283 突然キャラソンを歌い出す村2
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ケンマ宛(>>83)
[覚えている、と口にするその表情は、 冷静そのもので、動じていないように見える。 手慣れているのか、胆がすわっているのか。 これなら心配なさそうだ。今ところは。]
ん、いや。 ただ、おつかれさん。 ……って、言いたかっただけ。
まぁ、また今度話そう。
[観たいものは観れた。 これ以上引き留めるのも悪いと思って、 それだけ言うと、校舎の方に足を向けた。]
(108) 2018/09/13(Thu) 00時頃
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/* やべえ…俺のログとナツミのログのpt消費量の差が1ptしかない… 重量ソムリエかよ…(?) MU★CHUとかにしとけばよかったね(?)
おもんのきつねのくびさがし、 くらうざーのまじょについて、 あーさーにきをつけろといわれたのと、 いえのばしょをおしえろていわれてるのと、
んで、おもんがきつねだとはおしえてもらっていて、 くびなしきしにとられたっていわれて、
いまはくびなしきしをさがしている感じ、でいいのかな。
(-78) 2018/09/13(Thu) 00時頃
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/* せいかのまとめめもありがたすぎて頭がさがる 昨日はあーさーにあってあぶないっていわれて、 うらやまでおどってただけ。
(-79) 2018/09/13(Thu) 00時頃
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ツヅラは、こころにアンコールした。
2018/09/13(Thu) 00時頃
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……ああ、うん。
[>>108昨日のことを思い出すのに特別動揺もしないのは、手慣れてなんているわけじゃなくて、どことなく気持ちの整理がついてしまったからだ。 別れは済んだし、楽しかった。それでいいと、納得させただけ。 シンイチは雷が怪異じゃなくて普通の人間でもよかったというが、俺は雷が普通の人間じゃなくて怪異でもいいって、そう思っただけ。]
じゃあ、また。
[とは言いながら、後者の方に向かうのはこちらも同じだ。 ほんの少しの間、同行する。]
(109) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
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― 朝・下駄箱前 ―
[顔がぐぐいっと近づく(>>107)。 身長差がなければ、息がかかるほど近くだったろうか。 身長差がなければ危なかった]
あっ、それは大変ですね!
[眼鏡者が眼鏡を失うのは命に関わると聞いたことがあった]
うーん、学校の備品では無いでしょうし……。 あ、レンズは割れてないですね! これならなんとかなりそうですよ。
[葵の足元にしゃがみ込み、無残な姿と鳴った眼鏡を拾い上げる。 右のテンプルがポッキリといってしまっている。 直すことは出来ないが、応急処置ならなんとかなりそうだ]
(110) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
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ん、と、はい! 不格好ですけど、どうですかね?
[ヒンジの部分にぐるぐるぐるぐるとテープを巻き付け強引に固定する。 他の曲がった部分も微調整をしてから、背伸びをして葵に装着した]
(111) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
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/* レンズ割れてなかったwww 即直してもらったぞ どうしようかな
ザーゴさんに美しさで喧嘩売りたかったが(?)居なかった。フリー素材と言ってもやはりその場に居ない人お借りするのはわしにはハードルが高いでござる
(-80) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
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/* アオこのやろう
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あふれでるしばのヴェール
(-81) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
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――校舎内――
[下駄箱に向かって、靴を履き替える。濡れた傘を傘立てに放り込む。 授業時間の校舎は静かで、廊下を歩くやつがいれば目立つ。 それほど行ける場所もないが、まっすぐ教室に向かう気もしなくて、迷って向かうのは、保健室方面。]
(112) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 00時半頃
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/* ちょっと弱音を吐くんですけど、今回全然リリック降ってこねえんですよねえええええええええええええ クビカルはのんとか逃げだよわかってんよ。
なんでこんな弱音吐かなきゃいけないんだよ!!! おかしいよこの村!!!!!!!!
(-82) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
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― 校舎内:廊下>>112 ―
[音の鳴るゲタを脱いで、そうっと蛇がごとくに足音なく『ケンマ』の後をつけ、『ケンマ』が一人になった時を見計らって、おもんは背後から声をかけた。]
チョイと待ちな。 2-Bの『ケンマ』ってのは お坊ちゃんかぇ。
[窓の外は分厚い黒雲。 猩々の血で染めた着物は冴え冴えと、陽の入らぬ今日のすこし暗い廊下によく映えた。]
(113) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
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─ 朝・自宅 ─
[朝早く学校に行っていつも何しているかと言ったら。 ケンマがいる屋上で勝手に一緒にだべってるか、 部室にいってだらだらするかだ。
そして成績がアレなので、出席日数だけは、と。 外せないのは単純にそういう理由。
いつもの時間に起きれたものの、 動くのが億劫だな、と思うのは久々だった。
他のやつらよりも長い間遊んでたしなぁ。 しかもなんか色々無茶な事やった気もするし。
具体的に言うと、 真上にひゅ〜〜っと上がった後の直下降だ。 あれももちろんやっていた。当たり前だろ。
楽しかったなあ…。]
(114) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
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ふぃっぶしゅっっっ
[ずずっと鼻をすする。はーー。 んーまあちょっと冷えただけだし問題ないか。 筋肉痛で体が重いけど、なんとかなるだろ。 タンスの上には、しっかり乾いた 制服とジャージが置いてあった。ありがたみ。
顔を洗って歯磨きして着替えて朝飯食って、 親に昨日どこいってたの?なんてきかれて、 友達と遊んでたっていったら、そう。って。 変わらない日常会話、身体だけが重かった。]
(115) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
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[あの時のケンマの表情>>4。 安心したような、でも少し違う、あの表情。 その意味を考えながら。
それでも、楽しい。と言ってくれた>>5 あのぎこちない笑みも、忘れない。
いっつも変わんない表情なのに、 笑みまで作ってくれてさあ。 あの瞬間、ほんとにうれしくって。
楽しかったんだ。
もう1バンド組めそうという話にも笑って、 じゃあ対バンやんなきゃってはしゃいで。 10回分の手拍子で、祭りは終わった。
夢は夢だ。うつつにはもうならない。]
(116) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
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[ツヅリとも会えて、>>25 人探しをしてる時、手伝ってくれると言われて。
でもあの状態のゆかりを、…ヨスガを。 なんとなく他の人に見せたくなかったのと、 段ボールの伝言を見て、たぶん見つからないと 気付いてたから。
手伝いは大丈夫、って言ったんだ。 俺もそっちは早めにきりあげて。
待ってるように座ってたケンマと>>7 一緒に帰ってきたんだっけ。]
(117) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
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/* みんな次々と風邪をひいてて我らサービスがすごい
(-83) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
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いってきまぁす、…
[大きくあくびをして、家を出た。 いつもは運動がてら走っていくんだけど、 どうしよっかな。 あの角を過ぎるまでは歩いて、 そこからは走っていくか〜。*]
(118) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
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/* ずっとメモ帳に向かっているのにリリックどころかロールも生み出せないの、本当に虚無すぎる…最初から大人しく寝ておけばよかった…
えーーーーーーーんごめんね、ちゃんと寝ますおやすみなさい
(-84) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
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― 学内 ―
[クラウザー剛志はドイツ生まれである。]
上品な鼻筋、理知的な眉、 慈愛をたたえた目元に、柔らかな唇 絹糸のような繊細な髪、均整な輪郭…。
はあ…、雨であろうと息を呑むほど美しい。
[そして極度のナルシスト。]
おはよう。
おはようございます。
Goodmorning♪
[決して人当たりは悪くない。 しかし反感を得やすい性格でもある。]
(119) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
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[教育に熱心ではないが意欲ある人間と知識を わかちあうのは嫌いではない。]
おや、許鼓くん。 おはようございます。
(120) 2018/09/13(Thu) 00時半頃
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[クラウザーは生き物が苦手だ。 彼らは自分の真の姿を受け入れることをしないから。 どれだけ努力して受け入れてもらおうとしても、 いつだって何かが足りない。 ずっとどこか、後ろめたい。
だから自分が好きだ。誰よりも自分を愛せるから。 だからいつだって本心を声高に語るのだ。 「自分は美しい」と。]
(121) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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― 朝・下駄箱前 ―
なんと。
[嫌な音が聞こえたからレンズが割れたと思い込んでいたら、無事らしい。目の前の影が、足元にしゃがみ込んだ動きだけ見える。そして何かを取り出し、テープを切る音。応急処置をしてくれたのだと分かった。]
すまない…
[背伸びをした女子に眼鏡をかけて貰う機会など、今後何度転生しても無いのではないだろうか。その様なシチュエーションを考える頭の余裕は無く、今はただ要介護人である久世葵は、素直に装着させられた。]
(122) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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[けれど生き物が好きだ。 クラウザーは彼らの優しい営みを知っている。 そして何より、本来の自分の生まれた場所だ。 その仲間に入っていたかった。]
(123) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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― 回想 ―
[さて、ここで昔話をしよう。 昔話と言っても他のご長寿達と比べれば ごくごく最近のお話。
ドイツのとある平凡な夫婦の間に生まれた、 とても美しく、呪われた子供の話。]
(124) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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―回想:或いは夢:父さんの思い出― 「これは、悪い夢からお前たちを守ってくれるブレスレットだよ。」
そう言って、父さんはヨスガと僕に天眼石のブレスレットを渡してくれた。特別感があったし、何よりお揃い、って謂うのが嬉しかった。
「双子はね、この地では 色んなものに魅入られたりするというから」
──僕にはその時言われたことは、 良く、分からなかった。 ヨスガは何かぴんときてたんだろうか。 分からない、けど。 もっと詳しく聞いておけばよかったのだろうか。 後悔先に立たず、父さんも母さんも出張に行ったまま、──こんなことに、なってしまって。
(125) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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[その少年は、生まれたときから 親にはちいとも似ておらず、 周囲からは天使や妖精などの言われようで とてもとても美しい顔をしていた。 その声も美しく、話せば人の心を蕩けさせ、 歌えば人々の心を癒やした。 坊やが声にして、叶わぬ願い事などなかった。]
(126) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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[ぼしゅんっ]
[と効果音が出そうな程に、眼鏡が再セットされた途端久世葵の霊圧は消える。遠目に眺めていた女子たちは目をこすり、首を傾げて教室へと向かいだす。もしかしたら貴方も、目の前に居る人物を見失った感覚に陥るかもしれない。]
(…!!花咲…)
[そして視界のピントが合った瞬間、硬直する。 推しCPウォッチングの為に、出来る限りモブとして視界の隅に隠れたい対象である。]
ア、アリガトウ…
[何時もより更に抑揚のない棒読みで感謝の言葉を述べて。出来る限り早急に記憶から消えたいが、クラスメイトで目的地は恐らく同じであろう。即座に消えようとするのもいかがなものか。*]
(127) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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[ところが坊やが10回目の誕生日を迎えたその日、 彼は初めて自分の願いが 全て叶うわけではないと知った。]
(128) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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/* やべえ めちゃくちゃ挟まりまくってしまったーい すいません!!
(-85) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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[村中に金属の皿を叩くような ひどく耳障りな音を響かせ現れたのは、 クラウザーが今も探し続けている魔女だった。
「約束を果たしに来たよ。」魔女はそう言うと、 懇願し泣き縋る両親を尻目に坊やの首をチョキン。
そのまま坊やの首を連れていってしまった。]
(129) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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