14 Digital Devil Spin-Off
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 21時頃
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そうか、いっぱい悲しいか
[そっと頭をなでようと、片手を上げ。 被り物で見えないだろう顔を、微笑ませた。]
人は、いつも何かを守るために戦うんだ 人は、いつも何かを伝えるために死ぬんだ 人が死ぬのは、悲しいな 私も、悲しい ただ、悲しいからって逃げたり、目を背けたりしちゃだめだ
人は、そこにいる事自体に意味がある 人は、生きる事自体に意味がある どんな悲しい人生だろうと、どんな辛い日々だろうと 意図しない所で、知らない何かを動かしている
死も、同じだ 人が死ぬ事にも、意味がある 生きる者皆に、等しく死があるのならば 何かを守ろうと、死んだ魂は気高く、幸福だ 死者の国じゃ、自慢出来る事だろうさ
(109) 2010/06/09(Wed) 21時頃
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― アザブ ―
[御巫に問いかける吾妻と浅見とのやりとりを、少し離れたところから見ている。
御巫がなんと答えるか楽しみにしている、という風情で。]
(110) 2010/06/09(Wed) 21時頃
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……そうだな。 対立が起こらないほど凝縮された集団、それが平穏に…君の言葉ではハッピーに、それぞれ独立する。だから、1つ1つはかなり小さなコミュニティになるだろう。
だけど、1人ずつの閉じた世界まで望もうとは思わないな。 なんだかんだと言って、人間は1人で生活する事はできない。 人間でないものにならない限りはね。生まれてくるだけで父親と母親は必要なわけだし。
……もし人が増えて衝突すれば分かたれ、誰もいなくなれば消える……泡にでも例えるべきか?
[言葉にするのはとても難しい、と思った。この理の説明を、皆は少しずつ違うようにとらえているかもしれない。
――それとも、人と話す中で理の概念が変化しているのか―――そこまで考えて、かぶりを振った。それはない]
(111) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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小悪党 ドナルドは、鳥使い フィリップを不意に思い浮かべた◇
2010/06/09(Wed) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 21時半頃
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― アザブ→シナガワ方面へ ― [金色の髪を、優しく熊さんの手が撫でる]
守るために、伝えるために… それは、戦わないと、死なないと、命を使わないと…誰かを殺さないと、できないの?
人は、そこに居るだけで意味がある。私も、そう思う。 だから…だから、耐えられないよ… 大事なんだもん。 みんなみんな、大事なんだもん…
死に意味がある…そう思えないよ。 死に意味があるんじゃない。 “死んだことをどう捉えたか”に、意味が出て来るんだと思う。 死ななければ、生きている新しい意味が続いたはずだもん。
…守るためなら死んでも良いなんて、殺していいなんて、やっぱり思えない。
だから…人が戦い、ころしあうのは…いやだよ。 未来のたくさんの可能性を、なんで選ぶことを止めるの…
(112) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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‐ 回想‐ [シナガワで会った人々。彼らは皆それぞれ譲れぬ者を持っていた。 各人が拒まないようなら、連絡先を聞いただろうし、もし聞かれたなら、答えただろう。]
‐回想終了‐ [そして、再び地上に出るとアラハバキを召喚する。これまでに見た天使や悪魔に比べると少し遅いだろうか。だが、不思議な力により翼もないのに空に浮かんで行く]
…ところで何故あんな場所にアラハバキがいたのだろうな? 悪魔を軍事利用しようとした人がいたとか?
[考えても確証のないことだ、そう思い考えるのを止めた]
(113) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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― アザブ ―
[吾妻の理の説明を聞いて、小首を傾げ。]
――吾妻さん。 それって、コミュニティ同士の交流もなくなる、ということなんですか? そんな小さな単位で、人間は生活できますかね…?
[疑問を口にする。]
(114) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 21時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 21時半頃
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― 時間軸不明 ―
[藤島と別れ、携帯を取り出す。 検索で探すのは「吾妻」の名]
……。
[コール音を黙って聞く。 吾妻は出るか、否か]
(115) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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俺の世界に、ゆずれない意思、とかはねーな… それがケンカするからモメるわけだろ だから譲れない自我とかエゴを残したいなら、俺とはあわねーな
けど、まとまって一つの目的とか持ってるわけでもねーぜ うーんなんだろな。液体が近いかも 形が合わないから揃えようっていうんじゃなくて、 形があるから揃わない、じゃあ混ぜよう 後は俺が最高の環境でスープをかきまぜるシステムになるよ、 かな
ラルフとは、みんなが幸せな世界にするってとこと、 ルールを変えて一人で苦しむ人をなくすってとこで 共闘することになったんだ
[ま、だから俺がラルフの理をつぐってわけには いかなくなったんだけどな、と続けた]
(116) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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君は優しいな
[私にも、こんな時代があったのだろうか。 こんなに若く、純粋な、美しい時間が。 記憶の中には、ないような気がする。]
元々、人間は戦わないと守れないのさ 肉を食うのに、ブタを殺すだろう? 魚を食うのに、魚を殺すだろう? 野菜を食うのに、植物を殺すだろう?
人間は、何かを殺し生きるのだから 人間が、何かに殺されちゃだめ、なんて事は無い 生き物は、みんなそうやって生きる
戦う事を、選んだと言う事は そいつが、死と再生の未来を、選んだって事さ そいつの魂と、そいつの正義が、選んだって事さ その選択に、死に、意味が無いと言うのなら そいつの人生全ての意味を、無くすっつー事だぜ
(117) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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[緩く弧を描く口元。その表情はやはり綺麗だなと。 吸い込まれるように目が追った。]
ええ――……守りますよ。 貴女も、貴女の意思も。
[逸らした目元に手を添えられれば、その指には冷たさと塗れた感触が染み込んだだろう。]
少々、目に埃が。 …ここには、どこか目薬を売っている所はあるのでしょうかね。
[以前自分が口にした台詞をそのまま返され、苦笑する。 指の感触は心地良くて、暫し目を瞑り添えられた手の上に、そっと自身の手を添える。]
(+14) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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/* 理想の世界を舌戦させるのすごーく楽しいんだけど、 これ更新時間までやってるわけにはいかないよね… 理を持ってない人も選ぶだけだとつまらなさそうだから 一緒に加わって議論したくなってくるんだけども それが目的の村ではないだろうしなあ
自分の場合、理屈も幼いから 十代しゃべり場みたいになってきたよ 詭弁のガイドライン必要なのかな もちろん自分が使うために…orz
(-74) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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/* 空気を読まない俺。 吾妻さんもご一緒のみなさんもごめんなさいよ。
……やっぱりひろい舞台は自分は難しいなあ……
(-75) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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‐ヘクターの墓 ‐ [明之進から話を聞いた際に詳細に場所を伺っておいたのだろうか。すんなりつくことができた ] やはり飛行って凄いなっと。 [それから墓の前を向き(09)秒ほど黙祷を捧げる] …御久し振りっていうべきですかね。 ま、何とか生きてますよ。まさか貴方の方が先に逝ってしまうとはね。 [と、話に聞いた最期の様子を思い浮かべるだろう]
(118) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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――……そういえば。 先程、荒川さんの姿は見たのですが――他の方も、いらっしゃるのでしょうか。
[自分の口にした、"悪魔"と言う言葉。 その言葉で、自分が殺した男の事を思い出す。
最後まで、どうしても相容れなかったのだけれど。 あの男も、ここにいるのだろうかと、緩く辺りの気配を探る。
もし、そこに居たとして。 それがラルフなのか、それとも彼の中の誰かなのか。 それは、わかるのだろうか。]
(+15) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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だが、貴方が最期まで貴方を貫いたように、俺も最期まで俺であり続けますよ。 例え、貴方の残した理を持つ相手であろうとね。 [と言うと、用は済んだとばかりに素早く立ち去ろうとする]
…悼んでばかりいるわけにはいきませんからね。 [そしてアラハバキに捕まりどこかへ飛んでいった。]
(119) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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―アザブ>>103―
――――荒川さんの 心が生きていると―――思っています。
[吾妻の方を見て 問われる言葉に耳を傾ける]
…―――向かう方向が違うことも 痛みも何もかも、 越えていけるはずなのです。 縁の…果てには。
[いまだ問いかける、 その世界を得るために強いる犠牲。 その意味を、問いかける。内側へ。]
(120) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 21時半頃
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なるほどな。 ……俺は人間の意思、形。そういうものは残したいと思っている。 だから、やっぱり君とは合わないんだろう。
[イアンの質問には少しだけ考えた]
ああ、だからどれだけ小さな差異も許さない、というわけにはいかないだろう。もしかすると、俺の理の究極の形は1人のみの世界なのかもしれないが…… そこまでしようとは思わない。
それとも人間とは、ほんの僅かな他人の違いさえも許せない生き物なのか。……どうなんだろうな。
[そこまで言った時、携帯が鳴っている事にきづいた。相手が誰であるかを理解すると電話に出る]
(121) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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だからゴーグルを、と言ったんだ。
[埃なんてあるはずもない、なんて野暮は言わない。 指の内側に触れる涙の感触と、 外から重ねられる手の大きさに柔らかく微笑む]
私も守られるだけではいられないけど、な。
[そうして、最後に頬を撫でるようにして手を離す]
――……確か、どのくらい前だったか。 アラカワとジュンの間にラルフという男が来た。 ジュンが来た時ももう一つ、気配があった気がしたんだが。
[意識は何処を漂っているのだろう]
(+16) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 22時頃
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…今の世界と同じではない。 それは、違います。 今の、世界は ―――たくさんのものを忘れすぎている。
忘れたものを、 思い出すために …繋がることで《在る》ことを ひとが思い出すために、
…… 僕は、縁《エニシ》をとなえる。
(122) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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[コール音が終わって、吾妻が出た]
……今、暇?
[受けて立つ、と言った約束を果たせるのかと。言外に問う。電話では、向こうの様子がよくわからないから、今どこ?とも問うた]
(123) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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[>>120 明之進の言葉に、少し目をつぶって考えた]
……思想が違って、衝突しても縁があれば… 相手の存在を認める気持ちがあれば良くなると。
…………俺も君ぐらいの歳にはそういう風に思っていたよ。 まだ今ほど多くの人間と関わっていなかった頃に。 だけど…もう今はそれを純粋に信じる気には、なれないみたいだ。
(124) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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― 回想・アサブ ―
[リムジンに乗って居たときに話したコザワは、「ハコニワ」というコトワリを拓いたのだという。 彼の言う、外の世界は。共存したとしたら、その共存したコトワリの人が受け持つのだろうか? 共存したら、を考えると、どうなるのだろうか。小さく思った。 今はまだ、敵対する意志も無いのか。携帯番号を聞いてきたので…教えておいた。 今は、何処に居るのだろうか]
[誰かの携帯が鳴る音がする。 あの、金髪の女性のものだという。 彼女の血には、毒があるのだという。 そして。コトワリを拓いたのだという]
[彼女のコトワリはどんなものだったのだろうか。 自身が毒を持って居たとしたら。どのような価値観を持って居たのだろうか。 それは全ては夢幻の中、現として浮かぶことは今は無い]
(125) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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[通話機の向こうの彼の問いに答える]
今はアザブだ。……まあ、用事は終わったと言えばとっくに終わっている…かな。
(126) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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>>111 ……なるほどな なんか魅力的に思えてくるからこまるよなー
泡か……
[眉間をもんで、眉をしかめながら男の話を租借する。 そこに座り込んで、]
でもさ、その話聞いてると、 あんた、って名前なんていうんすか? あんた、いい人だな
ケンカさけてどんどん小さい円になっても、 それでも人間として誰かと繋がってたいって思うんだからさ あんたの話聞いてると、俺は人間を別のものに しようとしてるってわかったよ。
[恐ろしい考えだった。けれど、この話し合いの中で、 浅見は自分の考えをあるべきように整理することができた]
(127) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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― 回想・アサブ ―
あ…
[ゾーイが駆け出していくのを見ることしか出来ない。 彼女には理解されないだろうから]
――目の見えるところだけ、救えれば…良いわけじゃ。ない、から…
[コトワリは目の見えぬ、まだ知らぬ者達へも降りかかる。 それが、「幸せ」を運べたなら。きっと、それは… しかし、ソレを拓いた者は多く、貫き通せば傷つけあった]
――我侭《エゴ》、か。
[それもこれも。偽善といわれればソレまでの。 ただの、東雲の、我侭《エゴ》。 しかし。だからこそ、叶えたいと願うのだ]
(128) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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― アサブ ―
[吾妻のコトワリを聞いた。 今は、電話に出ているから、聞きたいことは聞けないけれど。 もし、其れが全ての人にかかるとしたら、仲の良い人たちで固まる。 きっと、学校のグループみたいなものなのだろう、と。それが、極端になったものだろう、と東雲は感じた。 確かに、それならば、友達のように、家族のように接することは出来るし、傷つけあうことも少ないのだろう、と感じる]
[皆のコトワリを聞いて思う。 そこに、友愛は、絆はあるのだろうか、と。 胸元で、手を、ぎゅ、と握った]
(129) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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― アザブ ―
[御巫の言葉を聞きつつ。控えめに。]
人と繋がっていることを忘れているから、孤独になる。 目の前に居る人と繋がることで、自分が在ることを忘れているから、平気で人を傷つける。
そういうことなのかな。
[感想めいて、呟いた。]
(130) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 22時頃
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>>121 人間ってさ、メンタル面にも慣性の法則かかってってんよね 今あるように、できるだけいたいっていうさ。 ひどい目にあっても、男と別れられない女みたいにさ
人間ていう定義を超えてでも、全員を幸せにすることが 俺は進化って思うけど、あんたみたいに嫌がる人は多いかもな うーんそれって、前の神様っていうかシステムが、 この世界を守るために作ったストッパーなのかもな
[下世話なたとえを持ち出して、話をくだいた。 男と話したことで、彼の気持ちは静かになった]
(131) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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― アザブ ―
[吾妻の返答を聞いて、ふむ、と唸り。 だが、彼が電話を取ったのを見て、それ以上は控えた。]
(132) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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[>>127>>131浅見の話を聞く。彼の考えの元を少しだけ理解したかもしれない]
……そうだな。人間ではない別のもの…進化? 人間の枠を超えた存在になるだろうな。 それを拒否するのは俺が人間だからで…… 君の言う通りになったらどうなるかはわからない。 案外普通に満足して「どうしてこれを拒んだのか」と思うかもしれない。
……ただのエゴなのかもしれないが。
ああ、俺か?俺は……吾妻。
[彼の問いに、初めて互いに紹介を行った]
(133) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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