148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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俺の――…二番目にすきな、色になってる、
[赤は二番目に好きな色だ>>*91。 目隠しされた青年の頬は、厭という程その色で。 疼く奥を、尚も血流を覚える青年の竿を、 今の自分の表情よりも、どろどろに熔かしてしまいたい。]
あのな、さっきの話…聞いて。 可哀想だと思った、んだよ
[この青年を可愛いなどと思わなければ、 此処で感じたいと思わなかったのに。]
童貞捨てるより前に、処女を食われるのは、なぁ
[男として、最悪だろう?と。 膝を床にしっかりと落とし、刺激を求めて前後に揺れる]
(*99) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[近付いてきたトレイルを褒めてやるようにまた頭を撫でつつ、露骨にめんどくせえという表情。 ドナルドの当分使えなくていいという台詞に全面同意である]
黙れ、踏むぞ!
[きしゃぁ。 めんどくさいことは嫌いな吸血鬼、八重歯剥き出して切れ気味に言ってみるけども この世の終わりとばかりに泣き叫ぶ姿に、うー、と眉を寄せて]
撫でりゃいいんだろ撫でりゃ!このド変態がっ!!!
[やけくそ気味に叫んだ]
(43) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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/* 魔法中年★べすぱティン>>42
(-35) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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/* >>42 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-36) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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/* >>*99みーなちゃんそれトレイルに言っちゃ駄目だよ?
(-37) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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何と戦う気だよ。
[良く判らない抵抗を見せる魔法使い>>42の言葉を さらりと流してむんずとローブを剥ぎ取り羽織る。 これで一応隠せただろうと、見栄えは気にせず]
…ほんと、魔法使いなんだな。
[奪ったローブが七色の光と耳に煩い音楽と共に再び現れる。 便利だとは思うが、魔法を遣う度にこんなに派手で 戦闘か有り得ないと首を振った]
(44) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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……?
[自分の世話をされる姿は、そんなに面白いのだろうか? 微かに聞こえた笑い声>>*95に、にこやかな表情のまま首が傾ぐ。]
あぁ、何から何まで世話になるね。
[髪を直すのを手伝ってくれる、ひんやりとした指先に、微かな熱を蘇らせながら微笑んで]
そうかい? ならお言葉に甘え、先に戻らせてもらうとしようかな。
あの長髪の青年とも、言葉を交わしておきたい。
[ちいちの指差す、ホールの方へ視線を向ける。 何が行われているのかはここからは窺い知れないが、確かに、だいぶ賑やかだ。]
では、ごきげんよう───
(*100) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[ぱぁぁぁぁ!と、一瞬にして顔が輝いた]
ほんと? まじでまじで、ほんとにいーの?
さっすがシーシャさま! 魔物の中でもサイキョーの吸血鬼だけあるぅ!!
[ひょっほいっと喜んで飛び上がると、もぞもぞと股間のルーキーズを取り出してみせる]
や、やさしくしてね……?
[きゃぴるん(30男のぶりっこきめえ)]
(45) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[ちなみに変態は、我々の世界でのご褒美です。きりっ。
べろんとルーキーズを見せたまま、ドナルドくんへ]
もちろん世界に蔓延るリア充どもとだよ……!
[ふつふつと暗い目で呟いた]
(46) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[ものの見事に挙動不審なトレイル>>41を 更ににやにやと、それこそ目が三日月になる位で見つめて]
仲がいいのはいい事だと思うぜ。
[さっきからトレイルを気に掛けている様子の シーシャも見ているから、更に笑みが深くなる]
お前ら番みたいだな。
[オブラートとかそんなものに包む事無くストレートに 口にした。 これについてはからかうと言うより、 2人の醸し出す雰囲気にそう思ったと素直に口にしただけだ]
(47) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[一度頭から帽子を離し、一礼しようとしたところで、ひんやり下唇が、瞼に触れた。>>*96]
───。
[震える睫の向こう側にある色は、深紅のまま。]
キミも……。 妖艶な肢体、堪能させてもらった。
[掠めるようなキスをしてから、ひらりと身を翻し、階段を登ってゆく。]
(*101) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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なにする、触るな
[撫でられるのは>>43やっぱり好きだった。 つんけんとした態度を取りながらも無意識に口元を綻ばせて]
……え、えー
[やけくそに受け入れたのを見て瞬いた、あのシーシャが この男は魔法使いらしいので何か魔法を使ったのかとすら思ってしまうが、まあただ泣かれて折れたのだろう]
(48) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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りあ獣? どんな化け物だ、それ。
[シーシャに撫でて貰えるらしく、輝いた顔で返された 戦う相手>>45>>46に首を傾げた。 初めて聞く獣だが、どんな姿をしているのだろう。 戦ったら強いのだろうか。 食ったら美味いのだろうか。 未知への想像に期待は膨らみ、ついでに尾も膨らんでいた]
(49) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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さっきから奥がうるっせぇな…、
[なんだかホールの方が騒がしい。 ふと身をくねらせ、ホールの窓の方を見た>>42
ら、]
(50) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*.:*~*:._.:*~*:.
パ ア ア ア――――…
.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*.:*~*:._.:*~*:.
.
(51) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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─ ホールへ ─
[月明かり差す窓辺を離れ、軽い足取りで、賑やかな声の響くホールへと向かう。 扉を開けば、その声は更に大きく。 そして案の定、そこには、楽しげな光景が広がっていた。]
───楽しそうだね。
ところで、私はそこの青年の名を知りたいのだけれど。 教えてもらっても構わないかな?
[動揺など微塵もなく、優美な笑みを浮かべ、歩み寄る。]
(52) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[という感じの光の洪水が目に、 謎の音楽はどこから聞こえてくるんだ…]
危ないからあっちにいかない方がいいな
[やばい予感しかしなかった*]
(53) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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/* パァァwwwwwwwwwwwww やられっwwwwwwwwwwwww
畜生、サミュエルに余裕が無さ過ぎて悔しいwwwwww
(-38) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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/* ミーナなんぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww?!
(-39) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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/* これは乗っておくしかないと思った、 反省は少ししている
(-40) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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ぇん、なひゃ、…はひ、 ぃ
[>>*97もはや啜られているみたいだった。 絡みつく内壁、それはずいぶんとこなれているように思えて。
熱い死神の中、窄まるそれに獣の鳴き声のような音が鳴った。 勿論喉から出たのだから、声の一種なのだろうが。
太腿も熱い。 熱い?自分の精がこんなに熱くなるとは思えなくて、まさか、と震える。伺おうにも、視界は遮られたまま。]
あつ…
[>>*98血すらも冷たい掌で、誘われるまま自らの腹に擦れる性器に恐る恐る触れた。 指先で形を確かめるように撫でて、少しずつ力を籠めて握り込み。]
(*102) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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みーなさん、こえ、 すごく、 …ゾクゾクする……… ね、顔、みたい。駄目?
[見えずとも想像はできる。 ぎゃんぎゃんと啼く自分とは違って、絞り出す悦の声。 異常だと自覚するときよりも強い、毒だった。
伺うのは、許しのない事はなるべくしたくないのと… 拒否する声が、聴きたいのかもしれない。]
(*103) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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/* ミーナ!! いいからお前も来るんだ!!
こいつの生贄になるんだ!!
(-41) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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っふふ、なってるん、だぁ…
[>>*99漸く言葉が戻ってきた。 嬉しそうに声音が弾んで。
今もぎちぎちと陰茎を絞る奥、自分が今無機物に犯される肉腫を擦れば、この人は如何啼くのか。 荒い呼吸序でに舌が、乾いたくちびるを舐める。]
さいあく、 ? ………ぅんっ… あ、ぁ……、…… ミーナさぁ、ん、 も、俺、
[揺れた腰に煽られる。 なるべく言いつけどおりにしようとしていたのに、緩く腰が浮いた。 おとなしく降ろしていた片手を、縋るように死神に伸ばす。 男の昂ぶりを撫でる手は、舌で奉仕したことを良く学んで、上下に扱く最中に裏筋を掠らせた。]
(*104) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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/* あぁマントのかwwwwwwwwwwwwwwwww びっくりしたwwwwwwwwwww
(-42) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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リア充というものはね、とても恐ろしい生き物なんだ。 俺のように喪男をこじらせた男なんて、 あいつらにかかれば一睨みで再起不能になってしまうだろう。
ああ、恐ろしい恐ろしい。 そして死ぬほど羨ましい……。
[グギギという歯ぎしりの音を立てて、俺は血の涙とともに暗い想いを吐き出した。 リア充なんてみんな爆発しろ]
(54) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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ふ、ふ。 程ほどにしとぉきなァね。
[>>*100ホールで見かけた血みどろ新米魔法使いの顔を脳裏に過ぎらせ、含み笑い。 あれがルーカスに弄られたらどんな顔をするんだか多少見てみたい気もする。
と――魔法中年ヴァスパタインの数々の蛮行を未だ目にしていないのもあって、軽く構えて考えた。
間近の紅と触れる淡い熱量に、嗤う。>>*101]
、ふ。
ごきげんよぉ。
[流麗な背中にひらり、手を振って見送った。]
暇ンなったらまたおいでぇ。 その首、貰うからァさ。
[くっく。*]
(*105) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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パ ア ア ア――――…
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(-43) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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良くない、仲!笑うな!ドナルド!
[にやにや笑い>>47どうみても嘘は通用しておらず……動物の嗅覚を騙せるわけが無いが それでもムキになって]
つが、……?!
[ストレートかつ思いもしなかった言葉に絶句した]
(55) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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……そうなんですか。大変なんですね。頑張ってください。
[全く想像が付かないが、余程深い恨みがあるのだろう。 纏う暗黒オーラ>>54から、深く突っ込まない方がいいと 告げる本能に従って丁寧な言葉で打ち切った]
(56) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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