114 bloody's evil Kingdom
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ミナカタは、イアンのヤツ、またどっか出歩いてやがんな。
2013/02/22(Fri) 22時半頃
ピッパは、ミナカタとの行為の残滓か、少し膣を使いすぎた感がある。
2013/02/22(Fri) 22時半頃
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フィリップさん。わかりました、用件は端的に留めて、後はお父様にお任せ致します。
そう、王女様を討つ・・・・ 貴方も、いつからお気づきに?
[その真意は読めない。何を考えているのかも。ただ、なぜか傍観を続ける]
花嫁の事は・・・私でしたら嬉しいのですけれど。 そうね、そうだとしても、ソフィアは納得がいかないかもしれませんわね。
(75) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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/* 実はですね、ねむい。
(-22) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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なんだ、これは
[蔵書室で見たのは、最早絶望的な光景だった。 人間、吃驚しすぎるとごく普通の声が出たりする。]
……。
[ユリシーズは奥方とサーベルで貫いたように死んで。 ミッシェルは、その屍体の周りに砂のようなものを残し。 パピヨンは――]
……パピヨン?
[いや、こっちは死んでなさそうだ。 倒れ伏せている身体を揺さぶった。]
(76) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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/* ちょっとコリーンとも絡みたいのだが・・。 此処入れる余地が無いというね。
そしてアイリスちゃんはバファ必要かなぁん。 心配である。
(-23) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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/* ちょっと見れてないジョジョ見てこよう。 シュトロ再登場の回から見逃してたんや。
(-24) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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― 図書室 ―
[――――薄ぼんやりした視界。 合わない焦点はじくじくと熱を持つ傷口に向けられている。 赤。赤い。いたい。 あの子もこんな痛みを感じていたのか。
否――――自分が喰らったときにはもう死んでいた。
そんな真似が出来る人間、まともなわけがない。 だから、私は――――――
弟子を、と言われた時も猛反発した。 まぁ、でも。
………。
もう二度と取らない。取りたくない。
動くのが億劫な程、身体が重い。]
(77) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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[甘い腐臭が鼻を擽る気がする。 めんどくさい。 寝よう。
そう決めて、意識を手放そうとして――――]
―――…起こすな。 眠い…
[揺さぶられて、低い呻き声を零す。]
(78) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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ん…
[奉仕をする姿に、小さく口角をつり上げて。 手慣れた愛撫に、心地よさげに息を吐く。 押し倒された体勢のまま、王女の頭をよしよしと撫でる不遜をして。
ふと意地悪をしたくなって、ぐいとその頭を押さえてみる。 怖いもの知らずで、小生意気な行動]
(79) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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― 自室・回想 ―
そう、こっちが良いんだ。 アイリスは変態だねえ。
[嘲るようにそう言って。 菊門に張り型をあてがうと一気に貫いてしまう。 裂傷を負ったところでまた直せば良いなんて思いながら、アイリスの事を気にする事もなく前後に激しく動かして。
動かすのにも飽きれば魔力で張り型を振動させながら、そこから外れてしまわないように固定したのだ。]
ふふ、良い光景。 クラリッサを呼んできて見せてあげたいぐらいじゃないねえ。
(80) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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っ、ん――!
[頭を押さえられれば、喉の奥のほうまで イアンの男根が押し付けられる。 少し噎せ、それでも人間より長い舌を使って奉仕する。
生意気な、とイアンを軽く上目で見れば、 じゅぼ、と音を立てて、 唾液を絡ませ、強く強く男根を吸い上げるように――]
(@15) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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って、ちょ、パピヨン あんた酷い怪我……
[腕が千切れて無残な姿。 揺さぶったら痛むだろうかと手を止め]
寝るな!寝たら死ぬぞ!!
[やかましい声を上げた]
医務室に行こう、話はそれからだ。
(81) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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え? ちゃーんと、愛し合ってる時から言ってたよ? コリーン「も」王女様に? ってね。
[くすりと笑みは浮かべたままに]
気持ち良すぎて、気付かなかったかな?
[近寄り頭をぽむりと撫でた。 そして、ピッパさんから王女様がモンスターだと打ち明けられた事、その時に王女様がやってきて"操られた"事を伝えた]
あれ、コリーンは良いんだ。
[そこは少し意外そうに―ー]
(82) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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― 現在・??? ―
[水晶に映し出される王城謁見室。 其処での光景とドナルドと姫君のやり取りを見やりながら、微かな違和感を感じていた。
尤も、その違和感が形になる前に式典は終わってしまったようだけれど。]
もうすぐ……この国は姫君の手に落ちる。 ああ、そうね。そろそろ姫ではなく、女王陛下と呼んで差し上げないとねえ。
[全てが終わったらどうするのか。 そんな事が、頭の片隅を過ぎった。]
(83) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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/* 怪我から1日経ってるのでもうこれこのままほっとく勢いだった。
(-25) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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[コリーンとの話が終わり、部屋の外に出ていくことを見送った。 貴賓室ともなると防音はしっかりしており、外の音が中に聞こえてくることはなかっただろう。 服を着こみ、武装をするとソフィアの方を見た。
昨夜は遅くまで、それも不浄の菊門まで犯す程の激し行為だったのでまだ眠っていただろうか]
それじゃあ、ちょっと行ってくるよ。
[ソフィアの頬に口づけをし、食糧を取ってくる旨のメモを残すと扉を開けて外に出た。 扉の外にはまだコリーン>>65は居ただろうか]
(84) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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[寝たら死ぬ。 なんだか酷く甘美な響きだ。 それで構わない。 そう思い、目を閉じかけて――――]
[ ――…やくそく、だよ。 ]
[思い直し、なんとか抉じ開ける。 最初に目に付いたのは―――丸みを帯びた腹。]
……。 暴食は程々にしておけ……
[腹の持ち主の顔に、ああ自棄食いかと一人納得する。 纏まらない思考では妊娠なんかに結び付かない。]
(85) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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――部屋――
[血液が脈打つ音が熱い、ずきずきする。 衣服が肌と擦れ合う感触さえ、気になって。 何か冷たいものでも飲めば癒されるだろうか。 それとも、一度外の空気を吸えば?
それに、アイリスの事がわからないのはやはり気になる。]
そうね、メモを残しておけば。
今は式典に出られていらっしゃる事だし。
[ドナルドに向けメモを置く。 城内の見晴らしのいい場所で気分転換をと。 無茶はしないので安心して欲しいと。
テーブルの上にメモを置き、廊下へと出る。]
(86) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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そう・・・でしたかしら。 きっと、気持ち良すぎて覚えていなかったのかもしれませんわね。
[ぽつりと呟き、微かに笑った。 ローズマリーがモンスターであろうという疑念の根拠を聞き、ピッパと照らし合わせる。フィリップをそこまで疑ってはいないようだったから、うまく取り繕われた形になったのだろう]
ええ。真っ当に愛されるだけでも私には幸福というものですわ。 できればこんな、死に怯える事もなければなお良いのですけれど・・・
[ぽつりと本音を漏らした]
そうそう・・・書きますわね。
[机に腰掛け、羽ペンを手に取ると、インク壺につけて羊皮紙にさらさらと流暢な文字で書きつけていく。 仕上げにデメテル家独自の花押と、赤い蝋をぽたぽたと垂らした上から特殊な魔力封がされた家紋の印章を押し付け、完全に封印をした。
内容は端的に、モンスターが城内にはびこり完全に閉ざされている事、城下も襲撃を受けている事、就任して数日の王女が女王となり国の実権を握っている事]
・・・これで、よろしいはずですわ。
[フィリップの連れてきた梟の前に手紙を置いた]
(87) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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―昨夜の回想・クラリッサの部屋― [心配そうな表情を浮かべるクラリッサを撫でて。]
大丈夫だ。 もっとも届けるのは俺の部下だがな。
[言葉尻を軽くついて笑って…。 父親が聞いてくれるだろうと言われれば、なおのこと安心した。]
それはよかった……必要な手配だからな…。 ……おやすみ、クラリッサ…。
[そう告げて、彼女の手を握りしめたまま…。]
(88) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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あ、ちょ、まって、タンマタンマ……!
[吸い上げられ、少し余裕のない声が出た。 長い舌でなぶられ、ぴくと体を震わせる。
優位を取られるのが気にくわない。それは、多分相手も一緒だろうけど。
むー、と口を尖らせ、上体を起こす]
……王女様も脱ごうよー。
[愛撫に耐えるように、きゅっと目を瞑った]
(89) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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おはよう。 ……暴食できるならしたいけどね。
[昨日の林檎から虫が出てきた件と言い、 夢の中の梨と言い、 暫くフルーツはうんざりだ。 わざわざ妊娠とは謂わず、パピヨンを気にする様子で]
あんたは人の暴食云々よりも、自分の心配をしなさい。 酷い有り様じゃない……。 医務室だ、医務室。 誰か此処に医務室を持ってくるんだ。
[無茶を言い、ほれ。と片方の手を差し出して起き上がらせようと]
(90) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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―昨夜の回想・夢― [……夢を見た……酷く久しぶりに……。 あれは、いつの頃のか……分かっている…。]
………呼ぶな…その名を…。
覗くな……
[知っている…分かっている…これは夢だ。 でなければ……きっと………]
(91) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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―現在>>84―
[ピッパを見送った後、部屋に戻ろうとするとフィリップが中から出てきた。その騎士として武装した姿と、肩に停まるベルベットを交互に見て、少しだけ哀しそうに笑う]
・・・お勤めに行ってしまわれるの?それとも・・ いえ。無事を・・・願っておりますわ。
[そっと近寄り、手の甲に口づけて見送ろうとした]
(92) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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―朝の回想・クラリッサの部屋― [王女が女王になる…その言葉に、酷く不安そうな彼女をそっと撫ぜ。]
大丈夫だ。 これ以上悪いことなんて何も起きないさ。 安心して待っていろ。
[そう告げて、彼女から手紙を受け取れば]
あぁ、間違いなく届けさせよう。
[その文は、式の後に騎士の1人に預けられて…。 その騎士が彼女の家へと手紙を運んだ。]
(93) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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[もしかしたら意地の張り合いになるかもしれない。 ちゅ、と甘い音を立ててイアンの男根から口を離せば]
ん。いいわよ。
[元々モンスター化した時から純白のドレスではなく、何処か誘うようなドレスへと変わっているのだけれど、その胸元を肌蹴ると、褐色の肌にピンク色の先端がよく映える乳房があらわになる。 下も脱ぐ?と、小首を傾いで]
(@16) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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―音楽室前→図書室前―
[中からする話し声にふと足を止める。 片方は助手のもので、もう片方は女とは分かったが、 誰のものかまでは聞き取れなかった。 が、何やらそれっぽい声に溜息。]
やれやれ、休暇は一応終わったっつーのに。 …まあ見逃してやるか。
[休暇も何も、国がこの状態では働き詰めだから、 此処は知らない振りして過ごそうと、足を進める。 遠目に見知らぬ女性>>86を見たが、軽く頭を下げるのみ。]
そういや、借りっぱなしの医学書が… ありゃ後ででいいか。 つーかもう俺のものにしちゃえ。
[どうせこの騒ぎでお咎めを受ける事も無かろうと。]
(94) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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[ピッパの手を掴んで起き上がる。 ―――酷い眩暈がして、額を押さえた。 出血はほぼ治まっているが流れた量を考えたら 眩暈で済んで僥倖だと言わざるを得ない。]
……生きてるだけマシだ。
[ふらついたまま、振り返る。 3つの遺体。]
……あんたは。 まだまともそうだな……
[無事で何よりだ、と投槍な笑い。]
(95) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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/* 医務室が来た。
(-26) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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[ホゥ――]
[ベルベットに甘えていた梟は目の前に置かれた手紙>>87を見て、首を傾げてコリーンを見ると猛禽類の瞳がコリーンの眼差しを捉えた。 何をすれば良いのか分かっていない様子]
袋に入れてあげないとダメなんですよ。え……っと――
[程良いサイズ革袋に手紙を入れ、梟の首にかける]
[ホゥ――] [キュキュイ――]
[煩わしそうに首を傾げる梟にベルベットは激励の声をあげた]
セリーズ、頼んだよ。
[――ホゥ]
[仕方ないなぁ、とばかりに梟は夜空へと飛び立った。 早ければ明日中には手紙が届くことだろう]
(96) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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さて、あたしは何処で遊ぶとしましょうか。
[自室では朝も夜もなく、彼女からの魔力供給で動く張り型がアイリスを責め抜いている気もする。
そっちでそのまま遊んでも構わなかったのだけれど。 もう一人、ゲストを招きたかったからか。 導かれるように、王城内を歩んでいく。 死霊達は他所で遊んでいるのか、それとも城内に残った普通の人間を殺しているのか。 彼女の周囲には居なかったが。]
(97) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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