52 薔薇恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>121 先輩をつけろ先輩を!(キリッ
おれも まどれーぬ たべたいし
(-41) 2011/05/20(Fri) 18時頃
|
|
─ 鳴瀬&甲斐の部屋 ─
そうですか。
[少々の間は、特には気にならなかった。 真っ直ぐに好きだと返されれば、その言葉をそのまま受け取り、笑顔になる]
良かったです。 いい後任顧問が見つかって。
[鳴瀬が生徒達、部員達に好かれているというのは、素直に嬉しい。 年若いのにしっかりしていて、やはり彼は良い教師なのだなと、改めて思った]
(131) 2011/05/20(Fri) 18時頃
|
|
[浜那須が訪れた音に、膝立ちになり、そちらを向く]
浜那須君。 どうしました?
…………。
[外を見に行くと告げられれば、苦々しく眉を寄せ]
もう遅いですし、この雨ですし……やめておいた方が良いと思いますよ。
[甲斐と同様に、忠告する。 しかし浜那須は、やはり外に行くつもりらしい。 なので再度、少し強く言うべきかと思ったところで───]
……甲斐君?
[どこか不自然な、甲斐の言葉と行動に、怪訝な表情を浮かべ彼を見た。
その間に、浜那須は去ってしまっただろうか]
(132) 2011/05/20(Fri) 18時半頃
|
|
[来訪者の去った部屋には、また、雨の音がやけに大きく聞こえていた]
甲斐君。
もしかして、何か知ってますか?
[静かに問いかける。 無理強いはせず、彼の意思で答えてくれることを待とうと思った。
けれど、それとほぼ時を同じくして、また新たな来訪者が]
2人とも、どうしました?
[今度は座ったままで、珀と耀の方を見る。 視線が彼らに向いている為か、甲斐の表情の変化にはまだ気付いていない]
(133) 2011/05/20(Fri) 18時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/20(Fri) 18時半頃
|
―― 回想・浴室 ――
――……。
[目の前の出来事に、言葉をなくして座り込む。 普段とあまりに雰囲気の違う先輩>>87に指示されても、動くどころかその声もろくに耳に届かず。 幼馴染が着替えて出てきた頃>>97にようやくその目の焦点が合うのだろう]
ぁ……あ…… 僕、す、すみませ……っ
[何もできなかった。役立たずだ]
(134) 2011/05/20(Fri) 19時頃
|
|
[その後気を失ったままの野久を背負う静谷を手伝おうとするけれど。 軽く10cm以上の身長差があるせいで、役になど立たなかっただろう。 あまりの事態に思考が追いついていなかったが、そういえば指摘>>105通り先輩の口調に違和感。 けれど内緒といわれれば>>108とりあえずこくりと頷き指きり仕草。 訳ありだというのなら、それを追求したり口外するほど野暮ではない]
(135) 2011/05/20(Fri) 19時頃
|
|
[そうして、幼馴染に手を引かれ>>117 ――何故だろう。急に息苦しくなった気がするけれど。 階段下りるだけで息が上がるほど体力が落ちたのだろうか、と少し疑問。 とかく、そのままもう一人の幼馴染の部屋で。 この不穏な状況の中、無事な姿を見ると自然と口元が綻ぶ。 マドレーヌを勧められれば自分も希望し。 じぃと紅子さんを見る]
これは……食べれるのかな?
[あんまり変なものあげても、紅子さんの体に良くない]
(136) 2011/05/20(Fri) 19時頃
|
|
/* 任せろ、といったものの。 さっぱり思い浮かばない自分がいる。
まあ、ここら辺辻褄合わせるには織部が汚れればいいだけなので気は楽。最上を汚さないといけないととたんに難易度上がるので。
(-42) 2011/05/20(Fri) 19時頃
|
|
― 自室 ―
[結局は、幼馴染の来訪により、一旦は言及から逃れる形になる。]
嗚呼、紅子さんのは別にある。
[マドレーヌを2人に差し出した後、紅子さん用のドライフルーツを荷物から漁る。 ショルダーの方でなく、キャリーの方にいれていたのを思い出し、ごそごそとすれば、荷物の底に、織部から譲り受けた奨学金ガイドと将棋の本が見えた。 一瞬、動きを止めて、ゆるっと首を横に振った。]
ほら、あと、このクッキーも持っていってくれ。 母さん、2人に渡してくれって張り切り過ぎて。
[結構大きな缶に詰めたクッキーも押し付けつつ、ドライフルーツを耀に渡した。そして、尋ねる来訪の理由。]
……ところで、何かあったのか? 遊びに来たという訳でもないだろ。
(137) 2011/05/20(Fri) 19時頃
|
|
―― 回想 最上と百瀬の部屋 ――
そう? そうか。
[最上と百瀬のことには、それだけ言って頷いた。 どうやら自分が部屋決めを気にしすぎていただけらしい]
[自分が悪い、という道さんと、悪い夢を見た、という最上]
……………………。
[目を細めて2人を交互に見た。 しばらく無言で考える。考えたこと。全て言葉にせず胸に秘め、うっすらと口元に笑みを作った]
……そか。 道さん、肩、貸す?
[申し出はしたものの、最上に何かを囁く道さんになんとなく手は出しかねた。パーカーのポケットに手を突っ込んで、指先でガラス玉に触れていた]
[囁きの内容はほとんど聞き取れないし、漏れ聞こえた単語から内容を類推することなんて一番苦手。けれど、そこに自分の名前が含まれてることだけは何となく感じ取った]
(138) 2011/05/20(Fri) 19時頃
|
|
>>96
[階段でけーまと出会う。その口がすぐに石神井と蓮端のことをつむげば、うん、と頷いた。]
隠れる場所も通路もなくて、人が消える。 もう、これは…。
[人ならざるものの仕業としか…そういいかけて、一応止める。 渡された懐中電灯は素直に受け取った。]
けーま、どこにいくんだ?
[しばし考えて、そう振り返った時には、けーまは降りていく。ふうっと息をついて見送った。]
(139) 2011/05/20(Fri) 19時頃
|
|
[それから、2階にあがったのち、その浴室から野久が運ばれていくのをみる。 どうした?と訊けば、そこに、
現れたこと、知るだろうか。]
――……そうか。 文先生は俺の部屋にいる。
[もう手は足りてるだろうこと、そして、己の足を考えて手伝いを名乗りはしなかった。 そのまま、静谷たちが降りていくのをまた、見送っただろう。]
浴室か…。
(140) 2011/05/20(Fri) 19時頃
|
|
……………。
[何も言わない]
[下に行こう、と促されれば、頷いて。 それでも手ぶらで部屋を出て行こうとする最上に首をかしげた]
……最上、荷物。
[今晩の宿泊を拒否されるなんて思ってもないので、運搬を手伝うつもり。とりあえず、寝乱れた跡のある方のベッドから、枕を拾い上げた]
…………?
[最上の反応はどうだったんだろう。積極的に動こうとしないのか、それともはっきり宿泊を断られるのか]
[どちらにしろ、さっきから納得というか理解できないことばかり。ちょっとだけ、駄々こねるみたいに視線で押し問答]
―― さっき。泊まるって聞いたから。
[やがて、ぽつりとそう呟いた。責める口調ではない。低く淡々と、諦めが混じる口調。通るとははなから思ってないような]
(141) 2011/05/20(Fri) 19時頃
|
|
― 2階・浴室 ―
[静谷たちが行ってしまったあとの浴室に向かい、扉を開けた。 さっき、彼らはここで、見たという。
女を……。]
――……
[じいっと、その中を見回しているが、さすがに来いといってくるものでもないのか、 それとも己の、いわゆる霊感ってやつが圧倒的にないのか…。 全く何の変化も見出すことはできなかった。]
(142) 2011/05/20(Fri) 19時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/20(Fri) 19時半頃
|
………ごめん。
[それに自分で気がついて、謝った。 普段なら友人にそんなに食い下がることはしないから。 ここに来てからなんだか調子が狂いっぱなし]
[そんなことをやっていたから、時間は結構経っていて。 やがて部屋の扉がノックされた。 纏う雰囲気少し変える。ほんの少し、背筋を伸ばしてみたりして]
………百瀬。ごめん。勝手に邪魔してる。すぐどく。
[にっこり笑って手を振った。 けれど、それも道さんの名前を聞くまで。 最上の方をちらとみて]
道さんが? ……ありがと。行く。
[階下へと降りていくんだろう]
(143) 2011/05/20(Fri) 19時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/20(Fri) 19時半頃
|
1 恒例のオバケチェックの時間です 1.見る 2.見ない
(-43) 2011/05/20(Fri) 20時頃
|
|
[野久の反応に、口端を引き上げて悲しそうな笑みを浮かべた。
出ようとした廊下に漂う薔薇の香に、くらくらして手で顔を覆う。 この香りをずっと嗅いでいたら、すこし良くない気がする。
荷物、といわれ逡巡し、ふ、と息を吐いて持ち物を手に。枕も忘れない。どちらにしても、土橋が来るだろうとこの部屋には荷物は残さないつもりだったのでこれでいいと思いながら]
その事なんだけど。 ちょっと、野久と喧嘩じゃないんだけどさ。
あー。その。行きにくいっていうか。悪いっていうか。
[言い方を考えているうちに、扉がノックされ百瀬の姿。 耀が倒れる前以来だろうか、随分会ってない感じがしてその視線に首をかしげ]
野久が静谷に運ばれた?
[トイレから?あの後何があったのか。 心配になって荷物を持ったまま、階下へ足を進めているとエントランスに人影のようなものが見えたような]
(144) 2011/05/20(Fri) 20時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/20(Fri) 20時半頃
|
―― 階段付近 ――
…………。
[最終的に最上は荷物を持って移動を開始した。 彼の後ろ、少し遅れてついていく。 ポケットに手を突っ込んで、クリスタルボール触って]
[そんな風に考え事をしていたから。 最上の見た人影は、すぐには気がつかなかった]
(145) 2011/05/20(Fri) 20時半頃
|
|
SAN値チェックもしようか。
(-44) 2011/05/20(Fri) 20時半頃
|
|
―階段―
…………織部。
[何かに気づいてから徐々に歩く速度が遅くなり、居りきる前に止めてしまう]
なんか、居るように、見えね?
[強張った表情で、後ろに振り返り扉のほうを指差して。 明かりのついていないエントランスは薄暗く、人がいたとしてもその表情までは見えないだろう]
(146) 2011/05/20(Fri) 20時半頃
|
|
─ 鳴瀬&甲斐の部屋 ─
[結局、甲斐の言動については有耶無耶になってしまった。 いつか、時が来れば話してくれるだろうかと、ぼんやり考えながら、友人達に菓子を差し出す彼を見る]
でしたら、私は……。
[もし彼らが3人で何か話したいというならば、席を外した方が良いだろうと、立ち上がる]
(147) 2011/05/20(Fri) 20時半頃
|
|
―― 階段 ――
[最上の歩調がゆっくりになって、やがて止まった。 こちらに振り向く彼に並ぶように足を止める]
………おんな。
[薄暗いエントランス。光の差し込む足元ばかりが明るい。 和装の洋服。女物。上半身はあまり見えないが、髪形のシルエットも女]
[とん、と最上の前に出るよう一段下りた。 ポケットから水晶球を取り出し、ぎゅっと握る]
………だれ?
[尋ねる。女の足がゆっくりこちらに近づいて、足元から徐々にはっきりと見えてくる。肩に力が入った]
(148) 2011/05/20(Fri) 20時半頃
|
|
[ほどなく温室から戻ってくると…野久をつれた静谷はまだ部屋についてなかったか]
静谷、無理なら声かければよかったのに
[急いで駆け付けて野久の肩を半分預かると保険医に見せるために甲斐たちの部屋へ]
(149) 2011/05/20(Fri) 20時半頃
|
|
─ 鳴瀬&甲斐の部屋 ─ [>>147ちょうど栖津井が席を立とうとする時だっただろうか]
先生、すみません。 野久の様子が…
[部屋に入った時、しっかりと手を繋いだままお使いを忘れてマドレーヌを手にした後輩を見つけたら少しだけ非難がましい目を向けた]
(150) 2011/05/20(Fri) 21時頃
|
|
― 2階 ―
[結局何の痕跡もみつからず、そのまま浴室を出る。 ちょうど、織部や最上とはすれ違う形になっただろうか。
そして、2階の奥。珀がきを失っていた休憩所に向かった。 そのまま、ふうっと息をつく。窓の外はまだ雨が激しい。だけど、覗き込んで中庭を見た。温室も見えた。]
――……攫われたのなら、 取り戻せる………… よな。
[本当に昨日までの学校生活とかけ離れた非日常。 不安はよぎるけれど、それ以上にしっかりしなくちゃという気持ち。 生徒に弱いところを見せてはいけない。耀や珀、蓮端、そして、最上の怒り、文先生の困惑。 ここで、何事にも動じない支えにならなければと……昔は覗くのが怖かった夜の窓を見つめる。]
(151) 2011/05/20(Fri) 21時頃
|
|
……おんな、なんて。
おい、やめろ
[ここにそんなものが、居るはず無い。 ゆっくりと近づいてくるそれの俯いた顔、纏う空気。 この感じはなんだ、よくないものだ。
見てはいけない
そう思った瞬間、織部の手を掴んで走り出した。 どこに行くつもりだったか、すっかり頭から抜け落ちて]
(152) 2011/05/20(Fri) 21時頃
|
|
/*
>>150 だよね? なんで文に何もいわずマドレーヌ食ってるんだろうとおもtt
時系列がそれでちょっとわからなくもなってたんで、うん、よいつっこみ
(-45) 2011/05/20(Fri) 21時頃
|
|
[戻って来てたのはエントランスに人影がみえるそんな騒ぎが起こる少し前。 もしかしたらその時もそこに人影があったかもしれないが。たぶん全然見えてないし気配も感じていなかっただろう。]
(153) 2011/05/20(Fri) 21時頃
|
|
―二階・休憩所― [自分が知っている事からは、自分の解釈込みで答えられるが、 その前の事は答えられない。
困ったように眉が下がったかも知れず。]
…お前にも分からないことが俺にも分かるかよ。
[率直ですね。 百瀬の様子>>123に少し眉を潜めたが、]
…俺も一回、上着とって来る。
[そう告げて、相室していた人がいなくなった部屋へと。]
(154) 2011/05/20(Fri) 21時頃
|
|
―― 移動途中にて ――
ぐ。
[桂馬に襟足つかまれて>>118、軽く首が絞まった。身長差ゆえに。 何するんすか、と首をさすりさすり、恨めしげに見上げたが]
…… うぅ、ん…… っ、!
[何とも頷き難い言葉だった。 ので、曖昧な呻きを漏らして逃げようとしたのだが、耳に吹き込まれるような低音に、寒気のような何かが背筋に走る。
なんだ、これ。 桂馬と内緒話とか、したことが無かったからか。 彼がどういう声をしているか、なんて気にしたことが無くて。
言います、あとで言いますから離れて下さい! と彼が言葉を紡ぎ終わるころには、真っ赤な顔で息も絶え絶えに、降参。 よろける足を、幼馴染に悟られないようにするので精一杯だった]
(155) 2011/05/20(Fri) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る