246 朱桜散華
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/* 日向残したい
(-45) 2016/04/27(Wed) 00時半頃
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/* 悩んでも仕方ない 自分の思った通りにいけ 襲撃は狼の専権行為だ
(-46) 2016/04/27(Wed) 00時半頃
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帰ってきてねーって。 ……長の屋敷にゃ来てねーぞ。
[帰ってきていない、という答え>>78に素で突っ込み入れて。 続けられた言葉に返すより先、置壱が動き、亀吉がそれを追う。 この状況で突っ立っているわけには、と。 後を追うに躊躇いはなく。*]
(79) 2016/04/27(Wed) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2016/04/27(Wed) 00時半頃
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[ばたばたと音を立てて、家の中に入り込む。 亀吉が追いかけているようだが取り合うつもりはない。]
…?
[まず最初に気づいたのは家の中にうっすらと漂う異臭。 臭いの出どころを追って家の中を進んでいけば]
……っ。
[とある部屋の中>>6、敷かれた布団の下。 怒りにも似た形相で天上を睨みつける男と、その傍らの女の死体。 どちらも、もう既に生きていないことは漂う異臭からも明白で。]
(80) 2016/04/27(Wed) 00時半頃
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…!
[微かな子供の泣き声と、もぞもぞと動く気配とを感じる。]
……。
[亀吉が追いついてきたならば、これはどういうことかと言いたげに睨みつけるだろうか。*]
(81) 2016/04/27(Wed) 00時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2016/04/27(Wed) 00時半頃
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/* どこ吊るつもりだろう
(-47) 2016/04/27(Wed) 00時半頃
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[ ゆる、と振り向いた先、 丁助の姿に目を眇める。
こんな雷雨の中、自分の居場所示して 彷徨い歩く女を探すものなど]
……待ってたよぉ。
[ 決まっているもの。それは優しい置壱か あるいは―――己に殺意のあるものだと。]
……でも抗いようが、ないなぁ。
[ 可能で、あろうか。 丁助が近づいた折に、風鈴を、強く強く押し付けようと。 それしか、できないけれど
おもん姉さまが残した刻印を、彼に焼き付けられれば、いい*]
(82) 2016/04/27(Wed) 00時半頃
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