172 ねむたい村
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だからな
集金な…… ゴロさんつってたっけ?
それな。使うじゃん。
(12) gekonra 2014/04/13(Sun) 18時頃
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いや……
べつに本気でそう思うってわけじゃねーけどな なんかこう……な。 えー。あれだ…… 言葉のあや……というか…… 冗談な……うん……でも絶対適当じゃん?
[何とか話し合いを再開しようと、聞いていなさそうな相槌だけ受けつつ、口を動かす。 全員が、心底眠そうだ。 流石に相槌の数も減ってきた。薬師寺は、皆眠る前に、どうにか話を終りに出来ないかと、粘っていた。]
(13) gekonra 2014/04/13(Sun) 18時頃
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で、なんだっけ……ゴミ……?
そういやそこの紙なに? ……あぁ、なんか、書いてあんの……どれ
[絨毯に転がっていた身を、片腕を支えに上半身だけ起こし、もう片腕をテーブルに伸ばし、空き缶を倒しながら、紙を掴んだ。 ペラ、カサ、と音を立てて、紙が折れ曲がった。 薬師寺は、今度は仰向けに寝転びながら、折れた紙を伸ばし、眉間に皺を寄せ、薄目で見る。]
(14) gekonra 2014/04/13(Sun) 18時頃
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ヌヤ……N……レ…ばや……あ? ……
(15) gekonra 2014/04/13(Sun) 18時頃
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ヌカ……? 人……?
ス?
ス……カ…ンジ……ナビア?なんで? 違うな
[紙が、電気の明かりを優しく遮り、顔の辺りが影になる。 腕か疲れて横向きに寝返りを打ち、文字を眺める。 ――もしかして、「スヤ」?だろうか。]
(16) gekonra 2014/04/13(Sun) 18時頃
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[薬師寺はスヤから始まる単語を思い浮かべる。 多くはないはずだ。まずはスヤキ。 ――素焼き?これもまた、なんで? しょぼしょぼする目を、片手で擦った。もう目が痛い。 徐々に瞬きで目を閉じている秒数が増える。 ついに根負けして、薬師寺は]
(17) gekonra 2014/04/13(Sun) 18時頃
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[*スヤァ……*]
(18) gekonra 2014/04/13(Sun) 18時頃
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/* あっ 毛布書きわすれた
(-214) gekonra 2014/04/13(Sun) 18時頃
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/* スカンジナビア…wwwww ごろーさんの言われようのひどさよ
(-215) みう 2014/04/13(Sun) 18時頃
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/* ???wwwww スヤァ……
(-216) asta_jan 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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/* スカベンジャーって書いてなかったっけ?!
(-217) gekonra 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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/* ああー スヤベンジャートシ
(-218) asta_jan 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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[意識が波間に漂って、砂浜に接地し流されて、また砂浜にやってくる]
ばっか……おまえら おれのどんぶり勘定なめんなよコンニャロ……
あ"あー
[HBの鉛筆は思い切りメモ帳を滑りきり、安普請のテーブルに黒鉛を載せた。 ついでによだれも。
ゴロウは袖先でよだれを拭い、だらしなく緩んだ口元を運動させて蛍光灯を仰いだ。 光が目に染みて、眠気と目やにが涙と一緒に零れ落ちていく]
(19) asta_jan 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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ぷふー
[唇を震わせて息を吐きだすと、口にたまった水分がぷきゅ、と間抜けな音を立てた。 首と肩を鳴らして眠気を取ろうにも、頭の重さひとつに激しく揺さぶられる。
口を引き結ぶと、いつかのような仏頂面に戻った。 この男が仏頂面しているのはもしかして、単にいつも眠いとかそういうことではないのだろうか]
(20) asta_jan 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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[テーブルに肘をついて、腕の先に頬骨を載せて、自然と垂れ下がる視界をなんとかまっすぐに保とうとして。 狭い視界の中に累々と転がる死体に気がついた]
…………。
[ていうか、もう自分のきまったらいいじゃん?
いいよいいよ……
いいんだよぐりーんだよ……
そしてゴロウはさして我慢することもなく。 ネバーランドから眠りの国へと旅だった**]
(21) asta_jan 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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/* ゴロウのダメ人間っぷり世にはばかる
おっしあたいまたはずさなきゃだし今日はもう来れないかもしれないねーってことで とりまお疲れさんでした。
(-219) asta_jan 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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/* グリーンだよ・・・・ 死体だらけなごむな…
あすたさんお疲れ様でした!
(-220) gekonra 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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/* >>12
使うじゃん?
(-221) miseki 2014/04/13(Sun) 21時頃
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/*
過程が省略されてでてこなくなってる感じあるあるでだいぶ笑う
HBの鉛筆までひろっていただいて 無事に机に線がひかれたこの
死屍累々すぎるなほんとにな
(-222) miseki 2014/04/13(Sun) 21時頃
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[がくんと揺れる自らの頭が首にもたらした衝撃に土井辺は目をあけた。 心の中でプルシェンコに突っ込みつつ、また意識は飛んでいたようで、もう開きたくないと強く抵抗する瞼を擦りながらもなんとか重たい瞳をあけた。]
―――… あ――――…
[思わず顔を覆って天井を仰ぐ。 ぼんやりと視界に映った部屋の中の後継、それは死屍累々といわんばかりに住人達があちらの世界へと旅立っているもので。]
(22) みう 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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(ようやく眠れる…!)
(23) みう 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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[なんだろう殆ど話も進まなかったし何も成し遂げはいないのになんだろうこの達成感のようなすがすがしい気持ち。 んー、と伸びをしながらふらふらと立ち上がる。]
さむ…、てか、窓開けっ放しになったままじゃない?
[よろよろとした足取りで窓へと向かうと、たてつけの悪い窓を力を込めて閉めた。 まだ夜は冷える。 ここで息絶えている面々も毛布もなにもかぶらぬままに横たわっており、このままでは風邪をひくだろうと、布団や毛布を探した。]
(24) みう 2014/04/13(Sun) 22時頃
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風邪ひいちゃいますよぉ…
[他人の部屋の中を漁るのは少々気が引けたが押入れやらベッドやらからごそごそと毛布を手に室内を移動する。]
っていうかあらためてひどいわこの部屋。 やばい。
[毛布をひきずるとそれにひっぱられてずるずると床に落ちたメモ用紙やらビールの缶やらがついてまわる。 仕方ないと掛け布団を持ち上げるが今度はバランスを崩して派手にしりもちをつく。]
(25) みう 2014/04/13(Sun) 22時頃
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いたい… なんで私がこんなこと…
[本日二回目の腰の強打に涙目になりながら腰をさする。 べそべそしながらどうにか一人ずつに毛布と布団をかけていくが、その数分後、土井辺は虚無を感じさせる目でゴロウを見下ろしていた。 その手には、何も持たれてはいなかった。
かけるものが足りなくなったのである。]
(26) みう 2014/04/13(Sun) 22時頃
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ねぇ、ちょっと、ごろーさん、おきて。
[もう少し身体を寄せれば示村か不動と同じ毛布に入れそうだと思いなが身体を揺する。
揺する。 揺する。 つねる。
…へんじがない、ただのしかばねのようだ。]
(27) みう 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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とりあえず、お見舞いいついくか不動さんと相談しよう…
[それから土井辺が自分の部屋の布団の中に納まるまでには、多少の時間がかかっただろう。 ぶつぶつと独り言を言いながら布団に入ると、明日は特売日だから仕事つらそうだなどと杞憂する暇もなくお布団という天国に瞬殺された。
むさくるしい男4人が残された部屋、ゴロウの肩には土井辺の毛布がかけられている。**]
(28) みう 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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/* かわわわわわわわわわわわわ
(-223) gekonra 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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/* 男子たちはむさくるしくお部屋でおねんねしてください!!! ごろーさんは部屋近そうだったのもあったので土井辺の毛布返すの楽かともってかけてみたね。
(-224) みう 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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/*
ゴロウさんの役得っぷりよ
(-225) miseki 2014/04/13(Sun) 23時頃
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/*
この村で女子狼は可愛かったな
(-226) miseki 2014/04/13(Sun) 23時頃
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