52 薔薇恋獄
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[バスの中と打って変り、元気に袋を振り回す調音>>128の姿を、微笑ましげに見遣れば。 その細い背越しに見えてきた屋敷。
規模は、幼馴染の家に似ているが、雰囲気は似ていない、雨雲を背負った豪邸を見上げ。 すこしぼんやりと、立ち竦んでいた]
(150) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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……居る。
[ぼそっと呟いた。
眼鏡をかけずとも、はっきりと見えたこの世の人ではない姿。 視線は、屋根の上に固定されている。 遠目に、視線があったと思ったのは気のせいだろうか。]
挨拶すべきか、悩むな……。
[挨拶をするということは、存在を認めるということだから。 己の為というより、珀の為になるだろうかと、少し悩ましげな顔をした。]
(*11) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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/* ばなばがりとるくらうんさんのような気がしつつ、 りとるくらうんさんは薔薇村こないよな……。
もしくはばどわいんさんだろうか。 なんか、雰囲気が、そんな感じが。
そしてあの、ごめん、おじさん天声で帰ってるんだ!!えっとどうしようね。
(-53) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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しかし天気… 昨日はピーカンな予感がしたんだけどな
[次第に鉛色に重くなる空を少し恨めしそうに見上げて少しだけ歩調を速めた]
(151) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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……。
[振り返る姿が見える(>>134)。 それに何を言うでもないが、縮まった距離にはひとつ、息をついた。]
[もう、この位置からでも別荘が見えるだろうか。 大きな別荘は、平凡な一庶民には見るほど人の所有物だという実感は湧いてこなかった。]
(152) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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[キャリーバッグと自分の荷物を持って、言葉少なめに歩みを進める姿は、 中学生時代の後ろ姿と重なるだろうか。 まさか同中出身者がいるとは思ってもいないから、 物憂げな後ろ姿を無防備にさらして、黙々と階段を上がる。
階段を上がって辿りついた別荘の大きさに]
……は。 これはまた、道也ちゃんじゃないけど打ってつけのロケーションね。
[うっそうと茂る森と、薔薇園に囲まれた別荘の佇まいに、 思わずため息が零れ落ちた]
(153) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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つーかよ、若いメンズな俺らがえっちなのは自然です!
[キリっとした顔でそう発言したり]
練習でもいいよー、やってやって!あとでね。
[ちゃっかりリクエスト、ペースがゆっくりでもいつものことなのであまり気にしない]
(154) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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ふみやんもてっつんもサンキュ、いやほんと平気だから! でも後で念の為に湿布は欲しい、です!
[なんか思った以上の人数に腰の話を聞かれてた気がして、ちょっと恥ずかしいというか、なんというか。 しろせんひどい、と言いつつも、顔に浮かぶのはちょっとの照れ笑いだった]
[キャリーバッグを持っている蛍紫を見れば、よかった仲間がいた――しかも勉強ができる後輩だから、キャリーバッグを選択した俺=アホという証明にはならない!――とすごくしょうもない理由でほっとした。
目を眇める様子を見ても、相変わらず気難しい顔してるな、としか思わない]
(155) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/16(Mon) 23時頃
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―― ちょっと前 ――
[平気だ、という道さんの言葉]
そか。
[心配はまだあるけれど、本人がそう言うならそれ以上はもう言わない]
ん。いつでも。待ってる。
[こくりと一つ頷いて、到着した別荘を隣で見上げてた]
(156) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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/* >>146 ほう。 [甘党は くいついた!]
(-54) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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…センパイ?
[不思議そうに首を傾げるも、 口が上手いわけでもないので押し黙るか。
そして、楓馬センパイの言葉>>149を聞けばブンブンと首を左右に振り]
重いからです、単純に。
[もう、それ以上言いようがないくらいだった。 つんつん撫でられるのは逃げない。(むしろ、逃げられない?)]
(157) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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ドナルドは、フィリップに話の続きを促した。
2011/05/16(Mon) 23時頃
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…… うん。
[バスの中で触れていた手を。 確かめるように、そっと伸ばし。
屋根の同じ一点を見つめる幼馴染に、ちいさく笑い]
蛍紫は、関わりたくないんだろ。 オレはどうせ、また放っておけねーから、挨拶もすることになるんだ、任せとけ。
[悩ましげに刻まれた眉間の皺を、横合いから、うにっと伸ばした]
(*12) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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―― ちょっと前 ――
……女の子相手なら、ね。ふつう。やったことないけど。
[いつものように淡々と、最上に返す]
分かった。後で。モンハンの邪魔する。
[そう約束して、ちょっと浮き足だった様子でふらっと一行の列を離れてた]
(158) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/16(Mon) 23時頃
プリシラは、土橋の頭に伸びる手を見ていたら、紅子と視線があい、そっぽを向いた。
2011/05/16(Mon) 23時頃
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/* 多角会話に音をあげました。
(-55) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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― 別荘前 ―
[ふっと我に返るのは、視線を感じたから。 視線の先を見れば、野久の姿があった。 彼が思っていることは判らないが、ちょっと首を傾げて]
腰、お大事に。
[ぼそっと、ようやっと一息つけたように呟いた。 そして思い出したように、鳴瀬に視線を向けて]
先生、俺、特に部屋の希望ないんで。 よかったら先生が選んでください。
[部屋の選択権を渡すのだった。]
(159) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/16(Mon) 23時頃
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[聴こえたのは、静谷の声。ため息をつく姿、その背中ごし、にそうだな、と呟いた。]
静谷、お前、なんかいつもより元気なくないか? 気のせい?
[ちょっと気になってきいてみる。 でも、もし、先に静谷が歩き出していたら、聴こえなかったかもしれない。]
(160) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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[ 蛍紫と視線が合おうと ] [ 女は表情一つ変えない ]
[ 楓馬を見ても同じこと ]
[ まだ女は新たな来客を ] [ *ただ、見ているだけだ* ]
(*13) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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―― 到着後 ――
あ、いえ…… そう、大したものは入ってないですけど……
[壊れ物かと訊ねられる声>>102にはそう答え。 着替えと部室にあるゲームくらいしか、入っていない。 私物というものは持っていないに等しいから。 無理に奪い返すのも失礼だろうか、と言葉にあまえようとした時に、軽く背を叩かれ>>105]
えっ……あ、わっ……!?
[肩を抱かれた。 少し、恥ずかしくて。顔を逸らすけれど。 優しくされるのは嬉しくて。 しばらく、手を借りたまま]
(161) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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[静谷センパイの後姿に、昔の姿が重なって見えて。]
―――…あ。
[思わず小さな声が漏れた。]
(162) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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>>159
[行く途中の甲斐の声には振り返る。]
ああ、ええと、いや、部屋はどこでもいいんだけどな。 将棋盤置けるテーブルか、座卓があれば。 和室だったらベストだけど、和室の二人部屋ってどんな?と思うし。
ちょっと中に入ったら探索してみるよ。
[気遣ってくれてさんきゅーな、とかへら。 ちょっとやっぱり学校と違い少し気は抜けてるようだ。]
(163) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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/* Σおぉう 日向さん律儀。
(-56) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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[眉間の皺を伸ばされたなら、紫の眼を見開く。 そして、溜息を一つ吐いた。]
……お人よしめ。 そうなったら、俺も放っておくわけにはいかないだろ。
それに、なんだかな……。
[放っておいてはいけないような、そんな気がする。 そんな感覚的なものは、相変わらず上手く言葉に出来ず。 言葉途中で切れた。
ただ、視線あっても変わらぬ表情が気になって。 大概は、あえば良くも悪くも構って欲しそうにするのが常だから。]
(*14) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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[歩きながら、周囲のやり取りに気がついて。 思い出される、先日の出来事]
野久先輩…… ごめんなさい。 腰、僕のせいで……
[自分がもっと要領が良ければきちんと助けられたのに。 しゅんと自己嫌悪]
(164) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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[珀に鞄を預けると、少しだけ肩が楽になった]
ありがとうございます。 えぇまぁ……でも、私はその為に付いてきたようなところもありますしね。
[実際、長期休暇の時など、運動部の合宿に同行を頼まれることも少なくはない。 ちなみにその場合、荷物はこれの倍以上に膨れ上がる]
はい、それじゃあ付いたら少し見てみましょう。
[野久に笑ってそう告げる。 それからもう暫く歩き進めば、件の別荘が見えてくるだろうか]
はー……これは、思っていた以上ですねぇ。
[豪奢な佇まいに、足を止め、嘆息した]
(165) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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―― 別荘前 ――
[見上げる建物は、きちんと改装がしてあり火事の痕跡は無く。 安堵のため息をついたのを、近くにいた人間には気付かれただろうか]
(166) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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[蛍紫を見ていたら気づかれたようだ。 首を傾げられて、何と言い訳しようかと少し焦っていたら]
……あ、ありがとう。 そっちも、えーと。バッグ重かっただろ、おつかれ。
[労られたので素直に礼を言った。ついでに、ねぎらいを返しておいた]
とりあえず、中入って荷物置こ。 そろそろ雨降りそう――…
[だ、と言った瞬間、鼻先に当たる、雫]
(167) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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へえ、そんな? どれどれ、……む、むぬ……っ!
[ひとしきり後輩を撫で回してから>>157、彼の鞄に手を掛けてみた。 が、確かに持ち上がらず。 へたりと座りこんで、何者? という目で改めて、後輩を見上げたのだった]
ん。
[ふと、元気に袋を振り回していた調音が、そっぽ向いているのに気づき。 また何でだ、と口をへの字にするも]
……成人?
[屋敷を眺めていた視線は、声>>162によって彼へと引き戻り。 どうした、と彼の視線の先と、彼とを交互に見て、首を傾げた]
(168) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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耀はね、もっと甘えていーんだよ。俺でも珀たちにでも、センセーたちにでも。 それのれんしゅー、合宿中にしよ?つか、しろ?
[歩きながら耀にこそっと耳打ちする。 その後別荘のあまりの姿にうげ、と声を漏らし]
これは、リアルになんか出そうなレベル。いあいあ!
[いつも通りのへろへろに戻った口調でぼやいたり]
(169) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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おう。 平気なら、いい。無理すんなよ?
[念の為に湿布を、は栖津井に向けられたのだろうと、追求はせず。 誰かにかける無理すんなよ、はもう口癖のようなもの。]
[階段を上がりきって別荘の前に来れば、茂る薔薇にふぅん、と感嘆に似た声を。]
あんま、花とかわかんねえけどな。
(170) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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―― 庭園 ――
[もう空は大分薄暗い。 でも、何でだか、庭園に足を踏み入れたくなっていた。 野薔薇の間に足を踏み入れる]
―――――。
[歩きながら、編みぐるみの背中のジッパー下ろして、直径76mmのクリスタルボールを取り出した。学校にはさすがにかさばるので持っていけない、今一番練習しているもの]
[編みぐるみの殻をポケットに押し込んで、傷だらけのそれを掌の上でくるくる回しながら歩く。最近練習できていないから、この合宿中ではずっと弄ってようと思ってた]
[随分長いこと手入れがされていないんだろう。 まるでそこは茨の迷宮]
……………。
[曇天うつした水晶に、くるくると緑が回る。 茨の森をすり抜けるたび、小さな棘が皮膚を擦る感覚がした]
(171) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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