143 宵を待つ村
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/* メモの通信欄でも人間のふりをするイアンはマジ外道。 でもそこは要素に取らない部分だしいいよネ☆
(-68) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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[ケヴィンや黍炉の話>>63を聞くに、男はイアンという名の記者であることを知る。人狼が出るという噂>>80を聞き、村を訪れたとイアンが話せば、思わず笑い声が漏れた]
そんな噂を調べる為だけにこんな山奥まで? 何と言えばいいか……
……お仕事、大変ですね。
[おかしくて笑ってしまった後、そんなお伽話の化物について調べさせられるなんて気の毒だな、という気持ちが溢れて、労いの言葉を掛ける]
人狼の弱点、って言ったら、銀の弾丸って聞きますね。 まぁ……記者さんだったら当然知ってると思いますけど。
[頼りになれなくてすみません、と笑いかける。他に詳しそうな人はいただろうか、と思案していると、黙っていたオスカー>>92が話を切り出した。 彼が人狼に詳しいとは知らなかったので、不思議そうに首を傾げただろうか]
(103) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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/*でも私もう寝なきゃいかんのですが…あああ
(-69) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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びっくりするほど蚊帳の外! (物理的含)
(-70) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/13(Fri) 00時頃
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[ほんの少し休めるだけの場所があればよかったのに、人の気配が増えていく。 奇異に映るだろう自身に――なにより、そのことに居心地の悪さを感じることに溜息を吐き]
……ん?
[差し出されていた毛布に、思わず素の声を漏らし顔を上げた]
あ、ぁ……いや、必要はない……。 持ってきてくれたのは礼を言うが―― (――俺なんかに、構うな) [継ぎそうになった言葉を、思わず飲み込んだ。 目の前の存在が男だとは気付いていないような戸惑いの表情で、ゆるゆると首を振る]
――ここは、もう出るから、いいんだ。
(104) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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[クシャミの笑い声>>103が聞こえて、そちらをちらりと見やる。 銀の弾丸が弱点だという言葉にはこっそりと頷いて。]
……うん、ちょっと。 色々と調べる機会があって。
[不思議そうな顔をしている彼に苦笑を返した。 誰に対してもそう簡単に父の事を教える気にはなれないけれど、このぐらいならなんとでも誤魔化せるだろう。]
(105) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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[集会所について言われると>>97、思い出したように]
ちょうど人狼の噂のことで、村長から呼び出しが掛かってて… 村のみんなが集まってたところなんだ。 …村長も、悪趣味だよね。
[入っても平気だろうかという問いには、分かんないけどたぶん、と首を傾げながら付け加える。]
黍炉せんせーも悪い人じゃないって言ってたし、 良いよね?
[とケヴィンにーちゃんにお伺いをたてながら、集会所の入り口へ向かう]
(106) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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/* 回収遅れすぎわろたwww ごめんなさいw
(-71) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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/* (黒)登山のせいで腰が痛くてまともに箱に座れない…w なんでロープウェイあるのにわざわざ歩きたがるんだよ先輩の馬鹿ww
(-72) 2013/09/13(Fri) 00時半頃
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寝床は見つけたからな。
[無愛想すぎた言葉を、言い足して杖を握る。 移動するとでもいいたげに。 瞼を落としたままの視線は離れたクシャミへと向けながら]
(そうだ。 人塗れの集会所よりはマシだろう。 それにくしゃみに会える……最期に、それくらいの贅沢は――)
……毛布、ありがとう。
(107) 2013/09/13(Fri) 00時半頃
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わーいおうちきてくれそう!
にゃごにゃご
(-73) 2013/09/13(Fri) 00時半頃
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― 控え室→集会所 ―
[毛布を畳んでソファに置いてから、皆の集まっている部屋へと戻る。眠る前よりも顔ぶれが増えていて、黍炉やイアン、ケヴィン、奥にはヒューの姿も見える]
(あぁ、彼も来たんですね。よかった)
[包帯を換えた方がいいかもしれないし、後でもう一度話しかけよう。そう思いながらもう一度見回して、ヤニクの姿がない事にも気づく。本屋に行っているのだろうか]
[特に話しかけられなければ、皆が思い思いの場所で喋っている様をそのまま見つめて、机を見て、手を打つ]
皆さん、立ち話も何ですし、座られてはどうですか? 幸い椅子も十分あります。
村長もまだ姿を見せないみたいですから、私は飲み物を用意してきます。 紅茶と…確か珈琲もありますよ。 …他に欲しい物があったら、教えて下さい。
[暫く返事を待ってから、再び控え室へ。大きな薬缶で湯を沸かしていく]
(108) 2013/09/13(Fri) 00時半頃
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[>>104ヒューに毛布は必要ない、と言われ、差し出した毛布を手元に戻した。]
そう・・・。
[彼は村を出る前と後で人が変わってしまったようだった。人を守るために村を出たはずなのに、今はどこか人を避けるような、何かに怯えているような。]
ねえ、時には・・・人を頼っても、いいと思うの。
[彼の足枷が彼自身にあるのなら、彼だけではどうしようもないのだ、と言いたげに口を開いた。
>>107杖を握り毛布のお礼を言われたが、次に口を開いたら彼への敬意が歪んでしまうような気がして、何も言えなかった。]
(109) 2013/09/13(Fri) 00時半頃
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ー集会所ー
[人狼の噂について村人達が集まって話をする?
黍炉やクシャミは人狼なんている訳がないといった態度をとっていた。 とても演技には見えない、ごく当たり前といったそぶりだった。 そんな人も含めてどんな話をするのだろうか。 思考を巡らせながらも周囲を注意深く観察し、声をかけていく]
こんにちは、はじめまして。雑誌記者のイアンと申します。
[初めて合う人々に挨拶をしている最中も胸の奥がざわついてならない。 銀の弾丸の話題が出た時も、笑顔を保ち続けることが出来ただろうか]
(110) 2013/09/13(Fri) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/13(Fri) 00時半頃
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ー私が村長ですじゃ!ー
[大方人が集まった頃村長が皆に呼び掛ける]
み、皆、よく聞くんじゃ!この中に人狼がおる!この満月の夜、この村の若いやつ.....具体的に言うと35歳くらいまでの若い男女のなかに山から下りてきた人狼が紛れ、人を食らうのじゃ!
[熱心に村長がそのハゲ頭をぷるっぷるさせながら熱弁する 。異様に一人だけテンションが可笑しな方向にいってるそれはかなり異様に見えたが周りのじい様やばあ様たちはそれに連なるように頷いた。]
誰一人としてこの集会所から出てはならぬ!そうして皆で世を明かせば誰も死なずにすむのじゃ!
(111) 2013/09/13(Fri) 01時頃
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/*
どうしてこうなった。
(-74) 2013/09/13(Fri) 01時頃
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/* 眠くて赤窓まではムリっぽ。 村長の殺害描写は途中まで用意した。 想定は夜道+首切断だけど、発見描写を見てそれに合わせて投下しようかにゃー。
(-75) 2013/09/13(Fri) 01時頃
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[人狼を信じているのかと聞かれて>>90]
んー…。 いない、とは思ってますが……いるとしたら、僕も会ってみたい、とは思います。
[それは、人狼という未知の生物への好奇心。
お伽話に出てくるように、狼と人間が心を通わせることができるのだろうか…という興味だった。
あとは、病気の身である事で、自らの命を軽く扱う癖があったため、「会えば殺されるかもしれない恐怖」よりも好奇心が勝ったのだろう。
黍炉の微妙な表情の変化には気付かずに、胡散臭くも見える笑みに真意は読み取れないまま、少し悩みながらそう答えた]
…ん?なんですか?
[小さな声で続けられた言葉は、周りの話し声に混じって聞き取れず。 思わず首を傾げながら聞き返した]
(112) 2013/09/13(Fri) 01時頃
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/* そwwwwwww wんwwwwっwww wwちょwwwwwwww
(-76) 2013/09/13(Fri) 01時頃
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/* くっ、ムパのメモも白いぜ。 いやいや、逆にアピっぽくて怪しいよ!吊ろうぜ☆
(-77) 2013/09/13(Fri) 01時頃
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人間を頼っていいのは……、人間だけだからな。
[杖を頼りにゆるりと立ち上がる。だが、背は壁へ預けたままだ。 急に立ち上がると視界が揺らいで転びそうになるのをぐっと堪え、ミルフィを見下ろした]
(……どうして、そんな目で見るんだ) ほら、誰か来た。 あいつに毛布を分けてやったらいい。 [視線を挨拶しだした青年>>110へと向けた]
(113) 2013/09/13(Fri) 01時頃
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おや、それは穏やかではありませんね。君など丸のみですよ?狼は
[今度はおちゃらけた感じで彼の問いに返す。そんなに命を粗末にするものではないという意味は込めてはいたが。]
いえ、なんでもありません。
....おや、ムーピー君もどうやらいるらしいですね。ちょっとお話ししてきます。
[彼の瞳から自然に逃げるように集会所の奥の方へ]
(114) 2013/09/13(Fri) 01時半頃
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[村長の声が聞こえてそちらに注目する>>111]
…ここから出てはいけないって、本気なの?
[誰に言うでもなく呟くと、不快気に眉を寄せた]
(115) 2013/09/13(Fri) 01時半頃
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おや、ミルフィ、こんにちは
[一瞬誰かわからなかったが直ぐに笑顔に戻り彼女の頭も撫でる(かなり気を使って)]
相変わらず可愛いですね、君は
[物凄く感心したように呟いたが何か反感をかっただろうか。]
はは、いくら私とはいえできた傷を直ぐに塞いでなかったことにすることはできません。怪我はくれぐれもしないように。
[そういってからミルフィから離れムーピーの元へ]
(116) 2013/09/13(Fri) 01時半頃
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…丸飲みなら痛くないかな?
[おちゃらけたような口調に、自分も笑顔で返す。 本当に人狼が居るとは思ってないからこそ叩ける軽口なのかもしれない。
なんでもない、と誤魔化されてしまえばそれ以上追求しようという意思もなく。 ムーピーの元へと足を向ける黍炉の背中を見送った]
(117) 2013/09/13(Fri) 01時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/09/13(Fri) 01時半頃
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/*打ち先決まってないっていう。現在の考え ・ラルフ…可愛い。自分が左になれそう() ・クシャミ…恋っていうか相棒にしたい。 ・ヒュー…思わず素に戻って泣いてしまいそう。 …うーん。明日の朝考えたいけど、仮セットはしといたほうがいいよね…みんなもう決まってるのかなぁ
(-78) 2013/09/13(Fri) 01時半頃
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[イアンの浮かべた笑顔に違和感は抱かず、人狼の弱点について触れた時の彼の心中>>110など気付くはずもなく。こちらを向いたオスカー>>105と目を合わせて]
……そう?
[答えをぼかす様子には、未だ疑問を抱いたままであったが、彼の苦い表情を見れば追求するのも躊躇われ、一言返事をするだけにして。集会所前にいた面々が中に入ろうとすれば、扉を開けて迎え入れた。 そろそろ話は始まるだろうか]
(118) 2013/09/13(Fri) 01時半頃
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−集会所扉横−
村長サンの話本当かな。ふーん……ボクも?
あぁ、月が綺麗だなぁ…… 今日は夜が明けるまでここで寝よう。
毛布だけ、もらってこないと。
[ギィと扉を開け、昨日手伝いに入った先に毛布があったのを思い出し、手に取った。そのまま、喧騒を背中に再度外へ出ていく。]
本当に、月が綺麗デスね……ふあぁ……
(119) 2013/09/13(Fri) 02時頃
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リアルに眠い。
(-79) 2013/09/13(Fri) 02時頃
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ていうかダメだこのさすらい人。 他人と絡む気皆無過ぎる。
女の子クダサイ(切実
(-80) 2013/09/13(Fri) 02時頃
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