207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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/* モンドさん あなたの心が私は読めない。
心折れそうだけどしがみつくよ。 ミナカが尻尾出せば投票先変えるけど、現状せんちょかな。
(-70) 2014/12/14(Sun) 16時頃
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うっひょおおおおお……… ビビらせんなよ、畜生。
[如何やら、船医を探しているらしい、と内容で知った。 第三甲板の中央から、階段を登りきった足が止まる。 真上から覗き込んでいる間にも 断片的に、腕を棄てるだの、ギリーを案じる声だの、届く。
――― 視界は不明瞭、聞き耳は好調。]
穏やかじゃないねえ………
ッッてか、ホレーショーの野郎は何処行った。
[記憶が正しければ、階段を"降りた"筈だが。 牢の方角かと首を捻りながら、覗き屋ちゅうちゅう、覗き見る。]
(79) 2014/12/14(Sun) 16時頃
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/* ヴェラwwwwwww 墓下組がめっちゃかわいいやらせつないやらでによによするわ 役得である
(-71) 2014/12/14(Sun) 16時頃
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――― 第二甲板の階段 ―――
[聞き耳立てながら、貰ったワインを片手に一杯煽る。
我ながら酔狂なことをしているな、と実感するが 今あの場に飛び込めない事情が俺様なりに在るのだ。 覗き見は、船医が治療を促す声>>66の辺りで、上がる。]
キティ猫も見ねえな。
猫一匹逃してるじゃねえか、にゃあにゃあ、よ。
[鼠が増えちまう、と、場違いな懸念が脳裏を過ぎった。 疫病は船上では嫌われ者なんでな。
その鼠野郎の目が、ふと、漸くキイチの姿を捉えた。]
(80) 2014/12/14(Sun) 16時半頃
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――第三甲板――
どんな腐った頭をすれば食うと思えるんだ。 脳味噌から修理を始めろ。
[差し出された腕>>50が誰のものかはすぐに判った。 太く、傷だらけで、不器用な腕。ギリアンの腕がリーの手の中にある理由をその一言だけで察するのは流石に無理だったが、その何処か楽しげな様子に目を細めて睨めつける。]
命知らずめが。
[普段ならば、かの人を弄ぶつもりか、恥を知れ、と問答無用で研ぎたてのサーベルが顎先を掠めたろう。 避けられない死ならば今死ね、と鬼気迫る勢いだったはずだ。]
(81) 2014/12/14(Sun) 16時半頃
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[捨てられる腕と、その場所を見>>51。 この船の絶望より深く息をつく。]
知るか。 お前の巫山戯た遊びに付き合う義理はない。
[抜刀どころか、悪態一つ残しただけだった。 道化への敬愛がほとほと尽き果てたわけではない。 許可でも拒否でも、その話に関わりたくなかった。]
鍵は開けておけ。 後で戻る。
[ここは単に偶然開いていただけの部屋だ。 汚したらその時殺す、と声を低め耳打ちして、ハンフリーの声の方へと離れていく。]
(82) 2014/12/14(Sun) 16時半頃
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[ミナカが駆け出てくるのが、翻る白衣>>64で判った。 見失うまいと足を向けるも、その視界は頬を赤に汚した道化の姿>>49に塞がれる。]
……は、お話ですか。 貴方のお知恵と慧眼に勝るものなど持ち得ませんが、そのような不肖で宜しければ。
ですが、申し訳ございません、場所を変えませんか。 フランクの奴が女神の機嫌伺いだとこの部屋で発砲いたしましたので、少々荒れておりまして。 貴方をお迎えするには偲びなく。
[腰に下がる重みを確かめる。己はこの道化に刃を向けられるだろうか。 僅かに下の方にある道化の目を、見据えた。]
(83) 2014/12/14(Sun) 16時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 16時半頃
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[睨められても(>>39)船長の素肌へ向けて伸ばす手は、止まらず。逃げられないのを良い事に、そのまま血汚れで化粧を補った。目的を果たすとようやく手を退き、それ以上は船長に血が付かぬよう大人しく静止する。
モンドの説明(>>73)にコックリひとつ頷いて肯定する他は、ミナカが駆け込んでくるまでジィと不動で残りの痛みに耐え。ミナカが来たら来たで、新たな痛みに耐える。
鋸の刃でギコギコ削られる痛みと、鋭い刃に肉を殺がれる痛みは、残される身体への響き方が全然違ってはいたが。 どちらも痛い事に変わりは無い。 押し込まれた布を噛締め、終わるまで声も漏らさずミナカに身を委ねる。ギョトリ見開いたままの目は、なんとは無しにモンドを見つめていた。**]
(84) 2014/12/14(Sun) 16時半頃
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おおおん?
何だあ、まだ生きてたのか、お前もよ。
[始終、第二甲板に聞き耳立てていたところも キイチの立ち位置次第では、気付かれていたかも知れない。
表面上は、さも悪びれずに近寄り 残り半分のワイン瓶を片手に、呑むか、と声を掛けた。 酔狂半分、見られていたにせよ否にせよ、口止め料半分だ。]
まだ生きているたあ、俺様もお前もしぶといねえ。 それとも狼の一味だったりしてな。 かかかかッ。
[死に損ない風情で、船に拾われた姿を朧げながら覚えている。 船員を失って軽くなった船で なおまだ生き残る船員の一人に、生きている理由を探りに。]
(85) 2014/12/14(Sun) 16時半頃
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/* おい僅かに下の方にある言うなやwwwww
(-72) 2014/12/14(Sun) 16時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 16時半頃
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[>>57倒れたセシルの瞳を改めて見てみれば、やはりどこか、違和がある。 己の紅とはまったく違うが、若干似通ったような気配。
悲鳴すら上げぬのは、この航海士が思いのほか強かったのか、それとも怯えて声が出ないのか。 まさか呪いが影響しているとは気付かなかったが。]
殺さないのか。
[>>59牽制だけで終わったらしい一撃に、見たままの感想を呟きながら、呻くセシルに視線を落とせば、瞳が徐々にいつもの色に戻り、やがて閉ざされた。
あの色は何だったのか。 疑問現すように、尾が揺れる。]
(+44) 2014/12/14(Sun) 16時半頃
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―第三甲板→医務室―
[ホレーショーの遺体をグレッグの部屋(グレッグの遺体がどこにあるのか聞きそびれたので少し探した)まで運び。 弔いがてら隣に寝かせておいてやる。 それが終ると部屋を出て、緩慢な足取りで廊下を歩いた。
そうこうしている間に第三甲板で起きた一連の出来事は知らないが、取りあえず男の目的は船医だった。 何は無くともグレッグの遺言の真偽を確かめなくては話にならない。
道中誰かに呼び止められなければ医務室まで向かい扉を開ける。 治療中のギリアン>>84の他、そこには誰が居るだろうか**]
(86) 2014/12/14(Sun) 16時半頃
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― 回想・医務室>>76 ―
へぇ……、まだ獣がいたんで?
[獅子に噛まれたと話す道化に>>76、愉快そうに返した。 けれど、それももう死んでしまったのだろう。 道化が今ここにいるのだから。]
(可哀相に、獣は道化に食われてしまったらしい……。)
[――口元の黒、手袋の黒。 血と口紅の識別もできない男は、胸中でそんな例えを。]
(87) 2014/12/14(Sun) 16時半頃
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[その最中、セシルの傍に屈みこんでいたニコラス>>+36が、少しこちらを見た気がした。]
何だ?
[目前の男は、今は静かだ。 だから殺意も沸かない。 瞳は、ただ無機質に「紅い色」をしているというだけだ。]
(+45) 2014/12/14(Sun) 16時半頃
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[死んだのは誰だろうか。
未だ実行に移せずにいることを、やってのけた男は。 結果は残念なものであったが、]
そいつぁ、命知らずの大馬鹿野郎だぁ……。
[獅子への賛辞を送った。*]
(88) 2014/12/14(Sun) 16時半頃
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ヴェラが死んじまったけどなあ、まだ続くか? 続くな? デスポワール・ゴースト号にでもなっちまうな?
キイチよお、お前は如何思うよ。
[悪口染みた会話を交わすことは多々あれど 本心を腹割って話せたことなど――… 殆ど、無い。 キイチの飯は、ニコラスの次の次…… に美味かった。 美味かったが、魚のミンチはとてつもなく辛かった。 舌に残っていた記憶の方が、まだ鮮明なくらいだ。
狼について知ったことを、まだ隠して 反応を待つニヤつき面は、口を閉じ、また一杯酒を*煽る*]
(89) 2014/12/14(Sun) 16時半頃
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― 船底(捕虜、貨物収容スペース) ― >>59>>60>>63 [ヘクターの立ち去り際の言葉は、ぼんやりとした意識の中できいた。 そして、そのまま、船底の床に倒れている。 身体は動かしたくても、動けない。 体格も力も、全く敵わない相手。そして、はっきりとした殺意も受け取って、 まさに、殺されなかったのは、本当に、きまぐれでしかないと思った。
次は、殺される……。
ぼんやりそう、考えた時、そう、ヘクター相手でなくても、今、自分が敵う相手など、一人もいないのだから。 だから、それでも、
生きるためには……。]
(90) 2014/12/14(Sun) 16時半頃
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セシルは、やがて、ゆっくり這うように起き上がって、自室を目指し、また階段を登っていく。
2014/12/14(Sun) 16時半頃
フランクは、ヘクターの姿もそういえば見ないねえ、と、思い出した。
2014/12/14(Sun) 17時頃
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そうか、では私の部屋に行こうか。 話をするだけなのだから 手狭な私の部屋でも大丈夫だろう?
[>>83ジェレミーの心の内を測るようにその瞳を見つめ返す。 そして荒事には向かない自室でも大丈夫だろうと道化は意見を求める。言外に込めた意味に口角を上げながら。]
それとも話以上のこともしたいのかな?
[道化の半端に口紅の剥げた唇はむしろその事によって生々しい艶を放っていた。]
(91) 2014/12/14(Sun) 17時頃
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[腹が痛む。口を拭えば、血がついた。 背も痛む。頭もぼんやりする。 だけど、まだ死ぬようなものではないらしい。 これまでなら、きっとそのまま部屋に付けば眠り込んでいた。 実際、航海士の身体は決して丈夫ではなく、
だが、その瞳にはまた呪いの碧色が灯り、 身体の痛みを半減させていた。]
戦う……方法。
[ダガーでは駄目だ。 距離も力もない。だけど、重いサーベルはもてない。
そんなことを頭で考えながら、腹を押さえ階段を上る。]
(92) 2014/12/14(Sun) 17時頃
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― 現在・医務室 ―
……、よぉ副船長殿ぉ。 アンタも怪我ぁしたのかい?
[訪れた人物を判別するのに、一拍かかった。
グレッグの遺言のことも、 悪趣味なフランクの女神の啓示も知らない男は、 誰かがこの部屋を訪れる理由は治療目的だと決め付けて。]
(93) 2014/12/14(Sun) 17時頃
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/* 武器??色気があればええんやない??
(-73) 2014/12/14(Sun) 17時頃
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はい。 貴方にお任せします。
[ここから振り向けば見える部屋。 手狭などというが、一船員に与えられたそれよりも充分な大きさのあるその部屋に、皮肉めいた探りのようなものも感じつつ。 思考の整理をつけた己の様子から、常の様子以上のものは例えこの道化といえど探らせなかったろう。]
貴方がお話以上のことを望むのでしたら、そのように。
[従順な犬と変わらない様子で、首肯する。]
(94) 2014/12/14(Sun) 17時頃
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/* ちょっと眠りたい気もしつつ 今寝たら 更新前までに起きないきもしつつ へくたんのどうこうをみまもりたいきもしつつ
ねむい
(-74) 2014/12/14(Sun) 17時頃
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/*よし、ベッドにはいr
(-75) 2014/12/14(Sun) 17時頃
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[思い浮かんだのは、銃と毒薬。 それは呪いの女神のせいかもしれないけれど。
それまでは、コンパスと双眼鏡が手に馴染む持ち物だった。 けれど、もう、それだけではこの海では生きていけない。
しかも、仲間と思っていた人々が次々殺し合い、 屍は増えていく。
それでも理性があるものがいたとしても、 ヘクターのように、己の目的のためならば、力を奮うことは、海賊として、海で生きる男として必要なことなのだ。
強かに、狡猾に、振舞わないと、 もう、死ぬしか方法はない。]
(95) 2014/12/14(Sun) 17時頃
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[でも、そう思った時、一粒だけ、何かが零れたけれど。]
(96) 2014/12/14(Sun) 17時頃
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/* さて、ノープランで医務室まで来ちゃったけど ここからどうしようねwwwwwww
(-76) 2014/12/14(Sun) 17時頃
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/* 船長とジェレミーが部屋に入っていくところは、目撃するべき、わかっている。
(-77) 2014/12/14(Sun) 17時頃
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モンドは、ヘクターの怪我はどこだ?と探ってみるけど見つけられない。**
2014/12/14(Sun) 17時頃
モンドは、ヘクターを訝しげに眺める。**
2014/12/14(Sun) 17時頃
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/* 飴投げて離席しようとしたら
へくたんのにくたいびを堪能しただけで終わってしまったアル。 プルダウン忘れたアル。
寝るアル。
(-78) 2014/12/14(Sun) 17時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 17時頃
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ー船長室ー
[まず道化が先に、その後にジェレミーが続き戸を閉めたろう。
くるり、道化が振り返ると銀が宙を割いた。 身体の陰に隠れるように道化がサーベルを抜いていたのだ。 トスッとサーベルはジェレミーの肩越しに後ろに戸に突き刺さる。]
ジェレミー……何を考えている? まさか人狼は誰か探し出そう、 などと考えているわけではあるまいな?
[道化の瞳の半円は舐めるように、そこに恐怖の欠片があれば掬い取ろうとするかのようにジェレミーの顔の上に視線を這わせる。]
お前はそんなことは考える必要はないのだよ。
[一見慈しむかのような穏やかさで道化は左手で彼の頬を撫でる。形のいい頬から唇の近くへとそっと。]
ただ私に従えばいい。そうだろう? 仮令私の正体が人間であろうと…人狼であろうと。
(97) 2014/12/14(Sun) 17時半頃
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