289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* アッ延長されてるありがとー!.*・゜(´∀`*):.*。.キャッキャ
あのね、幼馴染み組の甘酸っぱさとか灰テンションとか、キモヲタ組のキモさとか芝とかね、ほんと個性出てていいよなぁーーって、おもうのです。
(-156) nordwolf 2018/12/02(Sun) 21時半頃
|
|
/* ほんでね、なめ凛堂さんはね、なんていうか、ウワァアァーーーーー!!!キャーーーーーーーー!!!!って転がりまくるのとも、芝をwwwww生やしwwwまくるのともwwwwwwww違うのね
すごい優しくて、ほわぁ〜〜って、看病いいなぁ〜〜.*・゜(´∀`*):.*。. って、優しさに癒される系のやつ マイナスイオン
(-157) nordwolf 2018/12/02(Sun) 21時半頃
|
|
[本当は分かっている。 意地が悪い部分は、幼馴染の本質では無いことくらい。
本当に嫌なことは、絶対に口にしない よく泣いていた小さな頃、彼に泣かされたことは一度も無い ちょっとした喧嘩をすることがあっても、 謝るのがどちらが最初の時も、いつだって許してくれて。 あの日から遠ざけていた理由も、おれの為だった。
嫌がれば、やめてくれた。伝えてくれた。 今はもう全部分かっているんだ。 這う手付きには優しさも含んでいることも、ちゃんと。
それでも、徐々に燻っていった熱はもうたまらなくて どうしても、この身体には意地悪くなってしまっただけで。]
(=0) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃
|
|
[その結果、随分な誘い方をしてしまった。 もしこの行為の始まりが、相手ではなく自分の衝動であれば 引かれてしまいそうな、やり方。]
……柊真が、こんなことするからだよ。
[押し倒し触れたことを責める響きは無い 合意の行為を求めたのだから、当然のこと。 だからこの熱の責任を取ってほしい、 そこにあるのは、そんな男としての思いだけ。
じっと見つめられ目が泳ぐ。 引かれないのはいいけれど、とても落ち着かない。 押し倒されてから向けられていた欲の他にも 熱っぽい表情には、何かがあるような気がして。>>2:=73
打ち明け話を聞いていた時のように、また胸が痛くなった。 それもまた、欲の中にすぐに沈んでいって────]
(=1) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃
|
|
[これからの行為を想像し、熱い息を長く吐いたその時だ。]
(=2) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃
|
|
っ ……?
[離れた手の唐突さに>>=2:76焦れを増す暇もなく 聞こえた音に>>2:=75、肩が跳ねる。
ああ、そうだ。幼馴染は風邪を引いて寝込んでいたのだ。 当たり前のことが、当たり前じゃない状況のせいで すっかり頭から消えてしまっていた。]
(=3) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃
|
|
だ、大丈夫?
[一連の行動を目だけで追い掛ける。 格好なんて気にしないけれど、大丈夫なのだろうか。
けれど早急な動作は、中断の選択は無いように見えて ベッドからドアの距離も辛そうだった様子は、 男一人押し倒せる分には回復して見えたから。 それに……おれ自身、止められるのは辛いので 一度気遣いを向けるだけに留まる。]
(=4) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃
|
|
……うん
[リードする言葉を>>2:=77素直に受け入れる返事。
本当は、自分で脱ぐほうが手間も掛けないし まだ少しは、心も落ち着かせられると思う だが、いざそうすると緊張で絶対にもたつく筈だから。]
(=5) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃
|
|
あっ
[驚いたような声は、小さく短いが確かに漏れた。 思ったより軽々と、引き寄せられてしまったものだから。 普段はそんなに意識しない体格差が、大きなものに感じる。
などと呑気に考えている暇もなく、 下半身の覆いは躊躇いなど無い動きで取り払われて 投げ捨てられたものを取りに行きたくなる気持ちを、 晒された部分を隠してしまいたくなる衝動を 目線はベッドの外ではなく、彼に向け 両手でそれぞれニットの胸元とシーツを掴むことで堪える。]
(=6) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃
|
|
(やっぱり慣れているなあ)
[なんて、口では言わないけれど。 ……そこも今は気持ちを煽るような、少し妬くような。]
(-158) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃
|
|
[思わず唾を飲み込んだのも、致し方ないことだ。 その行為は意味を思えば一層艶のある光景に映る。>>2:=78]
は ……ぁ
[繋ぎ、引き、頭を撫で、おれの為に振るわれていた手が そんな相手への欲情を示す部分に触れるのも、そう。 いけないものを見ている、させている。 まだ直接触れられただけで、 腰が跳ね、思わず目を瞑る程に反応したのも 濡れた感触のせいだけでは、無いだろう。]
(=7) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃
|
|
……柊真って、そんなにエロかったんだ
[再び開く視界には、覗き込む顔が>>=78 視線を逃がしたくても、上手くいかない。 少し逸れては、また相手を見てしまう。
呟きは、強調する言葉に対しての恨み言ではなく 棘の代わりに切なさを持って、響いた。
声が、吐息が、音が、感触が 与えられたそれらがここまで欲を育ててしまったけれど。 見慣れていた筈の幼馴染の、知らない顔 その姿自体が興奮材料となっていると、認めなくてはならない。]
(=8) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃
|
|
……柊真に、触ってほしい。 柊真だから、してほしい。
[だから、隔てるものが無い欲に 自分の手を伸ばしたい気持ちは、抑えて求める。 従順に答える合間にも、呼吸は浅く熱く。]
(=9) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃
|
|
[優しく扱き上げる動きに、 皺が出来る程布を握る手の力が強まる。 育っていた部分が、また膨らみをより大きいものへ。]
ん、んっ ……ぅ
[一人で慰める時、声なんて出たことはないのに、 途切れ途切れにそれは自分の耳にまで届いてしまう。 もっと、そう求めるみたいに 腰は中心を相手の手に押し付けるよう、動く。
ああ、大丈夫だろうか。嫌ではないだろうか。 既に想像の中で裸に剝かれていると知らない故の心配も、 幾度かの手の往復が繰り返し、限界まで育った欲には勝てない。]
とうま、っ ……気持ち、いい
[伝える声は、切なく辛く その頃には唾液を含んだ彼の手を更に濡らしていくものがあった。 聞こえ始めた水音は、彼の手元から。]**
(=10) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃
|
|
/* まとめない進んでないとても遅いの三拍子です すみません、すみません。こんばんは
(-159) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃
|
|
/* 更新ありがとうございますこの灰の進みどうしよおれ。
おれはおぢさん組のほのぼの感とか空気感好きでしたー、お二人は窓多めだったから灰に残ってないけれどきっとその中にいいログがあるのだろうと思っていた…ありました。 ホレーショーに編み物属性とか、なんか大型犬っぽい穏やかな感じがマッチしてるのしゅごい……
(-160) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃
|
|
/* 今の今まで寝てたんだけど なんかふと目が覚めたらこれだ 察知しすぎる
あの なん あの どっから反応していい?
とりあえず考えてくる
(-161) よつば 2018/12/02(Sun) 22時頃
|
|
/* アッ!延長あざます!!!あざます!!!
(-162) よつば 2018/12/02(Sun) 22時頃
|
|
/* アッ更新じゃなくて延長ありがとうございます!
本当まとめる能力無くてごめんなさい! 脱がせる前は反応しなくていいんじゃないかなとか! その後どの部分からかはお任せで。すまぬすまぬ迷惑な長さで……
(-163) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃
|
|
/* >>=0 お前ほんと俺の設定の拾い方上手すぎるよな 泣く
>>=1 ど、どうしたどうした胸痛くなったどうした
>>=4 止められるのはつらい 止められるのはつらい そう おう
>>=6 この反応すげーーーーーーーーーーーーーーーーーー好き
>>-158 稜が妬いてんの好きがすぎるもっと妬け
>>=7〜>>=10 瀕 死
(-164) よつば 2018/12/02(Sun) 22時半頃
|
|
/* 村前から思ってたけど、ほんとひらがなっぽい響きで名前呼ばれんの 腰に来るからいけないね………
>>-163 いや……好きだよ……大丈夫…… つい反応したくなるけどなんとか進みつつで……いく………
(-165) よつば 2018/12/02(Sun) 22時半頃
|
|
/* 延長ってこんなにさっくり簡単な仕組みだったんだなあ…しゅごい とりあえず6日の朝まで遊べるので残り2回分は様子見て決めましょう!やりたいことたくさんあるのはめっちゃ嬉しいから出来たらいいねえ!
(-166) higesorry 2018/12/02(Sun) 22時半頃
|
|
/* はっ! M-1めっちゃ見ててそれからおなかすいたなーとおもいながらごろごろしてしまった! 方徳さんが起きてるからおはようしないと!
(-167) mmsk 2018/12/02(Sun) 23時頃
|
|
/* まったりしてるよ、まったり!.*・゜(゚∀゚*):.*。.
(-168) nordwolf 2018/12/02(Sun) 23時頃
|
|
………俺は稜の方が、エロいと思うぜ
[>>=8少し逸れては、絡み合う視線。 避け続けて来た幼馴染を見つめる視線には遠慮がなく。
彼だけには、見せないようにしていた。 こんな情欲を持った自分を見られてはいけないと隠していた。 しかしその躊躇いを溶かしてくれたのが彼ならば、 他でもない、その自分で興奮してくれる彼ならば もう隠す理由は、何処にもない。]
……… ッ……煽るねえ
[>>=9彼の言葉に、どうしようもなく息を乱されてしまう。 同じような浅くて熱い呼吸の合間に、唇の端を僅か上げて]
(=11) よつば 2018/12/02(Sun) 23時半頃
|
|
[>>=10ああ、こんな幼馴染は想像のどこにもいなかった。 無理矢理じゃない事が、こんなにも嬉しい。]
………いいよ、声、抑えなくて もっと聞きてえから。
──── …… っ…… 稜、
[彼の心配をよそに、強請るような腰付きは ただただ男の行為と、その熱を昂ぶらせるばかりで。
彼自身から零れ出た蜜は、男の手の中で溶け合い。 いっそう耳に届く水音を響かせる。]
(=12) よつば 2018/12/02(Sun) 23時半頃
|
|
………ッ、……ゴホ!
[片手で愛撫を続けながら 片手で湧き上がる咳を抑えるように、腕で口を覆う。]
( 喉、いってえ……)
[思えば、長らく水分をとっていない。 乾く喉に咳が伴えば、裂けるような痛みが走る。 しかし今は自分の手の中で育つ幼馴染の熱を、放したくない。 熱に侵された脳。彷徨う視線は彼の顔を──唇を捉えて、喉を鳴らす。]
(=13) よつば 2018/12/02(Sun) 23時半頃
|
|
稜、………風邪、移してもいいっつったよな
[は、と余裕のない吐息が数度。 顔が近付いていき、恐らくそれは返事も与えない時間。]
(=14) よつば 2018/12/02(Sun) 23時半頃
|
|
───── ………ん、 っ
[軽く、唇を食むように口付けて。 それから空いている手で顎をくいと引かせれば 僅か開いた口の隙間へ、舌を潜り込ませる。
相手が臆していても、無遠慮にその舌を絡めて 角度を変えながら、口内で何度も、何度も密に触れ合う。 やがて蕩けた彼のくちを、覆い尽くし、奪うような口付けを。 ──じゅる、と大きい音を立てて、 惜しげもなく彼の口内から唾液を吸い、飲み込んだ。]
……… ふは 、…… っ
[喉を鳴らす音はわざとらしく響き。 ようやく離した唇についた、彼の唾液さえも あますことなく男の舌は舐め取って。]
(=15) よつば 2018/12/02(Sun) 23時半頃
|
|
[本来ならば初めての口付けというものは もっと場所と状況に気を使われるものなんだろう。 けれど、どんなに浪漫がなくとも、きれいでなくとも 求め、求められるその構図は 紛うことなく、二人にとっては初めてのそれで。]
な、………もっかい、………
[そう呟きながら再度寄る男の顔は 予想以上に“彼”との口付けの甘さに酔わされていて。 水分を貰う為ではなく、ただ求めるように、 キスの味を覚えたばかりの少年のように、彼の唇に貪りつく。
合わせて、幼馴染の熱を扱く動きは緩やかに しかし確実にその速さを高めていき 昇りつめるのを誘うように、唾液と、蜜が溶け合った男の手は動いた*]
(=16) よつば 2018/12/02(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る