139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 15時半頃
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[>>103前にも、と呟いた置壱もまた古い神であったことを思い出す。]
浄の君は以前の祟り神の騒動を覚えておいでで?
[自分が思い出すのは、鏡を覗き込む当時の月神の姿。 神に紛れ込んだ祟り神を見つけ出す代わりに――]
(やめよう)
[思い出話にしようとして、結局言葉を飲む。]
彼の神の邪気に当てられる前に、退散願いたいものです。
(110) 2013/08/12(Mon) 15時半頃
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/* 朝顔たん魔女かー ひょえー
村人:サイモン 恋天使:華月? 片思い:俺おれ!俺だよ! 鱗魚人:雪客 囁狂人:志乃? 人狼:甚六? 降霊者:たまこ 占い師:明? ハム: 王子様: 魔女:朝顔 少女:日向? 邪魔民:
華月はん狼もあるか…?
(-66) 2013/08/12(Mon) 15時半頃
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/* ただの桃村がしたかったんだけど、 桃村ってだけじゃ人集まんないかなーって思って 考えてたら神様でてきた
でも設定難しいよねえ…みなさまごめんなさい
(-67) 2013/08/12(Mon) 15時半頃
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/* 山奥の村から続投してくださってる方々を探せwww 前村ほんと楽しかったからなあ。 この村もみんなが楽しんでくれますよーに!
(-68) 2013/08/12(Mon) 16時頃
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/* ちなみに村建ててこんなに早く埋まると思ってなかったのでのんびり構えてたら使いたいキャラチップがすでに入村していたアカウントがこちら
華月斎やりたい! ↓ あ、もういた。じゃあ甚六かな! ↓ あ、もういた。って、アルェ?男多すぎやしないかい…? ↓ じゃあ女の子だ。日向ちゃん可愛いなあ ↓ あ、もういt
こんな流れ
(-69) 2013/08/12(Mon) 16時頃
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[着物の受け取りを待つ間、ウトは何だか妙に楽しそうで>>109]
(ウトさまも、雪客さまの反物がお好きみたいだし…… 喜んで頂けたなら、お誘いして良かった……かな?)
[と、彼女の着物を見て勝手に納得しつつ。 出来上がった着物には目を輝かせ、]
すてき……
[袖を通してみながら、流石はかの女神の作だと見惚れ。 ほぅっと感嘆の息を漏らすだろう]
(111) 2013/08/12(Mon) 16時頃
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/* 魔女 朝顔 占 明 狂 志乃
(-70) 2013/08/12(Mon) 16時頃
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[着物に袖を通す様を眺めながら]
あーもう…志乃ちゃん可愛すぎ! 肌が白いから着物の紅がよく映えるわぁ。
[なんて、すこしオバサン臭かったかしらなどと、いい歳してはしゃぐ自分を諌めてみたり]
(112) 2013/08/12(Mon) 16時頃
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/* >>108あとで椿拾おう というか花言葉辞典そろそろ開くべきやな僕は
(-71) 2013/08/12(Mon) 16時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 16時頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 16時頃
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[ウトが置壱に酒樽を押し付けたあたりで>>63亀吉の姿がないことに気づく。 暗闇の神だ、影に溶け込むのは容易いだろう。
妹を置いていっても、彼女を気に入っているウトが志乃に何かするはずもないし。
案の定、志乃に付き添うと宣言したウトはそのまま志乃を引きずっていってしまった。]
他の男神に任せるよりは、闇の君も安心でしょうね。
[そんなことを呟きながら、どうやら呉服屋へ向かうらしい女性達を見送った。]
(113) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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[紅が映える>>112と言われて]
(わたし、どうしてウトさまから こんなに褒められてるのかしら、今日……)
[もしやこの先一年分くらいの運を使い果たしているのでは――と 俄かに不安を覚えたり、照れ臭かったり、いろいろで。 顔まで着物と同じ色にしながら、いそいそと畳み直して風呂敷へ]
あの、ありがとうございました、ウトさま 一緒に来て下さって……楽しかったです
わたしの用事は済みました、けど、 ウトさまはこの後どうされるんです……?
[自分がいたところで毒にも薬にもならないとは思いつつ、 何か用事に付き合うよう言われれば、お礼とばかりに喜んでそうするだろう*]
(114) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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[亀吉に会釈をするが自分に焦点があってないようだ。どうした事だろうと思っていると日向に紹介されて>>107合点がいく。彼は目が見えていないのだと。女は]
…雪客と申します。志乃様には、大変ご愛顧頂いております。
[と、挨拶した。何か粗相はなかっだろうか。 そして、]
…日向、ありがとう。
[感謝の気持ちを伝えた。]
(115) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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[酒樽に片手をつき、もう片手で頬をかく。 明の問いかけに首を傾げながら]
細かいとこまで覚えちゃいねえが、化石みたいな爺婆どもがオロオロしてたのは覚えてるよ。 何しろ相手は虚ろな存在だ。ふんじばって放り出す訳にもいかねえし、結局また……。
[口を、つぐんだ。 明の様子をじっと見れば、何かを言いよどんだ様子。 こちらからも追求することはせず、つかの間視線を足下にやる。
退散願う、という明の言葉にへらりと笑みを浮かべ]
下界を荒らすのに飽きたのかも知らんが、 高天原でお休みになられてもなあ。
[同意を表しつつ。]
(116) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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(あら…これ…)
[志乃が着付けるのを待つ間、呉服屋の並べる品を物色していた。その中の一つを目にとめて]
(117) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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[それにしても、この酒樽はどうしたら良いものか。 眉間にしわを寄せ、ち、と舌打ちしてから息を吸って]
甚六ー! てめえ、どこかで暇してるんだったら、 これ持っていきやがれー!
[今出せる限りの大声で伝達の神を呼ぶ。 あまり取りたくない選択ではあったが、やむを得ない**]
(118) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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/* お、雪客さん赤の反物気付いてくれたかな?>メモ
役職アピるの下手だからドッキドキです。 気付いてもらいたいけど気づかれたくないジレンマ
(-72) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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[着物を風呂敷に包み、お待たせしましたと店から出てくる志乃を笑顔で迎えて。どこか寄るところがあるかと聞かれたので]
うーん…そうねえ。 ちょっと小腹も空いたし、お団子でも食べにいこっかぁ? あ、でもその前に…
[はい、と桜色の帯揚げを手渡して]
その紅のお着物に似合うかと思ってねぇ。 どうだろ、付けてくれるかしら?
[首を傾げて問えば]
(119) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 16時半頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 16時半頃
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/* >>117 ウト…なんだ、何をみたいつめている………
(-73) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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/* 正確には 何をみつめている……だ。
>>119 帯揚げか。洒落てるな。
(-74) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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[お団子でも、との誘い>>119に「もちろん」と応じようとして、 落し物を拾ったような気軽さで渡された帯揚にぎょっとする]
えっ……あ、あの、……わたし
[目上の彼女に贈り物をしてもらうなんて、 今日は向こう十年分は運を使ったに違いない…… と内心で慌てふためくものの 桜色の帯揚げはウトの見たて通り、 新品の着物にぴったりの色合いで]
あ、……ありがとうございます……うれしい、です
[頬を紅潮させ、深々と頭を下げた*]
(120) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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―広場―
…団子かな、ここは。
[饂飩屋を出て、真っ先に思い浮かべたのは食後の甘味。 訪れる度に新しい団子が創作されている茶屋のことだった、が。]
?
[すぐ近く。 己が弟子、甚六の名を叫ぶ大声が聞こえ>>118、そちらを見遣れば、酒樽とそれを囲んで困っている(ように見える)置壱と明之進が居て。]
それの処分に困ってるなら、ウチが片づけようか?
[無表情はそのままに二人(朧は居れば三人)に声を掛けた。 ちなみに処分とは言葉の通りで、社の爺達に届ける意思は皆無である。]
(121) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 16時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 17時頃
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/* …ってか団子屋めっちゃ多角地帯じゃね? とチキってるアカウントがこちらです
(-75) 2013/08/12(Mon) 17時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 17時頃
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やーんもうっ可愛い可愛い! 志乃ちゃんてばどーしてそんなに可愛いのかなあっ
[ぎゅむぎゅむと抱きしめながら頬ずりして愛でる。決めた!娘を産もう。そして志乃と名づけよう。女はひとり決心した]
よしっ じゃあもう少しお付き合い よろしくねぇ。
[思う存分志乃を堪能したら、ぱっと離れて手を繋ぐ。そうしてまたぐいぐいと、女なりのゆっくりペースで進むだろう]
(122) 2013/08/12(Mon) 17時頃
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/* ウトwwwwwさんwwwwwwwありがとう是非名付けて下さい 何かすごく愛でられてて俺僕私…どうしてこうなった…ww
(-76) 2013/08/12(Mon) 17時頃
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/*
>>122 ウト…好きだ…
(-77) 2013/08/12(Mon) 17時頃
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/* 置壱さんがすごく可愛いと思うの私だけでしょうか
可愛い。めっちゃ可愛い絡みたい。 でも会話が成り立ちそうになくて志乃コミュ障乙…泣いたよね
(-78) 2013/08/12(Mon) 17時頃
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……おや?
[日向に紹介され>>107、ハッと見知らぬ気配に今気付いた いつもならばそんなことはないのだが、考え込みすぎたのだろうか]
雪客様ですか、僕は亀吉と申します。妹から話は聞いておりますよ あの子、今日も新しい着物を楽しみにしていましたよ……僕も貴女の反物を見てみたかったものです
[雪客>>115にこちらもまた挨拶を返し、少しだけ寂しそうに微笑んだ。]
(123) 2013/08/12(Mon) 17時頃
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[墜ちた者の正体はなんだったのか、気になるがその前に]
……げっ。
[またもや近付いて来る気配>>122に眉を顰め思わずそんな声が漏れる。 一日に二度もあれに会うなんてゴメンだ。]
すみません、逃げなければいけなくなりました。 志乃への詫びはまた今度にします。……では
[大急ぎで闇の中に溶けていき]
日向ちゃん 変な女神に気をつけるんだよ。
[最後にそんな言葉を残して闇はどこかへと]
― 茶屋前→闇の中 ―
(124) 2013/08/12(Mon) 17時頃
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[日向の手をとり、おもむろに抱きつく]
ありがとう!日向ちゃん!今日も可愛いね!はどうしたの?お団子食べにきたの?
[と矢継ぎ早に質問していると雪客が微笑みを浮かべ話しかけてくる]
あはは、ごめんごめん、着地のこと考えてなかった。
[苦笑いしながら答える。後で直さなきゃなーと思いつつ、めり込んだ瓶を引き抜き背負う。そのまま表に周り、面々に声をかける]
みんないらっしゃいーい。大勢でどうしたの?今日はお祭りでもあるの?
(125) 2013/08/12(Mon) 17時頃
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[漸く応対にも慣れたところで頬擦りされれば、>>122 身体中の細胞が機能停止したような錯覚に陥るだろうか。
目の前の女神が娘を産もうと今決心したなど知るはずもなく。 ものの見事に硬直し、解放されるまで意識はどこかに旅立っていたかもしれない]
[お付き合いよろしくね、と言われてハッと我に返れば、 ぎくしゃくと頷いて、手を引かれるまま彼女の行く先へ*]
(126) 2013/08/12(Mon) 17時頃
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