160 フェンリルナナコロ支部の日常
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[再びソファのナユタに視線を送れば、公共放送を眺めていた。 公共放送FBS。簡単に言えば、フェンリルが元締めの、今の世界で唯ひとつ、正式なテレビ局。
基本的に、ニュースやプロバガンダに、少年は興味なんか無い。 勿論、シプレは別だ]
お正月だから。 バガラリーのSP版なんか放送されないかなー。
[マドカちゃん、今日の番組表知らない? そんな事をほぼ完了したミッションに頷く傍ら聞いていれば、ソファは再び暖める者もいなくなっていた]
(180) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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ふふ、今のところは大丈夫ですから。 早くガーディさんが帰っていらっしゃるように、お待ちになってください。
[慌てた様子の彼>>171に、無事おせちが食べられるようにと笑みを浮かべて祈る。 それに仕事が立て込んでは、オペレータもまたおせちを食べ損ねる。 それは、なんとか避けたい。]
(181) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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[北西のターゲットの動きがあわただしくなった>>178。 ガーディのバイタル値には問題はないため、見守るのみ。 明滅するサインにアラガミのダウンを確認すると、彼の攻勢は畳み掛けるように行われ>>179]
ターゲットの沈黙を確認。 お疲れ様でした、ガーディさん。
[やや息は上がっているようだが、身体に問題はないと判断し声をかける。 間もなく、ヘリの準備が整ったと連絡が回ってくる。 準備していたポイントを二人の腕輪へと送信した。]
お二人とも、迅速な任務、お見事です。 帰還準備は整っていますので、お気をつけてお帰りくださいね。
[嬉々としたその様子は、声からは伝わるか。 またカウンターで無事に迎えられることを、嬉しく思った。]
(182) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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― 食堂 ―
[目的はおせちのつまみ食いではなくコーヒーだった。 お茶飲んで口直しが要るとか、どうかしている。
まあちょっとだけつまみぐったけど。こっそり。]
(183) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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[先ほど別れた地点まで戻り、ペラジーの姿が見えれば声をかける。]
ペラジーさん、お疲れ様でした。
……僕、なんだかお腹が空いて来ちゃいました。早く帰りましょう。
[ちょっと笑顔を見せてそう言うと、ヘリが待っているポイントへと向かっただろう。**]
(184) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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そーだねー、後で買って来よ。 何が良いかなー。
[>>172の提案も尤もだと、一つ二つ頷く。 嗚呼、二人の運命や如何に。]
番組表ならえーと、…あー、覚えてないや。 ターミナル見た方が早いと思うよー。
[朝一で確か、見た覚えはあるがNEWSやCMばかりなそれに興味をそそる物はなく記憶からすっぽり抜け落ちていたのであった。]
(185) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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ふむ、善哉な結果じゃのう。
[ミッション完了。 ロゼの弾む声>>182を聞きガーディも戦闘を終えたことをしりながら、そのまま送られてきた帰投ポイントを確認しながら歩いていればガーディ>>184の姿。目立った怪我もないのに一つ頷くと]
うむ、ガーディもお疲れ様じゃ。
では戻るかのう。腹ペコたちにおせちを食べられてしまっては困るしのう。報告書は食事の後でもよかろう、たらふく食うがよい。
[笑顔のガーディ>>184労いの言葉に加えて軽く肩をばしりと叩いて帰投ポイントへと向かった]
(186) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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そうかぁ。後でターミナルも見ておくかな。
[ターミナル。神機の調整や所持品整理にも扱えるばかりか 公共放送や各種データベースへのアクセス、メール機能まで搭載した、非常に優秀な機械端末だ]
よし。無事に二人ともミッション完了したみたいだね。 今度こそはおせちにありつける!
[討伐評価は、少なくともSはついた速度。 つまり、空腹の限界にガーディは間に合ったのであった。
ひとつ先に、食堂で待ってよう、と暫くすれば再びナユタがいたかも知れない。 珈琲で口直ししていた事は、多分気付くまい**]
(187) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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―神器格納庫― [二人で迎えのヘリへと乗り込み、帰投する。来た道を戻り出撃ゲートへと戻ると、神器ケースに自分の神器をいれて、ガーディとともに、神器格納庫にいれる]
よい仕事じゃった。今度差し入れでももってくるわい。 そういうわけじゃから整備のほうをまたよろしく頼むぞい。
[整備班の人間にも親しげに声をかけて己の神器を託す。 ちなみに差し入れは手作りなのか既製品なのかは彼女の料理の腕次第なのだろう76(0..100)x1]
(188) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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[時間があれば自分で自分の食事を作っているペラジーからはプロ級とはいわないが既製品よりも上をゆくようだ。他に知られているかどうかは知らないが、知っている整備班のものには好評らしい。笑顔で見送られる]
では、ゆくかのう。待たせすぎるわけにもいかんからな。
[腹ペコな若者ガーディに声をかける。 そこにまだジリヤ>>147がいれば彼女にも食堂に誘うべく声をかけた]
(189) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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― 格納庫→食堂 ―
…………。
[さすさす。神機に触れれば、くるりと向きを変え、食堂の方へ。 今年は極東支部のニューイヤー料理を作ると聞いたけれど、どんなものだろう、などと想像しつつ。]
[食堂へ着けば、そこに先客の姿>>183を見つけて。]
ナユタ……つまみぐい?
[意図せず背後から、ぽそり。]
(190) 2014/01/23(Thu) 01時頃
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―ロビー―
[だが食堂に行く前に、ミッションを終えたならばまずやること。 いつも笑顔でゴッドイーターを見送り、影からサポートして身を案じていたオペレーターへと顔をみせること。 それぐらいはガーディも承知している……いなければ承知させて、二人で顔をだして]
ロゼ。戻ったぞ。今回もサポートに感謝じゃ。報酬や報告書もあるが、ガーディが腹ペコでのう。オスカーも含めて耐えさせる忍びないから食事の後でもよいかのう?
[カウンターの中にいるロゼへと顔をみせ、ついでに食事を先にとらせたい旨を伝えた**]
(191) 2014/01/23(Thu) 01時頃
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……うおっ、と、何だジリヤか。
[背後からの声>>190に驚いて振り向いた。 おせちが並べられていってるテーブルの前にいたら そりゃつまみ食いに見えても仕方ない、というか 事実こっそりやった訳だが]
いやいや。
[言い訳用、コーヒーカップ。 手にしたそれを揺らして見せる]
(192) 2014/01/23(Thu) 01時頃
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ふふ、もうすぐお帰りになりますよ。
[ミッションが完了したことをマドカに伝えれば、さて飲み物の中身はいかに>>185。 微笑んだまま、帰投ポイントへ向かうペラジーとガーディを見守り、通信機を切った。 帰還を待つ合間も、なんだかんだと手続きが多く忙しい。]
ちょ、ちょっと、食べ過ぎないでくださいねオスカーさん。
[食堂へ向かうのだろう彼>>187に声をかけるのも忘れない。 何しろこのオペレータも、おせちを楽しみにしている一人なのだから。]
(193) 2014/01/23(Thu) 01時頃
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[格納庫を後にするとほぼ同時。 ミッションから戻り>>189、ロビーへと向かったペラジーとガーディーと、すれ違ってしまっていた事には気づかず。]
コーヒー……?
[じぃ。揺れるコーヒーカップとナユタを見つめてみる。 つまみぐいを咎める気持ちなどは微塵もなく、クセというか何というか。 本当かな?と思って。]
[おせちに視線を動かし、見つめてみる。]
[見つめてみたら、おせちが減っているかどうか、事の真偽よりも、見慣れないそれらに興味が移って。]
(194) 2014/01/23(Thu) 01時頃
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これ……なに?
[日系のナユタにも縁遠いものとは知らず、栗きんとんを小さく指差して、これが何か知っているかと聞いてみる。 若干、言葉は足りないけれども。 そして声色は常と変わらず抑揚が少ないが、若干目が輝いている。]
(195) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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オセチ……確か極東のほうの民族料理だっけ? アーカイブの映像記録で見たけどすっごいキレイで美味しそうなのよ!
[娯楽が少ない今現在、食べること自体が有数の娯楽に当たる物で、映像で見ただけでそれはもう楽しみなのでありました。 それもこのご時勢、3食きちんと食べれるだけで贅沢だと言えば間違い無いのだけれど。]
(196) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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そろそろかー、うん、ちょっと飲み物買って来る。
[自販機は廊下出てすぐ其処なので、まあ時間が掛かる物でもない、一寸行って2分も掛からず戻ってきたその手にはお察し飲料が3つ。 『冷やしハヤシ』『青汁サイダー』『フォンドボー紅茶』という錚々足るラインナップ。 果たして二人はどう言った反応を示すだろうか。
丁度戻ってきた二人>>191にお疲れ様ー!と声を掛けつつそれを手渡そうとするのであった。]
(197) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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[報酬支払いの手続きを進めていたところで、輸送ヘリの到着の知らせを受けた。 ようやく一息つくと、ディスプレイに映し出していたペラジーとガーディのマーカーを消す。
報告書はガーディが書くのだろうか、受け取る前にそんなことを考える。 先ほど受け取ったオスカーの報告書もデータとして取り込んで保存しなければならない。 何から手をつけようか、ファイルを手にしたところでロビーにペラジーとガーディが帰ってきた>>191]
お帰りなさい、ペラジーさん、ガーディさん。 お二人ともお疲れ様でした。
[手にしていたファイルを元に戻すと姿勢を正し、頭を下げた。 感謝の言葉には笑みと共に軽く首を振った。]
ええ、勿論です。 オスカーさんもお待ちですよ。 報告書は今日中でしたら問題ありませんから、ごゆっくり。
[お疲れでしょう、と二人を労い、 食堂へ促すようにそちらを手で示した。]
(198) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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そ、コーヒー。
[を飲みに来たら既に料理が並んでいたので つい手を出してしまいました(意訳)]
[だが、視線の動きが完全にバレている気しかしない]
……オスカーとかには言うなよ。面倒そうだ。
[つい漏れた口止めは認めたも同然か。 料理に向けられる視線に、聞きかじりだが知識を披露する]
食材の名前にひっかけた縁起物なんだとさ。
(199) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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[因みに余った一つはロゼの居るカウンターに置かれる事になる。
要らぬ親切、ここに極まる**]
(200) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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[口止めの言葉>>199に、一瞬だけ目を丸くして、瞬いたけれど。]
……言わない。
[こくりと、頷く。 口は堅いし、約束は必ず守るタイプだ。 本当は、バラした方が楽しい事になるのかもしれないけれど。]
名前……縁起物。 そう……。
[アーカイブで見れば、もっと詳しく分かるだろうか。 食事にあまり興味が無く、調べていなかったけれど。]
[ひょい。栗きんとんを一粒、つまんでみる。]
(201) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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[口の中に広がるサツマイモと栗の甘みに、自然、口元は少し綻んで。]
共犯。かな?
[くすり、小さく笑って。]
[まだカウンターを離れられないでいるのだろうロゼには、先に食べてごめんね、と心の中で小さく謝りつつ。]
(202) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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[つい口止めした時にはしくったとも思ったが、 ジリヤからは安心の返答があった。 彼女の場合、翻す事はないだろう。 ――バラした方が面白い、と思っているとは、 普段の口数からは想像できないのだった。]
…………。
[おもむろに黄色いのをつまむ姿に、瞬きをして やがておもむろに頷いた。 そうこうしているうちに、噂をすれば影。>>187]
(203) 2014/01/23(Thu) 02時頃
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[さて、その促した手のすぐ傍、 カウンターに置かれたものが一つ。 ことん、と小気味よい音>>200。 そちらへ視線をおろせば、表情は固まった。]
ま、ままま、マドカさん、 あ、ありがとう、ございます……
[さて、残っているのは>>197なんだっただろう。 まだおせちを食べにいけない腹ペコのオペレータは、ぎこちない笑みのままマドカに礼を述べたのだった**]
(204) 2014/01/23(Thu) 02時頃
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……ナユタは、どれ? おいしい?
[ナユタはどれを食べたのか。 味はどうだったかと、問うてみたりして。 そうこうしていれば。]
オスカー……。
[噂をすれば影。>>187 そんな事は微塵も表情に出ず、常の真顔のままだけれど。]
(205) 2014/01/23(Thu) 02時頃
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俺? そっちのやつ……
[魚卵の塊を示して、プチプチした食感が珍しい、と。]
[やがてオスカーが現れ、後から仲間もやって来るが 共犯ジリヤの余りの堂々ぶりに、内心感心していた。]
(206) 2014/01/23(Thu) 02時半頃
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[魚卵の塊を、じっと見つめてみる。後で食べてみよう。
内心感心されている>>206などとは、露も気づかない。 もしも気づいたなら、若干カナシイものがあったかもしれないけれど。]
……オスカー、ごはん?
[食事をしに来たのかと、オスカーに訊ねつつ。]
(207) 2014/01/23(Thu) 02時半頃
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[海産物も、多くはアラガミによって絶滅しているから 実は魚卵っぽい加工品という確率の方が高い。 オスカーから、ペラジーとガーディが戻って来るので 先に来たのだ、と話を聞けば]
んならその内全員来るだろ。飯にするか。
[つまみ食いを改め、堂々と食うことを提案した。**]
(208) 2014/01/23(Thu) 02時半頃
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…………。
[ロゼは、まだ席を離れられないのだろうか。 おせちを一口分位拝借して、ロゼの所へ差し入れつつ、一緒に待とうか。 それとも、彼女もすぐに来るだろうか。 そんな事を考えながら、とりあえず。]
……お茶、淹れる。 オスカーは?
[オスカーにも何か飲むかと問いつつ。 ロシアンティーを淹れようとした所で、手を止めて。 極東支部の方で飲まれているらしい、緑の葉のお茶を飲んでみる事に。]
(209) 2014/01/23(Thu) 02時半頃
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