114 bloody's evil Kingdom
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夜空じゃなかった
(-27) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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[そうして、幸か不幸か。 ヨーランダは、クラリッサを見つける事になる。]
(98) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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そうね。 宰相補佐にも学士のミッシェルにも 力になって欲しかったのにそれも叶わない。
[尤もミッシェルの遺体を見れば、 彼女もあちら側のものだったのかもしれないと 憶測は出来たけれど。]
あぁ。私はまともだよ。 まともじゃないのは死体になった時くらいじゃないか。
[屈するものかという意志をにじませ]
ミナカタ! 誰かミナカタを呼んで来―――
[扉を開けて、そう適当な兵士に呼びつけようとしたら >>94張本人の姿があったか。]
(99) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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―図書室―
[図書室の扉は開いた儘。 漂う血の香りに鼻を摘む。]
――またモンスターか…。
[戸口から顔を覗かせてみれば、 ピッパとパピヨンの姿>>90>>95。]
お゛?
[起き上がったパピヨンの腕が無いように見えて、 通りすぎようと思って、引き返して二度見。]
……実験失敗か?それ。
[足を踏み入れる。 医務室が来た。]
(100) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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[昨夜見た夢を思い出す。 まだ、自分が人間だと思っていたあの頃を… 父と母の目の前で犯され……嘆く父と母の姿を…。]
『おい、このガキ、人間だと思ったらモンスターだぜ!』 『しかも人型、知識までありやがる!こいつは旨そうだ!』
[ケラケラと嗤いながら犯される。 父と母は、やめてくれと懇願しながら……。]
『見ろよガキ!あれが人間だ!弱くて脆くて子ども一人守れない。 ほら、さっさと…覚醒っ!しちまえっ!』
[胃が逆流しそうになる…突かれる度に、痛みと熱と苦しさが…。 もう一匹に喉を犯されて……嗚咽が…]
(母さん、父さん……助けて…)
[必死に伸ばした手は届かない…。 手足を根元から砕かれた父と母は、必死に名前を呼ぶだけで……。]
(*17) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 23時半頃
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『……――カ―…!…ス……――!!』
(呼ぶな…、俺の名はそんな名前じゃない…。 俺に触れるな……下等なモンスター風情が……。
殺してやる……皆殺しにしてやる……モンスター共も、そして……)
[あぁ…思い出す…苦痛を、あの日々を、酷く歪んだ悪夢を。 まだ、人間だと思っていたあの頃……そんな自分が、モンスターで、淫靡な行為を歓ぶ。 それを食するモンスターだと思い知るあの日を…]
(憎い…上級モンスター?モンスターは全部憎い…。 殺してやる。 覗くな……俺の記憶を……忌まわしい思い出を…。)
(*18) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 腕あるあるwwwwwついてるwwwww
(-28) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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― 幕間 ―
[ヨーランダ“lunatic”ムーンチャイルドの率いる死霊。 それは彼女の魔術によって死の世界から呼び出されたモノ達であった。
彼女同様に、気まぐれに動き。 命令と言えばヨーランダの命令ぐらいしか聞こうとしない。
戦力としては率いるヨーランダの魔力もあってかなりのものであるが。 いかんせん、指示通りに動くかすら不明な遊軍など戦力としてまともに計算する軍師は居ない。 厄介払いのように、1年ほど前にこの国に潜入操作で送り込まれた一因はそこにあったのだ。]
(*19) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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お、おう。来た来た。
[>>99 半開きの扉を開けようとすると、先に開いた。 隙間から見えた光景が正しいものであれば、 呑気にドアコントをしている場合では無い。]
――何があった、
[今度こそ中へ入る。]
(101) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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ねえ…おじさん…もっとしてよ。 父さんも母さんももういらないからさ…。 もっと僕を犯してよ…?
[自分の本性を知った少年は腰を振る。 咥え込んだそれを深く、深く離さぬように…。]
『お、おい、もういい、これ以上は…やめ……』
え?ふふ…ダメだよ…こんなにきもちいこと、せっかく教えてくれたのに…。 ね?もっと、僕を悦ばせてよっ…。
(こんな事を歓ぶ俺も…皆、皆殺してやる…)
[古い古い過去の記憶…今は遠い、昔の悪夢…。]
(*20) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 犯されたいってCOですかな?(まがお
(-29) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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――その時が来れば呼ぶ。 それまでは好きに遊んでいるといい。
[ヨーランダのその言葉と共に死霊達は一度散って行った。 中にはこの一年で黄泉路へと還ったモノも居ただろう。 逆に、この一年で増えた死霊も居たと伝え聞く。
未だに何処に属すかも決まらないまま。 風見鶏は揺れ続ける。]
(*21) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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脱がせていーい?
[返事の前にドレスに手をかけた。
女の子の服を剥ぐのに慣れた様子で脱がしながら、はだけた胸にキスを落とす。 形のいい胸の先を舌で転がしながら、時折吸い付いて 女神像か何かのような身体を暴いていく。
あまりの美しさに少し躊躇した。 まあ、どうせ触るのだけども]
ほんと、天使みたい。
[腰をするりと撫で、そのまま下肢に手を這わせながら笑う。 かり、と甘く乳房に歯を立てた]
(102) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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……嫌な声が……頭に響きやがる…。
[何かわからない。 いつもヨーランダやあの鳥としている会話とは違う。 もっと別の何か…。]
(*22) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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―四日目―
まだ、お勤めですね。 式典には呼ばれてはおりませんが、城内のモンスターの駆除は私が最適ですので。
[地位の低い者が式典に並ぶことはないだろう。 命令が下されたわけでもないが、城壁の警護などよりはフリーで動かした方がフィリップの策敵能力と遠距離戦闘能力を活かせるというものだ。
手の甲に口づけをされれば>>92、擽ったそうに微笑んだ]
いってらっしゃいの口づけは頬の方が好みです。 いろいろと気をつけて下さいね。
[お返しにとコリーンの頬に口づけをし、貴賓室を後にした]
(103) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 一応の現状w
ヨーラ+死霊は一応、女王に忠誠誓ってるけれど。 ヨーラは面白ければ他所に加担するかもねw
(*23) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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あのっ、……待……、
[>>94下げられた頭に、 膝を曲げてお辞儀を返す。
白衣から医者のよう。 具合を見てもらった方がいいかも、でも男。 僅かに、身体の反応が遅れた。 再び視線を向けた時には、 もう、姿が見えなくなっていた。]
(104) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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クラリッサは、ヨーランダに>>98見つけられたのは、その後だろう、か。
2013/02/22(Fri) 23時半頃
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中々面白い記憶のようだな、ドナルド。
[影は、それを「面白い」と認識したようだ。 満腹になった腹を擦る。――しかしそれは影でしか無いが。]
(*24) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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……ふ、ふふふふ……
[力になって欲しかった。 そう言われて肩を揺らす。]
一歩遅かったな。 ミッシェルは私が殺した。
[正確には、判らない。 ひょっとしたらもうあの時には彼女は死を待つばかりだったのかもしれない。 だが追い討ちを掛けたことは確かだ。]
その言葉、嘘にならなきゃいいがな。
[意思は強そうだが――― ミッシェルのあんな姿を見た後では口調は何とも苦い色を帯びる。]
(105) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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―――…医務室の召還能力でも?
[顔を見せた医者に、溜息混じりにピッパを見た。
犬に噛まれたんだよ。
[医師の視線が腕に注がれているのを見て、溜息。 嘘じゃあない。 手首と肘の間、肉が食い破られたようになっていて 角度によっては無いように見えたかもしれない。]
(106) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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ええ。
[少年のように屈託ない問いなのに その手つきは慣れたもの。 イアンから受ける不思議な感覚は今も在って。 ドレスを脱がされ、キスを落とされれば 軽く身を捩った]
あっ、ん…… 上手ね?
こういうことするの、好き?
[胸の先端を転がされ甘い吐息を漏らす。 天使みたいだという言葉には どこか皮肉めいた笑みを浮かべ]
中身は悪魔なのに……ん、っ……あ
[下腹部にも伸びてくる手、乳房に立つ歯、その不規則な快楽が女を興奮させていく。]
(@17) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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そう、お勤め。 ・・・頼りに、させていただきますわね。
[式典に出るような地位の騎士でなくとも、武装した姿はやはり逞しく見える。手の甲ではなく頬に、と言われてその通りにした]
・・・行っていらっしゃいませ? そう、セリーズ。あの子も、無事でありますように・・
[その言葉は偽りなく。フィリップを見送る表情はにこやかで、少しだけやはり哀しそうでもあった]
(107) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 皆近況報告ありがとう、そしてありがとう。
いいのよやりたい事隠しといてびびらせてくれてもww
(*25) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 溜息つきすぎやで。
(-30) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 実は隠してたけど、女の子とにゃんにゃんしたい! さておき、襲撃はそろそろアイリスと思いつつ。
来ない事には、奴隷ルートか死かの2択突きつけることもできにゃいw
(*26) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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医務室っていうな、お医者さんって言え。
[>>106 中に入って見てみると、辛うじて腕は残っている。 しかし、どう見ても重症であった。]
お前さん、これ何時から放置した? とにかく医務室行くぞ。
[おぶる、と背を向ける。 タンカを用意する位ならば、背負った方が早い。]
(108) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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入れ入れ。
[ミナカタを中に促せば彼はパピヨンの方に向かうだろう。 パピヨンは肩を揺らす様子には何事かと思ったが]
……そう、なんだ。 いや、いい。 ミッシェルは―――。
[砂になった、その触手であっただろう遺物。 そして微笑むように眠る彼女。]
……幸せだったんじゃなかろうかね。
[わからないけれど。 死に顔を見るとそんな気がした。]
努力はするよ。しかし夢見も悪いし、精神的にも疲弊してるのは確かだろうね。
[しかもあんな夢――と、言いはしないが、思い出したら軽く眉を寄せた。]
(109) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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―そして現在・城内会議室― [手紙を預けたあと、再び重鎮達に捕まった。 よく言ってくれただの、さすが騎士団長は一歩も引かないだの散々言って…。]
…で、要件はなんだ? 称賛を受ける暇があるならば、仕事をしたい。
[そう告げれば、問われるのは新女王であるローズマリーの事。 やっぱりなと思いつつ、暫し考えて。]
まあ十中八九モンスター女王を誕生させただろうな。 今回の件全部裏で糸を引いているのはあの女王様だ。
[ならば何故止めない!そんな風に慌て出す彼等に溜息を漏らす。]
裏で糸を引いて、計画の図面を描いたのはあの女王だろうが、一人で出来るか? これだけのことを…?
(110) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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――……。
[ふと、視線を何処かに向けた。 そして、何もいない事に安堵する。 でも、もしかしたら――。
見えないだけなのかもしれない。]
(=0) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 隠れてねえよwwwww
アイリスはバファ必要かなと思ってるよ。 昨日具合悪いって言ってたのもあるしね…心配。
パス設定にしておくのでヨーラ判断でOK?
(*27) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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