58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[あからさまな誘い文句。 それに乗らない手はなく、取り出された避妊具をヴェスの唇から唇で受け取って]
これで煽られなかったらオレは病院に行った方がいいだろうな。
[挑発に応えるべく手早く水着を脱げば既に幾らか涙を零している欲望を露わにした。]
…自分で脱げるか?
[彼が頷いたならその光景を横目に自身の用意を済ませ―自分か彼の荷物の中で潤滑油代わりの品を見つけられたならそれを指に落とすだろう。 なければないでなんとかする程度の経験値はあるつもりではあるが。]
(145) 2011/07/24(Sun) 20時頃
|
|
/* なんか長々打ってしまう人なので、おまけに確定がなかなか出来ない人なので、ずっとヴェスを拘束しちゃって申し訳ない…!(その上、変にじれったいキャラにしてしまったという三重苦orz) 本番入ったらギルは早漏で候、とかd(
(-74) 2011/07/24(Sun) 20時頃
|
|
ん〜、飲ませてもらうってーのも、魅力的な誘いではあっけど。 でもやっぱメシは食っときたいし……。
[ふいっと首を振って促して]
一緒に来るか? オレ、面倒だからカップ麺と果物かなんかで済ませちまおうかなーって思ってっけど。
[フィルにそう話しかけながら桟橋の方へ向かうと、中程で思案顔をしている誰かが見えた]
あれ? えーっとなんだっけ、ガラス玉だっけか?
何やってんだアイツ。
(146) 2011/07/24(Sun) 20時頃
|
|
ん。大丈夫。
[するりと海パンを脱ぎ落とすと、はだけた白いパーカーをもうしわけ程度に腕にひっかけただけの痴態を晒す。 達したばかりでくたりとしたものも、視線に晒されれば再び疼きはじめる。 いつのまにやら暮れた日、月明かりの下、ギルベルトの逸物を目にしてこくりと喉を鳴らした。]
…僕も 貴方に、どうしようもなく欲情させれてるみたいだ
[脚を開き、男の手を引き。 その指をちゅぷりと嘗めた]
(147) 2011/07/24(Sun) 20時半頃
|
|
ヴェラヴェス? ヴェスヴェラ? 続けて言うと舌噛みそうだなwwwwwwwwwww
(-75) 2011/07/24(Sun) 20時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 21時頃
|
[毛布を掴んだ片腕をだらんと垂らし、某犬漫画の登場人物のように]
食事…は、もういいかな。 ……入る気もしないし。
[見られているとも知らず、桟橋に寄せる水音に聴き入って。 これからの算段を考えている]
(148) 2011/07/24(Sun) 21時頃
|
|
っつめた、 く、ふ…
[冷たさにびくりと背をそらす。 薄く涙の滲んだ目で抗議するように見た。 滑らされる氷はどんどんと溶けて、通った場所がひどく熱い。
胸元へ吸いつく使徒の頭を押さえる手は、押しのけようとしているというよりは押し付けているのかもしれない。 氷が自身に、奥に触れて。 どろりとした感触が尻を伝い、きゅうと締まった。]
(@8) 2011/07/24(Sun) 21時頃
|
|
は、どっち… あ、ッ―― !
[温かいものに包まれればびくんと跳ねる。 問いかけに答えようと口を開きかけたところを吸いあげられれば、思わず高い声が上がった。]
…どっちかと いう、と、タチ…?
[回数はそちらのほうが多い。 荒くなりそうな息の合間にこたえるが、]
(@9) 2011/07/24(Sun) 21時頃
|
|
…… そ、ですか…
[この様子では逆はないだろう。 ネコができない嫌だというわけでもなし。 半分諦めたように、まあ気持いいからいいかとゆるく笑んで、意識して力を抜いた。]
使徒さんの、ほうが、慣れてらっしゃるようですし… っ、ふ… おまかせ、します。
(@10) 2011/07/24(Sun) 21時頃
|
|
─ 桟橋近く ─
[食料の置かれたテントにつくと、段ボールから適当にカップ麺を漁り、携帯コンロで、少し多めの湯を沸かす。 そして湯を沸かしている間に、桟橋に向かい手を振って叫んでみる。]
おーーーーーーいっ!
ンなところで、なーに黄昏れてんだーーーーー?
(149) 2011/07/24(Sun) 21時頃
|
|
[月光に晒された白い肌。 不意に、一夜しか咲かない花を思い出す―あの花はなんといったか。
しかし直ぐに本能に意識を引き戻されて]
…困ったな
[言葉とは反対に嬉しげに。 白濁に濡れたままの指先は一足先に彼の後孔へ。 無理をさせないように指先のみでゆるゆると解し始める傍ら、熱い口内に招かれた指先は些か乱暴に舌や歯列を蹂躙してしまうだろう]
(150) 2011/07/24(Sun) 21時頃
|
|
/* なんというハッテンBARの再来… コノハナさんは流され系。
ラルフふく どうしてもふくわ 今度は違う人だろうけど。
チャールズもしかしたりするのか…?
(-76) 2011/07/24(Sun) 21時頃
|
|
ん、タチですか。ですからそんなに愛らしい中に凛とした強いものをお持ちなんですね。 こちらの御持ち物も素晴らしく見事で。
[コノハナのうねる身体を目を細めて見つめる。 タチが多いと聞けば納得しつつ鈴口に舌を一度差し入れて大きく吸い上げた。 その合い間も休まず氷は蕾に水を与えて、力が抜けたのを見計らったようにつるり、と中に滑り込む]
ああもう。中に氷が入ってしまいました。 これではお腹を壊すかも知れませんね、掻き出さないと。
[突っ込んだのはお前だと誰に言われようと知った事ではない。 氷の後を追って指を差し入れて欠片を探すふりをして中を引っ掻き回し始める]
(@11) 2011/07/24(Sun) 21時頃
|
|
それに、彼は花と違い何度でも咲くだろう。 そうあってくれなければ。
/* お花の名前は月下美人。 でも日本語だしね! 感覚は国境を超えるかもなのでイメージだけ。
(-77) 2011/07/24(Sun) 21時頃
|
|
[中の熱さに欠片は瞬く間に溶けていく]
コノハナさん、御熱があるんじゃないですか? こんなに中が熱くて、熱に浮かされた様に中が絡みついて来るんですよ。 もっと冷やさないとダメですかね。
[吸い上げた際吐き出すものがあれば、喉を鳴らして飲み干しているだろう。 そして唇を離す事無くちゅっ、ちゅっと音を立てて裏筋やくびれに口付していく]
(@12) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
|
|
[困ったな、そう嬉しげに言う男に首をかしげば、素肌の上を銀糸が滑り落ちる]
ほんとに。 …来るまでは、そんなに期待してなかったの、だけど…ん、ぅ…
[後孔に侵入する指に、初めだけ眉を寄せるも、解す動きには徐々に腰が疼きだす。 口腔を侵す指には、唾液を絡ませて舌を絡めて迎え入れ、音を立ててしゃぶった]
んは、ちゅ…ふ…
[指が増え、程良くほぐれた頃には再び萎えたモノも再び張りつめ、物欲しげな瞳でギルベルトを見上げるのだろう]
(151) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
|
|
サイモンが倒れた? イイ気味です。私をのけものにして。 [さぁこれから、と言ったところでサイモンが洞窟で倒れているという連絡がナイスだか、バッドだかのタイミングで入って来る]
でも一応病人は置いておけませんか。 仕方ありません、コノハナさん手伝って下さいね。
[盛大に舌打ちをして、洞窟に介抱する為に向かう事にした。サイモンには仕返ししないと気が済まないし、もしかしたらサイモン以外にも美味しい子が来るかも知れない。 気分は洞窟の中の触手]
でもコノハナさんも熱で倒れないようにしないと。
[中途半端に煽った状態のコノハナにサドッ気を隠す事無い笑みを見せる。 恐らく呆然としている間に蕾に丸い氷を幾つも押し込み微笑んだ]
さ、これで炎天下歩いても大丈夫でしょう。 しっかり締めて歩いて下さいね。 荷物は私が持ちますから。
[抱えたクーラーボックスには氷やスポーツ飲料や毛布に薬を数種類。ついでにローション、避妊具、ちょっとした玩具まで詰め込んである。 向かうは仲間外れにしたサイモンの倒れた*洞窟へ*]
(@13) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
|
|
[桟橋のつけね辺りだろうか。声が聞こえたので振り返る>>149]
え?あ…あ……。
[目を細めて、漸く二人連れであることがなんとなく解った。少し迷ってから]
今、行きます…。
[きっと自分のボトルも、その辺りに転がったままなのだろうと、聞こえる筈もない声で応え、ちょい悪達の元へ歩き出す]
……火、たいてるんですか。 食事…の、支度?
[数歩まで来てみるとそれらしい風景だ]
(152) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
|
|
さーいーもーんくーん! 御注射しーましょー!!
[洞窟内に危険物体が*放たれた*]
(@14) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 21時半頃
|
そ、メシメシ。 つっても、オレは面倒だからコレだけど。
[某1,5倍のカップ麺を見せる。]
……あ、湯沸いた。
[自分のカップ麺に湯を注ぎ、フィルも湯を使うようであれば、やかんを渡して]
つーか、毛布なんか引きずって何やってんのオマエ。 寝る時間には、まだちーと早くね?
(153) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
|
|
こだわりは、ないです、ね… 、は、ああっ!
[強い吸い上げに震え、口内へ熱を吐き出した。 力が抜けたところに。氷が押し込まれる。 締め付けるも、冷たいはずなのに熱くてたまらない。
飲み干され、解放されないままにさらに刺激されれば、先端がひくついた。]
は、あなた、が…! ぁ 、う
[むしろ押しこむような指の動きに、腰をよじる。 強引な動きのはずなのに、イッたばかりの身体は力が入らなくて。 氷の刺激に麻痺したように、そこは指を受け入れた。]
ん …、ひやす、て …?
[まさか、と使徒を見上げると]
(@15) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
|
|
…… え、…??
[急に入った連絡と、あまりにあっさりした切り上げ方についていけず、思わず呆然とした。 コノハナも相当斜めな思考回路することもあるが、急だと言われるが。
向けられた笑みに、はあ、とつぶやくと]
(@16) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
|
|
オレも…いや。今も夢のようではある、
[非現実的過ぎて、と言う割に楽しんでいるが。 潤いが足りなくなる頃に唾液を含んだ指と入れ替わり、解されたそこは淫らに蠢いて]
悪いが、もし痛くても途中では止められない。
[劣情を散々押し込めた為にそんな情けない宣言をして。薄いゴム越し、指先で僅か広げた彼のそこへと押し入った。 括れまでを半ば強引に飲み込ませてしまい、後は一気に貫く。 彼が声を上げても、最早労るだけの余裕が無いのが惜しまれる。が、]
…く、っ…ヴェス…!
[腰に腕を回して引き寄せ、後は衝動のまま彼の直腸を抉った。]
(154) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
|
|
うあ!?
[いくつも押し込まれる氷に目を白黒させた。
つめたい。つめたい。 あつい。やける!]
え、 な、使徒さ、ん …!?
[さっさと使徒は移動準備してしまう。 勢いに流されるように、震えながらまた黒を纏った。 下着が、溶ける氷に濡れていくのがわかって眉を寄せるが、熱にうかされたような頭では置いて行かれまいと考えるだけで、彼の言うとおりに素直に従うだけ。]
(@17) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
|
|
は… まって、くださ…っ
[途中膝が揺れたりもしただろう。 荷物を全部持たせていることに申し訳なささえ感じながら、3回はよろめいて彼の服を掴んだりした。
なんとか洞窟に辿りつく頃にはへとへとになっていて。 調子の悪いらしいサイモンに使徒が何かしようとしても、止めることなんてできやしない。]
(@18) 2011/07/24(Sun) 22時頃
|
|
/* >メモヴェス 全くですよねwww 話してないオフ会参加者何人いるんだ…
えっと、ベネットと、ラルフと、ロビンと、…? しかもまともに会話したのはヴェスとススムくんだけ!猛反省!!
もうどうしようこれ! 墓下で全員と穴兄弟になればいい?でもそんなにえろぐ打ち続けるの? いやこの島きといて今更かwwww
(-78) 2011/07/24(Sun) 22時頃
|
|
[ちょい悪とレンさんの顔がうっすらコンロの灯りで見える]
ふうん…。 ああ…と、昼間は、その。 声掛けないでいなくなって…スミマセン。
食事の邪魔はしないんで…。 [やはり落ち着かないので、二人の背後にまわって背中合わせに腰をおろし]
え?あ…その。僕はテントとか持ってきてないんで、朝方冷えないように……っていうか、あったら便利かなと思って。 もちろん、まだ寝ま、せん…けど。
[からかわれたと感じたようで、声が拗ねる]
ちょい悪さん、とレンさん、は…。 じゃあ、眠らずに朝まで愉し、むんで…すか?
(155) 2011/07/24(Sun) 22時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 22時頃
|
ん、ぅっ―――…夢なのかもしれない、よ?
[問いき交じりに囁かれる冗談。 痛くても止められない、というのには頷いて]
…心配性だな、ギルは
[言って頬を撫で。 そのまま腕をギルベルトの首に回して身体を密着させながら、菊門に押し入る猛りを受け入れた。]
ん、くぅっ……あ、はい、った…
[全てを中に収めて一息ついたのも束の間、引き寄せられた腰に律動が加わり、彼の動きに合わせるように腰を揺らす。]
あ、ぁあ、ギル―――…すご、ぁっ…
[すでに再び下腹部の熱は二人の間に硬くたちあがり、腹部に擦れる刺激で堪え切れないように蜜を溢れさせている。 眉根を寄せて快楽に身を委ねる姿、羞恥心がないわけではないようで、顔をそむけるような仕草をした]
(156) 2011/07/24(Sun) 22時頃
|
ヴェスパタインは、ヴェラに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
ヴェスパタインは、ラルフに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
ヴェスパタインは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
明之進は、ドナルドに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 22時頃
明之進は、ベネットに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
|
あぁ、別に気にしてねーよ。
[そもそも、声をかけにくい状況だった自分は棚上げ。]
テントなんて、オレも持ってきてねーよ? まーそんなモンなくても寝られるし。
[つまるところ、ノープラン。 ひとまず、ずぞぞーーっとカップ麺をすすり、空になった容器を砂浜に放ろうとして……さすがにイカンだろうと、ゴミ袋へ。]
眠らず朝まで、なぁ……。 うん、そいつも魅力的っちゃー魅力的だが。 そうすっと、明日の海遊びができなくなっちまうのが難点なんだよなー。
(157) 2011/07/24(Sun) 22時頃
|
|
ログインの罠にかかったなう。
(-79) 2011/07/24(Sun) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る