205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 回想・クシャミの店 ―
『楽園を追放されるんじゃないかな?』
[届いた思いがけない背徳の響き>>181に、思わず黒曜石めいた双眸を見開いた。 目の前の青年から出た言葉だと認識するまで、数秒かかったかもしれない]
――悪魔には、相応しいのかな?
[返した言葉は、大人しい普段からは埒外だったかもしれない。 ごく自然な表情で雰囲気を和らげて、そう囁く。
見送る彼に小さくお辞儀してその場を去った。 会いたくとも、もう――]
(194) 2014/12/02(Tue) 20時頃
|
|
[足早に町を往く。 過ぎ去る景色に目を向けることなく、ただ俯きながら。
どこを歩いたのか記憶の頁には書き込まれることはなく、 気付いたら村外れの神社の前へといた。
木枯らしの吹く中、急ぎ足で乱れた佇まいを直して静謐な敷地へと踏み入る。 まだ申請していないせいか、なんら普段と変わる様子はなく]
……お掃除、しようっと。
[誰に向けたわけでもなくそう呟くと、竹箒を取りに倉庫の方へ**]
(195) 2014/12/02(Tue) 20時頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/02(Tue) 20時頃
|
/* 逆に考えれば誰とくっついても禁忌って美味しいんだけど んーどうすべかぁ… つかその辺り期待されてんのかなぁ… 私にはちょっとハードル高いんだよなぁ どうやって関わりに行くか…んー 独り言ばかりが増えてゆく(´-ω-)トオイメ
(-43) 2014/12/02(Tue) 20時頃
|
|
ですが……。
[身についたものは、どうしようもなく。 冷たく突き放すような言葉>>192に潜むものに、懐かしそうに笑って。]
私もユリも悪魔族だったようです。 ………そう、なんですか?
[日の光によって変わる瞳孔の大きさと、 今は隠しているがうなじに現れた黒い翼の痣を思えば、笑みに少し寂しさが混じるが。 行っていない、という言葉に首を傾げた。]
(196) 2014/12/02(Tue) 20時半頃
|
|
[>>144 妖精も万能ではないらしい。 しかしシチューの味と量は申し分ないもので]
温かい料理のために結婚してください……とか。 [怒られそうだな、とパンを齧り、楽しそうにチーズを伸ばす]
順番から行ったら、そっちが先だろ。 僕は自分の番をのんびり待つよ。
[ひとつ違いでも兄は兄。 面倒なことを押し付ける時には便利な言葉だ]
ごちそうさま。
[パンもシチューも平らげて、朝食を終える]
これ洗ったら、すぐ出られる。
[本を捲る兄のつむじに声をかけ、手早く準備を済ませた]
(197) 2014/12/02(Tue) 20時半頃
|
|
ご、ごめんなさい……!!
[嫌そうな声>>193に女は、がぁぁん、とした表情になったが。]
は、はい……!!
[パタパタとミナカタの後をついていく。 猫はご機嫌に「なーぉ」と、一つ鳴いた。]
(198) 2014/12/02(Tue) 20時半頃
|
|
[役所に着いた後。 一所懸命に役所の職員に手伝ってもらったりしながら、必要事項を埋めて。 出し終わった後の表情はどこか晴れ晴れとしていた。]
……こんなあっさり終わるのでしたら、もっと早く来るんでした。
[それでも、嫌な場所であるのは間違いないのだが。]
(199) 2014/12/02(Tue) 20時半頃
|
|
―役場―
待たされるかな。
[>>168 申告の書類を提出し。 柱に凭れかかり、うろつく兄を目の端で追って時間を潰す。 対をなすかのような眸は目立つのか、ここまでに、幾つかの視線を感じていた]
あれ……。
[>>169 痛々しい包帯姿が近づいてくる]
(200) 2014/12/02(Tue) 20時半頃
|
|
/* あぁなんで動きにくいか分かった 皆がどこにいるか分からないか役所に集まってるから行けない(笑)
(-44) 2014/12/02(Tue) 20時半頃
|
|
/* 独り言多すぎワロタ
(-45) 2014/12/02(Tue) 21時頃
|
|
[>>173 殆ど反射的に、左目へピースサイン。 形だけ合わせたようなポージングは、兄のものほどキレはなく]
腕、使えないの不便だね。
[>>174 男の顔には見覚えがあったが、名前まではでてこない。 >>189 シメオンの紹介に軽く頭を下げ、綺麗との賛辞には、素直にありがとうの返答]
で、年頃の娘って?
[>>189 勧めに乗るように、尋ねる。 示された先に目を向けるが、病気やケガとは無縁の身。 娘の顔は記憶になかった――が]
リッキィ?
[イリスという名らしい妹の、話している相手は知己の間柄だ。 ここにいる、ということは彼女も発現したのだろうか? やがて会話を終えたイリスが戻れば発現の祝い言葉と挨拶を述べた*]
(201) 2014/12/02(Tue) 21時頃
|
|
いや、天使。
[>>196 似合うだろ?と視線を上げて返す。愛猫は不思議そうに二人のやり取りを見つめていた。]
悪魔。悪魔、ねぇ。 …………似合ってんじゃん? 神サマに背いてるっつーか。なんつーか。
[唇の端を歪め、肩を小さく揺らす。 所詮、天使とか悪魔とか。タグにしか過ぎない。 それでも、この黒百合と自分は、交わってはいけない。 この一言で、明白に決まるのだ。
くだらない。]
ハイハイ。そうと決まりゃ、さっさと行く。
[>>198 猫のような瞳を見据えて大股で歩く。 白猫は肩の上に乗って鳴いている。*]
(202) 2014/12/02(Tue) 21時頃
|
|
-役所-
[>>199 黒百合が右往左往しながら役所を駆け巡っている間。 自分はロビーで気怠そうに煙草を吸って見守る。 白猫もまた、暇そうに己の膝の上で欠伸をしていたか。
自分も全く手続きはしていないのだけれども。 まぁ、いざとなれば『診断書』でも見せれば一発だろう。
役所には見知った顔もいくつか居たか。 自分からは話しかける事はなかっただろうけれども。 もし声を掛けられるならば、何がしかの会話をしたに違いない。]
(203) 2014/12/02(Tue) 21時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/02(Tue) 21時頃
|
[やがて、]
――――………お疲れ。
[晴れ晴れとした黒百合の猫目を見やりながら、頷く。 白猫はご主人様の足元に駆けていった。]
まぁ、そんなもんだろ。 発現なんざ、親不知みたいなもんだし。
で、グローリアはこの後どォする?
[もし彼女が他の知人のところへ行くならば、無理に引き止めはしない。 手持無沙汰のようであれば、少しの間は同伴させて貰うかもしれないが。相手に判断を委ねた。]
(204) 2014/12/02(Tue) 21時頃
|
|
知り合い。 ちょっと声かけてくる。
[兄に断りを入れて、リッキィの傍に行く]
どうしたの? 役場、燃やしに来た?
[そんなことをするタイプではないだろう。 彼女は「会」にいても、どこかシニカルな面を持っていたから]
(205) 2014/12/02(Tue) 21時頃
|
|
[リッキィの所属する組織に、ヤニクも時折顔を出していた。 行ったのは友人の誘い。 画家を志す人間なんて、変人だろうから。 そんな理由で半ば強引に連れて行かれた。 積極的に参加するわけでもなく、ただ、色んなヤツがいるんだな、 それぐらいの熱さで]
ほら、悪魔の目。
[冗談ぽく、指し示して。 君はどうだったの? と尋ねる。
申告が受理され名を呼ばれるまでの、十分程度の立ち話*]
(206) 2014/12/02(Tue) 21時頃
|
|
― 少し前 ―
え。――え?
[思わずミナカタを二度見してしまう。 ミナカタがこちらに嘘を言う理由がないと思い、 少々落胆したような表情になる。]
……そうでしょうか。
[幼い頃、何かを押し付ける事をしなかった数少ない人で。 妹共に憧れに似た感情を抱いていたけれど。
何故かそれが苦しくて、拗ねたような表情になった。 その後は>>198、>>199の通りで。]
(207) 2014/12/02(Tue) 21時頃
|
|
―役所―
[兄のところに戻り軽い会釈を向けると 兄弟であろう二人のうち、金髪を持つ青年が 挨拶をしてくれた>>189]
シメオンさんと、ヤニクさん。 イリスです。アイリスって呼んでください。
[よろしくね。と、微笑む。 彼らの瞳の色は、きれいで――だけどどこか 禍々しさを、感じて。 ああ、同種なんだ、と気づく。]
(208) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
|
|
悪魔族なんですね、お二人とも。 それなら――
[年頃的にも同じ世代の悪魔族なのなら そういう相手になる可能性もあるわけだ。]
仲良くしましょう。
[やっぱり、同種でしか結婚や恋ができないのは窮屈だけど 別に同種である彼らを忌避する理由は一切ない。
ヤニクは自分が声をかけていたリッキィの方へ向かったか。 その姿を自然と目は追い、だけどはっとして、シメオンへ視線を戻す]
(209) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
|
|
― 役所(役場) ―
そうですね。
[足元に戻ったスノウ>>204を抱き上げ、クスクスと小さく笑って。]
この後の予定は……、あまり決めてないです。
[色々と出歩いたりしているため、顔見知りは多い方ではあるけれど。]
なので、また散歩に戻る感じになると思います。
[同伴の申し出は、喜んで受ける心算。]
(210) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
|
|
[赤いショールは空色の瞳を銀の髪を隠し、転がる鈴のような声をぐぐもった声に変える 愛想も何もなくただ無表情で羽ペンを動かす]
これでいいでしょう
[一言、それだけ 同じように無愛想な役所の係は無表情に椅子に座って呼ばれるのを待てと指を指す 軽く会釈をすると椅子に座る]
前時代的ね、息苦しくてしょうがない。 今更、天使とか悪魔とかに拘るなんて年寄りの戯言なのに
[小さくボヤいた]
(211) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/02(Tue) 21時半頃
|
はいよ、いってらー
[>>205ヤニクの向かう先を見れば天使の翼が現れた女の子の姿。 知り合いであろうか、彼女であろうか。 気があるかもしれないが、天使族と悪魔族では――]
(212) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
|
|
[ひと通り配達をして、ちょっと休憩しようと選んだのは町外れの神社だった。
ここは人が少なくて、休憩するにちょうどいいところ。 見たところ誰もいないと判断して、拝殿横の縁石に座り込んだ。]
(213) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
|
|
俺はともかく?
[>>189シメオンといったか金髪の方が一歩引いた返答 それには、どっちでもいいよ、 本人たち次第だろうけどと、答えて]
まあね こんな変な印が出るなら 見合った能力でも現れたら面白いんだろうけど
[冗談めいた言葉の中の本意までは汲めず]
どんな力が欲しいんだ?
[だけど、目を細めて笑い、その冗談に合わせて問う
そうしてる間に妹のイリスが戻ってきた様だ>>187]
(214) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
|
|
[弟のヤニク>>200は兄と比べると 少しはおとなしい印象だった ピースサインは兄に合わせてといった気のないのもの]
うん、まあ、だいぶ慣れた
[不便だねと言われ、左手で煙草を弄りかけたが、 ここも禁煙だったかと中空で止まり下に下ろした]
へえ、興味ある?
[年頃の娘が誰かと問われて嬉しそうに笑って見せた イリスがちょうどやってきたのだが 彼は見知った者を見つけたらしく 簡単な祝いの言葉とともに入れ違い>>205*]
(215) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
|
|
散歩か。
[>>210 小さな町だ。 歓楽街もなければ、あったとしても都会よりもずっと流行遅れの代物。 年頃の娘とデートするような場所なんて、無い。 この町の若者はどうやって恋をするんだ? なんて間の抜けた事を考えつつ、]
んじゃあ、そだな……
ちと、学校行かない?
[デートとは思えないような場所を提案する。
記憶のままの面影を残しているだろうか。 中はそのままだろうか。実に十年以上前に通った母校は――… どんな色を自分に、映すのだろう。
色気も無い場所に、彼女はなんて答えるだろうか。]
(216) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
|
|
よろしく、アイリス 俺はさん付けは、まぁ、どちらでも良いよ
[>>208有っても、無くてもどちらでも構わない。 アイリスの手を見ればそこには爪が存在していた。 身体への証は人により様々であるが、手は不便そうだと感じてしまう]
……ん? あっちのが気になる?
[矢張りヤニクの方が良いのだろうかとこちらに戻った視線に問いかけた]
(217) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
|
|
[旧友の姿もみかけたが>>204 同行者がいる様で、片手を上げた後 にやと笑って声をかけることは控えた]
結局来てるんじゃないか
[そんな独り言は届かないだろうが
だけど、今更顕現して、どうなるのだろう 彼の命はいくばくもないと言っていた むしろ、印が彼の命を削っているのか
妹らに注意を戻しながら、軽くため息をついた*]
(218) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
|
|
[竹箒の重みが、今日はなんだか妙に手に余る。 自然と両手で握り締めた姿で倉庫から出たところで、 珍しくも人影>>213に気が付いた]
……あの、大丈夫……ですか……?
[わたしは笑える……大丈夫。 自分にそう言い聞かせて、後姿へそっと声をかける。 人にあまり馴染むことのない自身が、 その人影の名を思い出すことは――]
(219) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
|
|
―路地の片隅・クシャミのお店―
[本屋さんからしばらく歩いて、とある路地の片隅。 >>182お使いを果たすべく例のお店へ来たのでした。 見た目は普通の喫茶店ぽいけれど、相変わらず怪しい雰囲気。]
んー……?
[窓から中を覗きこんでみる。 やっぱり何が置いてあるかよく分からない。]
ごめんくださーい。
[あんまりジロジロ見るのも良くないので、お店の中へ。]
(220) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る