227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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おい、猫よぉ。 不意打ちなら、もー少し上手くや………… ぁんっ
[ …………………………なあ、ナイトメア。 いっそ今直ぐ死にたいんだが、どうしたらいい。
あまりの脱力感に、恥ずかしいとか通り抜けて 頭のなかはただ 「死にてえ」 で埋まる。 そもそもあれだ、あれ。 ミョーに敏感な耳が悪い。 そんでもって、僕をそー仕込んだ……あいつもわるい。 断じて僕のせーじゃねえ。
ふるり、ふるり、肩を震わせて]
っだーーーーー!!!!離せクソ猫!!!!
[今度こそ、予定通り 思いっきりの背負投げ。 僕のクソみてーな声に、鳩が豆鉄砲でも食らった顔をしていたんなら、きっとキレーにキマるはずだ。*]
(+37) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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/* 嬉々として自爆してゆく方針
(-43) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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―Etudeの狭間:コーサの朝―
おい、 おい!! おはよー?おーーはーーーよーーーーー!!!
[ぺしぺし ぺしぺし べし!!]
[何度この青髪の頭を叩いたことか。 昨晩、結局フォークを持って待機してたのに寝てしまってたらしく、 サイドテーブルにフォークは置かれ、俺はベッドの中。 誰かに寝室に運ばれてたらしい。コイツしかいないけれど。
そんで、再び俺はフォークを持ってコイツの部屋に来たわけ。 ファミリーのボス…が直々に部下の部屋行くなんて、ってのは このファミリーでは通用しない]
……
[青の髪がちょっと湿ってる。 よっこいせ、と彼のベッドに上がり込み、肌に張り付いたのを手でのけてやった]
(-44) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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エフは、>>37目の前の光景に口元を押さえて胸を服ごと握り締めていたとか。
2015/06/26(Fri) 23時半頃
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(また 悪夢…?)
[彼の夢見はどうやらいつも良くないよう。 その話はあんまりしないし聞くなんてのはしねーけど。 いつもよりずーっと、顔色が悪い。汗も酷い。
むにぃ、 頬をつついても起きないのはどうかと思う。 だっていつもは俺より先に起きてるし]
… 心配させんな
[つり上がり気味のゲジ眉も、今は少し下がり気味。
疲れてたって、俺が起こしてんだから起きろよ。 朝飯一緒に食えよ。ケーキ寄越せよ。 苦しそうなの見るのは、なんか嫌だ。
…もっかい頬をぺし、と叩いてベッドから降りると、 フォークはベッドに置いて、部屋を出る]
(-45) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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──…オムレツつくる
[出る間際そう言い残して扉を閉じた。 ここ数年ですっかりオムレツマスターになった俺。 これ作ればどっかの寝坊助も起きるだろうよ。 (今日は仕事休みにするかなぁ… 俺と)
(そこの寝坊助と) ]*
(-46) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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(ああっ…やばい、もし生きててこれを覚えてたら)
ごほっ、けほっ!!
[少し興奮して咳が止まらないヘクターである。]
(+38) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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/* (あのこたちなにしてるのかしら…)
とナイトメアはおもうのでした
(-47) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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/* テッド目線のお話をひとつだけ。 なかなか起きなくてすぐ心配してしまった。 まあ、心配しなくても起きんだろって最終なるけど! それでもちょっとやっぱり気になるんだけど!!
(-48) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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/* あっ 眠い(((
あんた、お茶どーすんのよ、うー。 いい加減見切りつけなさいよ。要らないんでしょ?
って言っているんだけど、なんか押し黙って答えてくれない。 どうしたものか。
(-49) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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リーは、卵、気管支炎には気を付けろよ
2015/06/27(Sat) 00時頃
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/* 墓見えてるからログ数ずっとかわんなかったのか。 そらそうだわ。墓のアクション青じゃないから見えるのかとおもって一回ログアウトしちまったぜ
(-50) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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エフは、口元を未だ押さえながら片手で親指を立てて返答。
2015/06/27(Sat) 00時頃
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/* 2そおい
(-51) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/27(Sat) 00時頃
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さーあ、「猫」のと言いたいとこだが。 ―― せーかいは、‟どっちも”じゃねえ?
[>>44『どっちの血やら』と仄めかされれば、
黒く染まった睫毛が 肩先から存在しない、右腕を見下ろした。 隠したとこですぐにバレるものは隠す気はない。
―― だから、ショールは 「左腕」にかかったまま。
‟倒した”のは、「チェシャ猫」と影は暗喩する。 ]
(53) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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生憎、髪なんか気にしてらんねー程 激しいダンスだったもんでさあ、 それは俺まで『救われ』ちまいそーな程によ!
[皮肉気な口許はさらり 気にも留めない。 すくり、肩を竦めてはまた からからっと。 ]
… っはは、二人、いや三人? そんだけいたら頭まで悪くなるわけじゃねーだろ?
『俺』が、『テメーら二人』を…だよ。 [常より遥か高い調子で嗤いあげて、 煌めきは 金と黒、ふたつを捉えて流れる。
響く、艶めいた低い声が空を震わせた。 ]
取り残す? … はっ、んな訳。
(54) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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死んだら、こんな‟夢”から解放されるだろ?
[『きっと、イイ夢見れるぜ。』
そんな軽口を叩けば、 疑う事の無い 無邪気を転がした。 ‟太陽”も‟月”も。 等しく『傲慢』であり、それを自覚している。 けれど、その違いはそこに‟義”があるか。
―― そんなものが存在しない、 言うだけの月は。 >>45双剣に手を伸ばされるのを端に傍ら。
>>51ちいさく仔ウサギのように震え、 後退る時計抱えた兎へ、舌なめずり。]
(55) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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…… おいおい、どこ行くんだ? ウサギさん、よ。
[ とん、 っと、 前に一歩。
下がった姿を 『追いかける』。 不思議な国なら迷わずに「アリス」は、 「時計うさぎ」を選ぶところだが ―― 。]
[ 残念、 ]
[ 追い掛けながら>>45「トゥイードル」を見る。 ]
だって‟数”が多い方が、 ダンスは楽しいし、第一。
… 俺の生き甲斐は『救ってやる』ことなんでね。
(56) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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[一瞬、 元の声に限りなく近く、 悦が薄れかけて 、
けれど それはまだ『狂気』の範囲。 (近いようで それは天と地の差。) ( 本当は、ただ、 ) ] そーれに、疲れてちゃこんなに動けねーだろ? テメーの目も空洞か?
そんな目玉ならいらねーだろーから、 抉っちまってやろーか … なーんて、なあ
[ くつくつ ]
[左の手の中でシャムシールを弄びながら、 「遊ぶ役」を探すための頁を捲る 「少女」は 更に一歩。距離を詰める。 ]
(57) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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[ >>52苦い舌うつ音も、 独白めいた言葉も、
光にまでは届きはしない。 ただ 「音」だけは闇をゆらり、 更に深めさせて、 ]
どーせ俺は。
偽物の『悪』を「演じてる」つもりで 偽物の『善』にしか見られねーんだ。
… なら、本物の「悪」にでもなって、 「傲慢」に「愉しく」、
ついでにどーしよーもねーニンゲンって存在を、 『救済』してやった方が得ってもんだろ?
(58) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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/* ああああそうか!!! 飴玉の数が減るからこっから先はカラカラだな!?
かがりさんはやくおはかおいで 3000もあるよ()
(-52) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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( ――― んな訳、ねーだろ、 )
[太陽の‟影”が、零れる。
いつだって背負うものを他人に寄越す気はない。 ただ、そのまま積み重なって天の陽になろうと 目指す度に 募った昏い部分。
それに どこか残った光が、 心の中で悪態づいてみせたが ―― 。
『義』を持っても、 やってきたことが『偽善』じゃないつもりでも。 悪夢の支配下のせいか、振り払えないまま。 ( 猫に言われたことばが、媚りついて、 ) ]
[ ‟闇”は、一層昏く、 虚空に剣を薙ぐ。 ]
(59) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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/* かがりさんとの発言タイミングが高頻度で被るのにでぃすてにーを感じてるなう
(-53) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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/* おふろはいるぜ
(-54) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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/* まってまってアルヤスちょうかっこいいよまって 酸欠おこすはあ あん
(-55) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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/* 急いで打ったら喘いだみたいになったクソ。
(-56) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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――― で、
そろそろ喋り‟疲れちまう前に” 遊んでくれやしねーか?
おふたりさん!
[ 黒いつるぎは 黒曜の刀身、 そのセフィラの煌めきを濁り 翳らせて、
( ‟最後の剣”の意を持つマルクトは、 闇色に さあ と染まり直す )]
(60) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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…… ‟الرجاء الضوء(灯せ)!”
[ 詠う、 ]
[凪いだ剣の軌跡は、 禍々しい黒炎の筆となり、 描かれた焔は 業、と盛って ―― 、
けれど、それは身を焦がす炎には成らず、 精々が当たったところで多少爛れさせる程度。
『躍り手』の装飾になるよう、 その炎閃は纏わろうとしながら ‟ 弾ける ” 。 ]
[それらは五つの炎塊へ散じ、 ぽつり ぽつり
揺らめく殺気は燭と成り、宙へ灯った。 *]
(61) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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/* 相変わらず死ににいく姿がキラッキラしててよい キラッキラかがりさん のイメージが ぼくのなかで確立しつつある。
やっぱさあーどう華麗に死ぬかだよね!!!バトルむらは! 殺すよか死ぬほうが楽しいなぁ とは思ってたけど そらそうだわ、終わりが輝くのは必然だものな………
私もそれに甘えずに、愛で殺せるPLになりてぃなぁ。とは思いつつ。 どーにも殺されたすぎていけねえや。
憎悪ほしい、っていうチーム負縁故(誰とは言うまい)の気持ちがわかるようになってきたよ!!! 憎悪投げられるよーにも頑張りたい。むむむ。
(-57) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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[兎は中国人だったらしい。 どっちもアジア系じゃんと 粗雑にカテゴライズしてから 猫は報復運動を開始した。]
>>+37 (――うるせ、俺がナイフ持ってたら 今頃切れてんのはてめえの首だこのう……)
[かぷりと、ちっとは痛めばいいと耳を噛んだところ]
(+39) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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?!
っげぇ……
[三月兎、もとい李が艶やかに零した小さな声に ぞわりと背筋の毛が逆立つような心地を覚えた。
いや、ラルフ自身そういう経験もなきにしもあらずというか割とあるがそうじゃない。もっと痛みや驚きでひるませたかっただけであってそういうことでは――
――ごほっ、とヘクターが咳き込むようすが見えたが きっと李の喘ぎ声が気持ち悪かったからに違いないと 思いこみ――――(200部が300部とかそんなことは知らない)
――思考は、兎の絶叫によって遮られる。 衣服を掴まれたことも、気づかないまま
ふわりと足が浮き――]
あんた何、ほんとに、そういう――
(+40) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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にぎゃああああああああ!!!!
[どんがらがっしゃーん。] [うさぎの こんしんの せおいなげ! こうかは ばつぐん だ! ▼ ]
……あ、ああ…… リーガルがたくさんみえる……
[くわんくわん、と揺れる視界の中、 (羽化して?)天使の羽を生やしたリーガルが ぐるぐる回って見えた。 復帰まで104秒かかったという。*]
(+41) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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[この先の展開なんて、容易に想像がつく。>>41 自分の力を過信せず、相手との力量が分かっているからこそ こうなれば勝てる見込みが限りなく低いとも知っていた。 足掻いても、最早どうにもならない。 だからこそ、こうなる前に決着をつけておきたかったのだが…。
決して笑ってはいない冷ややかな琥珀に、同じく形だけの笑みを返したのは、ただの虚勢。 たとえ相手に負けるのだとしても惨めな姿は晒したくない。 それはちっぽけで、どうしようもないプライドだった。]
言うわけないでしょ? この僕が。
[様、なんて敬称をつけて呼ぶのは この世でたった一人、あのお方だけと決めている。
それに彼とて、どうせ見逃すつもりも無いのだろうし。]
(62) 2015/06/27(Sat) 00時半頃
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