141 祭囃子は宵の雨音
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/* しろくまうまい(しゃりしゃり
(-106) sin 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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/*
しろくまに対抗してあずきバーだ(しゃり
(-107) helmut 2013/09/02(Mon) 22時頃
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/* ヨーグルトムースを(もぐ
(-108) mayuneco 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* まどっちは歯丈夫そうだよね
(-109) sin 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* 梨沙ちゃんのチョイスに女子力の高さを感じるぜ
(-110) sin 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* それでは私はハーゲンダッツをいただきます。(しゃり
(-111) odango 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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かぷっと噛み付くの得意そうだよねー( 女子力高い二人に「女の子だなぁ」という感想を抱く。
(-112) helmut 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* おせんべい似合いそう。>マドカ 志乃さんのチョイスが割と普通だった。
(-113) sin 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* >>-113千秋 わかりました。 ↓take2
(-114) odango 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* 私は納豆アイスをいただきます。(もにょり
(-115) odango 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/*
お好み焼き屋でデザートにとせんべい出される図が浮かんだ。 喜んで食べそうだったけど。
納豆アイス!?!?
(-116) helmut 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* >>-115 きゃっきゃ
いやいやごめんごめんw ていくつーありがとうw
(-117) sin 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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お子様か君は。へい、パース。
[ベッドで飛び跳ねる様に笑って、 返しそびれていた枕をマドカへぽーい]
梨沙ちゃん、もうお布団だいじょーぶかな? 返してくるよ。
[一声掛けてから、梨沙の肩にかかる掛布に手をかける]
取ってもいい?
[浴衣が着崩れているといけないから 掛布を衝立て代わりにして少し待つ]
(39) sin 2013/09/02(Mon) 23時頃
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/* デザートにせんべいてw バニラにウェハースじゃなくてせんべいか。
(-118) sin 2013/09/02(Mon) 23時頃
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バニラはかわいい子たちに配るといいさ。
(-119) helmut 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[掛け声と共に投げられる枕。 両手広げて見事キャッチし胸に抱く]
えー。 あー、でも、よく言われるかもー。
[へらりと笑いながら千秋に返す。 そうして枕を元の位置に直しぽふぽふと形を整えた]
(40) helmut 2013/09/02(Mon) 23時頃
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あ、……大丈夫です。 まだ濡れてますけど、体はだいぶ温まったので。
ありがとうございました。
[千秋さんの手が、わたしの羽織っている掛布にかかった>>39 どきり、と心臓が跳ね上がる。
取ってもいい?そう聞かれて、こくん、と頷く]
……はい。
[掛布がはがされる。浴衣の裾が少し捲れていて、膝から下が露になっている事に気がついた。あ、と小さく声を上げ、慌てて着崩れを治す。 顔はきっと、真っ赤]
(41) mayuneco 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[>>38 相変わらず顔の赤いひとりを除いて 場はすっかりと落ち着いたようで。
マドカの方を見ている時にはほわーっと灯っていた熱が、こちらを向くとぱちっと消え…]
[………]
おう、いいってことよー。
[ひらひら〜っと手を振って、 各々の支度へ混ざる]
(42) sin 2013/09/02(Mon) 23時頃
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ナイスキャッチ。 って言われるんかい。 まーでも、 スプリング痛むからあんま跳ねちゃだめー。だよ。
[マドカへツッコミをいれつつ、 よくよく考えたらちょっと跳ねる以上の事が行われているであろうベッドだと言う事に気づいた。遅れてひとりで気まずくなって、視線がそろりとそれた]
(43) sin 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[布団の上でふと視線を胸元へと落とした。 ホテルの浴衣の柄をじっと見詰める。 一度瞬いて、顔を上げた時にはいつも通り。 支度する面々の様子を眺めながらも未だ動く気配はなく]
あとね、妹みたいだとか部の先輩に言われるよー。 妹属性なんてないのに失礼な話だよね。
[ぷぅと頬をふくらませて千秋に追加報告し]
はぁい、十分堪能したからもうしなーい。
[間延びした返事を返す。 視線がそれる様子に、不思議そうに首を捻るが――]
(44) helmut 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[再び視線を下げてみればキングサイズのベッドで。 この場所がラブホであったことを思い出し なるほど、と、胸元で小さめの掌を重ねる]
千秋さんのえっちー。
[否定が返る前提の軽口をささやかにのせてから]
ちょっと野暮用済ませていくから 皆、先に行っといてー。
(45) helmut 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[そんな視線の逸らし方をした後で、 掛布から零れたみたいに露になる梨沙の肌。 見えそうで見えなかった太ももにどきりとして、思わず]
…。
[凝視をしてしまった。 かつてない真剣さだった]
う、ん。
[何がうんなのか、頷いてから 掛布を持った手で頬骨のあたりを拭うみたいに隠す]
(46) sin 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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…、
あー、ご飯食べてる間さ。 よかったら服貸そうか?
ちゃんと 洗濯してるやつ。
[照れてるような困ってるような。 そんな顔で笑ってみたけれど 真っ赤な梨沙の顔を直視できない]
(47) sin 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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によタイムか。 暫く待機しておこう。
(-120) helmut 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[視線をそらす前。 マドカが胸元へ視線を落とす様子には、 枕がどうかしたのかと瞬きもするが]
かわいがられてるじゃん。 登山部だっけ? 男多いだろうからさー、 大事にされてるんだよ。
[むくれるマドカへ言って]
(48) sin 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[彼女が自分の思考をトレースする間に 梨沙のなま足をしっかりばっちり堪能していて]
!
[絶妙なタイミングの軽口に]
やかましいわー
[否定しきれず赤らんだ頬で、いーっと歯を見せた]
(49) sin 2013/09/03(Tue) 00時頃
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そうそう、登山部。 雪山挑戦に向けて頑張ってるとこー。 どっちかというと男子が多いけどー 山ガールが流行ったじゃん? それで結構女子部員もいるんだよー。
へへ、うん、親切にしてもらってる。 指導はびしばし厳しいけどね!
[少しだけ楽しそうに千秋に返す。 歯をみせる子供みたいな仕草に浴衣の袖で口元隠し くすくすと笑み声を漏らして]
失礼しましたー。
(50) helmut 2013/09/03(Tue) 00時頃
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え、山ガールってほんとに山登るの!?
[素でびっくりした後に、 楽しそうなマドカへよかったじゃんーなんて 笑った余裕はえっちのまにまに消えて]
なんだよもー。
[くすくす笑うマドカへと 唇を尖らせつつ掛布を丁寧にたたんだ]
(51) sin 2013/09/03(Tue) 00時頃
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ファッションだけの子もいるけどー ちゃんと山に登る子もいるよ。
[といっても雪山を目指すほど山ガールは少ない。 ハイキングの延長のような登山が多いとは思うけど 余り体力勝負なところをみせて引かれるのもイヤだと思い 千秋にはそれを黙っておいた]
いやー、だって。 千秋さんったらかっわいーと思っちゃったわけですよ。
[口元隠したままそこは素直に薄情する]
(52) helmut 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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はー…そうなのか。 りんかんがっこう。とかで、登った気がするなー。
[畳んだ掛布を仕上げにぽふぽふとしながら 山のぼりへ感嘆を漏らしつつ記憶を辿る]
む むむ。
[かっわいー。の”っ”の部分にくそうとなる]
いやーいやいや、チアキさんまじ大人っすわ。 もうぜんぜん大人の階段一段飛ばしで駆け上がってきましたね。
(53) sin 2013/09/03(Tue) 01時頃
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