139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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[その手に持たれた果物に、ホントに律儀なんだからとクスクス笑って。文献を受け取ると礼をのべて目を通し始める。 やがて記憶とともに甦る以前の騒動。あの時も大勢が堕ちていったか]
ねえ、明くん。 この、占鏡にて祟り神のあらまし見破りて、って… 志乃ちゃんを占った方法て、これ?
[道中耳にした、志乃は潔白という報せ。恐らくは占星術でわかったことなのだろうと、文献の一文を指差しながら問えば]
(120) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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─→兄妹の屋敷─
[それとも雪客から何かおれの予想外の言葉でも返ってきたか。 やり取りをしていれば、そのうちに兄妹の屋敷へと着く]
ごめんくださーい。
[屋敷の使用人に訪問を告げる*]
(121) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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/* ちょwwたまこちゃん自由人だなぁww
(-106) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 20時半頃
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/* ありがとう。しのちゃんかわいいね。 動いていただけるので助かります。 暴走しあいつつ楽しみましょう。
(*4) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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/* どうでもいいけど前村でも初っ端に占い当たりました
ちなみに守護でした ガチじゃなくてよかったです 占えオーラでも出てるんでしょうか
今回は狂人だから当たって上等?なのよね? しかし頭痛が痛いとか言っちゃうくらいアレでソレで眠い
(-107) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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/* いっちゃんの人が優しい 惚れる
(-108) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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先の騒ぎの時には私はまだ何も分かっていませんでしたからね。 よく覚えていないんです。
[巻物や草子を積み上げて、目を通していく。 ウトに呼ばれ、示された文献を覗きこんで>>120少し考えこんだ。]
過去、星を読んで祟り神の正体を占ったとする記述や、太陽の光を映しこんだ鏡で占ったとされるものもありますね。 いずれにしても鏡の中その正体を現す、ということは同様ですが。
[ウトの持つ物よりも古い巻物を広げて、同じように祟り神について書かれている箇所を探す。]
(122) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 20時半頃
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祟り神についての記述は…一定されてはいませんね。
[煙であると書かれたもの、姿のないと記されたもの、獣の形をとり―――。
可能性だけ、山のように増えていくその記述に、思わずため息を吐いた。]
(123) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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〔朝顔理事長から逃げて、屋上へ向かう。天気が良いからきっと気持ちがいいだろう。〕
お。誰もいなーい! らっきー…ってひゃっ??!
〔誰もいないと油断して大きく伸びをしたところで、背中をポンと叩かれ飛び上がる。〕
あ、雪客先輩か…。 びっくりしますよぉ。
〔振り返れば、東風美人な雪客先輩だった。その鋭い眼差しが何の誤解を生んでか、女番長などという称号を付けられている。 最初はビクビクしてしまったけど、今はとても優しい先輩だと知っている。〕
ん?何ですか、これ?
〔差し出される封書、裏はハートのシールで留められてある。 頬を染めた雪客先輩。まさか〕
あ、甚六君へですか。 はいはーい!渡しておきますね。
(-109) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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*/ 〔手紙という手段が何とも古風で可愛らしい。 この二人はどこで知り合ったのだろうと馴れ初めを聞き出しながら、その日は雪客先輩とお弁当をつついた。〕
(-110) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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―丘の上―
…珍しい。
[大樹の上、足をぶらぶらさせながら、遠くこちらへとやってくる水神を見遣る。>>117 朧がこのような場所に来ることは殆どない。 眼下の景色に感嘆を零すのを黙って眺め、声を掛けられれば。]
別に。 しいて言うなら、暇つぶしかな。 この子の話を聞いてた。
[膝でとぐろを巻く羽根蛇を視線で示す。 神格に拘らず、誰に対しても等しく接する朧に対しては少なからず好感を持っていた。]
君こそ、珍しいわね。
[こんな時に。 言外に告げるは騒動のこと。]
(124) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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[良くわかってない、そう話す明の横顔を眺めながら]
そう… ほら、以前は月神様が鏡を覗かれてたじゃない? だから、今回も明くんがそういうの、やったのかなって思って。
[そうしてまた文献に視線を落として]
だったら、明くんばかりに負担を背負わすことになるなって思ったのよ。 それは辛いなって……
[私、何もできないからさ…と肩を落として頁を繰った]
(125) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 21時頃
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/* 暇を持て余した日向のD 〔やっぱり眠い午後の授業を耐え忍び、待ちに待った放課後の時間。 志乃ちゃんと帰ろうと席へ向かうと、やっぱり亀吉さんが迎えに来ていた。仕方ない。二人の背中に手を振る。
帰るタイミングを逃し、ぐずぐずと教室に残っていると、突然の雨が降り出した。〕
困るなぁ、傘持ってきてないよ…!
〔本降りになる前に帰ろうと急いで靴箱へ向かうも、時既に遅し。そのまま立ち往生。 靴箱に座り込んでぼんやりと雲の切れ間を待っていると、遠く朧先輩の姿が見えた。 水泳部主将にして生徒会長、眉目秀麗とは彼のことだ。 朧先輩は優雅に校庭を横切り、校門に停まっていた車に誘われるまま乗り込んだ。〕
あら?あの車、ウト伯母さんの車と同じ… かっこいいよなぁ…
(-111) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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[伝達の神より、すでに高天原に癒神の凶報は知れ渡っている。 志乃が祟り神でないことに安堵する一方、祟り神の穢れに巻き込まれやすい存在となってしまったのではないかと懸念もしていた。
最初は、亀吉を「視」ようかと思っていたのだ。 神の役割とはいえ、この高天原においても凶事に連想されるのはやはり闇。 けれど。
あの神は。暗闇の神は、自分の身よりも妹のことを案じると思ったから。 だから、志乃を「視」た。]
(でも、本当は…)
[わざと、若い神を選んだのは]
(126) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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(選びたくなかったのかもしれない。)
[自分よりも古い神々。 神として在りはじめた時から導いてくれたその中に、祟り神がいたとしたら――。
きっと自分は、それを視たくはなかったのだ。]
(127) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 21時頃
朝顔は、明之進の思いを内に抱える姿を思い浮かべ、小さく息を吐く。
2013/08/13(Tue) 21時頃
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よく覚えていますね。
[先の月神のことを話すウトに>>125そっと微笑みかけて首を振る。 朧のように、華月のように、確信を持っている相手なら肯定せざるを得ないが。]
今はまだ…そのことには触れない方がいいでしょう。
[自分がそうであっても、他者がそうであっても。 祟り神から守るための警戒だと、意味は通じるだろう。 黙っていることが心苦しいにせよ。
苦い思いに耐え切れず、文献と一緒に持ってきた冷水で喉を潤す。 鏡を清めたのと同じもの。朧から貰った清水が、体の内側を癒してくれるような気がした。]
(128) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 21時頃
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暇を持て余した日向のE 〔なおもぼんやりと雨を眺めていると、用務員さんがやってきた。 無言で隣に立たれ慌てて立ち上がる。座り込んでいたから邪魔になっていたのだろうか。 土にまみれた顔は汚れていて、男性の恐さを引き立たせる。〕
あ、あのごめんなさい。すぐに… …え?これ、貸してくださるんですか?
〔無愛想に差し出された傘。男はにやりとニヒルに笑って立ち去った。〕
ファンになりそう…
〔借り物の傘は穴が空いていた。滴る雨水、そんなことさえ、今日はどこか風流に感じてくるくると傘を回す。 上機嫌で歩いていると校門を出たところで名前を呼ばれた。〕
あっ!パパ!!それにたまこも!迎えに来てくれたの? パパだぁいすき!!
〔傘を傾け笑う姿は、私の大好きな人。 用務員さんには悪いけど、傘は畳んで、パパの腕に抱きついた。二人と一匹相合い傘で帰路に着く。〕―完―
(-112) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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[眼下の景色に絶景だな、と一度目を細めてから]
そうか。どんな話をしていたのか気になるな。 うむ、名前は、なんだったか。
[朝顔に暇つぶしと答えられて、簡単に頷く。 長く生きれば、それだけ退屈に倦むこともある。 年は足りぬとも、若年には覚えぬ共感のようなものもあった。 彼女の膝の上にいる羽根蛇にも視線をやり呟くが はたして名前があったのかどうか、それも知らなかったが]
俺か? なに、この度の騒動で高天原の空気が変わったであろう。 普段、登らない所まで足を運んだのは、それを見定めるためよ。 変化とは、知らない間に訪れる客のようなものだからな。
[朝顔が腰掛ける大樹の幹へと背中を預けて、静かに呟く]
(129) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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*/ 志乃ちゃんが戻ってくるまでと思って始めたお遊びが完結してしまった… 志乃ちゃん遅いな〜。もう他の場所に遊びに行こうかな。 そして独り言を珍しく使い切りそうだ。 ちょっと省エネモードでいくか。
(-113) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 21時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 21時半頃
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[どこか憂いを帯びた影が、その横顔にさすのをみて]
……そう、ね。 ごめんね!思い付くことポンポン口に出すなって いっつも置壱に怒られてんのに…
[またやっちゃった!と頬を掻いて]
疲れちゃったね、明くん。 少し休憩しよっかぁ。
[と殊更明るく振る舞ってみれば]
(130) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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/* 今日もう王子吊ろう王子…全然思いつかない… ってか下手に吊られRPできねえええ絆ァアアア この不便さ嫌いじゃない。楽しいのよ。楽しいのよ。
でもみんなが長く楽しく遊ぶには私はどう動けばいいんだろうこれから…ふぬん…余計なこと考えなくていいのかなーと思いつつ…
(-114) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 21時半頃
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―早朝― [朝、ひんやりとした空気を感じながら目を閉じる。両腕を真上に突き出し、次いで水をかくように腕を横へ上へと移動させる。 さる団子職人に師事したとき、その職人が早朝にしていたことだ。何をしているのか問うた所、その日の気温と湿度を掌で感じるのだそうだ。もっとも、毎朝やってはいるが、全然分からないのだが。 生地を作る時、どうすれば美味しくなるのか、水の量から何から、何となくでわかってしまう。なのでわざわざ気温や湿度を気にするのがよくわからなかった。 ただ、何となくかっこいいからやっているだけである]
ふう、日課完了。さてと、
[息を吐けるだけ吐いた後、思いっきり吸い]
こーーーーけこっこーーーーーー!
[麓へ向かって叫んだ]
ふう、すっきり。今日も一日がんばろー!
[おーと、思い切り手を振り上げた]
(131) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 21時半頃
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/* 結局のとこ私だけこんな属性盛り沢山状態とか美味しい状況になっていいのかなーって葛藤なんだよね今日ずっとうだうだしているのも…はふん
箱前行ったら頑張ろ。せめて動けるだけ動く…
(-115) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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ーー回想ーー [>>114甚六は直ぐに現れた。 いつもと何かが違う。彼の顔を見れば、その輝きに見惚れてしまった。ぼうっと顔を赤らめていると、用向きを聞かれ]
………………あっ、…………華月様への反物をっ…届けて頂きたく………
[何て失態。何て無様。自ら呼び立てておいて、この対応は失礼極まりない。以前はこの様な事はなかったのに。 お安い御用と言われれば、小さく安堵の息。もうひとつは?と聞かれ]
……こちらは、亀吉様と志乃さんの反物です。 お二人は、お屋敷にいらっしゃると思うので………
[よし、普通に話せた。すると、甚六が手を差し出してきた。その手を見つめる。その意図が掴めないまま、吸い寄せられるようにその手を取った*]
(132) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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[祈りの声が聞こえた。 恨みをはらす黒衣の代わりに幸を願う音。]
君は、 私の行いを、『聞いて』しまうのか。
[伝達の神によって運ばれた赤黒い音に憑かれ、かつての荒神としての姿を思い出した黒衣は、ただ頭を抱えるしかなかった。]
すまない。 私は何も出来ない。ただ唆されるのみだ。
すまない……。
(*5) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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〔それから暫くの間、志乃と言葉を交わした。何か聞かれれば、日向の知ることなら素直に答えただろう。
話はまだまだ尽きなかったが、彼女の体調を思って、早めに邸を出る。見舞いに来て無理をさせることになっては申し訳ない。〕
さて、どこに行こうかな
〔と思考を巡らせたところで勢いよく腹が鳴った。 そういえば、昨日華月様と団子を分けたきり何も食べてないのだ。〕
うう… たまこちゃんのお団子屋へ行こう…
〔のっそりと、腹を押さえて茶屋へと向かった。〕
(133) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 21時半頃
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[ふと視線を逸らすと見慣れぬ顔が。もし一連を見られていた変に思われたかもしれない]
あれー?お兄さん、見ない顔だね。どうしたの?迷子?お団子食べる?
[なんて思われていようが構わない。自分は団子を勧めるだけだ]
(134) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 21時半頃
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たまこの行動を不審に思った貴方!
つ 製パン王キム・タック
(-116) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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[自室の布団に寝かせられながらぐったりとしていた兄の耳に近付いてくる妹の音>>59が届く]
ああ、志乃……志乃……
[在りし日の雷門のように、弱々しくうわ言のようにその名を呼んで]
お願いだよ、僕を独りにしないでおくれ……君がいなくなれば、僕は
……また何も聴こえない闇の中に、戻ってしまう
[側にいる彼女>>61に見せたくはないと思っていても。 光無い両目から一筋涙が伝い落ちるのを止められ無かった]
(135) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 21時半頃
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―だんご屋―
うわっ
[見慣れぬ店をじっと見ていたら、女が出てきて変な行動をとって、鳴いた。 変な女、それが第一印象であった。
唐突に話しかけられて、肩をびくりとさせる。]
お、俺を迷子っつうんなんて、なかなか度胸のあるやつだな……。 しかも団子たぁ?
[正直言って、今は酒と飴しか喉を通らないし、しばらくはそれしか口にしていない。 だが、純粋な興味から、こくりと頷いた。]
(136) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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