316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 描写でお返ししたいから仔細はあれだけれどとても考えている…。
蒼穹、青く晴れ渡った空だよね…なるほどと思ったんだ。綺麗だなって。ムスタファ自身の鱗のイメージや、ミタシュの描いた言葉のイメージと、僕のイメージが合っていなかったら大変申し訳ないけれど…!
(-163) rakka 2024/02/23(Fri) 22時頃
|
|
/* ギロチンがいた〜〜〜〜 新鮮なもふもふはいいものです もふもふ…
(-164) Akatsuki-sm 2024/02/23(Fri) 22時頃
|
|
/* しまった途中送信だぞ…… 修正するを押したつもりだったのに
>>-160 なんか面白そうな気配がするのであーし的にはOKだぞー >>-163 そう、あおく晴れ渡った空…
(-165) Akatsuki-sm 2024/02/23(Fri) 22時頃
|
|
/* >>-165本当かい?じゃあちょっとだけ… というかごめんね、ひとりで盛り上がってしまった…。
(-166) rakka 2024/02/23(Fri) 22時頃
|
|
/* 自分が楽しいものを書いてしまうと良いさ。
(-167) kkr 2024/02/23(Fri) 22時頃
|
|
/* 気にせず気にせず〜 というか見間違いする時の空を見上げている描写をちまちま書いてるけど先に出した方がいいか否か…
(-168) Akatsuki-sm 2024/02/23(Fri) 22時頃
|
|
/* 俺の鱗のは、チップの頬の部分の辺りかねえ? 普段はチップの暗めというか落ちついてる色のイメージだけども、 今のは、チップの頬の一番明るい色部分の色合いで覆われてる感じだね。
(-169) kkr 2024/02/23(Fri) 22時頃
|
|
[蒼穹──地上から見た宙、晴れ渡った空を称する言葉があると云う。
鮮やかな鱗は、男の眼にも碧空を彷彿とさせて美しい。 故にこそ、錯覚に近しい彼女の視界の揺らぎを解する事も出来た。]
ふふ。
ミタシュ、 彼は美しいけれど怖くはないよ。 もう少し近くにおいで。
[なんて、片手で手招くようミタシュの背に触れ──理解≠フ極僅かな一片、深くではなく浅く、上澄みのみを注ぐように視界を共有しようか。 それが叶えば、彼女にも晴れ渡る碧の中でなく、今 共に佇む竜が見える筈と。*]
(49) rakka 2024/02/23(Fri) 22時頃
|
|
/* >>-168 あっ先に落としてしまった……大丈夫だったかな。 僕の動きはお好きに変えてくれても大丈夫なので。
>>-169 頬と他の部分の色味の対比が綺麗だよね。 竜の描写でそうきたかーすごいなぁと思って。
(-170) rakka 2024/02/23(Fri) 22時半頃
|
|
/* >>-170 キランディは今頃、羽根っぽいのがあるな?と気付くレベルだったCOを…。(髪だとばかり…) そちらも良い使い方だぜ。
まあ、普段はチップ通りの竜人だぜー。
(-171) kkr 2024/02/23(Fri) 22時半頃
|
|
[伝わって来る声≠ヘ、 こどもの無垢な呟きのようにも思えた。]
[柔らかな心に触れているような] [錯覚かも知れない、けれど]
…… 取り戻せない?
[反芻して呟いた。 束の間半眼だった竜の瞼が持ち上がれば、影のない其処に見えるのは彼方への想いなのだろうか。 そっと窺うが、男は己の眼を自負は出来ない。]
(50) rakka 2024/02/23(Fri) 22時半頃
|
|
[しかし、]
寂しい、と思ってくれるんだね。
[聞こえた言葉に、思わずそう溢した。 それは即ち──男にとっては──ただのキランディ≠友と認めて貰えたような、温かな心地を齎すもので、]
……、
[噛み締める様に、少しの間。]
ふふ、そうか。
[相好を崩して、嬉しげな笑みが漏れた。]
(51) rakka 2024/02/23(Fri) 22時半頃
|
|
[一度こどもを思い出した心だからこそ感じる寂寥かも知れず、一過性のものなのかも知れない。男には解らない。 それでも、]
じゃあ、 一緒に旅に出るかい? ムスタファ。
[複雑な色を宿した眼を見て、そう口を突いていた。 広大な宇宙へ誘うにはきっと軽やか過ぎる誘い。]
僕は色んなところを見て回る心算だから、 君を辟易させてしまうかも知れないけれど。
[寂しげな瞳を変えられたなら、答えがどうあれ男は笑うだろう。] [だから、断ったって笑い飛ばしたっていいんだよ。*]
(52) rakka 2024/02/23(Fri) 22時半頃
|
|
/* >>-171 ふふ、項に羽根っぽいのあるよね。 (僕もどこまで髪かいまいち分かってないけれど) やった、ありがとう。
(-172) rakka 2024/02/23(Fri) 22時半頃
|
|
/* おお、こうなるのか……
(-173) Akatsuki-sm 2024/02/23(Fri) 22時半頃
|
|
/* ギロチンは皆のマスコットだでぇ…! 今日もえぐい眠たくてあれだけど、ギロチンはなるべく進行阻害しない位置にいるし扱い含めてもちもちとお任せだ( ᷇࿀ ᷆ ) 動けたら動くけども(真顔
(-174) ツナ 2024/02/23(Fri) 22時半頃
|
|
/* >>-173 ミタシュの動きに今からでも合わせたいな、聞く前に落としちゃって本当にごめんね…。
>>-174 あっ可愛いギロチンだ、こんばんは(ここで言い出す)
(-175) rakka 2024/02/23(Fri) 23時頃
|
|
/* (そういえば、ソルが養ってるんだよな…と、ふと思い出した顔)
皆をメロメロにさせてるギロチンなので、他からも貢がれてそうだな。
(-176) kkr 2024/02/23(Fri) 23時頃
|
|
[傍ら、ミタシュの問い掛けを知る。 少しだけ、言い悩むように口元を擦り]
旅、うん、旅に……
[何せ、男は名前さえ忘れ掛けていたから。 彼等の旅立ちを見送った今この時から、自分自身を探して、残して行く生き方をと。]
ええと、ね、
[しかし、それを酒の抜けた素面で言うのは気恥ずかしく ──だって言葉にすると何だか少年の夢想のようじゃないかな──頬を掻いた。]
(53) rakka 2024/02/23(Fri) 23時頃
|
|
[今その言葉を濁す代わりに、向き合って彼女を見詰めた。 帰るところの話――其処に別れを惜しもうとする彼女の優しさを感じて、嬉しさに目を細める。]
僕が旅に出ようと思ったのは、 君と話しての事でもあるんだ、ミタシュ。
[賢者の終止符の切欠と、男の始まりの切欠が、此処には在った。彼女の白銀を抜け出した勇敢な一歩が、男の背もまた押している。]
僕の旅が何処へ向かったとしても、 宇宙Barにも、君の故郷にも、立ち寄る心算だよ。 また逢ってくれるかい?
[電源を切ったままの端末を示すように掲げて、そう問いかけた。*]
(54) rakka 2024/02/23(Fri) 23時頃
|
|
((過去は、取り戻せないだろう?))
((その時に浸れることも、 その時になることも出来ても。 過去を書き換えるほどのものは、きっともっと大きな力が必要だ))
[”その時になる”とは、そのままの意味。 宇宙クジラの上で、在ったように。 その時のまま、そのものになる意味だ]
[それは至極当然のようにキランディに語るようにも、独白のようでもある]
(55) kkr 2024/02/23(Fri) 23時頃
|
|
[もしも、キランディが覗き込むのなら、竜の目にはキランディの姿が映り込んでいるだろう]
(56) kkr 2024/02/23(Fri) 23時頃
|
|
((馬鹿言うなよ。 俺はバーテンダーだぜ? それなら、お前さんが店員になっちゃどうだい?と そう誘ってみようか))
[宇宙を彷徨うBarならでは、の意味だろうか。 キママ(気儘)な旅とは言いきれないだろうか]
((ああでも。 旅も、悪くはないかもなあ))
[酸いも甘いも飲み干すような。 そんな感情が滲むもので]
(57) kkr 2024/02/23(Fri) 23時頃
|
|
((お前が俺を見てくれてたように。 俺も、お前の何かであったなら、嬉しいね))
[気持ちを伝えるのは、気恥ずかしいものではあったけれども*]
(58) kkr 2024/02/23(Fri) 23時頃
|
|
/* あんまり寂しげなのは変えられない…かも? ううむ。
>>54 何となくそんな気もしてたw>ミタシュとの会話で〜
(-177) kkr 2024/02/23(Fri) 23時頃
|
|
/* おふたりの中の方がお察しの通りの旅でしたということで…。 >>-145>>-149予想してくれてありがとう。
(-178) rakka 2024/02/23(Fri) 23時頃
|
|
/* >>-177 あとすごく迷っていたのは、心のままにやると僕はムスタファのなかのひとを旅に誘い過ぎではと……思って……
(-179) rakka 2024/02/23(Fri) 23時頃
|
|
/* >>-179 ムスタファの中の人をw そんなに誘われてない気……も? 宇宙バザールのは、一緒に行こう、だった気持ちもある。 お誘いは嬉しいので、無問題。 心のままで良いんだぜ。
(何時も豊かな感情が足りてないPCが多いかも?で申し訳なくもなりつつ)
(-180) kkr 2024/02/23(Fri) 23時頃
|
|
[竜との邂逅、そのちょっと前……]
[クジラから吹き出す潮の動きを追って、彼女はずっと空を見ていた。 不思議なことに空は碧く澄んでいた。 絶好の狩り日和という言葉を自然と思い浮かべる]
(……ってここはまだふるさとじゃないっちゅーに)
[真の狩りの季節にはまだ早い。 それでも何かわくわくするような思いで空を見上げていた。 そうしていれば、何かが降りてくるのではないかと……、 そんな心の揺らぎすら、宇宙クジラはかたちにしてみせたというのだろうか?]
(59) Akatsuki-sm 2024/02/23(Fri) 23時頃
|
|
……んえ?
[背中を押されるような感触とともに、彼女は今この場で起こっていることの一端を“理解”する。>>49 キランディは宙を飛ぶ竜に声をかけたわけではなく、その相手は地に足をつけているところにいる。 彼女が見た翼持つ姿と傍らの碧い鱗の竜は別物というか無関係と……そういうことだ。
ただ、目の前に広がる蒼穹の都をほうふつとさせる色合いを、 見上げるようなまなざしになってしまうのは体格差があるからに他ならない*]
(60) Akatsuki-sm 2024/02/23(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る