8 DOREI品評会
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/* 独り言潜伏と言うか、とりあえず飯を食べるのです
(-10) 2010/04/10(Sat) 20時半頃
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自覚があるってことは、莫迦じゃないんだね。 単に悪趣味なだけか。素敵なゴシュジンサマだ。
[売り言葉に買い言葉。官能は須く失せ、ふつりと擡げるのは復讐心。 椅子を弄り回す様子に、益々眉間の皺を深くして、]
僕の願いは最初からたった一つ、この胸にある。 諦めかけていたのを取り戻させてくれたのは、確かにNo.5だよ。 僕の家には昔ね、彼女によく似たメイドが居たんだ。
[彼女も少女の父を畏れ敬っていた一人であり、御曹司の性別を知る数少ない共犯者でもあった。その彼女も、ウィングフィールドの再興を願っているかと思い出せば、責め苦も耐え忍ぼうと思える。]
(60) 2010/04/10(Sat) 20時半頃
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/* 飼われるRPが目標だったのに、売れ残りそうだよ!
(-11) 2010/04/10(Sat) 20時半頃
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/* というか日によって性格がコロコロ変わりすぎて、 未だに僕が僕で分かってない。
不安定な乙女心。ということに。……ダメか。
(-12) 2010/04/10(Sat) 20時半頃
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ふぅン。 その悪趣味なゴシュジン様にも興味を持たれないと、 ただの犬死だね。 可哀そうにね。
[気位が高いのは、嫌いじゃない。 その莫迦だと見下すただの金持ちに踏みつけられ飼い慣らされた時は、きっと楽しいと思うから。 出来るだけ彼女に絶望の淵をちらつかせたいと、意地の悪い言葉を紡いだ後]
…――あんなメイドが…いたの?
[少女の言葉に、思わず聞き返す。 勿論、その見ため全てが似て居たわけじゃないだろうけれど、 あんなのが2人か、と思ったのは口には出さず。]
(61) 2010/04/10(Sat) 20時半頃
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/* テーマは灰の王女、もとい最後の女王で。
(-13) 2010/04/10(Sat) 20時半頃
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そうだな、困ったことだ。
[まるで他人事のように嘯いてから、心細げに憂う長い睫毛を伏せ、溜息を漏らした。 運命を翫ばれる子羊に漂う、狩られる獲物独特の匂い。]
居たんだよ、とても『強い』メイドが。 今思うと、僕の護衛役でもあったのかな。 おかしくないだろう? メイドなら力任せに僕を姦すこともできないと、 父は考えていたんだと思う。
[全裸のこの身に何一つ、少女の身分を示すものはない。ただ、無性にすら思える肉体、その傷のない肢体全てが、そうあるために製られたものだった。銀糸の合間から、瞳の葡萄酒色は油断なくヴェスパタインに注がれている。]
(62) 2010/04/10(Sat) 20時半頃
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小僧 カルヴィンは、子守り パティの股間の器具を見て、あれは想定外だとばかりに鼻を鳴らした。
2010/04/10(Sat) 20時半頃
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護衛をつけられる立場、ねェ。 本当はこっち側にいるかもしれなかったのに。
…メイド?力任せ? ――…あれ、…?
[椅子に、彼女も君と同じ所から来たのだっけ?と問う。 男は彼女の家の事情等知らないから、 そういう背景込みで仕込まれたのかと、不思議そうな声]
(63) 2010/04/10(Sat) 21時頃
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― 客席 ―
[アピールタイムと銘打った時間。 少女2人よりも、男の興味を誘ったのは、使用人を我がもの顔で使うアマゾネスのような女だった。それは、性奴やカンバスとしてではなく……―――。]
調教師として買い上げるのも面白そうですね。 調教師がいるのなら、光源氏よろしく、幼いうちからカンバスとして育てるのもありなのかもしれない。
[特別押さえていない声音。 聴く気があるのなら、男が放った言葉は舞台にも届くだろう。
しかしながら、ある種No.5を褒めた言葉は、>>36 本人によって否定の言葉が紡がれる訳だが。 そんな彼女が、No.4を助ける様な動きを見せるも、ルーカスが咎めることはしない。しかしながら、買いあげた女の背に腰を落としたヴェスパタインがNo.2とのやりとりで此方に視線を向け、身を寄せてくれば、ことの一部始終は伝えた。彼がNo.4とNo.5どちらに、もしくは他の何処かに関心を寄せるかは、さて…――。]
(64) 2010/04/10(Sat) 21時頃
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[灰青は、判りやすい願いを胸に抱くと云う少女に向けられる。 口元には、ヴェスパタインとのやり取りが、彼女の運命をどのように翻弄するか、面白がるような微笑を湛えて……。]
(65) 2010/04/10(Sat) 21時頃
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そう、僕は本来「そちら側」の人間だった。 そして「そちら側に戻りたいと切望している」。 ……大方事情は飲み込めただろう?
[肩を竦めるも、視線を浴びる肢体はどこまでも本能に忠実で。屈したくない心とは裏腹に、仄かに紅を帯びて体温の上昇を伝える。]
続きをするか、それとも他に指示が? 僕のアピールなんて精々その程度さ。 それから、小さいから幼い子供だと思われていて――実際その通りだけど、 多分No.7とはそう年は変わらないと思うよ。
[最後は平然と紳士に向けて、これ以上育つかは謎だと言いたげに。]
少年体型の意地のために、血の滲むような努力をさせられたからね。
(66) 2010/04/10(Sat) 21時頃
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小僧 カルヴィンは、手持ち無沙汰な手の内で、氷を玩んでいる。硬質で今にも溶けそうな光は、どこか自分と重なった。
2010/04/10(Sat) 21時頃
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/* わーぉ、表ptが2桁だわ。 ×意地 ○維持 確かに意地で維持してたけど!
(-14) 2010/04/10(Sat) 21時頃
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― 現在軸・客席 ―
[墨色の男の手は、そっと女の尻を撫でて。 その動作を見れば再度視線を外した。
くちゅ、つぷり。
視線は外せど、隣から淫らな音が耳に届く。 それは数刻前の情事を、一寸前の恐怖を思い出させる。]
…、…は――
[ぶる、と微かに身を震わせたあと、吐息が一つだけ零れ落ちた。]
(+49) 2010/04/10(Sat) 21時頃
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― 回想軸・道化の部屋 ―
ヒ…っ…、…
[ひゅ、と喉の奥が鳴る。 男の微笑みは何度も見てきたが、この時の微笑が 今までで一番不気味で心底怖かった。
遠まわしに脅されるとカチカチと歯が恐怖を訴えて。 身体も震え始めればそれに合わせて鎖が鳴いた。
男が何か――消しゴムのようなもの――を私の身体に押し付けると、針を一本。その手に取る。 そして、ふっと息を吐いた次の瞬間。]
(+50) 2010/04/10(Sat) 21時半頃
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―――っつぅ!!ぁ、ああッ!!!!
[部屋の中に透明な声が響き渡った。 あっという間の事だったが、顔は酷く歪んで息が荒くなる。]
っは、…はぁ、……ハ…
[痛みと異物感が下腹部に残って目尻に涙が滲む。 だがこれで終わりではない。 同じ事がもう二度、繰り返されると男は言う。]
……や、…ゆる シ―――〜〜イあ ッあああ!!
[顔に恐怖を張り付かせたまま首を振って許しを請えど、 その願いが聞き入れられる事は無く。 針が皮を、肉を貫く度に顔は歪み、悲痛な声が上がった事だろう。
全ての針が身体を貫いた頃には肩で息をして。 呆けたように椅子の背もたれへと身体を預けていた。]
(+51) 2010/04/10(Sat) 21時半頃
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[イアンから降る言葉に、微笑を浮かべた。 常の微笑とは違う、柔らかさと、切なさと、苦しさを伴った微笑み。
駄目だとも何一つ言っていないのに。 その心の裡は誰にもわからない。彼女にさえも]
……何、言ってるのかしらね。わたし。
[呼ばれる名前。幾度も。 その度に何かが、落ちていく]
狂っても、私のことは憶えていて。 身体だけでも、いいの。
――…イアン。貴方はもう、私のもの。 そうだというのに。
どうしてだか涙が出るのよ。
(*20) 2010/04/10(Sat) 21時半頃
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[下着が取り払われ、荒い息が中心に当たる。乱暴にも思える愛撫にも身体は幾度も震え、嬌声は高く。 花芽を噛まれると、痛みと快楽が同時に押し寄せて、あげた悲鳴は声にならない]
欲しいの、ねえ、早く――。
[我慢できないとばかりに声にして。
漸く望んだものが裡へと入り込んでくる]
ふぁ、あ……っ! や、イア……ん、もっと、もっと、くるわせて。
[内襞は逃すまいと吸い付いていく。分泌された愛液はそれを包み込んで、裡へと誘う。
唇を噛んで、襲い来る波を留める。押進められる腰の動きに自然と腰が揺れた]
(*21) 2010/04/10(Sat) 21時半頃
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は、あぁ。 ねぇ。 貴方も泣いているの? どうして。
ねえ。 ……。
あいしてるわ。
[今度はちゃんと声になった]
(*22) 2010/04/10(Sat) 21時半頃
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― 現在軸/客席 ―
[ヴェスパタインが戻ってくる前の事。 女の胸元で、りぃん――と鳴る鈴の音と共に聴こえた、女の頷きに、ルーカスは薄く笑った。]
『嗚呼、頑張りなさい……―――』
[不意に伸びた男の指先は、着物の下肢のスリットにかかる。 ちりん――胸元でなく、下着をつけさせなかった陰部でも、鈴の音が鳴る。3つあけたピアス。陰核に一番近い場所の輪状のそれには、鈴が通されていた。鳴らすのは一度のみだったが、ルーカスの機嫌も損ねるなという言葉を受け入れた以上、女はそれを拒否することは出来ないだろう。]
(*23) 2010/04/10(Sat) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 21時半頃
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…そうなの? ――努力、でなんとかなるものなんだ。 ちょっとその体、面白そうだね。
[へェ、と声をあげて。 眼を眇めて、未だ拘束されたままのNo,4の方へと視線を流した。]
じゃあ、彼を喜ばせてみてよ。 彼は動けないからって、君だけが悦んでちゃだめだよ?
[言いながら、思わず指に力が入る。 椅子は少しばかり大きな声をあげるだろう。]
(67) 2010/04/10(Sat) 21時半頃
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― 現在軸/客席 ―
[やがてヴェスパタインが戻ってくる。 椅子となった女奴隷の此方に向けられる下肢に、灰青を一瞬だけ向け、唇の端を持ち上げた。それは、言いつけ通り、ヴェスパタインの機嫌をとるような志乃にも、密かに向けられたものでもあった。
そして、特別なにか語るわけでもなし、商品を揶揄う為に身を寄せてくる相手に、No.5がした事の一部始終を此方は語る。]
――……此方側に戻ってこれると、まだ云えるあたりが 萌えポイントになるんでしょうかね。
[>>*19 No.1だった奴隷に話しかけた後、呟かれたヴェスパタインの言葉には同意ともそうでないとも云える、どっちつかずな呟きを返した。その後、小さく肩を竦めて見せた。]
(*24) 2010/04/10(Sat) 21時半頃
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/* もえぽいんつふいた。
(-15) 2010/04/10(Sat) 21時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 21時半頃
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……蟲、を。どうにかして貰えれば、頑張るよ。
[未だ彼の身体を直視できないのは、裸体が恥ずかしいというより蟲の影響で。パトリシアがそれを口にして見せた時など、短い悲鳴を上げることとなる。]
彼が、僕で満足できるか分からないけれど。
[身体に興味を覚えられたらしい、値踏みする視線に悪寒で震えた。 牽制には素直に頷く。 ゴムチューブで戒められた男性の象徴が、巨大な芋虫のようにピクリピクリと脈動する様に、これで役に立つのか、疑問は湧いたけれど。]
(68) 2010/04/10(Sat) 21時半頃
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[最後に男に抱かれたのは前の奴隷を買ったとき。 同じように、一度と言って抱かれた。抱いたようなものかもしれない。
イアンのように恵まれた体格でもなく、どちらかといえば痩せた身体は、ただ入れただけのセックスだった。 男が気持ちよくなっただけの。 それでもメイドと絡ませれば奴隷としての役目は果たしてくれた。
その前の奴隷は背は自身より低かったが、物は大きく、けれどもやはり彼女を満足させることは出来なかった。
その前は夫婦生活のない冷えた夫婦関係だったが、家に戻りたくない彼女は愛人を作ることはなかった。「貴族の娘」であり「社長夫人」である彼女にとって、社会的なスキャンダルを作るわけにも行かず。 そのように教えられていたことも理由の一つ]
(*25) 2010/04/10(Sat) 21時半頃
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[言い寄ってくる息子は夫との関係を知っていたから余計に抱かれる気もなかった。
夫であった男は、彼女を見ていなかった。見ていたのは、彼女の身体と地位。
若くして嫁いだ彼女にとって、恋愛関係にあった男は片手で足りる。 ただ、どの男も長くは持たなかった。
彼女が、彼らで満足することはなく、仕方なく演じていたのを気づかれ、または飽いてしまったから。
彼女に「調教」を施したのは彼女の父親だった。だから今も、父親を嫌悪している。 けれども良い父親だったことも記憶に残っていて、それは僅かな思慕となった]
(*26) 2010/04/10(Sat) 21時半頃
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[施された「調教」。それは淑女のように生娘のように振舞いながらも身体は熟れて、また身体を開く相手を選ばない。 男を満たすことは出来ても、自身は満たされず、篭った熱が外に発されることはない。
父親以外には。
だから、今度も同じように満たされることを望んで、けれど半分あきらめて、抱かれた。
イアンのそれは、彼女の中で熱く脈打っていて、それだけでもどうにかなってしまいそうだった。
――満たされたい。
願いは、細い糸を手繰り、結ばれようとしていて]
(*27) 2010/04/10(Sat) 22時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 22時頃
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/* 親子関係NGの人がいたらごめんなさいな。 別に実の娘とは書いてないのだけど。 ひょっとしたら母のあれかもしれん。
でもそう匂わせては来たはず…!
(-16) 2010/04/10(Sat) 22時頃
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いいよ。
[少女の言葉に、頷いて使用人に細い指をちょいと揺らす。 察した彼らは、No,4の身体から虫をどけていくだろう。]
甘いから丁度いいかもね?
[くすくす笑い。 男の手遊びは止まらないまま。]
(69) 2010/04/10(Sat) 22時頃
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―客間―
[寝室に消えてからどれほどの時間が経ったか。 漸く扉が開いて、姿を見せる。 髪の毛はまだ濡れていて、身体からは洗ったばかりのボディソープの匂い。 バスローブを羽織っていたのをドレスに着替え、付き人を呼ぶ。 髪を整えてもらってから化粧を施した。
寝室に残った男は何を思っているだろうか。
出ない様にと言いつけて、付き人にも出て行くようなら止めて欲しい頼んだ。
染まったままの頬。 まだ少し足取りはふらついて、着付けにワインを貰う。 薬の入っていないワインを。
飲み干したところで、廊下に出た]
(70) 2010/04/10(Sat) 22時頃
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― 客席 ―
なるほど…――― しかし、実際それ以上育たないかは 暫く待ってみないと判らないのは変わりないだろう。
[少年体系の少女を、頭のてっぺんから足下まで一度灰青の視線で通して見る。]
ところで、君が此方側に戻りたいというのは 私は随分早い段階で判っていたけれど、疑問がある。
――…例えば見事買いあげられたとして 買われた身でどうやってこちらに立つと?
君は、君の身で家を復興しないと意味がないのだろう? 奴隷が、その立場に立つことを買い手が許すと思っているのかな?
[本当に甚だ疑問だという態を作り、No.4に向かわされるNo.2に問いかけという名の、答えを求める命を紡ぐ。 ある意味、答えをルーカスは持っているが、あえて口にしなかった。]
(71) 2010/04/10(Sat) 22時頃
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