148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[無論、その間も、ドリベルの手は握ったままである。]
ははは、ドリベル君は奥ゆかしい。 それとも、もしかしてキミは、自身の魅力に気がついていないのかな?
[>>152軽やかな足裁きで、一歩、ドリベルに身を寄せて、片手を黒い羽に伸ばす。]
この、宵闇色の翼を広げ、今まで一体、どれ程の人間を魅了してきたんだい?
(162) 2013/10/14(Mon) 20時頃
|
|
[生娘みたいにぷるぷる震える姿に、舌打ちひとつ。 マントを羽織ったトレイルの腕を強引かつ乱暴に掴んで、立たせようと引っ張った]
おら、立て。どっかで包帯巻き直しにいくぞ。 つーか俺様以外に泣かされてんじゃねーよ、ばーか。
[ほっぺを膨らませて、理不尽な罵り。 立たないなら腕をもぐ勢いで引きずって行くつもりだ]
(163) 2013/10/14(Mon) 20時頃
|
|
/* このルーカスさん、こうやって気に入った人間口説いて 死の世界へ誘っているんじゃないだろうか。
(-41) 2013/10/14(Mon) 20時頃
|
|
酔っ払い?
[さて誰のことだろうと、ちいちの示した先を見る。 あぁ、先程からの賑やかな一角かと。 そういえば、見慣れぬ顔が混ざっている。]
さて。 私も、彼は初見かな。 何者かは知らないが、なかなか愉快な青年だ。 彼にも、きちんと挨拶をしなくてはいけないね。
アリガトウ、チー君。 彼の存在を、私に教えてくれて。
(164) 2013/10/14(Mon) 20時頃
|
|
/* シーシャ×トレイル<●><●>見する会会長。
(-42) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
|
|
っ
[舌打ち>>163と共に乱暴に腕を引っ張られれば怯えた目を向け]
あ……
ごめんなさ、い
[何度も目の前で泣いたけれど、吸血鬼に泣かされたことばかりだしこんなことが原因なのは初めてだった。 何か返す元気はもう無くて、罵りながらも巻き直しに行くと世話を焼いてくれる彼に素直に謝りなんとか立ち上がって連れて行かれる]
(165) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
|
|
魅力なんて....いっつも馬鹿にされてばっかりですから...
[>>162翼に手を伸ばされればびくりとその体を縮める。]
そんなの出来てないですよ...どうにか、どうにか食べて暮らしてるだけなので...ぼくには人を引き付ける力なんてないんです。
[そう言えば目の前のデュラハンは何を食べて生きてるのだろうと首をかしげる。まぁ生きているというのも可笑しい者たちばかりだから何も食べないと言う可能性もあるが]
(166) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
|
|
ふぇ…くすぐったぃ…。
[耳と尻尾をふにふにと触れると、擽ったさから身悶える]
さわんなぁ。
[てしてしとするのが面倒で、手を止めようと 残る尻尾でぽふぽふとドリベルの頬を叩いた]
(167) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
|
|
[酔っぱらったドナルドが転がってくれば、一旦、ドリベルから手を離し]
ごきげんよう。 ドナルド君、たいへん楽しそうなところ申し訳ないが、ホールのそうじおばけ達が、キミに仕事を取られたと怒っているよ。
さぁ、その美しい毛並みがこれ以上埃まみれにならないうちに、起き上がった方がいい。
[空いた手を、ドナルドへ差し伸べる。]
(168) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
|
|
[>>167柔らかい、気持ちい、もふもふ]
えぇ....
[ちょっと残念そうに手を離してルーカスと一緒>>168に起こそうと手を伸ばし]
(169) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
|
|
― ちょっと前 ―
そぉだねェ、しーしゃは…
…どなちゃん、わかる。 おじさんにはぁよッく分かるよォ、 素直になれねぇその気持ち!
[>>153深くは聞かないまま、その背を軽く叩く。 僅かに複雑そうな様子にむずがゆそうな表情で、青いねぇ、などと口にした。]
しーしゃはいいね。羨ましいよ。
[離れる前にぽつりと、そんな事を呟いて。*]
(170) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
|
|
うつくしい?
[ルーカスの言葉の意味>>168が判らず、 いや床を毛だらけにしたと言うなら判るが]
綺麗ならぁ、ルーカスさんの方がきれいだコンッ。
[ルーカスの髪は九尾狐並みの毛並みで、品がある。 間違いない、と1人頷きながらも 差し出された手を素直に取った]
ありがとぉございまぁす。
(171) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
|
|
−小部屋−
[無駄に広い屋敷、廊下を出てすぐに目についた小部屋にトレイルを連れ込む。 使用人室かなにかだろうが、知ったことか。俺様シーシャ様だし]
あー気に入らねー、あー気に入らねー。
[言いながら、トレイルのほどけた包帯を手にとって。 それを巻き直す前に、彼の正面からマントの下に手を伸ばす]
ちょっと上書きさせろ。
(172) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
|
|
/* シーシャ×トレイル<●><●>見する会会長(しつこい)
(-43) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
|
|
うんうん、ごろごろしててもイイからよぉ 待ってなァね、今に水ゥ来るからァ。
いンや、無理か?
[>>155>>157半分化生のはがれた妖の姿に頭を掻いた。 ふわふわにつられてやってきたドリベルがドナルドを弄ぶのを眺め。>>161>>167
やわく微笑むルーカスを見上げて眉尻下げて肩を竦める。 次いで告がれた言葉には、少しばかり瞳孔を丸くした。>>164 自然と浮かび上がる笑みは、にぃまりと。]
ふぅ、ふ。 何ィするんだかは聞かねぇでおくよォ?
(173) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
|
置壱は、ルーカスがドナルドを引き起こすをの見てふいぃと溜息、ついでに酒を喉奥に注ぎ足した。
2013/10/14(Mon) 20時半頃
|
/* おっさんくささってこんなんだったっけか。
(-44) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
|
ドナルドは、差し出されたドリベルの手>>169にも、わぁいとじゃれついた。
2013/10/14(Mon) 21時頃
|
―小部屋― [連れ込まれた小部屋、普段なら勝手に入っていいのかと言っただろうけれど 今はただ大人しく吸血鬼に従うだけで]
ご、ごめんね……
[謝りながら涙を拭っていれば、巻き直してくれる筈の手がマントの下にあって]
しぃしゃ……?
[拭った側からまた溢れそうになっている目で不思議そうに吸血鬼を見る きっといじめられても泣かされても、なんだかんだで構ってくれるこの吸血鬼にミイラ男は懐いていて 上書きが何を指すのかすぐには分からなかった]
(174) 2013/10/14(Mon) 21時頃
|
|
/* 日が変わる前にパルックを二階の階段から落として
「「「「ぱ、パルックーーーーーー!!!!!!!」」」」
とかやりたい(きっと覚えていない)
(-45) 2013/10/14(Mon) 21時頃
|
|
いや私など、壮麗な尾を持つ妖狐に比べたら、なんともつまらない存在だよ。
……さ、起き上がりたまえ。
[ドナルドの手を掴と>>171、軽く引いて、起き上がらせる。]
ん? 何をするかもなにも、私はただ、あの見知らぬ青年のことを知りたいと思っているだけだが?
[にんまりと笑むちいち>>173には、何かおかしなことを言っただろうかと、少し困ったように首を傾げた。]
(175) 2013/10/14(Mon) 21時頃
|
|
/* シーシャくそかわ
(-46) 2013/10/14(Mon) 21時頃
|
|
そうれー? 葬礼? 壮齢?
[よいしょと起こして貰う>>175が、 ルーカスの言葉が上手く処理出来ない位には まだ酔っていて、正座したままありがとうございますと 2人に礼をしていた]
(176) 2013/10/14(Mon) 21時頃
|
|
[ドナルドが正座すればものすごく真剣な顔でその前に正座して]
もうちょっとさわっちゃ、だめ?
[どうにも気の弱さに勝つほどそのもふもふは自分を誘う。自分の翼がしっかりしたものだからかそういうものに憧れている節はあったのだ。]
(177) 2013/10/14(Mon) 21時頃
|
|
目も眩むほどに美しい、という意味だよ。
[正座してしまったドナルドに、その前に正座するドリベル。 なんとも微笑ましい構図に、目を細めた。]
(178) 2013/10/14(Mon) 21時頃
|
|
[マントの下に伸ばした手が、晒された脇腹をゆっくりとなぞる]
ほっそ。つーか、もっと血飲め。
[背中に手を滑らせて、背骨を数えるように動く手は、宥めるためと他の意味の中間のような辿々しさ。 耳に唇を寄せて、機嫌悪そうに囁いた]
いい加減泣き止まねーと泣かせるぞ。
[若干矛盾したことを言いながら、その白い耳に舌を伸ばす。 不味そうだし単なるおもちゃ扱いしかしてないが
乱暴なマーキングを兼ねた慰め方で、さらに泣かせて さっきなにがあったかなんて上書きされて忘れてしまえと、独占欲なんだか斜め上の気遣いなんだか分からない思考回路で、耳のふちから内側まで、濡れた音を響かせる]
(*33) 2013/10/14(Mon) 21時頃
|
|
触りたい?
[目の前のドリベル>>177は凄く真剣な顔。 助けて(起こして)くれた恩もある。 まだ酔いは抜けていないので 随分大袈裟に恩が膨らんだらしい]
助けてくれたお礼は返さないと。
[ふわふわと尻尾を揺らして、いいよと頷いた]
(179) 2013/10/14(Mon) 21時頃
|
|
[>>179承諾を得て目を輝かせて尻尾を掴む]
はぁ、幸せ....
[もふもふもふもふと。ぎゅっとにぎったり柔くにぎったりしながら頬擦りもして]
いいな、僕の翼もこのくらい柔らかかったら....
(*34) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
|
|
/* 唐突に言っておこう。 シーシャはサドの皮を被ったドマゾです。
(-47) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
|
|
あぁちなみに私は、彼だけでなく、チー君のことも、もっとよく知りたいと思っているよ?
[給仕ゴーストに、水の代わりに、彼の出身地と思われる国の酒を所望する。 礼を言い、升に注がれたそれを受け取ると、ちいちの口元へ近付けて]
どうだろう、もう一献。
[溢れんばかりに注がれた升酒は、零れ、手指を濡らしたが、そんなことには気にする素振りも見せず。]
(180) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
|
|
そー? そんならァ、そん時ァ…程ほどにしなぁねェ。
[>>175首傾げられて、けっけ、笑って立ち上がる。 ついと手の甲でその頬に触れた。]
きまってるねェ、頭ァ。
るぅかすくんはァ、 これだけぇてのも、可愛かったがねー。
[ひらり、空の手を振る。先程抱いた頭の重さを思って、少し口の端を上げた。]
(181) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
|
|
エキセントリック?トレイルが?
[>>*24は?と首を傾げたのちに、ああ、と。 先ほどの話を思い出した。 シーシャの事を言ってるのだと。
まあ宴の席に包帯塗れで出席するのも 他人目にはどうかとは思うが、 あれがミイラ男としての正装だから致し方なし]
あの吸血鬼の坊ンはそれなりに良い階級持ってるからな ああ見えて
[だから無礼講が許されるのだと説明しておく。]
俺達死神の食事なんて綺麗なもんさ なにせ狼や狐みたいにガツガツ食い荒らす事はせんからな
[しかしまあ、彼らも拾う骨は残してくれるだろうが]
(*35) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る