287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―
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……そりゃあ良かった
[包帯の白さを忌々しそうに睨んで>>170 その細い指を、いつか落としてしまう未来を思い描く。
その時こそ、この女は絶望するのだろうか、 いやそうに、するのだろうか。
……そんな事を思うのはおかしいのだろう。 「あいしている」とのたまいながら その相手の絶望する様子を思い描くなんて。]
怒れば、いいのに 恨めばいいのに
[けれど、眠そうなその一言が やっぱり無神経に心を苛立たせていくから 男は、穏やかな仮面を被りきれないまま。>>171]
(180) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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…………。
[まるで、家族の食卓だな、と思った。>>173 そんなはずは無い。 ここはみんなで住むナタリアのシェアハウスで 目の前の女はただの他人。 男をひとでなしにした、ひとでなしなのに。
勝手知ったる様子で座って、頬杖をつく姿も。 満ちる珈琲と牛乳の匂いも。 この温度感も。]
……
[男は軽く眉間に皺を寄せて、応えない>>173]
(181) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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………… 知らない? こたつ
ああ、昨日見せてもらったからね。 ……かわりに代金は高くついたけど。
足が入るくらいの高さの机に コンフォーター≪掛け布団≫が挟まってて 中に暖房器具でも入ってるのかな。 あったかいよ。
[男は女の表情を一瞥してから>>175 ひとつ、椅子をはさんだ場所に座り 砂糖もいれないカフェオレもどきをひとくち飲んでいる。
聞きたがりの知りたがり。眠そうな、夢見がちな吸血鬼。 よく似ていると思う。 似ているのに、相容れない。]
(182) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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行っちまえばいいのに。 きっと、こたつの中で寝てそのまま朝だぜ 寝ながら死んでそう。笑えないな
[ふふ、と笑って、目の前のおんなの表情を見る。 編まれた髪に視線を落とし、 指どおりがよさそうだなと思う。 思っただけで、思考を他に逸らした。]
きっと今頃、皆そっちでお茶会してんだろ。 ドキュメンタリがいたら、こたつに入る吸血鬼!って いわれてると思う。
[あの低いこたつの中に入るみんなを想像して、 ふっと男は笑い、睫を下げる。]
俺は、あのひとたちが嫌いじゃない あんたに怒る気にはなれない
(183) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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[そういって、男はまた一口、*]
(184) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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[>>176自身とは異なるベッキーの反応 好意的な色が多分に含まれるそれへ、 その違いを覚えるように、瞬き一度、二度。
けれど>>177チップを渡す姿へは 追加の瞬きが余計に増える。]
[持ち合わせがあるならば 所持品を売り払う用意も、きっといらなかったはずなので。]
(185) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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[「彼女」を持つのはなかなか難しそうだと思えば、一つ残念そうなため息。]
スカウトされたのは吸血鬼にだけどねぇ。 そもそも、俺はいつでも人間のために歌ってるんだけどな? [>>176ユージーンの勤めるバーとは違う店とはいえ、ジャズバーで歌うようになってそれなりに経つ。 頻度は少なくとも、この城にいない時は大抵人間のために歌っているのだ。]
おや、ベッキーはバーでも聞いてくれるのかい? その時もチップをはずんでくれると嬉しいね。
[チップの額に相場なんてない、というのが持論。 その人が出したい額を、気持ちのまま払ってくれればいい。 手のひらに乗せられたコインを握り、ポケットに突っ込んだ。]
(186) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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[>>172ホールを通り過ぎる長身へ
みかん とは なんだろう。
そんな目線を向けながら]
おかえり、キリシマ。 とても機嫌がよさそうだ…… いいもので喉を潤したようにみえる
[これを機に 払うべきチップのない吸血鬼は立ち上がるべきかな。 と 通り過ぎ行く背に、自身の逃げ道を見出して*]
(187) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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[目をぱちぱちする様子に。>>163 少し気まずそうに頬を掻いて目を逸らす]
そ、そのぅ……、恥ずかしいというかっ。 憧れが強すぎましてなぁ……。 小生には不釣り合いすぎるのでは、と。 結局一度も着れずじまいでいたのですな。
小生、司令官がいいですぞ! 軍服を着て高みから演説するのです。
諸君、私は戦争が好きだ。 くうぅー…!
[あまりのかっこよさにその場で悶える。 一千人の吸血鬼軍団で世界を焼き尽くしたい。 味方諸共全員殺したい!! 朗らかにマユミとアーミージョークで笑い合う]
(188) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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[嫁の話にはキリッとした顔で。>>164]
やはり、嫁にはだぼっとした白シャツですな。 技術が進歩すればいつか。 いつか二次元から出てきてくれますぞ。
[永遠を生きているので割と本気で思っている。 続く彼シャツ談義に落ち込む様子に。>>165 ぽふっと肩に手を置き慰めた]
うむぅ、ここまでは小生の推測ですからな。 実際の所はノッカ氏に聞くのが一番かと。
[微笑むマユミを応援するように頷いてみせた]
(189) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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[猫耳パーカー彼パーカー。>>166 よろしいですの? と聞かれ。 自分の事を聞いてくれるのかと驚いた]
びっくりですぞ。 小生、二次元が恋人のようなものですから。 マユミ氏マジ天使ですなぁ……吸血鬼ですが。
それに、小生を好いてくれる物好きなどおりませぬよ。 小生のような、怪物を。
[にんまり三日月で大丈夫だよと笑って。 双子コーデの言葉にグッとサムズアップ!]
そ れ だ !!!
[そして天啓を得たとばかりガッツポーズ]
(190) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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[彼パーカーの話も一段落。 部屋の隅で着たいと言われ、うんと頷いた]
分かりましたぞ! 小生、着替えるまで後ろを向いておきますぞ。 様式美ですな。くふふ!
双子コーデたのしみですぞー。
[パーカーを羽織るだけなので後ろを向かずともいいが、何事も様式美だ。 くるんと後ろを向いてうきうき待っている。*]
(191) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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/* 「鉛の冠」かなあ 「The longest night」も捨てがたい…と 曲をくるくるしてる
(-27) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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ええ? こんなに思ってるのに寂しいのかぁ。 ジェレミも俺に負けず劣らず寂しがりだね?
[笑いながら、こちらに傾ぐ身体>>178を受け入れる。 髪をかき混ぜる手は心地よい。 コタツの暖かさと合わされば、起きたばかりなのに瞼が降りそうだ。 こんな調子じゃ本当に、「彼女」を持つのは難しい。]
ふふ、どうしたら機嫌を取れるのかな。 歌うのもいいけど――そうだな、ヴァイオリンかリュートでも演ろうか? そっちもそれなりに出来るんだよ。
[長く生きる彼には、ジャジーなメロディより耳馴染みがいいかもしれない。 肩口で弓をひいたり、弦楽器を抱え爪弾くジェスチャーをしてみれば、ご機嫌取れるかな*]
(192) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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[マユミが着替えるのを待ちながら。 ぴこんと閃きスマホでメールを打つ。 送信先はタルトちゃん愛好家のノッカだ。
『ノッカ氏元気ですかなー? 今、小生の部屋でマユミ氏と コスプレ祭りなうなのです!
遊びに来ませぬか? 来ませぬか?
PS.彼シャツの件は誤解のようですぞ。 話し合ってはどうですかな?』
文字を打って、うんと頷く。 誤解があるなら仲直りは早いほうがいい。 小生マジ天使ですなぁと思いながらメールを送信。 届いたかどうかは――、分からないが。*]
(193) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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/* 足音でわかった、は、人間好きなひとの足音はわかるらしい、という噂からなんだけど、あまりにもささやかなデレすぎて これはデレではない(デレとはなんだろう…)
(-28) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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/* >>193 この動き とても 素敵
(-29) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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やあ、キリシマ。 お褒めいただきありがとう。
ミカン――は、オレンジの仲間だったよね。 前食べさせてもらったことがあったような。 手に入りそうなら、用意してみようか。 ね?
[ネットでいろいろと買っているジェレミのほうを伺う。 そのまま、離れるキリシマを見送った。]
(194) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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/* クシャミ さすが!!! 文明の利器で ありがとう!!!
(-30) 2018/11/08(Thu) 23時頃
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/* >>194 ねだられてる…… わらう …… ジーンの胃が……
(-31) 2018/11/08(Thu) 23時半頃
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[ さみしいわってしょんぼりしてみても、 結局表情は、多く語るものなのだ。 きっと思うところがあるのだろう、と、 感じていない訳じゃあ、無くて。
一体何がそうさせるのか、 薬指に問うたところで答えなんて返らないけれど、 さて 怒って、坊やは喜ぶのかしら。 さて 恨んで、坊やは満足するのかしら。
また無神経に踏もうとして、やめる。 ]
(195) 2018/11/08(Thu) 23時半頃
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[ 無言のあいだ。 片目は眉間に寄る皺をちゃあんと捉えて、
── "なに"とも知らない他人の坊や。 ── ひとでなしにしちゃった、おとこのこ。
えぇ、ちっとも似てないわ って、 仮の食卓、甘さを認識する脳みそで思う。 ]
(196) 2018/11/08(Thu) 23時半頃
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[ ── それから、嗚呼! お布団とか言う魅惑の響きに、 聞きたがりの知りたがり、片目を輝かせた!
身を僅かに乗り出すのは、 …果して おねーさん なんでしょうか。 ]
あたたかいのは素敵ね、 ……これくらい?かしら?それとも…
[ カップを置いて空になった両手で、 大きさとか、かたちとかを作ってみる。
痛みはだいぶ治まりつつあったから、 宙を泳ぐ様子だって滑らかなもの。 ]
(197) 2018/11/08(Thu) 23時半頃
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[ 子守歌と代わったBGMは、 きっと ふ、と落ちる笑いで、──>>183 ]
…そう、良かった。
それなら、───
(198) 2018/11/08(Thu) 23時半頃
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─── おねーさん、 もう 思い残すことは無いかも?
[ 怒られるかも、なんて、 ジェレミに言った記憶はまだ新しい。
死ぬ とか、これっぽっちも考えてなかった。 今だってちっとも考えちゃいなくて、 だから、此も、 頭の空っぽな吸血鬼、おんなのなんとなくの言葉。
笑顔は崩れること無く、 片目はおとこを見上げたままで、 包帯の巻かれた左手を
つ、と 別方向へ泳がせ、 ]
(199) 2018/11/08(Thu) 23時半頃
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[ スティックシュガーを一本出して、 おとこの持つカップへ向けた* ]
(200) 2018/11/08(Thu) 23時半頃
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――……、きちんと、 「普通の」「人間の」日常の催眠を掛けられるなら 君の想定通りのものはできるかも。 だけど、俺には駄目だな、……。 「あれ」らがどんな生活をしているのか想像もできないし 俺の、手間をかけないものの血だって 美味には思えないだろうね。
[手間自体へ情をかけるのだ、 通常通り生きる真似事をする人間なんて、 「ジャンクフード」にも満たないだろうなと 大抵の人間の首筋に牙を突き立て肌をなぞった吸血鬼。
>>192そして、柔らかな髪の毛をかき混ぜる指先まで、 男に持ち得る情を込めれば 「寂しがり」との指摘への音ない受容も伝わるだろう。]
(201) 2018/11/08(Thu) 23時半頃
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うん、なんでも。 君が俺のために、考えて、 感情を傾けてくれるなら、なんでも。喜ぶよ。
――でも出来れば古いものがいい。 君がまだ幼かったころの、あの場所で弾いたものがいい。 ……昔懐かしむばかりは年寄臭いが、 でも、君があの時のように歌ってくれれば、思い出せる。
[頼んだよ。 の言葉を最後に、 離れる最後幼子の髪を梳くようにした手指を絡めて]
(202) 2018/11/08(Thu) 23時半頃
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[ベッキーにも、彼女が嫌がらなければ 本当に軽くその髪に触れて、 場を辞す挨拶の代わりにしよう。 不用意に触れはじめるあたり、 どんな会話をしていようがジェレミの脳は年月を重ね続けている。
だから、>>194最後の強請る言葉にだって。]
……、そうだね。 ジーンも、みなに渡すものとしたら怒らないだろうし。
なによりリボルビングとやら、 現代的なつけ払いがあるらしいから
冬本番が来るまでには、この上においておけるといいね。
[と、いいながら、立ち上がった*]
(203) 2018/11/08(Thu) 23時半頃
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/* ことばが すごいきたない!!!!!! びっくり!!!!!! あと30分でエピなのもびっくり
(-32) 2018/11/08(Thu) 23時半頃
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