255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―
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[うーん、と一つ唸ってから、指先で己の顎を撫でた。>>36 彼の言葉>>39にそのまま一つ頷いて]
ショクの名前が入ればOK、なら、主催側は誰がショクか特定した上で人数を集めたことになる。 最初からショクだけを呼べばいいのに、そうしなかった。
……何故か。 主催者も答えを知らないから、じゃないかな。 だから、望むものを与えるから探せって云う。
それが、参加した僕達が背負ったリスクに対して、払われるリターン。
[似たような話を、そういえばしたなと思い返しながら、持論を述べる。]
(45) 2016/10/12(Wed) 23時半頃
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[交わされる女性二人の会話を、眼前に。 響いた銃声のあと、戻ってくる姿はない。
――あーあ。やっぱりな。
さて、どうしようか。
目の前には エサが、 ふたつ 。]
(46) 2016/10/12(Wed) 23時半頃
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結局、君たちがどう喚いたところで、結末は変わらないよ。
言ったでしょう。
(*2) 2016/10/12(Wed) 23時半頃
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―― 俺に躊躇う理由なんて無いんだよ。
(*3) 2016/10/12(Wed) 23時半頃
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/* さいしゅうび!
(-56) 2016/10/12(Wed) 23時半頃
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/* がんばれぶろーりん
(-57) 2016/10/12(Wed) 23時半頃
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/* どっち食うのかな どっちもいいよね エピのシスメ的には結局残った一人も喰われてるからさ
(-58) 2016/10/12(Wed) 23時半頃
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/* もし仮に記憶を奪われたのなら。私、大切だった昔の記憶ではなくて、ペラジーのことを忘れてしまうかもしれない。 塗り替えられた、「大切な想い」を。
(-59) 2016/10/12(Wed) 23時半頃
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[扉の向こうで微かに聞こえてくる"友"の声に>>+37、瞼を下ろす。 音にはしない想いを、胸の内に覆い隠すようにスーツの柱を握りしめた。]
(-60) 2016/10/12(Wed) 23時半頃
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/* ぺらじーのほうが奪われたのなら。 なんかもういろいろ苦しい想いを抱えたまま生きていくんだわ。でもそれがたぶん、「他人を鑑みることなく、自分だけのことを考えて数日間を過ごしたスージーへの罰」。
それもおいしい。
(-61) 2016/10/12(Wed) 23時半頃
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/* とりあえず一つだけ言える。
完全MOBとして入ったつもりなのになんで最終日まで生きてるの私。
(-62) 2016/10/13(Thu) 00時頃
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[小さく零した独り言は、声なき聲だ。 邪魔者は連中が確保してくれたらしい。獣を相手取るような連中は、気配や変質に敏感だ。……正面から記憶をほじくり出すのも、催眠にかけるのも、どちらも手こずりそうだったから助かった。]
昨日の今日だし――……休んだら? 考えすぎちゃいけないよ。
……結局、なるようにしかならない。
密告なんてしないで、ずっと耐え忍んでみる、ってのも。 選択肢としては、アリだと思うしさ。
[取り乱すペラジーと、彼女を宥めるスザンナに、声をかける。]
(47) 2016/10/13(Thu) 00時頃
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/* ブローリン先輩まじいけめん>>*3 生きて帰って…!
(-63) 2016/10/13(Thu) 00時頃
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……
[薄暗闇に漏れる光の中、影が動き、その背が伸びるのが見えた。 そして、止めた足を再び、一歩、一歩と進め、
やがて、彼の顔がはっきりと見える距離で立ち止まり、 彼の瞳を見る。]
……… そうか。
[彼の言葉の返事として、紡ぐのは先程と同じ言葉。 そして、聞いた。]
何故、私を喰わなかった?
(+40) 2016/10/13(Thu) 00時頃
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一人が嫌なら、僕でよければ傍についてるよ。 [どうする?と首を傾げて、二人に*]
(48) 2016/10/13(Thu) 00時頃
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/* >>48 黒いぞ我が友よ
(-64) 2016/10/13(Thu) 00時頃
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/* 卑怯な手段
(-65) 2016/10/13(Thu) 00時頃
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/* なんか、こう。 拾いが雑に見えないか心配で…
部屋全部調べたって聞いた時、この人驚いてるんだよなー…驚きとしては、そっちが上なんだ、多分…
(-66) 2016/10/13(Thu) 00時頃
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/* これ、スザンナがブローリンって気付いて、ペラジー守るパターン…?
(-67) 2016/10/13(Thu) 00時頃
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/* ああぁぁ悩む!
スージーなら彼についていてあげて、とかいいそういいそう。 いいそうだけど、ブローリンがショクである可能性も考えそうあああもうどうしよう。
(-68) 2016/10/13(Thu) 00時頃
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……ずっと耐え忍んで……みる?
[ふと沸いた疑問。だって貴方さっき「どうしようもないからこそ、決めなくちゃならない」って言ってたでしょう……?]
……傍に……それなら
[うろたえている"彼"に。と言いかけて。]
……あなたは、私か、ペラジーが。 ショクである可能性は、何も、考えないのね……?
[どうして?視線をしっかりと、相手に向けて]
(49) 2016/10/13(Thu) 00時頃
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[銃声は3発。 扉からは戻る気配はない]
ごめん、スージー。大丈夫だよ。ごめんね。 美人にそんな事言わせちゃいけなかった。
[ガストンみたいには出来ないけれど、 スージーの頭に手を伸ばしてみる>>44]
ブローリンも、ありがとう。 ボクはもう少しだけここでガストンを待ってみるよ。
戻ってきたら君達のことも呼ぶから、 ……お部屋で、待っててくれてもいいし。 一緒に待っててくれても、………嬉しい、けど。 [そういえば昨日、最後一緒に居てくれたのは彼だったか>>47 昨日今日と、迷惑をかけていることに申し訳なさを覚えつつも どちらにするかは彼の判断に任せるつもり>>48]
(50) 2016/10/13(Thu) 00時頃
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スージーは、ペラジーにはすこしだけ、視線を送って。
2016/10/13(Thu) 00時頃
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/* ペラジーはのんきというか、あほのこである
(-69) 2016/10/13(Thu) 00時頃
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/* なんだかちょっっぴりガチみたい スージー(の中の人)が言うとよけいガチっぽい。
(-70) 2016/10/13(Thu) 00時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/10/13(Thu) 00時頃
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(あとずっとスージーがペラジーを男性だと疑ってなくてすみませぬ←いまさら)
(-71) 2016/10/13(Thu) 00時頃
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スージー。
……ボクが、いけないんだよね。 あと1人いるなんていってしまったから。
不安にさせてごめん。 君は部屋で休んで。
もしかしたらさ、ガストンが戻ってきて ……実はボクの勘違いだった、ってこともあり得るし。
[もう疑いあいはやめよう。 この状況で、こんなことを言うのは甘いとはわかっていても 彼女にはそんな風に微笑みかけようか]
(51) 2016/10/13(Thu) 00時頃
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[ちいさく笑った。 真っ直ぐに、彼女を見る。
髪の隙間から覗く青い、青い目が、真っ直ぐに見ている>>49]
うちの家系は――……、代々、ショクに対しての耐性がある。 まぁ、いうなれば、彼らにとってすごくまずいし、食おうとも思わない。
[なにせ、同族食いはタブーだ。食えたものじゃない。中には悪食もいるだろうが――……知っている事実を僅かに歪ませた言葉でもって語り、肩を竦めた]
そうでなければ、わざわざショクに近づいてまで、 護ったりしなかったよ?
[そう、昨日、同胞から"彼女"を引き離したのは、他でもないブローリンだ]
(52) 2016/10/13(Thu) 00時頃
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[一歩一歩と、歩み寄るブローリンの姿を横目に眺めてやる。視線は外さずに、彼を見据えたまま。 やがて、はっきりと見える面立ち、その力強い瞳の中には小さな自身が映っていたことだろう。
薄金の瞳は変わらず、淡く色を放つ。
そして、ふ、と一瞬だけ翳りを見せた。]
……私たちは人の記憶を糧として生きている。
そんな私達にも、記憶を司る器官はある。
(+41) 2016/10/13(Thu) 00時頃
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/* >>52 ラルフは美味しかった??
(-72) 2016/10/13(Thu) 00時頃
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人は、味を選んで食事をする。 私達の中にも、同じように嗜好を持って食事をするものも居るかもしれません。
だが、私は――、人によって育てられた。
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(+42) 2016/10/13(Thu) 00時頃
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