人狼議事


76 Brother Complex Maniax Plus

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【人】 採集人 ブローリン

[緩く笑みを浮かべたホレーショーを描き終えると、続いては別の木の下に立つヒューを描き始めた。
もちろん怪我はしていない。]

…そうかな。人物画はまだ…練習がいるかなって。

[照れ臭そうに言い、鉛筆が紙の上をすべる音を繰り返し。
ホレーショーの軽口には至極真面目に頷いてみせた。]

俺の兄弟達はみんな、かっこいいから…描き甲斐があるよ。

(136) 2012/01/09(Mon) 17時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 細身の美女ねぇ、そいつもなかなか捨てがたいな。
 お盛んなこった。

[ヒューの手によって空に描かれたラインも魅力的で思わず喉を鳴らした、そんな男同士のやりとりをしたのが先刻。
暖炉前に彼が近付いて来たならブローリンのスケッチから一端顔を上げ、にへらと片手を上げた。]

 もうメシ終了か?
 カルシウムたくさん摂っとけよ、腹壊すくれぇ牛乳飲め!

(137) 2012/01/09(Mon) 17時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[コートが邪魔と言う弟に苦笑しながら、手元のカップの残りを一息に飲み干し、新しいカップにコーヒーを注いでソファの方へ。]

飲めよ。
少しは温まる。
砂糖とミルクはいるか?

コートが嫌ならせめてマフラーくらい巻いてけ。
世間では風邪が流行っているらしいから。

[左手でカップをブローリンに差し出しながら]

あぁ、無理に動かさなきゃな。
お陰で仕事が捗らなくて困ってるけど。

(138) 2012/01/09(Mon) 17時頃

ヒューは、ブローリンがスケッチを始めたのには構わない。どうせ動いていたって見事に描き上げるのだから。

2012/01/09(Mon) 17時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 そうだろそうだろー?
 充分上手ぇけどよ、かっこいい俺たちを描いてりゃその内もっとすげぇ上手くなんだろ。
 お兄様と弟達に感謝だな!

[母と父に感謝すべきところだろうが自信満々に頷いて。
ヒューの姿を見つければ近くにいる本人とスケッチを見比べて納得したような溜息一つ。
あまりに似合うから本来は包帯がないことを忘れていたらしい。]

 俺もデザイン画とか描かされるがよ、必要最低限描いてるだけだからやっぱ全然違うわ。

(139) 2012/01/09(Mon) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

─自室→リビング─

[少し寝癖のついた髪を指で直すと
ドアノブの紐を解いて部屋をでる。
一応鍵をかけると階段を降りて
向かう先はリビングを経由してキッチンなのだが]

…何してるの?

[何やら兄達が山を作っているのを見つけ
テッドが蹴飛ばしたとおぼしき膝掛けを
拾い上げて畳みながら近付いて]

(140) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[湯気がふわふわと立上るコーヒーを差し出されると一度鉛筆を置いて受け取る。
口元を嬉しそうに緩め、前髪の間から細めた目をちらつかせて笑み。]

ありがとう、ヒュー兄さん…砂糖とミルクはなくても大丈夫。
丁度飲みたいなって、思ってたんだ。
…風邪に関しては気をつけるよ。マフラー…あったかなぁ。

[温かいコーヒーをブラックのままこくこくと何口か飲むと、テーブルに置いてスケッチを再開する。]

無理は駄目だよ、仕事も今はほどほどにしないと、ね?

(141) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 17時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[牛乳を好まないのを知っている弟の言葉に嫌そうに唇を曲げ]

いい。俺の分までお前が飲め。

[テッドはついて来ただろうか。
傍にいれば包帯の交換を頼むつもり。]

なんだよ急に。
褒めても何も出ないぞ?

[差し出されたカップを素直に受け取る弟の頭を、吊った右腕の肘で雑に撫でる。
描き甲斐があるなどと言われれば翡翠の片方を可笑しそうに眇めて、暖炉の焔を背に、床に直に座り込んだ。]

(142) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 よっ、ベネット。
 今ブローリンせんせーの絵画教室を開いてたとこだぜ。

[一眠りしていたのだろうか、どこか気の抜けた様相の弟>>140にさらりと冗談交じりで応えた。
ちょいちょいと手招きして]

 お前も兄ちゃんの膝の上で講義受けるか?

[飛び出すのは矢張り軽口だった。]

(143) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【人】 採集人 ブローリン

うん、みんな、体型なんかも違うから…勉強になるよ。

[自信に満ちた言葉にしかkり頷いて見せ、そのままヒューを描きあげる。
聞こえた溜息にホレーショーの考えがわかり思わずぷふっと噴出してとんとんと絵の中の無傷のヒューを鉛筆でつつき。]

…ホレーショー兄さん、このヒュー兄さんに違和感感じたら、駄目だよ?
こっちが本来、なんだから。

…デザイン画とは、違うからね…でも、俺のはあるものを描くから…
新しく作るのは、すごいと思う。

[口下手なりに話すと、続いてはやってきた弟に視線をちらと向けてベネットを木々の絵に追加し始めた。]

(144) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

ホレーショーは、ヒューのいやそうな表情にヒヒヒと例の笑いを上げた。

2012/01/09(Mon) 17時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

おはよう、ベネット。
今朝もお前が作ってくれたんだってな。

オムレツ、うまかったよ。

[マメに片付けをしながら現れた年少の弟には礼を。]

納期さえなきゃ、丸一日寝てるんだけどなぁ。
お前器用だから、手伝ってくれれば少しは捗るかもな?

[無理を諌めるブローリンに、無理を言って笑った。]

(145) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[ヒューに肘で撫でられるとゆらゆらと頭を揺らして笑う。
床に座るのを見ると少し心配そうにそわりとするも、暖炉の前ならば冷えはしないだろうとスケッチブックに視線を落として。]

俺で手伝えるなら、手伝うよ?
個展も終わって…一段落着いたし。

ん…ベネットとテッドは、どうしてもペアで描きたくなるね。

[揃った双子に交互に視線を向け、絵の中の庭を走るテッドとそれを追いかけるベネット、という図で簡単に描いてから細かく描き込んでいく。]

(146) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[弟二人のやり取りにバツが悪そうに頭を掻いた]

おいおい、いつも怪我してるみたいに言うなよ。
人より多いのは認める、けど、な。

(147) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

ああ、リン兄が描いてるんだ?
みるみるー。

[ホレーショーの軽口に突っ込みすらないまま
膝の上にお邪魔する流れだ。
スケッチブックを早速覗き込んで、
描き込まれていく自分の姿に、わ、と感嘆の声をあげた]

あ、うん。
美味しかったならよかった。

[ヒューのお礼に少しくすぐったそうに
頬を緩めた]

(148) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

お、マジで?
じゃあ今請け負ってる別荘の寝室、まるっと頼んだ!

[ブローリンの申し出に飛び付くように冗談を返し]

なんて、な。
嘘だよ。お前はお前の絵を描いてろ。
俺はそれを見るのが好きなんだから。

仕事は別に納期が厳しいわけじゃないんだ。
ただ、始めると途中で止めれないだけで、さ。

[悪い癖だな、と口端に笑みを乗せたまま、翡翠を伏せ気味に、弟たちの団欒を見守った。**]

(149) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 んだなぁ、各種体系タイプ違いの男前取り揃えてますーって感じでよぉ。

[黙っていれば、という暗黙の前置詞がつく者が多いのには触れず。
見事に思考を読まれたばつの悪さに視線を逸らして舌を出した。]

 あんまりにも似合ってっから……ヒューの兄貴実は軍人だったんじゃねぇのか?

[一つの線がベネットを形作る肯定を目で追いつつ。
すごいなどと言われてしまえば些かの照れを隠すよう膝に置いていた片手で気障ったらしく己の頭を示し]

 俺だってこん中にあるモンを描いてるんだぜ?
 でも想像と完成形は同じなのにデザイン画は違うっつーな!

(150) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【人】 採集人 ブローリン

どうしても、逃げるテッドに追いかけるベネット、っていうのがしっくりくるなぁ。

[さらさらと鉛筆を滑らせる。
ヒューの冗談を真に受けてこくこくと頷くも、冗談だと言われるとふっと笑って。
ちょっとした仕返しのように絵の中のヒューの頬に小さな絆創膏を描き加えた。]

…ありがとう、ヒュー兄さん。
ヒュー兄さんが仕事を始めたら…誰かが見て、休憩してって言いにいかないと、だね。

[名案だとばかりに指を立てて言ってから、再び絵の中の双子を描いていく。]

(151) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 17時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 兄貴はしっかりしてるように見えて抜けてんだよなぁ、昔っからよ。
 テッドじゃねぇが、転んであっさり死にましたー、とかは止めてくれよダセェから。

[好き勝手な事を言いながら、負傷兵そのものな姿を指で作ったフレームの中に収めて。
膝の上に、とは言ったが胡坐をかいてその中にベネットを据え置いた。]

 うし、ベストポジション。

[半ばぬいぐるみ感覚である。
そして今の己は人間座椅子そのものだっただろう。]

(152) 2012/01/09(Mon) 18時頃

【人】 採集人 ブローリン

軍人なヒュー兄さんか…

[想像でも今度描いてみよう、とひっそり心に決める。
双子を描き終わるといったん、他の気になった箇所や適当に描いた箇所などを書き加えたり修正したりしていき。]

頭の中のもの、かぁ…
デザイン画はざっくり、って感じだけど、ちゃんと何がどうなっているかわかるからすごいよね。

[枝に1枚だけ付いた葉などを描くといったん鉛筆を置いて少し冷めたコーヒーを飲む。
他の兄弟達は姿が見えれば描いていくつもり。
微笑ましいなぁと思いながらにこにこと口元を緩めてぬいぐるみと人間座椅子な兄と弟を眺めた。]

(153) 2012/01/09(Mon) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

そうかな…。

[そんなに追いかけているだろうか。
ちら、とテッドのほうを見やりもするが
先程片付けた段ボールを思い出して
僅かに口許が膨らんだ]

ベストポジション…はいいけど
足大丈夫?痺れないかな。

[上を見上げて座椅子兼兄に問う]

(154) 2012/01/09(Mon) 18時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ショー兄がおおかみさんに見えるんだけど
気のせいかなあ…

(-28) 2012/01/09(Mon) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 軍人の兄貴、か。違和感ねぇんだろうな……

[本人を横目に容易く想像出来てしまう姿に小さく噴出す。
悪いとは思えどつい正直な感想を述べてしまう。]

 本当に上手ぇヤツはぱっと見で分かるようなデザイン画描くからな、俺もちっとは練習しねぇと?

 ……?羨ましくなっちまったか?

[ブローリンの視線を感じれば胡坐の隙間に抱えたベネットを揺らし、にたりと笑んだ。
揺らしたぬいぐるみ兼弟に丁度重くないかと問われたので]

 まだ平気だぜ。痺れたら落っことすから用心はしとけよ。

[伸び上がるようにしてその頭上に顎を乗せた。
本当に足が痺れたらベネットを落とすことはおろか足を崩すことも出来ないだろうが。]

(155) 2012/01/09(Mon) 18時頃

【人】 採集人 ブローリン

あくまで、俺のイメージだから。
実際は違うかもなぁ…もしかしたら、ベネットが追いかけられてる?

[くすくす笑いながら言い、なぜか口許を膨らませる様子には喧嘩でもしたのかな、とのんびり思う。
空になったコーヒーカップをテーブルに置くと様々な絵が描かれたスケッチブックをぺらぺらとめくり始めた。]

(156) 2012/01/09(Mon) 18時頃

【人】 採集人 ブローリン

ヒュー兄さんに似合いそうな軍服っぽい服とか、作ってみて欲しいなぁ。

[正直な感想に思わず笑いながら提案した。
軍人姿が似合うと言われた当の本人の反応はどうだろうか。怒られなければぜひ実現して欲しいと思いつつ。
不意に膝の上の弟を揺らして言われた言葉には首を緩く傾けて。]

俺なんか膝に乗せたら、ホレーショー兄さんの足が大変なことになっちゃうよ?
その構図が微笑ましいなって、見てただけ。

[ぱたん、とめくっていたスケッチブックを閉じてテーブルの上に置くと同時に、ぐうぅ、と腹の虫が鳴く。
暖炉周辺に居る兄弟達に断ってから、立ち上がってキッチンに向かい適当に何か食べた後自室に一度戻る。
スケッチブックは忘れたまま**]

(157) 2012/01/09(Mon) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

んー。それならいいけど。
そう言えばお昼なんにしよう。

[寝ててすっかり決めていなかった。
今だったらリクエストも聞くのだけど
と、そんな風に兄弟を一通り見る。
頭の上に顎をのせられるとくすぐったくてつい笑った]

わかんない。
僕は追いかけてるつもりはないけど。

(158) 2012/01/09(Mon) 18時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 18時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 兄貴に、軍服。
 なるほど面白そうじゃねぇの。課題終わったらやってみっか。

[思わぬ発想に名案とばかり手を打って、こちらは当のヒューがいやがったとしても既にやる気満々だった。]

 あ?まーそうだな!かわいい弟に頼まれりゃお兄ちゃんとしちゃぁ多少は無理したいとこだがよ。

[相変わらずの軽い口調で歯を見せ笑ってから朝食に向かう背を見送った。]

(159) 2012/01/09(Mon) 18時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 昼飯は肉が食いてぇな。つか俺に訊くといつでも肉って答えるぜ。

[だから他の兄弟のリクエストを優先しろと暗に言って、ブローリンの残したスケッチブックを徐に手にして捲り始めた。
その中に描かれた世界にいちいち ほぅ、だの へぇ、だの感嘆の声を漏らして、足が痺れるかベネットが何かの用事で移動するまでは人間座椅子をしながらスケッチ鑑賞会をしているつもり。
やがて座ったまま転寝を始めるだろうが**]

(160) 2012/01/09(Mon) 18時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 18時半頃


【人】 本屋 ベネット

お肉?お肉かー…。

[夕食をシチューにしようとは思っていたが
よくよく考えればホワイトシチューは
ヒューが牛乳がダメな時点でアウトだったと考える。
そうなると昼はさっと作れるもののほうがと考えるが]

…あれ。

[ブローリンのスケッチブックを見ているうちに
眠ってしまったらしいホレーショーに気づいて
そっと膝から降りると畳んだ膝掛けを
ひろげてかけてやり、しばらくはキッチンで
残り物とにらみ合い**]

(161) 2012/01/09(Mon) 18時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

はは、前世は軍人だったかもな。

[弟達の軽口を否定するでもなく首を傾げて]

軍服──?

[ブローリンの提案には満更でもなさそうな表情。
軍隊に憧れる歳でもないが、凛とした軍の服装。
嫌がる男はいるのだろうか?

それにも増して、ホレーショーのデザインする軍服を見てみたいという気持ちは強い。]

面白そうだ、時間があるなら是非作ってみてくれ。
──着れるのはコレが取れてからだけどな。

[最後は苦笑混じりに、三角巾に吊られた腕を振った。]

(162) 2012/01/09(Mon) 18時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 18時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

昼か。
今日は冷えるからあったまるものがいいな。
ブイヤベースとか、出来る?

[肉を望む弟とは対照的に、魚貝のスープを請う。
決してわざとではないが、面倒なリクエスト。
弟はどう答えるか。]

(163) 2012/01/09(Mon) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

えっ、ブイヤベース?
…材料あったかな。ちょっと見てみる。

[頭の中が肉で占領されかけていたところに
飛び込んできた魚介のオーダー。

基本的には年長者の意見が
優先になるので、この場においては
ヒューの希望が最優先になる。
暫く探し物をするような音の後]

中身、そんなに種類なくてもいいかなあ。

[提案者に声を投げる。
OKの返事があれば作れるという証拠]

(164) 2012/01/09(Mon) 19時半頃

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