8 DOREI品評会
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若者 テッドは、良家の息子 ルーカスへ奥歯を噛み、睨んだまま 静かに言った。
2010/04/04(Sun) 00時頃
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熱い部分もあるというの? どうなのかしら? 奴隷に対する扱いだけが、熱いのかもしれないわね。
貴方がどのように壊すのか知らないけど。 余り見たいものでないのは、確かね。
あの子は、私に夢を見ているだけだわ。歳の離れた男の後妻に納まった貴族の娘。 男というのはどうして、ああも自分のいいように考えてしまうのかしらね。
[客席から離れる際、ジェレミーから掛けられた言葉に返して]
(*45) 2010/04/04(Sun) 00時頃
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No,1、出来うる限り、ゆっくりとね?
[了承を得られた様子だったので、 やはり椅子に座ったまま、指を指す。 ほっそりとした其れは、傷ひとつ無い其れ。]
(136) 2010/04/04(Sun) 00時頃
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【赤】
身の上話を貰えるくらいには 気を許されたと思っておくよ。
[離れていくグロリアの背を見ながら呟き]
……さて。 どちらをもってくるか。
[どうやら自らおんなになる道を選んだ翡翠を見ている]
しかし、あれのペニスは使い物になるのかな。
[心底疑問に思った様子で呟いた]
(*46) 2010/04/04(Sun) 00時頃
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― 舞台左前 ―
[睨む金は、的確にルーカスの言葉の意味を悟っている。 だからこそ、可笑しいし、愉しい。 ステッキの先が頤から首筋を撫でるように落ち、胸元で止まる。]
私からの提案は3つだね。 君がもっと面白い提案をしてくれるなら、 まぁ、乗ってあげなくはないよ?
[云って見たまえ?と、気まぐれの優しさを見せる。 きまぐれな優しさは、人によってはより残酷に思えるものだろう。
例えば、先程のように食事を与えてみたりなどと。 ちらりと、アイマスクを取られる少女を灰青は見やった。 唇の端に、微笑が浮かぶ。
期待や希望というのは、裏切られた時に、より心を抉るものと、男は知っていた。そして無意識にそれを愉しむ。]
(137) 2010/04/04(Sun) 00時頃
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/* みんなのエロパゥワーがすごい これはそそられる…!
(-26) 2010/04/04(Sun) 00時頃
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【独】
/* 名前が見えないと本気で不安だorz
発言みえてるよね ぐすんぐすん
(-27) 2010/04/04(Sun) 00時頃
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じゃあ、気にせずしゃべるけど。
[金の髪を綺麗に結い上げたドレスの女を見下ろす。余裕があるんだなと、不自由な軽く首を傾けて。]
軍隊と奴隷には現代に置いても多くの共通点が有るかもしれない。 忍耐力、生命の危険、自由の無さ、等々。 自由の国を選んで国籍を変えたはずが、 日頃の行い悪く、へまをやった所為で奴隷市場だった。 なかなか、笑える人生の展開だね。
[グロリアに向けて、ウィンクをするついでに足を崩したい所だが、足枷が邪魔だった。姿勢は直立不動のまま。]
ずっと肩を竦めたこの姿勢だと、 木偶の坊になってしまいそうだ。 ──と、ひとつ聞いて良いのかな。
此処で、売れ残った奴隷はどうなるんだい? ダストシュートやガス室行きなのか。 解体処分のち、医療技術の発展に貢献とかそこらへん。
(138) 2010/04/04(Sun) 00時頃
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取るなら、まず蟲を……っ!
[懇願が聞き入れられることはないと分かっても、口にせずにはおれない。 銀細工のような睫毛はまだ、葡萄酒色の空に帳を下ろしたまま。 淡く色づく肢体に群がる蛍光緑の幼虫を、その視界に入れるまいと横向けば、鼻先が柔らかな脂肪の塊に埋もれた。]
(139) 2010/04/04(Sun) 00時頃
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[さらさらと擽る銀髪に、はしたない先端はキュンと形をはっきりさせる。 軽く食んで革紐を解くと、いくら目を閉じていても薄い瞼越しの照明が闇に慣れ過ぎた網膜を赤く焼くだろう。]
…さあ、良く見ていただきなさい? 良い子でいれば、すぐにお側に召されますわ。 [唾液に汚れた顎から頬をちろりと舐めて、側から離れる。]
(140) 2010/04/04(Sun) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 00時半頃
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― 舞台左 檻の中 ―
3つ、どれも…いい提案には 思えね ぇ…ッ ―― は、…やめ
[ステッキの先で首筋を撫でられるだけで おかしなくらい身体が反応しているのが解った。
ひたりと胸元で止まるステッキに視線は落とさず 笑みを浮かべる灰青を視線は睨み上げたまま 男たちに抑えつけられた状態で檻の中で金を光らせる。]
―――…
[こんな奴に態度を改める気は、やっぱりなれない。 けれど俺のせいで彼女を巻き込んでしまっている。]
…が――― 俺が、1人で …すれば、その子は…
(141) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
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[眼隠しを外される様子に視線を流しながら、 グロリアが話す先の>>138No.8の言葉に 興味深げに耳を傾ける。 次いで、グロリアの返答にも楽しみに。]
(142) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
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―― 舞台脇 道化師の席 ――
お客様には説明しておいたんですけどねぇ。 気になるならお教えしておきましょう。
売れ残りは……次回まで生かしておくのも、 維持費がかかりますから。 こちらにいらっしゃるお客様全員の慰み者ですね。 それが通例通りです。前回は嬲り殺しでしたっけ。 哀れな悲鳴がとても心地悦かったですねぇ。 大抵そんな感じですよ。
……ほら、とても今、買われたくなりましたでしょう?
(143) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
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/* ほんとう、私の残念頭め…!! 飛び込みがんばれる、かな、あ
(-28) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
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[薄い目蓋の上から光が降り注ぐのが分かる。 ――眩しくてたまらない。 意地でも目は開けず、眦を僅か濡らしながら、はぁと苦しげな吐息一つ漏らした後は唇までも緊く結ぶ。]
……っ!
[自分が見ずとも見られている。増して今は、着衣が無残に切り刻まれた酷い格好で。 一層頬に刷かれた朱が濃さを増した。 顎先を舐めゆく優しい仕草さえ、今の少女には這う芋虫と大差ない。]
(144) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
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買われなかったら
――― 俺の命の終わり、それもあるけれど 同時に 家族も 終わるんだと 思う
だから 買われなければ いけないのだと
――― 解っていても、…
(-29) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
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軍人は進んでなった人なら苦痛は少ないのでしょうね。 でも奴隷はどうかしら? あの、ツィーのように従順であっても、そうと思わないだけで、人としての楽しみはないでしょう。 共通項は多くても、違いは大きいわ?
[変われなかったその後を聞かれると、視線はちらとバイヤーとヨアヒムを見て]
その回によって違うでしょうけど、命の保証はないわ。 逃げてこのことを知らされたら困るもの。 でも、ここで殺されるのと、奴隷として買われていくのと、どちらがいいのかは、客と奴隷の心持次第でしょう。
[又視線をNo.8へ戻す。枷が邪魔だと眉を寄せた]
ねえ、この枷を取ってくださる? 手足だけでよいのではないかしら。どうせ逃げられないもの。
(145) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 00時半頃
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[この状況でつい質問をしてしまうのは、職業病だった。さり気なく話題を引き出す事が出来るはずの何時もと比べると、動揺の所為で直球になるのが情けない。 ヘラと笑おうとする視界の隅、見た事も無いような衣装の「主人候補」も目に付いた。]
そっち側が5人(ヨアヒム含む)で、 こっち側の数は8だ。
[もしも一人に付き一人買うルールなら、単純計算3人余る。本当は購買のルールも知りたかったが、仕組みをそうそう簡単に教えてもらえるとは思えなかった。と、道化師から声が掛かり──]
(146) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
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【人】
[客席から、檻の側でおこる見世物を楽しみつつ 男は衣装が到着するのを待っている。 やがてNo3に持って来られたのは、穢れの無い純白の柔かなドレスと、黒く丈の短いドレス。 シフォン生地を使った白のドレスは、まるで妖精のような愛らしい作り。ただし薄い其の生地は地肌が薄らと透けるだろう。 黒いドレスはハイネックに付け袖。短いスカートは起立したままヒップラインがギリギリ見える丈だ]
おや、また選択の時間だよNo3。 お姫様の好みはどちらかな。
[自ら男を捨てたように見える翡翠へ、幾らか嘲りを含む声をかける。 バイヤーの説明が耳に入り、男は眉を寄せた]
ああ……教えてしまうのか。
(147) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
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― 舞台左前 ―
おやおや、随分クスリが回っているようだね。
[胸元に落としたステッキの先は、シャツの上から胸の飾りがあるであろう場所をくいっと何度も押す。
それでも、金は灰青を睨んだままであろうか。 光る金は、それこそ金属のゴールドのよう。 ふと、異国の女の祖国は、昔黄金の国と呼ばれていたかと雑学が頭に擡げる。]
うん?一先ずは、君がしてる間は、誰も手を出さない。 ――それで良いだろうか?
[後ろを振り向いて、残る客に尋ねる。 その間に道化の言葉>>143が、金目の青年にも届くだろう。 ルーカスは付け足すように云う。]
してる間に、何が君にとって最善か考えると良い。 死にたくなければ、彼女を殺されたくなければね? 提案が面白ければ、『私』は乗る努力はして良いよ。
(148) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
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は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 00時半頃
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【独】
/* 女装プレイとか甘すぎると思うんですよ。 女装させたうえで女の子と絡ませたいんですよ。
志乃あたりテッドの前で散らs
きちくですか?
(-30) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
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/* 何故一人だけ、触手村アゲインしてるんだ……。 蟲素敵(うっとり)
(-31) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
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[>>148での問いかけの答えを求めるように、 灰青を残る3人、ヨアヒムも入れれば4人かに、向ける。
バイヤーが、売れ残りに関して漏らしてしまったことには、ルーカス自身は特になんとも思っていないようだ。
――今回は、それを材料に愉しめば良いでないですか?
そう云いたそうな笑みを浮かべてさえいる。]
(*47) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
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[道化師の言葉と、グロリアの説明とを補足するように、舞台袖から、イアンをこの会場へ馬車で送りだした人物が、ミイラの柩に入れた二つの品が運ばれて来た。 それは手のひら程のサイズの厚い円形の硝子と、小さな黒い金属のキューブ。それは愛用していたカメラの残骸。]
──… ッ 嬲り殺し。 成る程コイツみたいな身体になるってわけか。
[余裕を保とうとしていたイアンの表情がくしゃと崩れた。膝が震えそうになるのを抑える努力をしながら、一度天井を見上げ、大きく息を吐いてから顔を戻した。]
そいつはまったく、確かに 買われたくてたまらなくなる、ね。
(149) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
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【赤】
[ルーカスが舞台側から向けてくる視線に 男は隣をちらと見遣った]
――…
[どうする、と問うように。 彼の意思に沿う心算を見せた]
(*48) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
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【赤】
[男としては――――
希望を与えて更に其れを壊すのが 好みではあるのだけれど]
(*49) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
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/* あ。 みなさんがお客と屈強な男で誤解されてる。
でもまぁいいよね。 興味ないから、あなたたちで遊びなさいな、 ってなったら末路は一緒だし。
(-32) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
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ああ、スミマセン。つい口が滑りました。 ああああああ、縫い付けないでくださいよ、どうか!
[哀れに慈悲を乞う道化。]
なんだか、お客様と、準備のむくつけき彼らを混同しているようですが、 お客様の興味もそそれないような欠陥品は、 実際彼らに「好きにしていい」と放置されることも ままありますしねぇ。
誤解は解かない方が面白そうでしょうか。 口は噤んでおきますよ。
(*50) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
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― 舞台左 檻の中 ―
[薬。無理やり飲まされたあれだ。あのせいで身体がおかしい。]
っ、…や…―― …。
[ステッキに押されるだけで、くらりとする。 目元がひくりと揺れたが、灰青から視線を逸らす気は ない。]
―――…随分と、優しい な。
[皮肉を込めて言うが、道化の言葉に思考が巡る。 買われない事が、どういう事か――― それは、…]
ッ、…言ってろ。
[気付けば奴隷の立場なのに、彼女の命まで預かっているかのような錯覚。彼らのいう面白い提案なんて、こっちの地獄に等しい。だからこそ、腹立たしい。
それでも、その場しのぎにしかならないと 解っていても下半身で誇張する個所を開放しようと繋がれた両手でスラックスのベルトへ手を掛けた。**]
(150) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
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[ルーカスが向けた視線にはご自由に、との視線を向けた。 酷い弟ではあるが、結局のところ姉弟だ。姉である自分が嫌うような提案はしない、とわかっている]
(*51) 2010/04/04(Sun) 01時頃
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[ルーカスが持ち出したのは
『金目の彼が自慰をしてる間』だけの約束。
それが済んで直後に、彼らが何をしても止めることは無い。 希望を壊すのが後か、先かの差か…――。
謝罪をする道化には、少し灰青を向け、肩をすくめて見せた。]
(*52) 2010/04/04(Sun) 01時頃
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