すどころじゃなくなった。
しばらく考え込んで、立ちあがる。
そして、部屋を出ると音源のほうへ。]
(197) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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いや、アイゼンハワー先輩にしてみろと言われてな。 先輩も張り切りメイクをするとかしないとか。
[唐突の申し出にそんな会話を挟みつつ]
……エクスナーは既に論文提出は済ませたのだよな。
[話の序のように、軽い口調で尋ねた。*]
(198) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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フィリップは、音源の部屋、グレッグの部屋の扉をノックした。
2013/01/28(Mon) 23時半頃
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[……ノック音が聞こえる。 誰だ? そう思って、布団から起き上がり、扉を開け……
絶句した。 さっきまで話し込んでいた相手がそこにいたから。
……けど、そうだよな。心配するよな……]
……あ、えっと……
[どうしよう。最初の一言が出てこない。……大体、どうしてフィルにあんな態度とられて…… 自我保てなくなるまで傷つくんだろ。
とりあえず、何か言お。]
……さっきぶり、だな。
[……何を言ってるんだ、俺。]
(199) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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[講義も終わって、バーに顔を出す。 仕込みの手伝いだから、仕事は開店の時間までで終わるけれど。 なんとなく寮に戻る気にもなれなくて、どうしようかなとか考えてたらメールの着信に気付いた。 携帯を開いて、瞬く。]
ベッキー?
[話したいことがある、というそれ。 他の人には聞かれたくない話なのだろうとは解るけれど。]
(+13) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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――――― to:rebecca from:rosemary message: ええよー。 今うちバー居るんやけど、あれやったらこっち来てご飯一緒しながらお話せぇへん?
―――――
[とりあえずメールを返して反応を待つも、疑問符は自然と浮かぶ。]
話したいことて…何なんかな。
[口に出して、昨日プリシラの部屋からベッキーの声が聞こえてきたのを思い出し。 そういう相談なのかな、と思いながらどうとも動けるように支度を済ませた。]
(+14) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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