8 DOREI品評会
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[部屋の外に出ると、やってきた二人の姿。一緒に来たわけではないのか、並んではおらず。 カルヴィンの言葉にはくすりと笑って]
ごきげんよう? その格好でしたらなんとお呼びすればいいかしら? 子爵様と呼ぶには、少し状況がそうさせてもらえないけれど。
作法は、難しいわね。今まで男性として育てられたのなら、染みついているでしょうから。 貴女は貴女のままでよいのではないかしら?
[そう言って二人を中へ招き入れる。デザートは既に用意されていて、テーブルの上に空のグラスと共に置かれている]
(80) 2010/04/06(Tue) 13時頃
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…ちゅ……、ン…ふ… [口腔に含んだ親指を軽く吸って、導かれるようにその顔を見上げた。 お褒めの言葉が耳に届くと、ふわりと初々しい笑みへと変わる。]
……あぁ…。 [長い髪を搦め取る白い指。 傍へと引き寄せられ、緋色の縄で強調された柔らかな乳房が、男の纏う絹ごしに、躰へと押し付けられる。 指が擽る顎のほくろは、彼女が一点物の工芸品である証。 吐息とともに淡く開いた唇は、ほっそりと長い指をそっと受け入れる。 戯れに弄ばれる口腔は、胎内を思わせるがごとく、湿った熱を湛えている。]
(81) 2010/04/06(Tue) 13時頃
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チャールズ・ブロンソン様のお屋敷より参りました。 血統書ならば…ネイサン様のもとに。
[唾液に濡れた指は、仄かな薔薇の香を放つ。 唾液以外の体液も、そうであろうことは容易に想像出来るだろう。 告げる名は、ブリーダーと渾名される好事家の貴族の名。 奴隷たちをまるで犬猫のように交配し、躾けて世に出すことを趣味とするもの。 幾人もの女たちに切れ目なく子を産ませ、気に入らぬところがあればすぐに方々に売り飛ばす。 自ら躾を施すのは、選ばれた一握りにのみ。 この歳まで手をかけて育てられた女は、一流の芸術作品と言えよう。]
(82) 2010/04/06(Tue) 13時頃
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―― グロリアの客室 ――
[とても食事が喉を通るような状況ではなかったが、何とか引き攣った笑顔を返して。]
……カルヴィナ、で。No.2でも構わないけれど。
[新任よりは敵意の強い眼差しを、つと逸らす。]
このままで買い手がつくと、思いますか? 僕は、 ……っその、ああいった コト には 耐性があまりないし……巧くできない。
[検分の意味があの舞台上でのことなら、求められるのは性の技巧なのだろうと、ゆっくりと首を振った。仕草は男のものでも、ひらひらと首元のリボンと優雅なドレープが揺れる様は、可愛らしく見えるものだろうか。 勧められるまま椅子に座り、一拍置いて開きかけた脚を揃えた。 パティシエの手の込んだケーキと、フルーツの盛り合わせ。 その甘さはまた、あの部屋から漂っていたものとは質が異なる。純粋に食欲だけをそそるもの。ただ、バターとジャムまみれだった身には、別のものを想像させるけれど。]
貴女は、どのような奴隷がお好みなのですか。
[社交的な語らいもなく、問いは直裁だった。]
(83) 2010/04/06(Tue) 13時頃
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[一見すれば奴隷に対する態度には見えないだろう。 口調も、威圧的なものは含まない。 ソファに腰を下ろし、グラスを持てばワインが注がれる]
貴方は同じ飲み物でいいかしら? 貴女は、お酒は駄目ならジュースを用意させるわ。 酔わせてみるのも楽しそうだけど。
[二人が頼めばそれぞれに飲み物を用意させて。 そうした後は付き人を部屋の外へと出した]
呼ぶまでこなくていいわ。 車にでも行ってなさいな。散歩をしててもいいのよ?
[声をかけて、付き人が出ていくと二人を見た]
(84) 2010/04/06(Tue) 13時頃
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……ッお酒は、飲めます。
[弱いけれど、とは白状せずに。 そして、イアンと並んで婦人の眼線にまた、こちらもひたと見詰め返す。 女性である彼女がこの場に何を求めて来たのか、男の奴隷を買いに来たのなら、自分に用はなかろうと考えながら。けれどもし、望みの一致するところがあるならば――。 酒杯を煽る。少々荒っぽい飲み方。すぐに、乳白色だった頬にぽぅと赤みがさした。]
美味しい……。
[単なる強がりだ。辛うじて呂律は回っている。けれど、自分の味覚はもう信用ならない。]
(85) 2010/04/06(Tue) 13時頃
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そう、カルヴィナね。ではそう呼ぶわ。 そちらの貴方も名を伺っていいかしら? 番号で呼ぶのは苦手なの。
[ワインの香りを楽しんで、口に含む。一口。 ゆっくりと嚥下して二人を交互に見た]
別に出来なくてもよろしいのよ? 誰だって最初はあるわ。 今できないからと、いつまでも出来ないわけではないし。 貴女を買うのは、そうね。ルカはもう誰を買うのか目星を付けてしまったようだし。 もう一人の彼はどうかしら? あまり読めない人だから。
[自分の好みを問う言葉には、ゆっくりと微笑んだ]
貴女が苦手とすることだけど。 貴女を買うなら別のことを考えているわ
(86) 2010/04/06(Tue) 13時頃
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良家の娘 グロリアは、そう言って、また口へワインを*運ぶ*
2010/04/06(Tue) 13時頃
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― ルーカスの客室 ―
[帯を解いた所で彼女の衣服が上下繋がっていると気付いた。 帯の下の腰紐も、相変わらず慣れない手付きで解く。
ちゃら、と小さく鎖を鳴らしながら首元の黒い気長に手を伸ばせばおのずと冷たい鎖が白い肌に触れる。]
ぁ、…悪い
[彼女の反応に、どくんと高鳴る心音と中心が熱くなる。 ゆっくりと鎖骨が露わになって、そこに白い液が先ほどまで垂れていた事を思い出し、こくんと息を呑む。]
―――… っ
[それから、ゆっくりと気長をずらしていけば女性らしく形の整った胸元が服の影から見えて、思わず手を止めた。]
(87) 2010/04/06(Tue) 13時頃
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嗚呼、聞いたことはあるなァ。 一番最初に買われなかった事は、やっぱり、屈辱?
[くすくすと笑いながら顔を寄せると至近距離、髪の隙間から鬱な暗い色に彼女の瞳を写し込み、薫る薔薇を楽しむ風に暫しの瞑目。それから不意に体重を預けていた肘を倒して横に、彼女の膝へと頭を乗せた。
見上げると、黒いレースのガウンの中、柔らかな乳房の下緋色の縄がすぐ近く。指を伸ばし、緋色と肌の隙間にねじ込んで、くいと引くと丁度その時、部屋の入り口付近から小さな鎖の音と共に気配が去るのを感じて、そのまま眼だけを薄布の向こうへ]
おや… 其処にも別の気配があったのに、行っちゃった。 ボク嫌われ者だからなァ。
[くすくす笑いながら、手遊びはそのまま続く。緋色の下から指を抜き腹へと這わせ、乳房の外側を指の腹でなぞる。濡れた指の触れた痕が伸び、手指吸い付く女の肌質を愉しむ様子。]
(88) 2010/04/06(Tue) 13時頃
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/* 息子の遊び相手や玩具にする気なのかな、とか。
(-23) 2010/04/06(Tue) 13時頃
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/* そしてえrくならない点について。
(-24) 2010/04/06(Tue) 13時頃
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[売れ残らなければ、誰に買われてもいい。なるべくなら、少女にとって不都合の少ない相手が望ましいけれど、相手の都合が絶対的に優先されるのは、この場では分かりきったこと。 ワインの度数が高めだったのか、それとも気を利かせた使用人が一服盛ったのか。気怠い火照りは全身を襲い、瞬きに合わせて双眸が潤みを増した。]
(89) 2010/04/06(Tue) 13時半頃
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…いえ、お客様のお好み次第ですから…
[そう言葉を返すも、伏せた長い睫毛は憂いに揺れるか。 膝へとさらり流れる長い髪を、手ぐしでそっと撫でつける。]
………ぅ…。 [引かれた縄が白い肌を締め、突き出した乳房の根元を絞る。 思わず愁眉を歪めて抑えた声を漏らした。]
…子ネズミは、猫の足音すらも恐れるのでございましょう。 [立ち去る気配に目を細めて、肌の上を這い回る悪戯な指に、微かに身を震わせた。]
(90) 2010/04/06(Tue) 13時半頃
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/* محشي ミハシー。香辛料を効かせた肉や野菜をブドウの葉で包んだもの。 صفيحة スフィーハ。ピザに似たひき肉のパイ بقلاوة パクラヴァ。ミルフィーユに似た菓子
料理メモ。 出す機会があるかどうかは、別。
いっそ祖国を思わせる部屋で滅茶苦茶にしたほうが プライドは刺激されるかしら、的なあれ。
(-25) 2010/04/06(Tue) 13時半頃
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そういう表情も、教えられたモノ? どこからが、君の意思なの?
[高価で美しい美術品が思う侭の反応を返してくれる事に、男は満足でもあり不満でもあり。 指はそのまま乳房の周りをねっとりと這い、脇下のくびれたラインを降りては上がり もう片方の手は陶器を脇に避け、流れるブルネットをくるりと指に巻きつけては離しを繰り返していた。]
(91) 2010/04/06(Tue) 13時半頃
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小僧 カルヴィンは、小さくくしゃみをした。誰かが噂でもしているのだろうか。きっと碌でもないものだ。
2010/04/06(Tue) 13時半頃
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[―――リン。 肌蹴た着物、その懐から鈴の音が鳴るのが聞こえた。
その音に、はたりと我に返る。
瞬きをゆっくり一度してから 寝具に横になる女を見下ろした。
眉を少し下げた表情のまま、 恐怖心だけは煽らないよう気をつけて ゆっくりとまた手を動かし胸元を露わにした。
肌蹴た着物は、見慣れないせいか妙に――― 官能的に映る。 足元の隙間からのぞく白い足はすらりと伸びて綺麗だった。]
(92) 2010/04/06(Tue) 13時半頃
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…ワタクシ……ぁッ…
[言葉は甘い喘ぎに変わって途切れる。 触れた指が躰をなぞるたび、なまめかしく身をくねらせて。 ほんのりと上気した頬。寄せられ下がる眉。憂い帯びた睫毛が震える。]
…お望みのままに、在りたく…… [ワタクシ「で」悦楽しんで頂けるならば、それほど嬉しいことはない。 女の望みはただそれだけで。その為ならばどんなことでも…と。]
(93) 2010/04/06(Tue) 14時頃
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―地下室―
───…ッ……
[モニタリングされているなんてまさか思いはせず。 かと言って、声を上げるわけではない。 神経を支配する熱に抗うように、 首を時折緩く横に振った。喉が震える]
(──苦し、い)
[無理矢理飲み込まされた細い杭は、 馴れない体を、狭い蕾をゆっくりと嬲る。 苦しくて、熱い。体が自分のものではないようで、 それが堪らなく気持ち悪くて仕方がない。 薄く滲んだ汗は蜜を浮かせてゆっくりゆっくりと流す。 性は本当に僅かに反応を見せるにすぎなかった]
(+28) 2010/04/06(Tue) 14時頃
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[ぎこちなく動く両手を繋ぐ冷たい鎖が白い肌に触れて 異国の女が身を捩るなり甘い声を上げるたび すまなそうな顔、裏腹に芯は熱くて 申し訳なくなる。]
―――…
[程よい二つの膨らみから目を逸らすように視線を上げて 漆黒の瞳を、じっと見つめ 桃色の唇へ顔を近付ける。
彼女もまた売られる立場。 愛のない行為は優しさなんて無意味かもしれないし こんな事をしても、尚も彼女の心を苦しめるかもしれずと 思ってはいても、時折上がる荒い息と見せられた自慰行為が がりがりと理性を削っていくのが、 解った。]
…
[右膝をベッドの淵に預けてギシリと音を立て、寝具に寝る女の上に影を作る。近付けるのは、顔と唇。 止められないのならそのまま、桃色の唇を優しく奪う。]
(94) 2010/04/06(Tue) 14時半頃
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でも、仕込まれたモノ…なんでしょう? 本能の底が見られるのは…買ってから、なのかな?
[呟きながらゆっくりと這わせる手指は未だ女の尖りに触れる事は無く、ただその周りや脇の肌を指腹でなぞり背を滑らせる。 しっとりと湿り気を帯びてくる肌から薫る薔薇は好ましいらしく、うすらと笑みを浮かべた。
寝そべった侭の柔らかい布に包まれた男の体は薄く、片膝を立てた侭の足の付け根に変調も、今は一切見当たらない。 ついと髪を手で掬い、その指で脇に置いた陶器を差し]
飲ませて?
[笑みを添えるお強請り。]
(95) 2010/04/06(Tue) 14時半頃
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/* 最初、 キスしてもいいか? とか言おうとしてた俺。 ルーカスの前だと無口度が増すようにしたいからな。
買われた奴にしか名前なんて名乗らない と、は いっても 4番ですけどね! 番号制って案外楽だなぁ。
そしてメモで筆おろしだの色々言われてるけど 志乃だって、志乃だってろすとばーじんじゃないか。
なにこの、ふたりえっちてきな2人。 これから酷くするには、お互いしといたいいんだよな。
あーー、でもこれでグロリア様には志乃は買われないのか。 カンバスになるのかな、かな。 俺は売れ残るんだな。 わかり ま す。
(-26) 2010/04/06(Tue) 14時半頃
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/* えらい長い独り言書いてた しかし 酷い内容です さすが 酷い村です
(-27) 2010/04/06(Tue) 14時半頃
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[おそらくは、気も狂えるほどの苦痛や刺激を与えねば、魂の底から乱れることはあるまい。 与えられる戯れのような愛撫には、身体は素直に応じるけれども。]
…かしこまりました。 [陶器の器を手にとり、その視線に促されるままに口へと含む。 先程玩ばれた唾液と白濁の酒に濡れて、色淡い唇は艶を増す。 髪を絡めた指に導かれるように、そっと膝の上の男に唇を重ねた。 体温に近づくほどに、甘みと香りを際立たせる酒。 女の薔薇の香の体液と混ざって、極上のカクテルに変わっていく。]
(96) 2010/04/06(Tue) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 15時頃
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[とうに薬は身体中を侵しているだろうに。 其れでも反応の薄い中心を長め]
ふぅん。
[男は更に時間をおいて、地下を訪れた]
……やあ、Jade 気分は如何?
[天井から吊るされた手枷で拘束されている彼を眺めながら 白濁の散らない床を見下ろすと、のんびり口を開いた]
随分我慢するね。 それとも刺激が足りないのかな?
(+29) 2010/04/06(Tue) 15時頃
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[少し長い茶の前髪が異国の女の額にはらりと落ちて軽く擽る。 漆黒には金の瞳が暗さを増しても色を失わずにあるのが捉えられ、瞬きの音が聞こえるほど、近い距離。]
…ぁ、
[小さな声と共に、上体を起こす。 顔が熱くて、火照ってきてるのが解った。]
――――…
[身体の動きが止まれば、それを許さない指示が飛ぶ。 優しくて、残酷な男の灰青を 金の瞳は一度、睨んだ。]
(97) 2010/04/06(Tue) 15時頃
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[こくり] [喉が鳴る音。 丁度良い冷たさと温もりの酒精が口に広がる。 ブルネットを巻いた指を引き、くるくると更に絡めながら根元へと手を伸ばし、辿り着いた首筋をつと撫でる。 舌を伸ばし彼女の舌に絡めると、口唇の端から自分の頬を薄まった白がついと流れた。]
…、ん、
[もう一度、喉を鳴らす。 絡めた舌を自身の咥内へと招き、吸い、なぞり、柔らかく噛み、そのまま
――歯を、ゆっくりと彼女の舌中央へと、埋めて行く。]
(98) 2010/04/06(Tue) 15時頃
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……っ…
[喉が小さく震える。 どれくらい時間が経ったのか数えることもない。 正確にはそんな余裕がない。 ただ、自分の神経を宥めるのに必死だった] ……、…?
[扉の開く音がした。 濡れて、それでもなお視線は男を睨む]
『……最悪、だ』
[機嫌がいいはずなんてない。 続いた問い掛けにも答えないまま、 視線を逸らした]
(+30) 2010/04/06(Tue) 15時半頃
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[ワインを口にして次第に酔いでも回ったようなカルヴィナを面白そうに眺め]
アルコールには弱いのかしら?
[小さなくしゃみにはブランケットを差し出した]
風邪を引かないようにね。後で困るもの。
(99) 2010/04/06(Tue) 15時半頃
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[引き寄せられ、長い髪に隠れた首筋に指が触れると、ことさらひくりと身を震わせる。 触れた唇の間から滑り込み、引き寄せる舌に導かれて。 部屋を満たす香の薫り、酒精に紛れた男の薫り。 吸われ、甘く噛まれるたびに、時折間からくぐもった声が漏れる。]
……っ!? …んン……ッ。
[敏感な舌へとじわりと食い込んでいく象牙のような白く艷やかな歯牙。 痛みに思わず僅かに舌を引けば、更に深く食い込んだ。 苦痛に歪む眉。けれども必死でそれを耐えるように。 薔薇の香に混じっていく鉄色の血臭。]
(100) 2010/04/06(Tue) 15時半頃
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良家の娘 グロリアは、ワインに何か入っていたらしいとグラスを見て。笑み*
2010/04/06(Tue) 15時半頃
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……辛そうだね?
[睨みつけてきた翡翠に、男はしかし満足そうに哂った。 靴音をさせ、彼の元へと近づき 恐らくはもう痺れて感覚が無いだろう腕に手を伸ばす。 枷と鎖を繋ぐ連結は緩んでおらず、彼はどれほど力が抜けようと座ることは許されない]
して欲しい事があれば聞いてやっても良いよ。 俺はいま気分が良い。
[薄暗く冷たい石造りの部屋には、彼へ嵌めた貞操帯から振動音がもれ聞こえている。 節ばった指先で、汗で流れる蜜を掬い 僅かに反応を示した彼のペニスの先にこすり付けながら]
お願いしますご主人様、って言ってご覧? そうしたらひとつ願い事をかなえてあげるから。
[くすくすと見下すように哂った]
(+31) 2010/04/06(Tue) 15時半頃
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