146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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― お昼前・とある講義室 ―
[午前最後のコマの、社会学講義。 午後イチよりはマシだ。お腹を満たされた午後、学生はすべからく、 ───寝る]
はい、始めますよー
[講義室前方にスクリーンを下ろして、パソコンと繋ぐ慣れた作業。 プレゼンソフトで作った講義内容は限られた時間内、結構な速度で流れるが、基本的にプリントに書き込んでいくだけでノートが作れるようにしてあるのと、大事なところは最後に(全員を起こしてから)繰り返す安心設計]
今日は、2008年の日本人の国民性調査のデータを元に、計量社会学を───
[オネェっぽくない鳥入が見られるのはココダケ!が理由とは思わないが、まあほどほどに盛況の講義室を見回して、この日前半の講義を始めた*]
(158) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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[リヤの眠たそうな目と声を聴き>>156、もしかして機嫌を損ねたのではないかと不安になる]
ああ、ごめん。 鳥入センセーいないみたいだね。 伝言を頼むほど大した用じゃないし大丈夫だよ。ありがとう。
[見るからに怪しい黒い本の表紙を見ながら]
その本…なんだか、珍しいね。 講義とかで使うのかな?
(159) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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んぁ。 [バイブの音に目を覚ます。 うとうとしていたらしい。 そのままもう一度寝てしまいそうな勢いごとく スマホを操作して返信]
『いるぞー』
[返信して、もう一度寝なおした**]
(160) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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ううん、でも驚かせちゃったし。
[>>157慌てる様子も見た目どおり可愛いな、と内心思いながらこちらも同じようにふるると頭を振って。 有難うと聞こえると、ううん、とまた頭を振った]
困ってるときはお互い様でしょ? 中身は私じゃ解らないからかとうさんに見てもらわないとだけど、拾うだけなら私でも出来るし。
あ、っていきなり話しかけてごめんね。 私ね、日葉真白っていうの。 錠先生の講義も一緒なんだけど、知らないかな。
[拾いながら、こっちが一方的に知ってるだけじゃ気味悪いかなと顔を上げて名乗り。 宿泊施設の部屋の鍵が落ちていることには4 奇数…気付けた 偶数…気付けなかった]
(161) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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えーと… とりあえず落ちてたのは全部拾えたと思うけど。 足りないもの無い?
[目についたものは全部机の上に拾い上げたけれど。 落ちた時に変に跳ねたのか、離れた所まで飛んでいた鍵には流石に気付けなかった]
(162) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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?
[何故謝られた>>159のだろう。 リヤは不思議そうに首を傾げてから、いいえ、と微笑み返して]
…今いらっしゃらない…ということは、講義に向かわれたのかもしれません。 …確か、次に隆一先生の講義があったはずですから…。
[そんなふうに普通に答えながら、本について尋ねられれば、 わかりにくいがかすかに眉根が寄って]
これは…黒魔術の本です…。 ここの図書室にあったので借りてみたのですけど…。 ……私は、猫のほうが好きです…。
[つまり、この本が面白くなく、素直にそういった普通の本にすればよかった… と、言っているつもりなのだが、先の言いようでは、なんのことやらきっとわからないだろう]
(163) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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わ、私、いつもこうだから。
[キョドるのは標準仕様だ。真白のせいではないと、また首をふるふると横に振る]
困った、時。 私が何かお手伝いする機会、あるかな。
[困った時はお互い様。よく聞く言葉だけれど、りいなは困ってる誰かを助けた記憶がない。一方的に助けてもらってばかりな気がする。 自己紹介をされると、こくこくと頷いた]
講義でも、だけど。 購買でも、時々。
[見かける。いつもてきぱきしていて、笑顔が素敵だなと思っていた。なんてことは、すらすらりいなの口からは出てこない]
え、と。 私……は、下の名前、りいな、なの。えと、ひらがなで。 加藤、りいな。
[真白のようにさらっと自己紹介できたらいいのに、りいなの自己紹介はやっぱりとてもたどたどしかった]
(164) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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カトリーナは、ピッパにこくこくと頷く。テンパっているので、鍵の存在はすっかり忘れていた。「本当に、ありがとう」
2013/10/02(Wed) 00時半頃
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[こちらはバイトで様々な年代と触れる機会が多いからか、物怖じはあまりすることがない。 相手からてきぱきしてると思われてるとは知らなくて、引かれてたらどうしようとは内心思いつつ態度変えられる程器用じゃなくて]
機会が無かったら無いでも良いんだよ。 困って助けてもらえれば嬉しいけど、困らないに越したことないもん。
[>>164あるかなと言う加藤に笑って返して。 しってると頷かれると、良かった、と笑顔を更に深めた]
ほら、名前呼んじゃったからさ。 かとうさんが私のこと知らなかったら、怖がらせちゃったかなって。
[言いながら見える範囲の品は全部拾い終え。 加藤からも名前を教えてもらうと、ぱちり瞬き]
そっか、加藤さんってりいなちゃんって言うんだ。 名前も可愛いんだね。
[可愛い子は見た目だけじゃないんだなと思いつつ、微笑んだ]
(165) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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くっ…黒魔術…?>>163 ぼ、僕も黒魔術よりは黒猫のほうが好きだな。
[どうして急に話に猫が出てくるのだろうかと不思議に思いながら答えた。]
邪魔じゃなければ少しここで時間を潰してもいい? 僕は掃本ラルフ、よろしく。
[よく見ると、さらさらの綺麗な髪をした美女だと気づいた。 こういう娘を合コンに誘ったら赤瀬川は喜ぶだろうかと、リヤの眼を見つめながら考える。]
(166) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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[無かったら無いでいい、と言い切る真白をかっこいいなと思う。とても颯爽として見えて、いつもおどおどしているりいなとは正反対。 怖がらせちゃったかなと言われると、ぶんぶん首を振った]
その、ちょっと、驚いた、けど。
[地味で目立たない人間だと思っているから、知ってもらっていた、というのは驚きで。でも、嫌ではなくて、むしろ……そう、それは嬉しいことだ]
えっ。
[名前も可愛いと言われると、しばらく意味がわからなかった。ぴしりと固まる。 それから慌てて首を横に振った]
そ、そんなこと、ないから。 あの、名前負けしてるって。 おね、お姉ちゃんの名前がれいなだから、それで。
[あわあわと否定しながら、聞かれていないことまで喋った]
(167) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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[のだが]
え、っと。 私別に大したことしてないけど。
もっかい、落ち着いて確認した方が良くないかな? あるって思い込んでて無いの見落とすことってあるからさ。
指差し確認って結構バカにできないよ。 まだ次の講義まで時間あるし、慌てなくていいから。
[こちらの問いに返された反応が鞄の中身の量に対して早いのが気になって、進言したが返事はどうだったか。 足りないものがあればまた一緒に探すつもりでいるのだが**]
(168) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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黒猫ですか…いいですね。
[ラルフ…彼の名前>>166を内心繰り返しながら、彼の意見には同意する]
私は高円寺リヤ…です。 リヤで構いません…。
[そう言って微笑しながら、テーブルの空席をさしてどうぞお好きなところへと促した。 …と、ケーキセットを注文しようとしていたのを思い出し]
…私、ケーキを注文してこようと思うのですけど…。
[何か注文しますか?といつの間にやら見つめられていたので、見つめ返しながら問いかけた。 しかし、こうしてゆっくりお茶をするにはやはり今の袴姿は少し落ち着かないかもしれない…。 この格好では、どうしたってケーキセットよりも、 緑茶とまんじゅうのほうが(服装的には)あってしまう]
…おまんじゅうも捨てがたいですね…。
(169) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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[見た目も仕草もちっちゃくて可愛い。 加藤と話せば話す程そう思いつつ、>>167驚いたけど、と言われればやっぱりごめんね、と言いかけたけれど。 可愛いと口に出した反応に、ぱちり瞬いた。 名前負けしてるというのに、首を傾げて]
そっかなぁ。
お姉さんのこと知らないからどっちがどうとは言えないけど、りいなちゃんも可愛いよ。 だって私、可愛くて女の子らしくて良いなぁって思ってたんだもん。
[羨ましいとは流石に言えないけれど、素直に思ったことを口にした。 断る前から名前呼びになっているのには、まだ自分でも気付かないまま**]
(170) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 01時頃
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えっと、それに、真白ちゃんって名前も、すごく綺麗で、似合ってるとおも……え?
[テンパりすぎて、だんだん自分が何を言っているのかわからなくなってきた。 話すのに必死で、真白が引き続き可愛いとか言ってくれているのは、幸か不幸か聞こえていない。 何を話したらいいかわからなくて沈黙してしまうりいなにしては快挙かもしれないが、思考回路はショート寸前、である。 あっぷあっぷ、今にも溺れそうだったのだが、真白の冷静な指摘が入った。 曰く、落ち着いて確認]
う、うん。 そうする。
[深呼吸して、鞄の中身をチェック。昨日読んでしまった本、午後の講義のテキストに、ノート、財布に手帳に……]
……あ、鍵、が。ない、かも。
(171) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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/* あ、えーと。
なんか改めて読むとりいなちゃん口説いてるみたいな文章なってきてあれなんですが。
片想い先は、鳥入先生、です。
(-36) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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[まだ時間があると励ましてくれる真白と、鍵を探すこと10分、教壇の下に光る宿泊施設の鍵を見つけて]
あの、本当に、ありがとう。 あの、何か困ったことがあって、私にできることがあったら、言ってね?
[たどたどしいながらも一生懸命お礼を言って、真白と別れたのだった**]
(172) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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/* というか。 地味キャラのつもりなのです。地味で目立たないうざい女の子なんです。 なぜ周囲の評価が可愛いになっていくのだ……。
(-37) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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リヤ、よろしく
[示された空席に座り、リヤに対して>>169目を細めて微笑み返した ケーキと聞いて内心喜ぶ、朝食を食べていないこともあり甘いモノが欲しかった]
ケーキとおまんじゅうか…両方食べたらいいと思うよ
[買ってくるねと席を立ち、ケーキセットとおまんじゅうを2人分注文した。 袴姿にケーキとおまんじゅうという組み合わせは何よりも合わないだろう、と注文してから思った]
(173) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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― 講義室 ―
[諸々の手続きを終えて、午前、最後の講義を受ける。]
はぁ。
[出てくるのはため息。 いくら考えないようにしようと思っても今朝の出来事が思い出される。 何かしようと思った途端、これだ。 今まで通り平穏でなにも起きない毎日を楽しめばいいのだろうか。]
はぁ。
[そんな毎日は楽しくない。 今までの大学生活も大して思い出はない。 唯一、真白と出会えたことは幸せだったと思う。 今でも、こんなに仲のいい友人が出来たことが信じられない。]
(174) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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はぁ。
[ふと講義室の前の方へと視線をやる密かに気になっている人が座っていた。 多分、その人は私のことを知らない。 私もその人の事をそれほど知らない。 会話をしたことも数えるほどで、そしてそれは会話と呼べるのか分からない位短いものだった。
その人とは遠くから見ているだけで、自分から声を掛けに行く度胸はなかった。 それで満足だ、とは思わないけれど、それで十分だ、と思い込むようにしていた。
今日もその背中に視線をやりながらささやかな幸せを感じて講義が終わるまで過ごした。]
(175) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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リンダは、カトリーナに話の続きを促した。
2013/10/02(Wed) 01時頃
リンダは、ピッパに話の続きを促した。
2013/10/02(Wed) 01時頃
リンダは、ジリヤに話の続きを促した。
2013/10/02(Wed) 01時頃
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あ…。
[注文しに行こうとしていたら、さっさと先を越されてしまった>>173。 買ってくる、と言っていたし、心配はないだろうが一応荷物もある。 ここはラフルに任せ、席で待つことにした]
ケーキとおまんじゅう…か…。
[さすがに両方は食べ過ぎかな? なんて考えながら、それは食べられなかった時に考えようと頷いた]
………やっぱり…1回着替えに戻った方がいい…かな…。
(176) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 01時半頃
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/* 悩んだ結果NPC…。
(-38) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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>>152 ……『幸福と愛についての定義』? 哲学は、俺も得意じゃないが。
[お茶を一口飲み、少し考えて。]
幸福も愛も、人それぞれだからなぁ。
んー定義って言っていいかわからないけど… どっちも「気づかないと勿体ないもの」かな。
[ほんの少し遠くを見るように。忘れかけていたものを思い出すように、言葉を選んで。]
幸福も愛も、実は傍に転がってたりしてさ。 気づかなければ、それまで。 ……下手したら、失くしてから気づいたり。
(177) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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―― 簡易宿泊施設前・庭 ――
ふんふん〜♪
[ラルフと別れ、再び庭に戻る。 今日も講義の予定は特に無い。 有っても行きたいと思うものが無い。 全出席する奴など只の阿呆だと思っている。]
お。 お前、ちょっと大きくなったか。
[花に水をやり、声を掛ける。 こと、人生に於いて時間の価値を見誤るのは愚かだ。 必要だと思うものにこそ、時間を割くべきで 大学など必要なものを取得すれば あとは己の興味のある分野をのばすべきだ。]
(178) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 01時半頃
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気づかなくても損するわけじゃないけど、 ただ、勿体ないよなぁ。
[そこまで喋るとゆるゆると微笑んで、お茶をもう一口。 参考になっただろうかと、少し強張って見える歌南の反応を伺うように、首を傾げた。]
(179) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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[トレーにケーキとおまんじゅうとチャイを乗せ席に戻る。 本人は良かれと思ってやっているのだが、女の子の食事量についての考えは鈍かった]
おまたせ、つぶあんとこしあんどっちがいい?
[着替えに戻る>>176という単語が聞こえたので]
今日泊まり込みだったの? 忙しいなら臨時宿泊施設を借りるといいよ、何日か利用するのなら着替えや荷物を置いておくこともできるし。
[おせっかいかもしれないけど、この寝不足に見える娘の助けになればいいなと思いながら。**]
(180) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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ラルフは、先にケーキから食べ始めた。
2013/10/02(Wed) 01時半頃
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…… なんか、お前とお前 日に日に、距離が近くなってるような 気のせいか?
[そんな風に考えているからこその自由な振る舞いだが 理解する人間とそうでない人間がいる。 人は自分の物差しでしか価値を測れないので、 仕方がないといえば仕方がないのだが。 距離の近い二つの小さな花に眉を寄せ]
合コンの会場、どうすっかね
[ほんの少し、悩んでいる事を口にする。 単純に女の子といちゃいちゃしたいのも本心だ。 しかし、他に二つ、理由がある。]
(181) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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実は友達の赤瀬川ってやつが、イベントのために人を集めてるみたいなんだ。 そのことで連絡したいから、リヤ、よかったら連絡先を教えてくれないかな?
[合コンだということは後で伝えてもいいだろう**]
(182) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時頃
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つぶあんで…。
[あんまんはこしあんが好きだが、おまんじゅうなら断然つぶあん派だった]
えっと…いくらでしたか…?
[もしかしたら、『これくらいいい』と言われてしまうかもしれないが、 そうなったなら『代金を受け取るか、「お礼」にこの本の実験台になるか』と、 静かながらも脅迫めいたことを言って代金を渡すだろう。 おまんじゅうと少し渋みの強い緑茶(水筒自前)を、幸せそうに楽しむ。 と、向けられた問>>180に]
いいえ…朝、少し巻藁を斬っていたので…。
[練習していたわけでもないし、あの程度では稽古とも言えないだろう。 なんと言えばいいかわからず、リヤは自分のしていたことをそのまま話した]
…なかなか難しいんですが…今日はうまく斬れました。
[言って、満足気に微笑む。…しかし…なるほど…]
(183) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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…宿泊所ですか…。 …そう言えば…使ったことありませんね…。
[流石に理由もなく泊めてはくれないだろうが、 噂に聞いていたそれの存在をあらためて聞くと、ちょっと試してみたくなるものだ]
…いいですね…。 ちょっとお泊り会みたいで…。 …泊まってみようかな…。
[無論、リヤに泊まらなければならないほどの理由などない。 雰囲気からは想像しがたいかもしれないが、 楽しそうなことは基本的に好きなのだ**]
(184) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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