76 Brother Complex Maniax Plus
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[やってみたいことがないわけじゃない。 それでも、自分の手はプリントの長細い枠の中へ 長いこと書けずにいる]
…何だったら、しても怒られないかな。
[小さな小さな呟きは 泡と共にシンクの中へ流れていく**]
(128) 2012/01/15(Sun) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 21時頃
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ブー兄ー、おきてる〜?
[コンコン、ドアを軽くノックしながら、中に入っていいかお伺い。 流石に返事がないところに勝手に入るのは、と普通なら思うのだけど]
はいるよー。けほっ。
[犬に学習能力はなかったし、「いつでもおいで」という言葉が頭に張り付いているので、本人がいるとわかっている時はフツーに入る]
(129) 2012/01/15(Sun) 22時頃
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レオナルドは、テーブルの上でぐったりしながらテッドに軽く手を振った**
2012/01/15(Sun) 22時頃
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…あれ?いない。
[既に彼が外で風邪菌撒き散らしているのなんて気付かずに]
どこいったんだろ。大丈夫なのかな… ……ぶえっくしっ
[ブー兄を探して3000里になるのだろうか。 流石に心配になったのだけど、気だるさから頭がぼんやりしてるし、自分も熱が上がってきたのか、息が荒くなる]
あ〜……やっぱ、バイオハザード宣言だなー… 頭いてー…
[もぞもぞ。熱があれば酷い眠気がくる。 何の疑問も持たずに兄のベッドにまた潜り込んでご就寝**]
(130) 2012/01/15(Sun) 22時頃
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―リビング―
[続々と兄弟が集まってきても朝の挨拶意外あまり言葉多くはなく、主に話を聞いていた。 レオナルドの決定やフィリップのかすかな憂鬱めいた雰囲気。そして今は知らないベネットやヒューの悩み。 暢気そうに見える兄弟も色々考えているのだと思いながら頬杖ついて眺めていた]
……ん?おい、お前も無理すんじゃねぇぞ。ベネット。 風邪んときくらい……
[キッチンに呼びかけようとした声は尻すぼみ。 手持ち無沙汰にしていた姿を思い出したからであるが、しかし辛いのではなかろうか。 迷い、キッチンとの境目から覗けば弟の様子はどうだったろう。]
(131) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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[と、小さな呟き>>128が聴こえた気がして。 一層声を掛けていいものか、覗いたまま。]
(132) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 22時半頃
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―キッチン―
[洗い物を済ませると乾燥機に入れる。 その間に夕食の準備にかかろうとしたところで 誰かの視線を感じた気がして]
…ショー兄?
[軽く首を傾げながらそちらを見る。 手には根菜の保存袋を持ったまま まだ空腹なのだろうかと思いながら 兄の方へと足を向けた]
(133) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 22時半頃
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[>>61ブロッコリーが皿から消え、抗議する弟を平然といなす。 食事の途中でやってきたフィリップと、レオナルドやテッドが喋る内容 食事を終えたグレッグは、暖炉のそばでぼぅっとしたまま 未来についての話を聞いていた]
……
[院をやめると言い出したレオナルド。其処から始まる各々の話 飛び交う話題に紛れ込めず、同じようにだまっていたホレーショーをちらりと見る。 その視線の先はキッチン。 グレッグには、聞こえない声]
わけーなぁ
[出て行ったテッドを見送って、小さな溜息ひとつ]
(134) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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おー。体調悪ぃなら無理すんなよ、って言いに来たんだけどよ。
[凝視していれば気付かれもするか。 近付いて来た弟の頭にぽむと手を載せ]
やりたいことやりゃいいんだぜ? 俺らだってガキじゃねぇし寝たい時は寝てサボりたい時ゃサボったって死にゃしねぇーんだ、挑戦すんのも若いうちの特権ってヤツなんだからよ。
[現在のことか、それとも進路のことかは明言せずに。 常よりも覇気は無いがへらっと笑った]
んーで、弟の特権は兄貴に甘えること、だろ。
(135) 2012/01/15(Sun) 23時頃
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/* リアルに腹の風邪で発言よりも灰が減っているという。 兄弟みんな素敵だとはすごく思っているのに灰に打てていない悔しさよ…
(-18) 2012/01/15(Sun) 23時頃
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ごめん、でも今は大丈夫だから。 少し落ち着いてるし、ゆっくり用意するし。
[頭の上に乗せられた手に 深緑が見上げたのち二度三度瞬く。 軽く肩を竦めて笑った]
わがまま言っていいのも、弟の特権でしょ?
[兄の言葉を逆手にとって、 キッチンから引かない宣言をひとつ。 ホレーショーの奥に見えるグレッグも なんだか憂鬱そうな顔をしていたから]
小ぃ兄、ココアでも作ろうか?
[僅かに声を張って、リビングになげる]
(136) 2012/01/15(Sun) 23時頃
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そうそう、好き勝手甘えてわがまま言うのが弟ってもんだよな
[二人の話題がキッチンとリビング間で行われるから 自然と耳に入る問いかけに大きく頷く]
ココア欲しい。 たっぷり砂糖いれてー
[かけられた声には存分に甘えておいた。 どちらが兄で弟だったかなんて、深く考えもせず]
(137) 2012/01/15(Sun) 23時頃
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[洗い物を始めたベネットを見て慌てて昼食を胃袋に収めた。 食器を下げるのとベネットがホレーショーに足を向けたのがほぼ同時。
甘え方の下手な末弟に掛けられる言葉に心の底から同意しながら、既に乾燥機にかかっている皿を見て二度手間を申し訳なく思いながら、自分では洗えないので仕方なしにシンクに置いた。]
ベネットはどうしてそんなに甘え方下手なんだ? 俺ら頼られるのを待ってるくらいの弟馬鹿なのにな。
[不思議そうな言葉の後、可笑しげにブラコンを自白する。 冷蔵庫の中から生姜と檸檬とコーラを取り出し、ノーリーンから教わったホットジンジャーコークの作成に取り掛かる。]
(138) 2012/01/15(Sun) 23時頃
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うぅ…ごめんねみんな…中身がリアルタイムで風邪ひいた…
もろもろどうしようかな、頭働かないや…
(-19) 2012/01/15(Sun) 23時頃
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/* ながらながらー。
(-20) 2012/01/15(Sun) 23時頃
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あー。そういやもう夕食か?まだか?
ちょっと休んでくるわー。
[団欒の時間的になっていた兄弟たちにひらりと手を振って、自室へ**]
(139) 2012/01/15(Sun) 23時頃
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ヒューは、ココアもジンジャーコークも両方飲めばいいというくらいの大雑把具合。
2012/01/15(Sun) 23時頃
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砂糖でいいの?シロップじゃなくて。 バニラとか、ヘイゼルとか。 キャラメルソースもあるよ?
[言い出せばミントだってラズベリーだって ストックはいっぱいあるのだけれど。 根菜の保存袋を入り口の脇に下ろしながら ホレーショーに視線を向けた]
ショー兄も飲む?
(140) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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[ふらふら、ゾンビのように彷徨っている。]
…んー…風邪って誰かにうつすといいって言うけど… 意図してうつせるものなのかな。
[ぶつくさ不穏な事を呟きながらリビング横の廊下を通過し、自室へと向かった。 ベッドに弟の姿を見つければ、へにゃりと笑った後同じベッドに潜り込み、抱き枕扱いしながら一眠り**]
(141) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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そか。なら、わがまま聞いてやらないと俺がだめな兄ちゃんになっちまうな。
[半ば予想した通りの返事。 真似て肩を竦めると髪を掻き乱すように撫でて手を離し]
俺にもココアくれよ、熱めのやつ。
[グレッグへと向けられた言葉に羨ましそうに強請る。 これではどちらが上か分からないとも思うが、体調不良故に甘えたい気持ちがどこかにあるのだろう、何かをしてくれる存在が心強く。]
(142) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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[まな板の上に檸檬と生姜を置き]
─────────。
[そして、61(0..100)x1秒程固まった。]
(143) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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[リビングを出ていくレオナルドを 遠くに見送りながら ヒューの問いかけの言葉には 答えるのが難しいとばかり表情を曇らせ]
…そんなに下手、かな。 だってみんな仕事とか勉強とかあるでしょ、 僕は時間に余裕あるし、しなきゃいけないこともないし…
[一番は、迷惑をかけたくなかったからだが 流石にそこまでは口にできず]
(144) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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んーん、砂糖がいい。 ざらっとしたのが好きなんだよなー
[舌触りの話をし始めた。 甘えべただと聞こえると、確かにと一人頷きつつ こくんと振った頭がやっぱり重く感じる。 馬鹿は風邪に気づかないまま]
つーか 兄貴たちは弟ばなれ出来てないよなー 弟愛し過ぎちゃってると彼女できないぜ?
[不自由そうなヒューをリビングからからかった]
(145) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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[グレッグも同じような事―どちらが上か分からない―を思っていたとは夢にも思わず。 ヒューに同調する傍ら、不思議なものを作っているのに気付いて近付いた]
んっとにな、まーベネットが頼ってきた時ゃ全力で世話してやればいいんじゃねぇの。 ……んでよ。兄貴、何実験してんだ?
[リビング後にするレオナルドの声を聞きつつ。 兄の手元を覗き込む。]
(146) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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…うな?
[ブー兄が部屋に戻ってきたらしい。 勝手に入って寝ている弟に何も言わない大物兄貴。 ただへにゃりと笑った顔に釣られてこちらもへにゃり。
兄が布団に潜り込んできたら、カンゲイというように手を伸ばして]
オカエリー…けほっ。具合悪いんだからさー… 出歩いちゃだめ、だ…よ……
[むぎゅ。抱き枕にされても嬉しそうにまたすいよすいよと夢の中*]
(147) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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……そういえば、ホレーショー兄貴も 浮いた話聞かねぇな
っていうか、兄弟全員?
もうソロソロ誰か結婚してもよさそーなのにさ。
[と、ふと気づいてそんなことをこぼしてみる]
(148) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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そういうお前はどうなんだ?あぁ?
[グレッグの聞き捨てならない台詞に即反応。 固まる兄が可笑しく肩震わせククッと堪え切れなかった笑いを漏らし]
……刻むんだろ?兄貴。
[わざとらしく尋ねる。 手馴れたベネットが手を貸すならばその方が良いだろうが、弟がココアを入れるのに忙しければ自分が手を貸そうと。]
(149) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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ごめんね、わがままな弟で。
[髪をかき混ぜて離れていく手に 申し訳なさそうな表情のあと ココアを強請る言葉にほっとしながら頷いた]
ざらっと…うん、と、努力する。
[どうしたものかと考えながら 砂糖と牛乳とココアの缶を用意する。 ヒューが何かしようとしているのが見えて 不思議そうに首を捻りながら その兄の表情を覗き仰ぐ]
(150) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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そりゃもう、ド下手。 大体、俺たちが体調悪い弟に料理させて喜ぶ変態だと思うか?
具合悪い時は休んで欲しい。 今願い事聞かれたらそう答えるくらい、お前が心配だ。
────なんだ、そんな事気にしてたのか。 確かに仕事はやらなきゃいけない事だけど、 病人の代わりに時間作るくらいは、容易いぜ。
[ドヤ顔。]
(151) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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今更だけどヒューさんはあのイチゴさんですか
(-21) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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──────でも、お前が作った物食べて、 喜ぶ俺達の顔が見たいって言うなら、
────ちょっと気持ちはわかるかな。
それなら、無理に止めるのはしにくい。 けど、体調万全でないお前働かせて得た食料で、 心の底から笑えるかって言ったら、それはNOだけどな。
(152) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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(…───足? 足で押さえればいいのか?)
[ぐるぐる回る思考はおかしな方向へ。 右足を上げかけて、しかし思いとどまった。]
(さすがに、ないか。)
[明らかに具合の悪そうな若年層の手を煩わせたくないせいか、視線は自然、体力に自信のありそうな三男の方へ。]
(153) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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