148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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い、いいことじゃ無い……っあ
[どこがいいことなのだ>>117、ミイラ男はまだ胸元に付けられた薔薇に気付かないまま一人嘆く 頬を舐められれば流石に妖狐とワーキャットのそれのように良い方向には解釈せず睨み付ける。 迫力無いが、恥ずかしそうにしてるが。]
うるさい!不味そうでいい!
[語気を荒げようがどうみてもいじめられっこ]
(120) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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えーっと…たしか… 上と、下が、あやうくぷっつんするとこでした…。 [>>114 うげぇ、と若干顔色悪く。 思い出さなくてもいい事は世の中には一杯だ。]
いやー…い、生きるってほら、もっとこう、 活動的って言うか…そういう感じって言うか……。 あれ、むしろ今も生きてる時とあんまり変わらない…
[結末が酷い。 だんだん言葉尻弱く自信を無くして行った。 死んでも変わらないとは何事か、もっとしっかりしろ。父親の説教が響きそうではある。]
(121) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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えっ…… いやぁ…でも、復活してもああいう現状なら遠慮しておきます… っていうか、ミーナさん強そうだし… [>>115 死神が死すとはこれいかに。 魂があるのか、それとも消滅するのか、どうなんだ。 今目の前にいるミーナのように、人らしいのか?なんて空想に耽る。 答えは出なさそうだが。]
(122) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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うっ……す、すいません…以後、気を付けます……。 あれ、あ、マジっすか…。 だ、大分こう…エキセントリックなお方ですねー…。 [>>*19 かといって余所行きであの安物はどうなのか。 どうせならお高いブランドでもばーんと出せないものか。くそう。 死んでも貧乏生活は変わらない。
シーシャの事は褒めているつもりなのだが。 突っ込んでいえば、相手を気にしない気安さはお化けにはすごいんじゃないか、みたいな言葉も付く。 後で、トレイルに頭を下げよう。改めてそう思った。]
・・・ですよねー………。
[そう、食事と一緒。 ナイフの使い方に迷わないのと同じだった。]
(*24) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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っあ、う、……っはは、死神さんって、じゃあ、 遊ぶのに、っこんなこと、するんですかぁ?
[>>*20 随分開放的なんですね、と笑う。 なんでこんなこと、誰も教えてくれなかったんだろう。
きっと生きている温度があったなら、自分もこれと同じくらいなんだろうか。]
たのしい? …ミーナさんは、たのしー、ですかぁ? お、俺は、ぅあ… たのしみ、かなぁ、ん、んあ
[吐息が震えたのは、笑いともう一つ。胸の先から抵抗しがたい震えが全身に響いたから。]
(*25) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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ううー…… 灰になれ……
[あまりにもな紹介>>118に聞こえるか聞こえないかぐらいの声量でぼそりと何か言ったり しかしそれでも冗談でしかないフレンド発言にちょっと嬉しそうにしてしまうのが墓籠り系男子の悲しい性である]
!
……トレイル、ミイラ男、よ、宜しく
[ふと視線を下げて漸く薔薇に気付いた 何をしてくれるのかあの騎士は、自分に付けても滑稽なだけなのに、手でそれを隠そうとしつつ誤魔化すように自分でも名乗る 気付かないでくれ主に意地悪吸血鬼]
(123) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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ふぇ…? あ、ちょっ駄目、俺も、う、あっ… [>>*21 享楽に身を任せていれば、脚の間に割って入る他者の脚。 考えるまでもない、ミーナのもの。 胸の刺激と死の快楽の想像だけで十分に勃ちあがったモノは、膝が当たるだけでもわかってしまう、だろう。 恥を感じて頭を振るも、求める期待に少し足りない。 閉塞感が、]
(*26) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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はっ、 ひゅ… ぐ、
あぁ……
[苦しげな音が鳴ったけれど。 表情はこれまでない風に陶酔し、膝に密着した雄はぶるりと震えた。どくどくと心音が耳元で響いているかのように、精を吐きだしている。 ぬれちゃいます、とろれつがまわらないままつぶやいたけれど、押しのけるような力はなかった。
これだ。 心地よくて、息が詰まって、死にそうに気持ちいい。 このまま死んだら、どれだけ気持ちいいんだろう…――と、もう二度と来ない絶命を憂う。]
(*27) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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[さて、最後に、手の甲に口吻を……と思ったのだが>>101]
おや。 もしかして、嫌われてしまったかな?
[くすりと笑い、肩を竦める。
騎士たるもの、逃げる者を深追いすることはせず、指を鳴らして給仕ゴーストを呼び、新たな酒を所望した。]
ふむ、キールロワイヤルか。 悪くない。
[フルート型のグラスに満たされた紅い酒を口に運べば、きめ細かな炭酸が、しゅわしゅわと微かな音を奏でた。]
(124) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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ふぁふ… ふ、 [>>*22 熱い軟体が唇をたどって、歯列をなぞり、自らの舌に絡む。 頭の中で想像しただけで身が震えた。 たどたどしいながら、死神の唾液を飲み込んだ。
あつい。 喉が焼けて爛れそうな、この温度がなくなるのがひどく惜しい。 まるで毒だった。]
はぁっ… ・・・
[握りしめた襟元は皺になってしまっただろう。 ミーナの真似でしかない舌の動きも、理性が働かなければ積極的に動くらしい。 もっと飲ませろと懇願するように、舌を絡ませ口内を啜る。]
(*28) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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[ドリベルが挨拶にきてくれた>>105のは、その頃だったろうか。]
ドリベル君。 いや私こそ、キミの存在に気付いていながら、挨拶をするのが遅れてしまった。
[シルクハットを取ると、緩やかに頭を下げ]
どうか、許してほしい。
(125) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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ミナカタは、サミュエルの身体がちぎれかけてるところを想像している**
2013/10/14(Mon) 18時半頃
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/* やはりルーカスさんとミーナさんが早かったwwww
俺は狐耳と尻尾で可愛い言われたから満足です。
(-32) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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サミュエルは、死神の葬式…、とぼそりと呟いた。**
2013/10/14(Mon) 18時半頃
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[清酒に喉をやられていると、意外に素直に シーシャが謝って来た>>56]
判ればいいんだ、って、なにひてんだよ。
[鼻を摘まれたまま今度は髪を乱される。 折角セットしたのに、と抗議しようとしたところで 耳までふにりとされて、思わずくぅと啼いてしまった]
くすぐったいんだから止めろって。
[耳をちょっとへたれさせながら、 ドリベルの料理を所望されるとお返しとばかりに 熱いシチューの肉の塊を口に押し付けてやった]
(126) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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みーな、ひゃん、 みーなさんは、いーんですかぁ? [やがて口を離した後。 自らの両脚を隔てる死神の脚を、ゆっくりと撫でる。 つめたい掌が、上質な生地を撫でて、脚の境にたどり着く。 死神は交配しないと言っていたが、愉しむご趣味があるのなら反応くらいはするだろうと、舌なめずりしながら、形をたどるように撫でた。
してやる風を装ってはいるものの、視線は懇願に近い。**]
(*29) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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あ゛?
[>>123聞こえた。
不穏なにっこり笑顔で、彼の肩を掴んだ手を一旦離して、首に手を回す]
ルーカスのお仲間にすんぞてめー。
[冗談なのだが、怪力を発揮してヘッドロックをかまそうとしてるので、はたからみるとマジに見えるかもしれない。 幸いなことに、その騒動に気をとられて彼の胸元の薔薇には気が付かなかったようだが、この状況は幸いといえるのかどうか]
ビビりなチェリーボーイですって紹介のほうがよかったのか?
[真実かどうかはさすがに知らないが、そんなからかいを口にして 酔いの勢い、彼をその流れでハグしてやろうと]
(127) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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いや、俺も一応成人してるって。
[ちいちの言葉>>61には屁理屈を捏ねる。 妖狐としては若い方だが、一応成人のはずと1人ごちて]
あんたら2人にしてると何やり出すか判んなくて 危ないんだって。 2人とも怪我とかすんのは……怪我するのか…?
[無茶して知り合いが怪我するのは嫌だが、 果たして彼らはどうやったら怪我するのか。 そちらの方が心配になってしまった]
危なくなったら俺が離れます。
[君子危うきに近寄らず、って教えて貰った気がするから]
(128) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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醤油塗れって、毛皮大丈夫か?
[ホールに立ちこめる和の匂いの元を辿ると、 折角の毛並みを汚した猫と、 心配する幽霊と死神の姿を見た。 ライバルではあるが、獣同士、 ちょっと醤油の匂いのする 毛皮は気の毒だと心配したが]
(129) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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何かヤバいのが来た……。
[思わず口にせずにいられない存在>>74を目にして 思わず顔を玄関から逸らせる。 ドリベル、悪いと何故か謝りながら酒をちびちび]
お前も怖いもの知らずだな。
[何か気になったのか、動き出したシーシャ>>82に 声を掛けるが止めるまではしない。 代わりに渡された酒は、意識が新参者とドリベルと シーシャの方に向いていた為気付く事無く煽って]
(130) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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げほっ。
[思い切り噎せた]
(131) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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あぁそりゃだめだろ
[>>121魂を半分戻したところで、厳しいのではないか。 人間の医療ならば縫合は可能かも知れないが。 いろいろ大変な事になっていそうだ]
それじゃ、扱いは事故死か [轢かれる前に心臓が停止してたなどとは、運転手も思うまい]
やりたい事をやりきった…ようには見えないな 結婚やガキは…流石にまだそうだが。何歳だ?
[>>122遠慮を受ければ、喉奥で笑う。 見た所二十歳よりは若そうだ、という所ではあるが。童顔というのも有り得る範囲だろうか、微妙。]
さぁ、腕の善し悪しはどうなんだろうな 死神同士で喧嘩する機会は中々ねぇし
[そろそろ重い、と背負っていた鎌を冷蔵庫に立てかけて、肩を竦めた**]
(132) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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あっつう! お前馬鹿じゃないの、ほんと馬鹿だろ。
[あの蝙蝠、絶対蜘蛛の巣に巻かれて喰われてしまえ。 そんな事を毒付きながら、身体に回る酒の熱さから 逃れようと冷たい床をごろごろと転がる事に]
(133) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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ミナカタは、トレイルはそろそろ人慣れしたかと思いを馳せて**
2013/10/14(Mon) 19時頃
ドナルドは、冷たい床を求めてごろごろごろごろ転がっている。
2013/10/14(Mon) 19時頃
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[ホールの騒がしい一角から、自分の名が聞こえた気がした。>>127]
ん? 私がどうかしたのかな?
[少し離れたところから、視線だけを送り首を傾げる。 和気藹々、良きこと哉。]
(134) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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[畏まるルーカスに手をふって頭をあげてくださいと]
許すも何も....ルーカスさん人気者だからお忙しそうだったし、お話しできて嬉しいです
[黒い翼が穏やかに揺れる。怖いこともしないし、話しやすいようしてくれるルーカスはしゃべりやすい相手だった。
心臓が爆発しかけるセクハラ的それを除けば]
(135) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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シーシャは、ミナカタの鼻血止まったかなあ、とか他人事のように。
2013/10/14(Mon) 19時頃
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ひいいいい!!
[聞かれた>>127 笑顔怖い笑顔怖い、離されても逃げる隙無く首に手を回されて]
ああああごめんなさいごめんなさいごめんなさい! 包帯巻きづらくなるからやめて下さい!
[もう既に隠すどころじゃないので胸元から手は離れている 吸血鬼の怪力を知っているミイラ男は死刑台に引き摺られていく囚人のように震えあがり]
……!!??
ち、ち、ち、ちちちち、ちち、ちちち……チェリ、チェリーボーイじゃ無い!
[どう見てもチェリーです本当にありがとうございました ハグられたことと何故かバレていた(と思っている)チェリーボーイ扱いに動揺しまくっている]
(136) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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/* セクハラすればいいのに。
(-33) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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ちぇ、ちぇりいいいいぼおおおおいいいいいい!?
[つまりこのミイラ男くんの包帯のしたはさらっぴん。俺とおんなじ新品ボーイというわけかっ!!]
たまらん、たまらんぞおおおおお!!!!
[煩悩パワーが魔力となって、見えない手がさくらんぼトレイルを襲うっ]
さあ、トレイルくん。 俺に君の生まれたままの姿を見せておくれ…!
[ぜはーぜはー。 鼻血を垂らしながら、迫っちゃうぜ。ふっへっへ]
(137) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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アリガトウ。
[ドリベルの言葉>>135に、優美な動作で顔を上げ、シルクハットを頭上に戻す。]
私が人気者? どうだろう、私自身はそのように感じたことはないのだけれど、もしドリベル君が、そう思ってくれているのだとしたら、それはきっと、ドリベル君が、それだけ私のことを気に掛けてくれているからかもしれないね。
[飲みかけのキールロワイヤルのグラスを給仕ゴーストに片付けさせ、ドリベルの手を取ろうと、手を伸ばし]
とても、光栄なことだ。
(138) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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/* こいつホント殴りたくなってくるな!!!!!
(-34) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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/* いっそ清々しいなこのヴェスパタイン。
(-35) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
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え?マジで童貞?うわー、憐れー。
[>>136動揺しまくるトレイルに、同情の視線を向けて。 ついでに、腕の中でぷるぷる震える様子に口角が自然と上がる。
ちなみに、目の前の魔法使いも憐れな存在なのだが、そんなことは知るはずもない]
んじゃ、ちゅーもまだ? お前、よくルーカスのセクハラに耐えきれたな……。
[少しばかり遠い目をしながら、ルーカスにやられたように彼の顎を持ってみたり。 なるほど、加害側なら割りと面白い。ルーカスの気持ちが少しだけ分かった。
>>134本人がこちらを見てることは、まだ気が付いてない]
もっかい謝ったら、やめないであげるけど?
[にやりん。いじめっ子]
(139) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
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